第39話 運命の出会いへの応援コメント
アムネリアさん、素敵な恋をし、その結果レギウスが生まれたのですね。
お互いを想う姿にキュ〜ンとしました(*´▽`*)
10万字達成おめでとうございます。お疲れ様でした(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
無月兄様
応援ありがとうございました!
10万いきました(#^.^#)
お互いを想う姿にキュ〜ンとしたなんておっしゃっていただけてとても嬉しいです(*´▽`*) どうせなら、色々詰め込んでみたいなぁと私もノリノリで書いています(笑)
いつも温かいお言葉をいただけて感謝です。とても励まされております。
第39話 運命の出会いへの応援コメント
10万字達成お疲れ様でした
本当に燃え上がるような恋だったんだ、お母様。幸せ一杯だったのに、一体何故……
作者からの返信
@quadir様
応援ありがとうございました!
10万いきました(*´▽`*)
燃え上がるような恋と表現していただけて、凄く嬉しかったですヽ(^o^)丿
おっしゃる通り、正にアッと言う間に火が付きましたよね。こんなに幸せだったはずなのに、なぜレギウスと二人きりで生きていたのか。続きでゆっくりと明かして参ります。
いつも温かいお言葉をかけてくださり嬉しいです(*´▽`*)
とても励まされております!
第39話 運命の出会いへの応援コメント
10万字達成できて良かった!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>暇すぎて死にそうですって
正直すぎて、笑っちゃいました。
でも、そこが可愛い( *´艸`)♪
>願望だったとは思えないくらいリアル
以心伝心??
強いつながりがあったからかなー(●´ω`●)
作者からの返信
babibu様
応援、本当にありがとうございました!
10万いきましたー(*´▽`*)
アムネリアの言葉、可愛いとおっしゃっていただけて嬉しいです。アムネリアは宮廷とは全然違う価値観を持っている女性として描きたいなぁと思いまして、こんな感じの女性に(笑)
エリウスの願望をアムネリアが掬い上げていた感じなのかもしれません。
本当は自由に生きたかった。でも立場がそれを許してはくれなかった。
そんなエリウスを誰よりも理解していたのかもしれません。
いつも深く読み解いてくださいまして、ありがとうございます!
第17話 幼馴染の失恋話への応援コメント
過去の思念なんかも厄介ですが、神様に恋したとなるとこれまた厄介な案件ですね。
作者からの返信
上田 直巳様
おっしゃる通りですよね。神様に恋ってとても厄介です。
でも、現実でも起っていますし、人が恋するものって色々なのだろうなぁとも思ってみたり。でも、このままでは王都に混乱が起こってしまいますので、リリア達が動きます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第38話 アムネリアの想いへの応援コメント
母への手紙に王家の紋章が……。
レギウスさんはユリウス皇太子と異母兄!!
アムネリアさんに逢い真実に辿り着きましたね。
作者からの返信
ayane様
そうなのです(笑) レギウスとユリウスは異母兄弟。二人ともなんとなくギクシャクとしていたのは、その辺りを嗅覚で感じ取っていたが故でした(笑)
これからアムネリアが過去を語っていくことになります。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第37話 一番近くにあった魔法石への応援コメント
レギウスさんの過去……。
母を殺され、その憎しみをぶつける犯人も死に、ずっと苦しい思いをしてきたんですね。
(>_<)
えっ! レギウスさんが王の子!!
作者からの返信
ayane様
レギウスの過去は悲しくて、ぶつけようのない後悔に苛まれておりました。
そして、王の子と言う可能性が! 驚いてくださり嬉しいです。
何気にチートなヤツでした(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第38話 アムネリアの想いへの応援コメント
レギウス、王子様だった―!
おとぎ話みたいで、素敵な真実でした°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
アムネリアお母さんとも話が出来て良かった!
彼女の過去、気になります(*‘ω‘ *)☆
作者からの返信
babibu様
お伽話みたいで素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
どうせファンタジーなので、思いっきりチートな存在に(笑)
アムネリアの過去、できるだけ丁寧に語らせたいと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第37話 一番近くにあった魔法石への応援コメント
レギウスの過去。そんな辛い体験をしていたなんて。・゚・(*ノД`*)・゚・。
お母さんも、さぞ苦しい思いをされたことでしょう。
そして、レギウスの父親が王様!?Σ( ゚Д゚)
ということは、レギウスは御落胤ということでしょうか((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
無月兄様
レギウスの過去。一緒に泣いてくださりありがとうございます!
まだ十歳だったレギウスは悲しくて辛い思いをしておりました。
実はレギウスは御落胤(;^_^A 何気にチートなヤツでした(笑)
この後、母親とエリウス王のなれそめを語っていく予定です。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第37話 一番近くにあった魔法石への応援コメント
ついに語られるレギウスのバックボーン。お母さんを殺されて、辛い思いをしたのですね(>_<)
そして明かされた衝撃の事実。
レギウスが王の子ですと!? 納得もしましたけど、やっぱり驚きですΣ(*゚Д゚*)
作者からの返信
無月弟様
お待たせしました。レギウスの過去が明らかに。
母親は殺されていました。まだ十歳だったレギウスは悲しく辛い思いをしました。そして、王の子(゜o゜) 何気にチートなヤツでした(笑)
驚いていただけて嬉しいです。この後、母親とエリウス王のなれそめを明かしていきます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第36話 平凡な街の魔法石鑑定士への応援コメント
無事で本当に良かった!
でも、また狙われるかもしれないと思うと、気が気じゃないですね。。。
同じような目に遭わないように、気を付けて欲しいです(;^ω^)
作者からの返信
babibu様
リリアの無事を喜んでくださりありがとうございます!
そうなんですよね。また、いつ狙われるかはわかりません。魔法石鑑定士は、実は立派な防衛戦力になっているのですよね。ただ、これは鑑定士の宿命とも言えることなので、常に気をつけるしか手が無いと言う状況です(;^_^A
いつも温かい応援をありがとうございます。
第9話 レギウスの思い出への応援コメント
☆涼月☆ 様
ドキドキしました!
額、だったのがまた焦ったくて……(*´ω`*)
レギウスさんもリリアさんのことをきっと、女性として見ているとは思うのですが、ふたりの気持ちがすれ違っているのも、もうもどかしくて!
ふたりの気持ちが通じたら良いなぁ、などと思いながら見守っていきたいです!
作者からの返信
空草うつを様
ドキドキしていただけたなんて! 嬉しいです(*´▽`*)
額にしました(笑) まだ、これからですwww
二人のことをもどかしく感じながらも応援してくださりありがとうございます(#^.^#)
これから、少しずつ関係が近づいていきますので、ご安心ください。一応ハッピーエンド目指しておりますので(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます。
第28話 実りの季節は食欲の季節への応援コメント
今まで危ういバランスで寄り添いあっていたお二人が、カチッと噛み合うように本当に支え合っているようで、ほっと安心するようなエピソードでした(о´∀`о)
お店の繁盛も大切ですが、時にはこういった時間も大切ですよね☆
作者からの返信
蒼翠琥珀様
おお、琥珀さんの感性はやはり本当に繊細でいらっしゃいます!
レギウスとリリアの危ういバランスを感じていただけて嬉しいです(*´▽`*)
でも、今回は憂いを吹っ飛ばすような明るいお話にしてみたいと思いまして。二人だってこんな日も欲しいですよね(^_-)-☆
そして、読者の方も、重い話ばかりでは辛くなってしまいますし……
いつも温かい応援をありがとうございます。
第27話 命を懸ける覚悟への応援コメント
広く深く染み渡った観念は時に抑圧的で、破るのはそう容易いことではありませんよね。異端、というレッテルを貼られてしまったり。
時が解決するというのかもしれませんが、その陰の立役者になったり、報われなかったりは、歴史の見えないところに刻まれていると思います。
この世界では魔法石の中に。
今回はまた切なく愛情に溢れたエピソードでした。
作者からの返信
蒼翠琥珀様
奥深いコメントのお言葉をたくさんありがとうございます!
