第5話 セシリアの真意への応援コメント
なんだか現代の教育に関する悩みごとに私も共感するものがあったり。学歴じゃないんですよね。なにをしたかったか、なにをしたか。そのあたりも。それから友達とどうしたか。いざというとき行動ができたか。子ども自身のこととは切り話して考えられず、いつまでも自分のことのようにしてしまう、ママなんです。
作者からの返信
いすみ 静江様
コメントありがとうございます。
教育は難しいですね。詰め込みではなくて、いかに学び活かすか。それを教えてあげるのが本当の学びなのではと思います。
そして親が子どものことを割り切って考えることも難しいですね。ついつい、自分と重ねて、手を出しすぎたり、引き過ぎたり。私もいつもやらかしています(^_^;) お互いに頑張りましょう!
いつも温かい応援をありがとうございます。
第4話 エリュテイアの記憶への応援コメント
ありゃ! 婚約破棄だったのですか! 流行っていますが、実はじっくりとは拝読したことがなかったのです。冒頭で上手く出して、分かりやすいですよね。ミステリーも被害者をさっさと出さないといけないみたいだし。よく言われるのはですよ。テンプレ?
作者からの返信
いすみ 静江様
コメントありがとうございます。
実は最初だけ婚約破棄モノのテンプレ展開なのです。内容はテンプレ通りでは無いのですが(^_^;)
テンプレはテンプレの良さがありますよね。絶対にワクワクする展開だと分かるので落ち着いて楽しめますし。私は直ぐ崩したくなる天邪鬼ですが(笑)
ミステリーは先に謎を提示するから被害者が最初に描かれやすいのでしょうね。その後の伏線回収が腕の見せ所と言うところでしょうか。
いつも温かい応援をありがとうございます。近況ノートへもお祝いコメントをありがとうございました。
第3話 エスクード公爵夫人への応援コメント
なるほど。もしかしたら、怖い思いが込められていて、人格に影響したのかも知れませんね。
作者からの返信
いすみ 静江様
返信遅くなってごめんなさい。
仰る通りです! 石に秘められた力が娘さんの人格に影響を与えています。その力や事情について、これから明らかになっていきます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
編集済
第2話 年下の相棒への応援コメント
おお、冒頭でひとつ問題を解決できましたね。暫く前に次になにを拝読したらいいかなと迷っていたのですが、本作が途中までだったと気が付きました。ごめんなさいね。赤い糸というと、うる星やつらの映画やウルトラセブンがアンナ隊員の体に入ることとか思い出していました。随分コアな返事ですみませんが。赤い糸って色々な所である言い伝えなのですね。さだまさしさんの糸電話という歌詞が、恋ってものは糸電話みたいだとすると、近付き過ぎたら聞こえない、離れてしまえば切れてしまう不器用なものとあります。それも思い出していました。ひとつ刺激があるとだらだらと色々思い出すたちなんです。おかしなひとなんですよ。
作者からの返信
いすみ 静江様
返信遅くなってごめんなさいm(_ _)m
こちらにまでお越しくださいまして、ありがとうございます! とっても嬉しいです。でも、ヨムヨムは本当にご無理のないようになさってくださいね。自分のペースを大切に(。•̀ᴗ-)✧
赤い糸から色々想像されて凄いです。記憶力と類似現象を分類して結びつける力が無ければ、そんな風に想像が膨らませることはできないと思います。おかしな人ではなくて、素敵な能力だと思いました!
この物語の中で、赤い糸は道具であり、二人の絆でもあります。他の色とか別の方法も考えたのですが、敢えて分かりやすい方法にしました(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第44話 抱擁への応援コメント
完結おめでとうございます!
対抗心を燃やしていたユリウスとレギウスの、兄弟ハグシーンにうるっときました。最後までユリウスらしさがあったので感動が倍増です!