おっしゃる通りですよね。広く深く染み渡った観念は時に抑圧的、流石のお言葉に思わず頷いてしまいました。悪気のあるなしに関わらず、自分を縛ってしまい、相手を縛ってしまうことがあるなぁと、でも気づけないことも多いなあと思いまして、こんな物語になりました。少しずつ変わっていく間に犠牲になっている人もいると思います。今回はそんな女性のお話でした。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第36話 平凡な街の魔法石鑑定士への応援コメント
リリアさん、もうこんなに回復したんですね。本当によかったです。
訪ねてきたのは、ユリウス皇太子とエールリック総隊長。レギウスさんは鍵を開けまいとしていたが、リリアさんがそれを制する。
( ´艸`)レギウスさんらしい。ww
犯人はまだいるかもしれませんが、とりあえず捕まって一安心です。
作者からの返信
ayane様
リリア、一気に回復しました! 優しいお言葉をありがとうございます。
レギウスはいつでもユリウスを目の敵にしています(笑)
レギウスらしいとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
犯人も、とりあえずは捕まって落ち着いたところです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第35話 魔矢への応援コメント
『リリアを助け起こせば、みるみるうちにその胸に、真っ赤な血の花が開いていく』
リリアさんが魔矢に射貫かれた瞬間、もう助からないのかと思いましたが、解呪の魔法で助かってよかったです。(T-T)
作者からの返信
ayane様
心配させてしまいました(;^_^A ごめんなさいm(__)m
なんとか助かりましたが、ちょっとわかりづらい書き方でごめんなさい(;´・ω・) 実は解呪の魔法で助かったのでは無くて、解呪の魔法で助かったことにしてもらったという状況でした。
リリアが助かった理由を明かしてしまうと、更なる危険を呼ぶ。だから、レギウスが伏せてもらうようにエールリック総隊長へ暗黙のうちにお願いしました。なぜ危険を呼ぶかは、これから明らかにしていきます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第36話 平凡な街の魔法石鑑定士への応援コメント
二十一歳の体に戻ったことはよかったですよね。
レギウスを励ます、リリア、尊いです。
作者からの返信
雨 杜和様
二十一歳に戻りました。良かったのですが、これはどういう意味なのか、これから明かしていくことになります。リリア尊い! いただきました!
嬉しいです(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第25話 記憶の真偽への応援コメント
記憶が本物なのかわからない――。
今回の魔法石はとても複雑ですね。
とても興味深いですが記憶が変わってしまうほどになると……。ちょっと心配です。
作者からの返信
神無月そぞろ様
複雑とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
記憶って、必ずしも一つじゃ無いなぁと、思い違いしていたり、都合の良いように考えたりしてしまうと思いまして、こんなお話になりました。
おっしゃる通り、記憶を変えたいと思っていると言うことは、悲しいことがあったはずですよね。心配してくださりありがとうございます!
いつも温かい応援をありがとうございます。
第33話 鑑定で大切なことへの応援コメント
協力し合って解決するところが心地よいですね。
当然愛の力もですが……。
作者からの返信
楠嶺れい様
協力し合うところが心地よいとおっしゃったいただけて嬉しいです(*´▽`*)
石のエピソードの雰囲気をそれぞれ変えたいと思って四苦八苦しておりました。たまには、レギウスとリリアだけでは無くて、他の人と協力してと言うのもありだよなぁと思いまして(笑) こんな展開に。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第35話 魔矢への応援コメント
リリアが死にかけるなんて!
ビックリな展開でした。。。
>私が解呪魔法でリリア様をお救いした。そう言うことでよろしいのですね?
むむむむ。
エールリック総隊長、察してフォローしてくれそうですね。
一体何が起きたのか?
今後の展開で分かっていくのかな??
>2話更新する予定
お疲れ様です!
がんばってくださーい°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibu様
急展開ですよね(;^_^A ちょっと派手にやってしまいました(;^ω^)
エールリックは深く追求せずに口裏を合わせてくれました。何が起きたのか、この後少しずつ明らかになっていきます。
励ましのお言葉ありがとうございます。がんばります!
いつも温かい応援をありがとうございます。
編集済
第35話 魔矢への応援コメント
いきなりの急展開、そしてラストストーンの秘密とは……
更新と話数が増える分には読み専歓喜なんですけど、作者様もご無理はなさらぬよう
>ごめん。また守れなかった。俺は大切な人をいつだって守れない
いよいよレギウスの過去が紐解かれていく。彼らの行き着く未来はどこなのか
作者からの返信
@quadir様
お忙しい中、読み進めてくださりコメントまで、ありがとうございます!
ラストストーンの秘密、少しずつ明かして参ります。
レギウスが守れなかった人のことは、本日夜の更新で明らかに。
読者の皆様になるほどと納得していただけるように書けるのか……なかなかに難しいのですが、精一杯がんばります。
いつも温かい応援をありがとうございます。私へのお気遣いもありがとうございました!
第32話 噂と言う凶器への応援コメント
リリアがアルガンの声に飲まれてしまわないか心配でしたが、息巻いていただけだったのですね。良かったと思いつつ、リリアと一緒に「なんて師匠だ!」と怒りました。
作者からの返信
羽間彗様
リリアを心配してくださりありがとうございます!
影響を受けてしまったら、負の感情に呑まれてしまいますものね(゚Д゚;)
本当に酷い師匠でした。これでもかと不幸を詰め込む酷い作者でもありませすが(;^_^A
たくさん読み進めてくださりありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第34話 重なった幸運への応援コメント
ユリウスは魅力のある人ですね。見た目と喋り方に惑わされますが笑、ちゃんと国のことを考えているし、押しと引きも心得ているし、立派な素質を持っている人だなと思います。
作者からの返信
柊圭介様
ユリウスを魅力的とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
王としての素質を少しでも感じさせることができたらいいなぁと思っておりましたので、とても嬉しいお言葉でした(#^.^#)
コメディ部分を担いつつ、実は結構大きな器と言うことが伝わって良かったです(#^.^#)
いつも深く読み解いてくださり、素敵なコメントをいただけて自信をいただけます。描きたいことが描けているかと言うのは、なかなか自分ではわからないので感謝です。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第32話 噂と言う凶器への応援コメント
人のものを盗用された話は現実にも聞いたことがあります。ここではさらに手のひら返しと世間の口さがない噂まで。これはまさに凶器ですね。この魂に救いがあるのかと思ってしまいますが、二人に期待します!
作者からの返信
柊圭介様
柊様も聞いたことがあったのですね。盗用は今も昔もあるのだろうなぁと思いつつ、今回は更に色々盛りだくさんの悲劇を入れてしまいました(;´・ω・)
酷い作者です(;^_^A
SNS時代で、噂はアッと言う間に拡散していきますので、現代もさらに加速している凶器かなと思います。
この魂のことを心配してくださり、二人の活躍を信じてくださり、ありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第34話 重なった幸運への応援コメント
『本来なら、このパーティはあなたの花嫁探しパーティ。きっと彼女たちとも踊る機会があるはずと。そして、貴方の瞳に反応したアズライルムが魔力を発動する予定だった』
まさかユリウス皇太子の目の色がトリガーだったとは!
彼女たちと踊らなかったことで救われたのですね。
作者からの返信
ayane様
今回の相手は、相当に狡猾なようで、ユリウスを陥れるためにユリウスの力も使おうと狙っておりました(゚Д゚;)
彼女たちと踊らなかったことが幸いしましたので、これからもダンスを拒否する大義名分が出来てしまったようです(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第34話 重なった幸運への応援コメント
ダンスを拒否したおかげで、たくさんの人が命拾いしたのですね。
今回は良かったかもしれませんけど、レギウスとしてはさっさと誰かと踊ってくっついてしまえって思うでしょうね(^_^;)
一件落着しましたけど、リリア争奪戦はまだまだ続きそうです。
作者からの返信
無月弟様
そうなんですよ(笑) ダンスを拒否する大義名分が出来てしまいました(笑)
レギウスとしては、さっさと誰かとくっついてくれないと心配で仕方ないですよね(笑)
リリア争奪戦、もう少し続きそうです(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第34話 重なった幸運への応援コメント
>国王陛下にもお話しておきます
今回みたいなことが起きないように対処してくれそう!
良かった!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>私がダンスを拒否するのは国のためになると
今回の事件がおかしな大義名分をユリウスに与えてしまいましたね(笑)
よほど、嫌だったんだなー(笑)(笑)
作者からの返信
babibu様
国王がどこまで介入できるかはわかりませんが、公平を期するための対策を考えてくれそうですよね。頑張ってもらいたいと思います(#^.^#)
そうなんですよねぇ(笑) ユリウスに変な大義名分を与えちゃいました(笑)
大臣たちはヤキモキしていますからね。あの手この手でやっぱり機会を作っていますが、本人は逃げ回っています(笑)
意中の女性が早く現れるといいのですが、リリアはもうレギウスがいるし(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第33話 鑑定で大切なことへの応援コメント
アルガンさんがとても素晴らしい人…!