人生は山あり谷ありと言いますが、ハッピーエンドだったので本当に嬉しかったです。素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
神無月そぞろ様
お忙しい中、最後までお付き合いくださいましてありがとうございます!
ユリウスとレギウスのハグを一緒に喜んでくださり感謝です。似たもの兄弟は互いに知りつつも素直にはなれませんでした(笑) 事情が明るみになって初めて互いの本心を見せることができました。最後までユリウスらしかったとのお言葉、嬉しいです。どんな時もそのキャラらしさを忘れないように書けたらいいなぁと言うのは一つの目標でもありますので、コメントいただけて嬉しかったです。
温かい応援の数々にいつも励まされております。ありがとうございました!
第37話 一番近くにあった魔法石への応援コメント
胸が痛いですね……。
結局、他人の幸せと自分の幸せのどちらを優先するかで決定的に間違えてしまった。
幸せを願う事で、好きな人の幸せをそっと見つめる事で満たされる人だっているのに。
レギウスに感情移入してしまいますね。
悲しすぎます。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
おっしゃる通りですよね。好きな人を見守るだけでも幸せに感じられる人がいる一方、自分の欲望を優先してしまう人もいる。でも、それで結局愛する人の命を奪ってしまうなんて、闇深い男でした。
そんな男に母親を奪われてしまったレギウスの絶望は深かったと思います。でも、彼はリリアと会えました。リリアを物凄く慕っている裏には、こんなレギウスの過去がありました。感情移入してくださりありがとうございます!
マホアイの方もたくさん読み進めてくださりありがとうございました!
コメ返、今しばらくお待ちくださいませ。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第43話 謁見への応援コメント
こんにちは。
※最終話にコメントしていたのでこちらで失礼しますね
カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます!
それだけですみません!
作者からの返信
水無月 氷泉様
ご丁寧にありがとうございました!
コメントをいただいて気づきました(*´▽`*)
これも、応援してくださった方々のお陰です。ありがとうございました。
邪眼へもお越しくださいましてありがとうございます。
この場にて失礼いたします。
水無月様も、中間突破おめでとうございます。お伺いが途中になってしまってごめんなさい。ここのところカクヨム活動がなかなかできなくて(;^_^A
ゆっくりとになってしまいますが、またお伺いしますね。
第44話 抱擁への応援コメント
完結おめでとうございます。
ハッピーエンドで終わって良かったです。
本当に素敵な作品でした。
44話で完結は勿体ないなあと思いつつ、区切りの良いところでのエンディングは必要ですよね。
是非とも続編なりスピンオフを読んでみたいですが、それはまた先のお話ですね。
また別作品を拝読いたしますね。
引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
水無月 氷泉様
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
そのうえ優しいコメントまでいただけて、励みになります(#^.^#)
今回の話は、リリアの謎が解けないと物語として評価できないだろうなと思いまして、とりあえず一旦の幕引きをしました。でも、まだ回収しきれてない謎を残してしまったので、ダメだなぁと(笑)
いつか、続きが書けたらいいなと思いますが、いつになるかは定かでは無くてごめんなさい。
続きを読んでみたいなんて有難すぎるお言葉、本当にありがとうございます!
水無月様の作品も楽しく読ませていただいております。一話一話の内容も濃いのに、話数も多くて。あれほど書き続けられるって凄いなぁと。ゆっくりのお伺いで申し訳ないのですが、続きも楽しみにしております。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
第42話 浄化せざるを得ないへの応援コメント
レギウスの過去から彼の両親のこと、そしてリリアが時を繰り返していた謎まで! 一気にわかってすっきりしました。
アムネリアさんがとても良い人なので浄化が気になりますが……いい方向へ進むことを期待します!
作者からの返信
神無月そぞろ様
一気にたくさん読み進めてくださりありがとうございました。
謎について、少しは納得できる内容になっていたでしょうか(;^_^A
ずっとドキドキしながら書いていたので、スッキリのお言葉にほっとしました(*´▽`*)
良い方向へ進むように、期待してくださりありがとうございます。
大丈夫です。ちゃんとハッピーな方に向かいます(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます!