彼の不運ぶりには泣かされましたが、鑑定士たちの絆の素晴らしさにまた泣けました( ; ; )
リリアさんもレギウスも無事でよかった〜!!
作者からの返信
黒須友香様
アルガン、素晴らしいとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
純粋な人って、周りに振り回されて弱いかのように言われたりしがちですが、本当はとても優しくて強い人なのだろうなぁと、そんな気持ちで書いておりました。
鑑定士たちの絆を感じていただけて嬉しいです(*´▽`*) 俄かチームでしたが、なんとかがんばることができました。二人の無事も喜んでくださりありがとうございます。長いエピソードでしたが、一気に読み進めてくださりありがとうございました。嬉しいコメントまで。いつもありがとうございます!
第16話 鑑定の結果への応援コメント
殺菌魔法! 塩撒いとけ!ってやつですね。ぷくく。
一国の第一王子がライバルなんて、レギウスくんも大変ですねぇ。頑張れ!
作者からの返信
霧野様
実は塩を撒くと書きかけて、慌てて書き替えました(笑)
もう、二度と来るなって思っていますよね(笑)
相手がちょっと悪すぎますよね。リリアがふらふら~って行ってしまったらと思うと気が気では無い(笑)
頑張れとのお言葉、ありがとうございます! 頑張らせます(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
お☆様もありがとうございました!
第15話 品定めに来た男への応援コメント
レギウス……王子さまにメンチ切っちゃってますね(笑)
いや、笑い事じゃないんですが、どうにも微笑ましくて。
作者からの返信
霧野様
そうなんですよ(笑) リリアがいなければ、不敬罪で取っ掴まりそうな勢いです(笑) 微笑ましいとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
実はなんだかんだ言って、レギウスはまだまだユリウスにはかないません。一枚彼の方が上手なのです(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第33話 鑑定で大切なことへの応援コメント
今回の浄化は大変でしたね。(>_<)
「レギウスの胸、温かい。戻ってこれたのはレギウスのお陰だよ。ありがとう」
レギウスさんもホッとされたでしょう。
リリアさん、無事に戻ってけれて本当によかったです。
作者からの返信
ayane様
今回の浄化は今までで一番大変でした(゚Д゚;)
レギウスとリリアへの温かいお言葉の数々、ありがとうございます。
生きて帰ってこれた幸せを二人とも噛みしめております(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第33話 鑑定で大切なことへの応援コメント
悪意を集めている石だから石の主が悪の親玉と言う訳では無い、ですか。色々考えさせられますね。
すぐに寝ちゃうほど消耗したレギウスですけど、起きてたら余計に神経使ってたかもしれませんね。
リリアもレギウスも、ゆっくり休んでください(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
色々考えさせられるなんて、嬉しいお言葉ありがとうございます。
現実でも、きっとこういうことありますよね。ちゃんと見る目を養わねば……と自戒も込めて(;^_^A
そうなんですよね。寝ていて良かったのです(笑)
二人へのねぎらいのお言葉ありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第33話 鑑定で大切なことへの応援コメント
>暴走せずに済んだのは、彼が必死で私たちを守ってくれていたから
アルガンさん、スゴイ人だったんですね°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>頼りになると。ついでに美人だとも
ユリウス、良く分かってる(笑)
でも……
>すうすうと寝息をたてている
あ!
寝てた(笑)
お疲れさまー!
嫌な話を聞かずに済んで良かった( *´艸`)
作者からの返信
babibu様
アルガン、実は頑張っている人でした。でも、ずっとみんなから認めてもらえなくて信じてもらえなくて、不遇過ぎる(作者鬼w)
ユリウスは一応人を見る目はあるようです(笑)
レギウスは寝ていたお陰で嫌な話を聞かずにすみました。良かったとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
編集済
第33話 鑑定で大切なことへの応援コメント
リリア、無事でよかった(*´▽`*)
心から癒したいと願うリリアの気持ち、アルガンさんも喜んでいることでしょう。
レギウスも、眠ってしまうくらい疲れるまで、よく頑張りました。
おかげでリリアを助けることができましたし、おまけに、ユリウスの話を聞かずにすみましたね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄様
リリアの無事を祝ってくださりありがとうございます!
そうですよね。アルガン、ようやくこれで穏やかにいられますものね。
流石のレギウスも眠り込んでしまいました。そのおかげで、また眉間に皺が寄らなくて済みました(笑)
みんなへの労いのお言葉、ありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第14話 石の生涯への応援コメント
わあ! カルマ! まるでダークヒーローみたいです!
レイク公爵の結果を見ると、ルークさんは本当にいい人だったのだとわかりますね。
カルマくんが次はどんな持ち主に渡るのか。見てみたい気がします。
作者からの返信
霧野様
ダークヒーローのようとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´ω`*)
今回、なるべく石によって、タイプや解決方法を変えようと四苦八苦しておりまして(笑) 今回はちょっとビターな最後に。レイク公は自業自得でした。そして、ルークは良い人でした(#^.^#)
カルマの次の持ち主、見てみたいとおっしゃっていただけてやった!
ねえ、また巡り巡ってリリアのところへ行ったりして(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第13話 カルマの提案への応援コメント
カルマくん、賢いなぁ。
ちゃんと話し合うっていうのは大事ですね。あまりにも基本的なことすぎて、家族とか近しい関係の間柄だと忘れてしまうのかもしれません。
作者からの返信
霧野様
カルマは揉まれているので、酸いも甘いも嚙み分けております(笑)
おっしゃる通りですよね。家族という近しい存在になると、案外忘れがちになってしまい……自戒を込めて書いておりました(;'∀')
いつも温かい応援をありがとうございます。
第12話 心の隙間への応援コメント
カルマ、という名前何らかの意味がありそうで気になります。
涼月さまのことですから、何もなしにこの命名はなさらないかと。
ひねくれて強がってみせる少年からしたら、たしかにリリアの素直さと天然っぷりは拍子抜けでしょうね。二人のやりとり、微笑ましいです♡
ルークさんのがめつさ(言葉は悪いけど)は、彼本来のものだったのですね。以前は優しかったのに……
作者からの返信
霧野様
たくさん読み進めてくださり、温かいコメントの数々! ありがとうございました!
カルマと言う名前、やっぱり不気味さを感じてくださいましたね(#^.^#)
今回は名前を考えなくてはいけない数が多くて(゚Д゚;) 結構適当になっている部分もあるのですが、なぜかこの子はカルマだと(笑) 思って付けておりました。おっしゃる通り、この名前の意味するところも意識はしておりましたが(笑)
リリアの天然っぷりは、呆れちゃうでしょうね(笑) 微笑ましいとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´ω`*)
ルークのがめつさwww 続きを読んでくださっているのでもう彼のことはわかってくださっていると思いますので、ここでこの反応はとても嬉しかったです!
いつも温かい応援をありがとうございます。
第32話 噂と言う凶器への応援コメント
バルミーリエ先生はアルガンさんを潰した。
弟子の成果を盗み、その薬で死亡者が出たらアルガンさんに責任転換した。
酷すぎます。ヽ(`Д´#)ノ
これは許せないですね。
作者からの返信
ayane様
酷すぎますよね(;´Д`)
一緒に怒ってくださりありがとうございます!
こんなことは許されないこと。でも、きっと実際の世の中でも似たようなことは起こっているのだろうなぁと思いまして、こんな物語になってしまいました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第32話 噂と言う凶器への応援コメント
この師匠、本当にむかつきますよね。
自分の手柄にして、その上、問題がでると、盗んだくせにアルガンのせいにするなんて、それは心が蝕まれます。でも、現実世界にもありそうで、そこが怖い。
リリアの優しさが身にしみます。
作者からの返信
雨 杜和様
師匠にムカつくと、一緒に怒ってくださりありがとうございます!
物語なので、かなり極端な事例として書いていますが、おっしゃる通り実際の世の中でも似たようなことは起こっていて、苦しい思いをされている方もいると思います。少しでも、減ることを願って。
リリアの優しさにも触れてくださりありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第21話 素直になってへの応援コメント
素敵なお話でしたね。とても温かい気持ちになりました。
二人が結ばれてよかったです(*´ω`*)。
作者からの返信
和希様
一気に読み進めてくださりありがとうございます!
二人への優しいお言葉ありがとうございます。もう少し引っ張ろうと思っていたのですが(酷い作者w)折角幸せな出会いの石の話なので、くっつけてしまいました(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第27話 命を懸ける覚悟への応援コメント
現代でも出産は女性にとって命懸けの仕事ですね。結婚して子どもが生まれる。一見ごく自然な流れに思えますが、女性と男性の仕事量の違いを思うとその開き具合に唖然とします💦
ましてや、現代のような医療技術もなく、世継ぎを産めるかどうかで女の地位が入れ替わる時代。貴族や名家に嫁いだ女性ほど凄まじい重圧の中にいたのでしょうね。
男児出産、しかも母子とも無事。エレノアさんが全力で守ってくれたのですね。良かった!(*´꒳`*)
作者からの返信
aoiaoi様
出産って簡単に言われますけれど、実際には大変なことですよね。本当に命掛けなのに、なんとなく軽く考えられている気がします。もう少し、大切にしてほしいなぁとついつい思ってしまいます(#^.^#)
女性はいつもプレッシャーの中で子どもを産み育てているような気がしまして、こんな物語になってしまいました(^_-)-☆
エレノアへの温かなお言葉もありがとうございます。
いつも書きたいと思っていることに寄り添ったコメントをいただけて、とても嬉しいです。ありがとうございました。
第32話 噂と言う凶器への応援コメント
酷い! アルガンは何一つ悪いことをしていないのに(>_<)
逆にバルミーリエは、呪い殺されても文句はいえませんね((º言º))
アルガンを癒すのは並大抵のことではありませんけど、リリアとレギウスの二人なら。
どうか救ってあげてください。
作者からの返信
無月弟様
確かに! バルミーリエ、呪い殺されても文句言えませんよね(;'∀')
彼の元に届けられていたら良かったのに……
リリアとレギウスに信頼のお言葉をありがとうございます! 二人とも死力を尽くしてがんばります(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます。
第32話 噂と言う凶器への応援コメント
>命を奪われた人がいると言う側面しか知らない
ありますよねー。
自分が見てる面だけを真実って思い込んじゃうこと。
私も気を付けたい。。。( ̄▽ ̄;)
>モウ……テ……オクレ
マジですか!?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
だ……大丈夫かな?
心配です(;'∀')
作者からの返信
babibu様
一面だけしか見れていないこと、たくさんありまして(;´Д`)
自戒も込めてこんな話になりました。最近のSNS世界では、こういう危険もアッと言う間に拡散してしまうから怖いですよね……
石の主も限界でした(゚Д゚;)
みんなを心配してくださりありがとうございます!
本日、みんなの無事をお届けします(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第32話 噂と言う凶器への応援コメント
アルガンの人生が辛すぎる。どうして彼がこんな目にあわなきゃいけないの(>_<)
アルガンには、少しでも癒しを与えてやってほしいです。
リリアも危険だというのはわかっていても、癒してあげたいという思いと、レギウスへの信頼。その両方があるからこそ、踏み出せたのでしょうね。
作者からの返信
無月兄様
アルガンへ優しいお言葉をありがとうございます!
こんな人生、酷すぎますよね(作者鬼w)
おっしゃる通り、レギウスへの信頼とアルガンを癒したい思い、どちらもあるからこそ、リリアもがんばることができました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第21話 素直になってへの応援コメント
よかったですね!
危機、転じて誓いの口づけ!(*´艸`*)
レギウスは王子様の件とリリアの鈍さがあるから気が気でなかったでしょうΣ(゚Д゚)
よかったよかった(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
たくさん読み進めてくださりありがとうございます!
おっしゃる通りですよね。王子とリリアの鈍感さ(笑) レギウスはヤキモキしていました(笑) 作者ももっと引っ張ろうと思っていたのですが(酷いw)
折角幸せな出会いをもたらす石の回だったので、くっつけちゃいました(笑)
お祝いのお言葉をありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第31話 素直な熱意への応援コメント
治験の兎が亡くなったのはアルガンさんのせいではないのに。
バルミーリエ先生、全責任をアルガンさんに押し付けているように見えます。
「才能の無いやつをこれ以上は置いてはおけない。今日を限りに出ていけ!」
これは悔しい……。(>_<)
作者からの返信
ayane様
そうなのです。兎が亡くなったのはアルガンのせいでは無いのですが、バルミーリエはなぜかアルガンを酷く傷つけます。その理由は本日明らかになります。失意のアルガンに寄り添ってくださりありがとうございました!
いつも温かい応援をありがとうございます。
第31話 素直な熱意への応援コメント
バルミーリエ先生。こいつが全ての元凶のように思えます。
アルガンはバルミーリエ先生を慕っていたみたいですけど、もしかしてついていく人を間違えたのでは(・・;)
作者からの返信
無月弟様
バルミーリエに危険を感じ取っていただけて嬉しいです(*´▽`*)
流石です!
おっしゃる通りですよね。アルガンは付いていく人を間違えました。それが彼の不幸を呼んでしまいます。本日、その真相を明らかにします。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第31話 素直な熱意への応援コメント
兎が亡くなったのは、アルガンの薬のせい?
バルミーリエという男、嫌な奴なのはもちろん、悪いやつのような気もするのですよね。
アルガンの作った薬、本当に失敗だったのでしょうか。
作者からの返信
無月兄様
流石、鋭いです!
兎の死なアルガンの薬のせいなのか、ちょっと疑問が残りますよね。バルミーリエがどんな人物だったのか、アルガンの作った薬については、本日明らかになります。いつも温かい応援をありがとうございます。
第31話 素直な熱意への応援コメント
記憶の欠片の旅。
悲しい兎の結果だったんですね。泣いてるのが可哀想でした。
作者からの返信
雨 杜和様
記憶の欠片には、被験兎の結果が。でも、これは始まりです。
彼の苦難はこれからどんどん重なっていきます。
泣いている彼は心優しい人だったのですが( ;∀;) 寄り添ったお言葉をありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第30話 存在してはいけない魔法石への応援コメント
『ユリウス様と目を合わせたら発動する。狙いはユリウス様。王家を危険に陥れるのが目的』
悪意の渦……。(;゚д゚)
レギウスさん、三人分の負担……。
大丈夫でしょうか。
作者からの返信
ayane様
どうやら、ユリウスをはじめとした王家を狙っているようです。皇太子や王が昏睡状態になったら、国が乱れますよね(;´Д`)
レギウス、三人分は流石にきつそうです。なので、ここからはみんなで強力して進めていく予定です(*´▽`*)
応援ありがとうございました。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第30話 存在してはいけない魔法石への応援コメント
レギウス、三人分の負担を抱えながら、よく耐えています。
さぞ苦しいでしょうけど、そんな状況でもリリアを励ます。愛の強さを感じます!(^^)!
しかしいつまでももつわけではありませんよね。
早く何とかしましょう(>_<)
作者からの返信
無月弟様
レギウス、流石に三人分はきついですよね(;´Д`)
愛の強さを感じていただけて嬉しいです(*´▽`*)
おっしゃる通り、早くなんとかしないとまずいですよね。
ここから先は、みんなで強力して進めていくことになります。
応援してくださりありがとうございました!
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第23話 語られない過去への応援コメント
レギウスがリリアのことを大事にしているいい人なので、出自のことはそれほど気になっていませんでした。
でもわざわざユリウスが来て、しかも真剣に質問してきたとなると……。なぜレギウスの出自を気にしているのかと不思議に思いました。
ストーリーが進むにつれてわかってくると思うので、楽しみにしてますね。
作者からの返信
神無月そぞろ様
嬉しいコメントありがとうございます!
ここまでレギウスの出自を気にしないでいただけて、やった!