第44話 抱擁への応援コメント
面白かったです! キラキラした優しさ溢れるお話でした。
レギウスは愛する母親に想いを伝えられたし、新たな家族を得て(急にお兄ちゃんになっちゃった!)、愛しいリリアと末長く幸せに……!!
リリアも愛する人と生涯寄り添って生きるのですね。良かった。
エリウス王も長年の気掛かりだった息子と対面、親子の絆を結べました。しかも愛するアムネリアが石になって戻ってきてくれた。そういえばレギウスも「死んだら石になってリリアを守る」と言ってましたね。似たもの親子(笑)
ああ、みんな幸せ。私も幸せな気持ちで読み終えました。
素敵な物語をありがとうございました!!!
作者からの返信
霧野様
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
そして数々の、励みになるコメントをいただけて感謝です!
レギウス、急にお兄さんになりましたか(笑) 思いが実って幸せなので気持ちが安定したのでしょうね(笑)
アムネリア達のことを知ったら、今ある幸せがどんなに得難い物なのかを知りますよね。リリアも、四の五の言ってないで大切にしたいと思ったと思います(^_-)-☆
レギウスの石になる発言、覚えていてくださってありがとうございます。
そうなのです。実は母親が魔法石になっていたので、レギウスにとっては身近なことでもありました。彼は石とは語り会えませんが、リリアだったらできますので、意思疎通もできるしってね(笑)
王と言う重責を背負ってきたエリウスには、こんな形でアムネリアが戻ってきてくれたらいいかななんて。
温かい応援の数々、本当にありがとうございました!
第42話 浄化せざるを得ないへの応援コメント
21歳をループする謎、そういうことだったのですね。
言葉は間違っているかもしれませんが……なんか、可愛らしい理由。一途で純粋で、泣きたくなるくらい真っ直ぐで。
さて、リリアたちはどうするのかな。ドキドキ。ああ、でも。もうすぐ終わっちゃいますね。寂しいなぁ。
作者からの返信
霧野様
少しは納得いく内容になっていたでしょうか(*´▽`*)
可愛らしい理由と言うお言葉、実は物凄く嬉しいです!
正に、可愛らしい理由、邪鬼の無い一途な想いが引き起こす強力な魔力って感じにしたかったんです(^_-)-☆ 不老不死って、偉い人達が必死で求めたりして暗いイメージもあるじゃないですか。でも、この話では、「え、そんな理由(笑)」って感じにしたかったんです。でも、馬鹿にできない思いの強さってあると思うんですよね。後、石が原因にもしたかったし(笑)
寂しいなんて、嬉しいお言葉、いつも本当に温かい応援をありがとうございます。
第41話 最初で最後のダンスへの応援コメント
月明かり、噴水、遠くから聞こえる楽しげな音楽、そして二人きりのダンス。ああ、悲しいのに幸せで、切なく美しいシーンですねぇ。おとぎ話みたいです。
作者からの返信
霧野様
嬉しいお言葉の数々ありがとうございました!
やった(#^.^#) 王宮の話なので、二人で踊るシーンも欲しいなぁなんて、作者の希望でした(笑)
情景を描くのは難しいので、くみ取っていただけて嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第40話 透明人間への応援コメント
そうか。ユリウスはレギウスにアムネリアの面差しを見ていたのですね。
エリウスもユリウスも一国を担う立場の重圧に晒され続ける人だから、アムネリアの自由な精神と柔らかな優しさに惹かれるのはわかる気がします。
作者からの返信
霧野様
ユリウスもアムネリアと交流がありました。そして慕っていたのですよね。レギウスを見て、色々思うところはあったはずですよね(^_-)-☆
そして、なんて優しいお言葉! エリウスもユリウスも重圧に耐えるためにはやっぱり支えが欲しくなりますよね。それを無償の愛で支えていたのがアムネリアでした。惹かれるのもわかるとおっしゃっていただけて嬉しかったです(*´▽`*)
いつも、こう気づいてほしいと思っているところにコメントをいただけて、感謝です。作者冥利に尽きます(≧▽≦) ありがとうございます!