そうなるようにしたいと密かに作者は思っておりましたので(^_-)-☆
レギウスの出自を気にするユリウス、なぜなのでしょうか。これも先で明かす予定です。もしかしたら? と色々想像してくださっているかも(^_-)-☆
楽しみとおっしゃっていただけて嬉しいです(≧▽≦)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第30話 存在してはいけない魔法石への応援コメント
>反対に励まされた。
レギウス、優秀だし言動がカッコ良すぎ( *´艸`)☆
リリアでなくても惚れます(≧∇≦)
作者からの返信
babibu様
きゃー(#^.^#) ありがとうございますヽ(^o^)丿
レギウス、カッコイイとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
ヒーローがしょぼかったらがっくりですものね(;^_^A
嬉しいコメントに舞い踊っております💃
いつも温かい応援をありがとうございます。
第30話 存在してはいけない魔法石への応援コメント
ひとつ間違っていれば、もしかするとリリアも大変なことになっていたかもしれませんね。
そうならなかったのも、レギウスのおかげ。ですが最後の方は、そんな彼もさすがに辛そう。
彼の魔力が持っている間に、何とかしなければ(>_<)
作者からの返信
無月兄様
おっしゃる通りですよね。リリアもレギウスがいなければ、同じように渦の中で翻弄され続けていたと思います。自分を守る魔力と浄化する魔力、どちらも使っていたらアッと言う間に枯渇してしまいますよね(゚Д゚;)
外から守るために魔力を送っているレギウスも、流石に三人分となると長時間は無理です。ここからみんなで強力していくことになります。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第7話 魂を癒すと言うことへの応援コメント
宝石箱のなかに詰めたとりどりの魔法石を順に取り出して楽しむような、すてきな構成です!
作者からの返信
藤原 百家様
おお! 構成を褒めていただけて嬉しいです(*´▽`*)
宝石箱の中から取り出して楽しむような……なんて素敵な表現✨
ありがとうございます!
なるべく話がかぶらないようにと必死です(笑)
温かい応援のお言葉、ありがとうございました!
第4話 エリュテイアの記憶への応援コメント
まさかの! 婚約破棄もの! このスカポンタン王子を、ギャフンといわせたい~!
作者からの返信
藤原 百家様
今回、どんな魔法石から始めようかと悩みまして、入り込みやすいお話にしようと思ったらこんな設定に(笑) ぎゃふんと言わせたいですよね(^_-)-☆
でも、ざまぁ物でも、スローライフ物でも無くて(;^_^A
ラストまで読んでいただけたので、もう結果は御存じのことと思いますが、あんな形の浄化になりました。毎回違うテイストにしたいと思っているのですが、なかなか難しいです(;'∀')
どうぞ、ご無理の無い範囲でお越しいただけたらと思います。
温かい応援の数々、ありがとうございました。
第2話 年下の相棒への応援コメント
21歳を繰り返す―普通ならそれは永遠の若さを手に入れることで、祝福なのでしょうが、周囲の全てが諸行無常の法則に乗り、年を経ていくなか取り残されることは、はたして祝福なのか…。
芯のしっかりした主人公なので、たとえ困難が待ち受けていたとしても、きっと乗り越えていくのだろうなという信頼が置けます。魔法石の設定がとても神秘的です。
レラーテ!
作者からの返信
藤原 百家様
わーい! こちらにまでお越しくださいましてありがとうございました!
しかもたくさん読み進めてくださりコメントまで! 感謝の舞を踊っております(#^.^#)💃
おっしゃる通りですよね。若さを手にできるのは嬉しい。でも知り合いがどんどん去るのに自分だけ生き続けるのは寂しいですよね。リリアもその辺りを悩んでいますが、芯のしっかりした主人公と思っていただけて嬉しいです(*´▽`*) ここからいくつかの魔法石の鑑定をしつつ、彼女の謎もいずれ明かす予定です。
魔法石の設定、神秘的とおっしゃっていただけて嬉しいです。思い付きで初めてしまったのですが、四苦八苦しながら書いております(笑)
温かいお言葉の数々、ありがとうございました。
アラゴナイトへもお越しくださいまして、お☆様までありがとうございました。
第29話 波乱のパーティ会場への応援コメント
レギウスさんとても警戒してますね。
『アズライルムの持ち主は、必然的に波乱万丈な生涯を送ることが多い』
とても不吉な感じがします。(>_<)
『人々の絶望が辿りつく先は、世界の破壊、破滅、狂気。この世に存在していてはいけない魔法石』
(;゚д゚)
リリアさん、鑑定して大丈夫でしょうか。
作者からの返信
ayane様
今回は宮廷まで呼ばれるほど危険な石、レギウスの警戒は当然のことですよね。そして、案の定、とても危うい石でした。
ここから試行錯誤して鑑定していきますが、今回は既に鑑定中の二人がいますので、協力していくことになります(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第27話 命を懸ける覚悟への応援コメント
石が身を呈して守ってくれた、ということですね。砕けた石がまた宝として復活したのも貴重です。誰かが犠牲にならなくてよかったです。
禍福は糾える縄の如しといいますが、やはり幸せの分量が少し多い方がありがたいかな、と自分も思います(笑)
作者からの返信
柊圭介様
母親か子どもか、選択を迫られること、現代でもあると思います。それはとても辛い決断になると思いまして、今回は身を挺して守ってもらいました。温かいお言葉をいただけて感謝です(*´ω`*)
砕けても宝として復活できたこと、貴重とおっしゃっていただけて嬉しいです。きっと感謝の気持ちが優しさを産むはずですよね。
波風を避けることはできませんが、でも、少しでも幸せが多ければ嬉しいですよね。私もそんな人生だったと思いたいなと思いまして、こんな言葉を言わせてみました。共感していただけて嬉しいです(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第26話 母親の直感への応援コメント
この取り替え劇は夫の優しさだったとも考えられますし、余計な波風を立たせない手段だったとも思えます。でも母親からすれば「自分の生んだ」子どもを育てたかったですね。騙されたような怒りと悔しさを感じます。
作者からの返信
柊圭介様
おっしゃる通りだと思います。取り換えることで、エレノアからプレッシャーを取り除いてくれましたし、下剋上の心配をせずにも済みましたからね。エレノアは多分その真意を問いただすことはできなかったのでは無いかと思いますが、夫の優しさから来た行為だった可能性は高いです。でも、母親からすれば、ショックですよね。そして、子育てはやり直しがききませんし、今回はその後の混乱を思うと名乗りを上げることもできない。心に留めることは、本人にとっては深い後悔に繋がるのかなと思いまして、こんな話になりました。深く寄り添ってくださり、ありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第29話 波乱のパーティ会場への応援コメント
レギウスが反対するのも、無理無いですよね。リリアにもしものことがあったらと考えたら、不安になりますもの(>_<)
だけどリリアは困っている人を放っておけなくて、レギウスも心配ではあっても、そんなリリアの気持ちを尊重させたい。二人とも素敵なです(*´▽`)
しかし今度の魔法石は危険そう。レギウス、何かあったらリリアを守って。
作者からの返信
無月弟様
レギウスはいつもリリアのことを心配していますからね。なるべく危険な目に合わせたくないと思いますよね(;^ω^)
二人とも素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
レギウスはなんだかんだ言いながらも、リリアの気持ちを尊重してくれます。そして、守りますよ(笑) 今回もがんばります(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第29話 波乱のパーティ会場への応援コメント
レギウス、めちゃめちゃ警戒していますね。
だけど石の様子を見てると、そのくらいでちょうどいい、いえ、それでもヤバかも。
今までも厄介な目にあったことは何度もありますが、今回のが一番危ないのではないでしょうか(>_<)
作者からの返信
無月兄様
レギウス、今回の案件はとても危険だと心配しています。当たりまえですよね。宮廷まで呼び出されているんですからね(;^_^A
これから試行錯誤しながら鑑定していくことになりますが、今回は大変な分、助っ人もいますので、協力していくことになります。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第21話 素直になってへの応援コメント
リリアさん、簡単には頷かないかも……などと思っていましたが、自分の気持ちをしっかり整理して自ら踏み出したのは素晴らしいですね!恋の成就には、タイミングやスピードも重要ですよね(*´꒳`*)✨
作者からの返信
aoiaoi様
リリアは簡単に頷かないかも……流石aoiaoiさんです! 私も本当はもっと引っ張るつもりだったんです(;^ω^) でも、せっかく幸せな出会いを運ぶシンフリアンと言う石の回だったので、いつも鑑定している石から逆に影響を受けて、リリアが一歩踏み出すと言うのもいいなぁと思い直しまして、だいぶ早い段階でしたが二人をくっつけちゃいました(笑)
恋にタイミングやスピードって大切ですよね。あの時だったら前に進めたのに……なんて悔やむこと、たくさんありそうです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第28話 実りの季節は食欲の季節への応援コメント
酔うと益々可愛くなるリリアさんと優しいレギウスさん。
二人の甘いイチャラブ話。
( ´艸`)素敵でした。
作者からの返信
ayane様
二人のイチャラブ、がんばって書いてみました(笑)
重苦しい話ばかりでは、リリア達も読者様も疲れてしまうだろうなぁと思いまして(^_-)-☆
素敵とおっしゃていただけて嬉しいです(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第28話 実りの季節は食欲の季節への応援コメント
息抜き回とのことですが、まさに、幸せそうな二人にほっこりしました(*´▽`*)
大きな事件の起きない平穏な日っていいものですね(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
ほっこりしたとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
たまにはこんな時間も無いと、疲れてしまうだとうなぁと(リリア達も、読者様も(笑) がんばって書いてみました(#^.^#)
平穏な日はやっぱりいいですよね。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第28話 実りの季節は食欲の季節への応援コメント
なんて甘くて幸せな時間( *´艸`)
魔法石絡みの事件に挑むのもいいですけど、こういうのんびりほんわか過ごすのも素敵ですね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
たまにはこんな時間も必要かなと、頑張って書いてみました(笑)
甘いとおっしゃっていただけて嬉しいです。
いつも暗い鑑定話じゃ、疲れちゃいますよね( ;∀;)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第27話 命を懸ける覚悟への応援コメント
エレノアさんが守ってくれたんですね…!
魔法石に、ここまで強く深い、力と愛情が秘められているなんて…
感動です。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
黒須友香様
はい! エレノアが持てる能力を全部使って守ってくれました(*´ω`*)
感動なんて嬉し過ぎるお言葉、ありがとうございます。
今回はちょっと難しくて、いかに自然に色々なことを練り込むか悩んだので、温かいお言葉をいただけてほっとしました。
たくさん読み進めてくださりありがとうございます!
いつも温かい応援をありがとうございます。
第28話 実りの季節は食欲の季節への応援コメント
>「二十一歳を繰り返す」
了解です(`・ω・´)ゞ☆
>もう少し先で明らかに
楽しみでーす°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>外見だけでは無くて中身も二十一歳のままだな
このコメントに、キュンとしました( *´艸`)♪
リリア、めちゃめちゃカワイイですもんね!!!!
作者からの返信
babibu様
楽しみとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´ω`*)
おお! きゅんとしていただけたなんて、やった!ヽ(^o^)丿
大人になっても女性の可愛さってありますよね。そして、年下男子に頼り甲斐を感じる瞬間も(^_-)-☆
そんな感じを狙ってみました(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第27話 命を懸ける覚悟への応援コメント
今回はレギウスの言葉が胸に染みました。人生幸せな時もあれば辛い時もある、だから平等だという部分が特に。そして、ほんのちょっと幸せが勝る人生。これを追求していくのが生きていく楽しみなのかな、と思いました。すみません、アラフィフのぼやきのような書き込みになりましたね(汗)。
作者からの返信
Youlife様
嬉しいコメントをありがとうございます。
レギウスに語らせてしまったのですが(笑) 私のぼやきでもあります(#^.^#)
他人の芝生は青く見えるし、この先に不安も浮かぶ。でも、押しなべてみると、やっぱり良い事と悪い事、どっちも起こっているのだから、あまり悲観的にならずにいきたいなと思いまして(;^ω^)
共感していただけて、とても嬉しかったです。こんな風にお話できるのも、カクヨムの楽しいところですよね。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第27話 命を懸ける覚悟への応援コメント
家系の存続が優先、そんな時代があったのですね。
エレノアさんはグレイスさんの娘さんの血筋だったとは。(T-T)
「人生は幸せな時もあれば、辛くて大変な時もある。交互に起こるから平等なんじゃないかな」レギウスさんの言うとおり、人生には良いときも悪いときもありますが、長い人生を考えたら、皆平等な気もします。
作者からの返信
ayane様
家系の存続は、この国での既得特権の継続を意味するので、絶対に死守したいことでした。そのために、色々犠牲にされているのですが……
エレノアとグレイスは、遠いところで繋がっておりました(#^.^#)
おっしゃる通りですよね。長い人生を考えると、皆平等のような気が私もしていまして、こんな言葉を言わせてしまいました(;^ω^) 他人の芝生は青く見えても、それぞれに悩みはあると思いますしね。温かいコメントをいただけてほっとしました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
編集済
第8話 リリアの物思いへの応援コメント
21歳を繰り返しているのはリリアだけで、他は何言もなく時間が進んでいるんですよね?
意識や体が過去や未来に時間移動するのがタイムリープなので、意味合いとしてはなかなか難しい部類ですね(●´ϖ`●)
もしかしたら、タイムリープではなく、タイムループかもしれませんね。自身のみのタイムループ?
タイムループは人が同じ期間を繰り返す事象で、タイムリープはそれを更に過去の場所へ戻そうとする動きなので。どっちなんだろう。難しいですねここ(≧∀≦)
作者からの返信
ともはっと様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
そしてたくさん読み進めてくださり、貴重なご意見まで!
やっぱりそうですよね……本人だけが21歳と言う一年を繰り返している。そのために体は老いていかない。そんな状況なのですが、だからと言って、過去のことをやり直していると言う訳では無いので、タイムリープでもタイムループでも無い、単なる変な設定かもと思いました(;´・ω・)
なので、本日、一話目の【タイムリープ】と言う表現を、【繰り返している】と言う表記に直しました。やっぱり、紛らわしいのかなと思いまして。なぜと言う部分は、ラストで明かす予定なのですが、みなさんになるほどと思ってもらえるか、ちょっと自信はありません(キッパリ(;'∀')
言いづらい事だったと思いますが、温かいお言葉ありがとうございました。
ともはっとさんもカクコン、新作投入されているのですね。後ほどになってしまいますがお伺いしますね!
いつも温かい応援をありがとうございます。お☆様もありがとうございました。
第27話 命を懸ける覚悟への応援コメント
ほろりとさせられた回でした。
「酷いことを酷いと言えることは、一歩前進なのですね」のくだりが、心に響きました。言えないつらさを思うと、胸がぎゅーっと締め付けられましたね。
作者からの返信
羽間彗様
ほろりとさせられたなんて、嬉しいお言葉をありがとうございます!
言えないと言うことは、本当に辛いですよね。どこにもぶつけられなかった思いは、残り続けてしまうのではと思いまして。でも、みんな多かれ少なかれ心に留めてしまうことって多いですからね。どうしても辛い時は、せめて声に出せるような雰囲気が周りにあるといいですよね。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第27話 命を懸ける覚悟への応援コメント
酷いことを酷いと言うことすらできない。悔しさや悲しさを自分の中だけに押し込めておかなければならなかったなんて、どれだけ辛いことだったでしょう。
一年後に無事出産。こんなことがあったのですから、それでもなお産むという決意は、とても大きな決意か必要だったでしょうね。
だけどそのおかげで、生まれてきた命がある。本当におめでとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
エレノアの辛さを思いやってくださりありがとうございます!
言えなかったことって、長く残るものだなと思いまして。ましてや絶対に巻き戻せない時を失っていますので、辛さのぶつけどころも無かったのかなと思いながら書いておりました。
グレイスの決意も相当なものですよね。でも、ある意味、この石の主との信頼関係が築かれたからこそ無事に生むことができたのかもしれません。温かいお祝いのお言葉をありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第21話 素直になってへの応援コメント
きゃー♡ きゃー♡
すみません、甘々に慣れていなくて……
うれしくて鼻血がでそうです……
よかった。
やっとで素直な気持ちになれて本当に良かったです!
(ノω<。)ノ))
作者からの返信
神無月そぞろ様
わーい! たくさん読み進めてくださりありがとうございました!
もう、感謝の舞を踊っております♬💃
二人へ温かいお言葉、ありがとうございます(*´ω`*)
もう少し引っ張ろうかと思っていたのですが(酷い作者w)、せっかく出会いの石のエピソードなんだからとここでくっつけちゃいました(笑)
祝福してくださりありがとうございます!
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様もありがとうございました!
第27話 命を懸ける覚悟への応援コメント
>母子共に無事だった
良かった!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>再びネックレスとして作り直した
砕けて終わりじゃないのも良いですね(●´ω`●)
作者からの返信
babibu様
無事を喜んでくださりありがとうございます!