第37話 一番近くにあった魔法石への応援コメント
うんうん。レギウスの父親については、そんな気はしてました。
ユリウスも薄々感づいている……というか、何かしら思うところがあるように見受けられましたし。
幼き日のレギウス、辛かったでしょうね。そしてやっとの思いでこの店に辿り着いて。無事に辿り着けたのも、お母さんが見守っていてくれたおかげなのかな。
作者からの返信
霧野様
流石です。霧野さんはもう気づかれているだろうなぁと思っておりました(#^.^#) ユリウスにも感じ取っていただけて嬉しいです。
おっしゃる通りですよね。レギウスがリリアの店に辿り着けたのは、きっと母親が見守っていたから。彼はずっと守られていたと思います。
いつも登場人物への優しいお言葉をいただけて嬉しいです。ありがとうございます。
第34話 重なった幸運への応援コメント
ああ、アルガンさんについての誤解は解けそうで安心しました。前回のコメントで余計なこと書いちゃって、すみません。
>それから情報についても、誰かを傷つけるようなことを広めるのは良くない。人々にも、公平に考えられるような思考力を身に着けてもらえるように、教育に力を入れたほうがいいかもしれませんね
これ、現代でも教育が必要ですね。すごく。
作者からの返信
霧野様
前回のコメントで余計なこと? 書いてないですよ(*´▽`*)(気づいてすらいません(笑) お気遣い無くです(^_-)-☆
今回はパワハラとか、SNSの誹謗中傷とか拡散とかの恐ろしさを、その背景に感じていただけたらいいなぁなんて思いながら書いておりました。現代でも教育が必要とおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
そんなことを言ったらだめだと頭ごなしに言うよりは、何を言ったらいいのかと考える力をつける、何を基準に判断したらいいのかと本人が選べる環境、そう言うものって大切なのだろうなぁと。難しいけれど、意識するしか手は無いですしね。自戒も込めて書いておりました(;'∀')
いつも温かいお言葉をいただけて励みになります。
ありがとうございました。
第33話 鑑定で大切なことへの応援コメント
アルガンさん、心が強くて優しくて……すごい人だと思います! あれだけの目に遭ったのに、正しい心を保ち続けていたなんて。
できるならその汚名をそそいであげたい……でも、リリアたちのおかげで心は救われましたね。良かった。
作者からの返信
霧野様
たくさん読み進めてくださりありがとうございました。
素敵なコメントをいただけて、身もだえして喜んでおります(*´▽`*)
アルガンを褒めていただけて嬉しいです。辛い思いをした時、反撃に出れる人と出れない人といますよね。反撃しない人は弱い人のように言われてしまうこともあるけれど、本当はそれでも反撃しない強い人でもあるのかなと。今回は、そんな人物になったらいいなぁと思っていましたので、優しいコメントをいただけて嬉しかったです(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第28話 実りの季節は食欲の季節への応援コメント
めちゃめちゃわかります!
好きな人の寝顔ってずっと見てても飽きないですよね!(*´艸`*)
気がついたら見てる自分幸せな気持ちで笑ってて。
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
こちらにもお越しくださいましてありがとうございます。
めちゃめちゃわかるなんて嬉しいお言葉。寝顔を見ているだけでも嬉しいのですよね。いや、寧ろ、無防備な寝顔こそ、心を許してくれている証拠(*´▽`*)
嬉しさ倍増ですよね(^_-)-☆
一緒に幸せな気持ちを感じていただけて嬉しいです。
そして、きっとマクスウェルの仔猫様も同じようなご経験をお持ちと推察いたしました(*´ω`*) 素敵なコメントをありがとうございました!