ね、やっぱりどちらかだけじゃ悲しいですよね(#^.^#)
砕けて終わりにしたくは無かったんですよね。だって、それじゃ悲し過ぎるし。これだけ辛い思いをして決断したグレイスだったら、感謝の気持ちを忘れないかなとも思いまして(#^.^#)
良いとおっしゃっていただけて嬉しかったです(*´ω`*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第27話 命を懸ける覚悟への応援コメント
出産は女性にとって、大変で。現代でも、これは変わりませんものね。
作者からの返信
雨 杜和様
出産自体も大変ですし、出産に対する周りからのプレッシャーも、今なお無くなりはしませんね。本当に難しいなぁと思いつつ、こんな話になってしまいました(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第1話 リリアの秘密への応援コメント
魔法石鑑定士という設定が魅力的です。
そして、なぜ一人だけタイムリープを繰り返すことになったのか……。
これからも楽しく拝読いたします✨
作者からの返信
じゅん麗香@書籍発売中! 様
初めまして。こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
おお、魔法石鑑定士と言う設定が魅力的とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*) タイムリープの謎は、ラストのほうで明かす予定なので、お待たせしてしまうのですが(;^_^A がんばります。
どうぞ、ご無理の無い範囲てお越しいだたけたら幸いです。
御作へもまたお伺いします。ちょっと今ヨムヨムが遅れがちなのでお許しください。近日中にまた。
第26話 母親の直感への応援コメント
グレイスさんが流産を繰り返すのは、出産すれば死んでしまうから……。(>_<)
もっと衝撃的だったのは、メイドの子と我が子を取りかえられたこと。(T-T)
我が子を育てられなかった後悔が、深く深く彼女の心を抉り続けた。母親としてこれほどの悲しみはないですね。
作者からの返信
ayane様
そうなのです。母親か赤ちゃんどちらかしか選択できない究極の選択って、今もあるのでは無いかと思いまして。でも、それが分っていたら、母親なら止めたくなりますよね。
いくら家名のためとはいえ、理不尽にも我が子を育てることができませんでした。これは本当にショックだと思います。その傷が、エレノアさんを苦しめ、記憶を変えたいとまで思わせていました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第26話 母親の直感への応援コメント
子供を産めばグレイスは亡くなる。親の命か子供の命かどちらかしか選べない、究極の選択だったのですね(>_<)
そんな命がけの出産に悩む一方、せっかくの命の誕生が欲にまみれてしまうことがあるのは悲しいです。
エレノアもメイドも、そして産まれてきた子たちも、みんなが被害者です(´;ω;`)
作者からの返信
無月兄様
そうなのです。母親か子、どちらかしか選べないような究極の選択でした( ;∀;)
命がけで出産しても欲によって翻弄されてしまうこと、過去にもたくさん起こっていたのだろうなぁと思いました。被害者の人々を思いやってくださりありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
編集済
第25話 記憶の真偽への応援コメント
記憶の改竄ですか……
むしろそんなことは頻繁に起こっていそうな。
都合よく書き換えられたり、前向きになるために言い聞かせたりして。
>同じ出来事も、見る角度を変えれば違う意味を持つ
全くその通りですね。
解釈の仕方は幾つもあったり、視えていなかった部分が浮き彫りになってようやく、気づくこともありますし。
なんならそういった意味で、過去は変えられると言えそうです。
作者からの返信
蒼翠琥珀様
この辺りは、琥珀さんはお詳しそうな気がします。常に、物事を多角的に見る努力をされているし(^_-)-☆
おっしゃる通り、記憶は自分で思っているよりもずっと曖昧ですよね。でも、リリアは今まで、石の持ち主の見せる過去を根拠に、語り合ったり浄化したりしてきました。それは、過去が改竄されてない、真実だと思っていたからできたことで、これが嘘かもしれない。間違いかもしれないなんて思ったら、もう何にもできなくなってしまいますよね。なかなかに境界を見分けることは難しいのだと、今更気づきました。でも、怯んでばかりもいられませんんからね。ちゃんと話していきます。
いつも丁寧なコメントをありがとうございます! 感謝です(*´ω`*)
第23話 語られない過去への応援コメント
レギウスの出自はちょっとした盲点でした。
あまり深く考えてなかった。
ちょっとシリアスな気分になったのに、帰宅するなり、また清めを投げつけたりするから、笑わずにはいられませんでした。笑
作者からの返信
蒼翠琥珀様
レギウスの出自、盲点とおっしゃっていただけてやった! と思っています(#^.^#) 実は、これ、この時点まであまり読者の方に気にしないでいただきたいなぁと思っていたのですよ(^_-)-☆
そこにいるのが自然と言う感じに描くようにして、疑問を持たれづらいようにしたいと思っていましたので、コメントいただけて嬉しかったです!
シリアスの後は笑わないとですからね(#^.^#)
レギウス、鼻でユリウスを感じ取った様子。相変わらず番犬です(笑)
笑っていただけて良かったです。
お忙しいところたくさん読み進めてくださりありがとうございます。
どうぞ、ご無理なくですからね(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます。
第26話 母親の直感への応援コメント
>出産したら死んでしまうから
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
衝撃的な事実!
そう言う事だったのか……
>男児と女児の取り換え
おっと!
そんな事が行われていたんですね。。。
嫁ぐことになって気づく……ショックすぎますね。。。
>理不尽を受け入れることに、慣れ切って
悲しいけど、こういう事ってあるんでしょうねー。。。( ;∀;)
作者からの返信
babibu様
衝撃的な事実でした( ;∀;)
どちらかの命しか守れないと言うのは究極の選択ですよね。でも出産の時には起こることもあって……悲しい。
男児と女児の取り換え、今回はちょっと極端な例にしてしまったのですが、こんな風に、普通に考えたら酷いと思うことも、渦中に居たり、昔からの価値観に縛られていたりすると、嫌だと言えないことって結構あるなぁと思いまして。そうならないように、気を付けたいないと自戒しながら書いておりました。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第26話 母親の直感への応援コメント
グレイスが流産を繰り返すのは、彼女の命を守ろうとした結果なのですね。
悲しい真相です(>_<)
そしてもう一つの悲しい出来事。跡継ぎ問題を拗らせたくないから子供を取り替え、エレノアにそれを伝えないなんて。
やることが酷すぎますよ(;つД`)
作者からの返信
無月弟様
そうなんです。母親の命を優先した結果でした。どちらかしか守れないと言うのは、究極の選択になりますよね( ;∀;)
エレノアのために怒ってくださりありがとうございます!
これはちょっと極端なケースかなと思いつつ、でも跡継ぎ問題は色々恐ろし気な話があるなぁと思いまして。それは普通に考えればおかしいと思うのに、渦中にいると抗議し辛いなんてこともありますよね。
こんな世の中にならないようにしたいですよね。
いつも温かいお言葉をありがとうございます!
第9話 レギウスの思い出への応援コメント
今度こそ? 今度こそって、何?
作者からの返信
霧野様
ナイス! 流石霧野さん! そこ、突っ込んで欲しかったんですよ(#^.^#)
気づいてくださりありがとうございます(*´ω`*)
今度こその意味、わかるのは、ずーっと先になってしまうのですが、レギウスの気持ちを素直に言葉にしたらこうなるのかなと。そんなセリフに気づいていただけて嬉しいです(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第7話 魂を癒すと言うことへの応援コメント
もーう、おふたりさん、結婚しちゃいなよぅ!
セシリアさんの魂が救われてよかった…!
ルシアさんは結局王家に嫁がれるのですね。セシリアさんの思い描いた形とは異なるものの、ある意味では彼女の思いも遂げられたのでしょうか。
ルシアさんにはセシリアさんの分まで幸せになって欲しいです。
作者からの返信
霧野様
うふふ。二人ね。イチャイチャさせますよ(笑) 少しずつ(笑)
セシリアの魂を思いやってくださりありがとうございます。なんとか救うことができました。ルシアの結婚は、きっとセシリアにとっても嬉しい出来事になるはず。そうなるといいなぁと言う願望でこんなラストにしてみました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第25話 記憶の真偽への応援コメント
>その問いかけに、一瞬言葉を詰まらせた女性。
この部分が気になります。
願望という言葉、そこから連想して赤子の性別に秘密が?