第32話 噂と言う凶器への応援コメント
うーーー! おのれ悪党バルミーリエ! 弟子の手柄を奪うのはまだしも(いや、それも絶対ダメだけど)、都合が悪くなれば手のひら返しで罪をなすりつけるとは不届千万!!
リリア、レギウス、やっておしまいなさい!!!(ふたりとも、くれぐれも気を付けてーーー)
作者からの返信
霧野様
一緒に怒ってくださりありがとうございます!
世の中には、自分の身しか考えていない人も残念ながらいますよね……今回のバルミーリエはそんな人でした( ;∀;)
>リリア、レギウス、やっておしまいなさい!!!
今鞭棒の先がビシッと前方へ指し示されたような迫力が(^_-)-☆
カッコイイです!
「ははー! 仰せのままに!」
二人のことも気遣ってくださりありがとうございます(#^.^#)
この後、みんなでがんばりますよ(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます!
第31話 素直な熱意への応援コメント
バルミーリエ。こいつは何か企んでいる。悪いやつだ。
私の目は誤魔化せない!( ✧Д✧)クワワッ!
アルガンさん、優しそうな人なのに……なぜこんな石に?
作者からの返信
霧野様
バルミーリエの悪意を感じ取ってくださりありがとうございます。
キラン(; ・`д・´)
アルガンはいい人なのです。でも、だからこそ翻弄される羽目に……
いつも温かい応援をありがとうございます!
第30話 存在してはいけない魔法石への応援コメント
セレストさんの詠唱もかっこいいです!
その一流ベテラン鑑定士も認めるレギウスの魔力、相当凄いものなんですね。強いのはリリアへの愛の力✨だけではなさそうです。
さて、アレスさんが入手してくれた記憶の破片とは…?!
作者からの返信
霧野様
詠唱、一応変えてみました(笑) カッコイイとおっしゃっていただけてやった!(*´▽`*)
強いのはリリアへの愛の力(笑) 本当はそれが全てかも知れませんねw
リリアはこの時、レギウスの魔力量を改めて感じたと言う感じです(笑)
アレスにも活躍の場をと思って、こんな展開になりました(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第29話 波乱のパーティ会場への応援コメント
前話とは一転、大変物騒な流れに!!
一体なぜ、こんな恐ろしい石が生まれてしまったのか?! 今まで以上に波乱の展開になりそうでドキドキです!
作者からの返信
霧野様
たくさん読み進めてくださりありがとうございます。
今回は今までで一番大変にしなくては! と作者がはり切りました(酷いw)
ドキドキしていただけて嬉しいです(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第28話 実りの季節は食欲の季節への応援コメント
わあ♡ 何も事件の起こらない、こんな回も素敵です♪
酔ったリリア、可愛いな〜♡
作者からの返信
霧野様
そうなんですよ(笑) 事件続きで疲れちゃいますよね。だから、息抜き回です(笑) リリア、可愛いとおっしゃっていただけて嬉しい(*´▽`*)
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第27話 命を懸ける覚悟への応援コメント
エレノアさん…!(落涙)
全力で親子を守ってくださったのですね。そして砕け散った石を家宝として感謝を伝え続けるグレイスさん。素敵な絆です。
酷いことを酷いと、辛いことを辛いと言えなかった時代を経て、現在がある。どうか未来がより良いものなりますように…と願わずにはいられません。
作者からの返信
霧野様
一気読み、ありがとうございます!
素敵な絆とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
砕けてもエレノアは多分本望だったと思います。それを知っているからこそ感謝をし続けるグレイスです。
今当たり前のことも、少し前は全然当たり前じゃ無かったなんてことはありますよね。だから、本当はいつも、目の前のことをちゃんと考えながら受け入れていかないといけないのだと思うのですが、ついつい盲目的に受け入れてしまう。これは私の自戒も込めて書いておりました(#^.^#)
少しでもより良い未来へ。一緒に願ってくださりありがとうございます。
いつも深く読んでくださり、温かいコメントをいただけて感謝です!