深読みしすぎな感じもします……。
作者からの返信
楠嶺れい様
鋭いコメントありがとうございます! 正にその部分、肝です✨
赤子の性別に秘密があると予想してくださりありがとうございます。
本日、その辺りをエレノア自身が語って明らかにする予定です。
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様もありがとうごいました。
それから近況へもお越しくださいましてありがとうございます。ささやかな返信を書かせていただきました。ご都合のよろしい時に覗いてみていただけたら嬉しいです。
第25話 記憶の真偽への応援コメント
『出産って、とても大変なんだな。正に命がけ』
確かに、出産は命がけですね。
エレノアさんの記憶のすり替え?
出産した子は男児か女児か? それとも二人なのか?
『願望に固執するんですよ。私はあの子を守りたかった。それだけです』
この言葉の意味は……?
作者からの返信
ayane様
出産は本当に大変ですよね。もっと妊婦さんを大切にする社会になるといいなぁと思ったり。
エレノアの記憶については、本日から明らかにしていく予定です。
なぜすり替えのようなことが起こっているのか、エレノア自身が語ります。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第25話 記憶の真偽への応援コメント
確かに記憶は曖昧ですね……。魔法石の彼女のことも気になりますが、その記憶の曖昧に頼っているリリアについてもなにかありそうです。
作者からの返信
アワイン様
記憶って、本当に曖昧ですよね。思いこんでいても違っていたなんてこと一杯あって(それは私の年のせいw)。
リリアについても気にしていただきありがとうございます。
なるほど、リリアの側にもなにかあった方がより深くなったかも! とアワインさんのコメントを読んで思いました。実は、そこまで練りこめていないのですが……なんかよい案が浮かんだら入れてみようかな。素敵な気づきをありがとうございました!
いつも温かい応援をありがとうございます!
第22話 一人にしないよへの応援コメント
思いが通じたのはいいですが、最後の一文が不穏ですね……
作者からの返信
アワイン様
たくさん読み進めてくださりありがとうございます!
そうなのです。最後にチラ見せ登場させてみました(笑)
この魔法石に関しては、もう少し後で明らかにする予定です。
コメントで触れていただけて嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第25話 記憶の真偽への応援コメント
記憶って確かにすごく曖昧ですよねー。
なのに、めっちゃそれに頼っちゃいがち。
エレノアさんの記憶、どうしてこんなに読み取りにくいんだろう。。。理由がとっても気になります!
作者からの返信
babibu様
そうなんですよね(^_-)-☆
記憶、曖昧ですよね。私なんかもう、別の意味でも(歳のせいwww)。
でも、記憶に頼った行動を無意識にとりますよね。そして、あれ? となることもありますが(^^;
エレノアの記憶がわかりづらくなっている理由。気にしていただけて嬉しいです。本日から明かしていきます。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第25話 記憶の真偽への応援コメント
記憶が本物か偽物かわかりませんけど、偽の記憶だったとしてどうしてこんな事態になったのかも気になります。
もしかしたら現実が辛いから、目を背けたくて記憶を書きかけたのでしょうか。
作者からの返信
無月弟様
なぜこんな混乱した状態になっているのか。気にしてくださり嬉しいです。
おっしゃる通り、目を背けたくて記憶を書き換えることって、人間の防衛本能としてありますよね。今回は、一応本人のエレノアは無意識では無くて自覚してやっていました。でも、辛いから記憶を書き換えようとしていることには変わりないのですよね。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第25話 記憶の真偽への応援コメント
記憶の混乱、あるいはすり替え。
この回。とても興味深く面白いですよね。記憶は、常に書き換えられていると読んだことがあります。
作者からの返信
雨 杜和様
興味深いとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
毎回エピソードの雰囲気を変えたいと四苦八苦していたので、励みになりました。
記憶については、雨様の方がお詳しそうですよね。これを題材にもっと掘り下げた作品を書いたら面白いだとうなぁと思いつつ、今回はシンプルな解決になってしまいましたが(;^_^A
いつも温かい応援をありがとうございます!
第5話 セシリアの真意への応援コメント
セシリアには別の目的がありそうですね……
レギウスくんの博識と名推理に脱帽です。これは心強い相棒だ!
作者からの返信
霧野様
セシリアの目的は更に……霧野さんの予想通りです(^_-)-☆
レギウス、いつの間にか博識設定に(笑) 心強い相棒です(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第4話 エリュテイアの記憶への応援コメント
セシリアさん自身だけでなく、両親までも処刑。一族断絶……そりゃぁさぞかし無念だったことでしょう。石には相当強い念が込められていそうですね。浄化も大変そうです。
双方通信できる赤い糸。なんだか糸電話みたいです。
殺伐とした過去に対面している時だけに、安心感を得られそうです。まさに頼みの綱、ならぬ頼みの糸ですね。
作者からの返信
霧野様
たくさん読み進めてくださりありがとうございます! 感謝の舞♬
セシリアの怨念は結構深いものでした。浄化も大変ですが、でも、二人だからね(^_-)❤(笑)
確かに、糸電話みたいですよね(#^.^#) なんか二人で話しながらって言う形の方が面白そうと思って、こんな設定にしたのですが、安心感も大きいですよね。しゃべりながらの方が恐怖も心配も耐えられるし(笑)
いつも、核心をつくコメントをありがとうございます!
温かい応援感謝です。
第24話 貴族の嫁の責務への応援コメント
『家名の断絶は死活問題だから悠長なことは言っていられないのでしょうね。でも……何だか女は子どもを産む道具みたいになっていて、嫌だわ』
本当にその通りだと思います。
二度の流産で、どれほど心も体も傷付いたことか。それなのにまだ世継ぎのことしか考えない周囲の人々。これはあまりにも非情で辛いですね。
作者からの返信
ayane様
おっしゃる通りですよね。家名を大切にするあまり、流産の悲しみなどを気遣う余裕の無い人々に囲まれていたら、傷は広がるばかりですよね。
実際にこういう歴史もたくさんあったのだろうなと思いつつ書いておりました。グレイスへ優しく寄り添ってくださりありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第24話 貴族の嫁の責務への応援コメント
守ろうとしていることに嘘はなさそうに思えるのですが、それだと余計に流産の辻褄が合わなくなりますね。
出産ってただでさえ心身ともに消耗するのに、その結果が流産では、心の痛みはどれほどのものでしょう。産まれてくるはずだった子供のことを思うとなおさら辛いですし、こんな悲しいことはこれっきりであってほしいです(>_<)
作者からの返信
無月兄様
おっしゃる通りです。流産の悲しみを知っていて、守りたいと言う気持ちも強い。それなのに、なぜ流産を阻止してくれないのか。
リリアとレギウスが探っていきますが、ちょっと今回は苦戦します。
グレイスへの優しいお言葉ありがとうございます。
本当にもう悲しいことはこれっきりになって欲しいですよね。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第24話 貴族の嫁の責務への応援コメント
実は悪いものでも宿っているのではと思ったのですが、そうじゃないみたいですね。
どうして今回に限って、流産が続くのでしょう。
子供を産むことができず、プレッシャーを受けるグレイス。辛いですよね(>_<)
作者からの返信
無月弟様
心配してくださりありがとうございます!
そうなんですよね。今回は悪い石の主では無さそうです。
それでも流産が続いてしまう。どんな事情があるのか、リリアがこれから迫っていきますが苦戦する予定です。
子どもを産むプレッシャー、だいぶ理解されるようになっていますが、感じている人は現在でもいるはずですよね。なかなかに難しい問題だと思いまして、こんな物語になってしまいました。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第39話 運命の出会いへの応援コメント
魔法石の思念に触れる時はハラハラすることも少なくないですけど、今回はとても暖かく感じます。
二人ともお互いを本気で愛し、恋をしていたのですね(*´▽`)
10万字達成おめでとうございます。
最後まで読ませていただきますね(#^^#)
作者からの返信
無月弟様
応援ありがとうございました!
10万いきました(#^.^#)
いつもハラハラしてくださっているなんて、そのお言葉をいただけてとても嬉しかったです(*´▽`*) そして今回は温かいなんてヽ(^o^)丿
二人とも本気の恋をしていました。それがレギウスの両親の姿でした。
最後まで読んでくださるなんて、温かいお言葉をありがとうございます。
いつもとても励まされております(#^.^#)