第26話 母親の直感への応援コメント
赤子の命か、母親の命か。我が子と他人の子のすり替え。
どちらも苦渋の選択ですね。
でも、どちらにしても本人に選ばせてあげてほしかった。
グレイスは自分の命より赤子を、と望むかもしれない。
我が子とメイドの子をすり替えるにしても、事前にエレノアに相談してくれていたら、別の結末があったかもしれない。
本人に知らせないのが思いやりなのかもしれませんが……
作者からの返信
霧野様
いつも登場人物に寄り添ってくださり、ありがとうございます!
現代は出産が安全になりましたし、出産後の命も守られるようになっていますが、それでも、危険が無いわけではありませんからね。苦渋の選択を迫られた時は、本当に辛いと思います。
おっしゃる通りですよね。本人に知らせないと言う優しさもある。でも、バレた時のショックは倍増する。なかなかに難しいですよね( ;∀;)
いつも優しいコメントをありがとうございます! ありがたや!
第25話 記憶の真偽への応援コメント
『記憶には願望が溢れているに決まっているじゃないですか。そうしなければ、耐えられなかったのですから。…』
このセリフ、切ないですねえ。エレノアさん、よっぽど辛かったのでしょう。
記憶の改竄自体は悪いことだと思いませんが、リリアにとっては難しい事態ですね。
作者からの返信
霧野様
今回、石の記憶を扱う話になっていて、書いているうちに色々考えてしまいました(#^.^#) 記憶って本当に不思議だなと。こんな風に願望で変ってしまう曖昧さもあるなと思いまして。単にあやふやなだけの場合もありますが、エレノアの場合は深い悲しみから来ています。優しいお言葉をありがとうございます。
リリアにとっては本当に難しい判断を迫られることになります。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第24話 貴族の嫁の責務への応援コメント
このお話では、血筋・系統というものが一貫して重要な要素になっている気がしていました。宝石を持っているのはお金持ちの貴族が多いでしょうから、当然かもしれませんが。
やんごとない家系の長男に課せられる責任も大変そうですが、女性陣は結婚・出産でさらに人生の幸福度を大きく変えられてしまいますね。
作者からの返信
霧野様
おっしゃる通りですね。この世界観では貴族の血筋は既得特権と結びついているので、それを手放さないために必死なのです。魔力量は血筋だけでは無いのですが、それでも血筋によって多く持っている人を輩出しやすいと言う感じです。今の王家は、少しずつ開かれた国づくりをしていきたいと思っているのですが、まだまだ簡単には変われない。古い考え方に縛られている人もたくさんいると言う感じの状態です(^_-)-☆
女性陣は結婚や出産で、人生の幸福度が変わってくる……正に、少し前までは日本もこんな一面があったかもしれないと思いつつ。でも、ヨーロッパの近親結婚を繰り返していたような状態よりは、養子縁組も普通に認められていたようなので、まだ良かったのかなぁなどとも思って見たり。
色々なことを思いながら、詰め込んでしまった回です(;'∀')
いつも温かい応援をありがとうございます。
第44話 抱擁への応援コメント
おおー!
ラストはお二人の石前式ですか〜( ´∀`)bグッ!
そんな風に視えました。
年を重ねて身体に刻まれてゆくものは勲章ですよね☆
二人で同じ時を。
完結おめでとうございます!
石と人と時々それ意外と、の素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
蒼翠琥珀様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、温かいコメントの数々、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
石前式! おっしゃる通りです(*´▽`*)
折角魔法石の話なので、こんな最後もいいかなぁと思いまして(笑)
二人と魔法石との関りはこれからも続いていきます。でも、もう一緒に時を刻んで行かれます。勲章! 素敵な言葉ですね(*´ω`*)
いつも温かい応援をありがとうございました。
第36話 平凡な街の魔法石鑑定士への応援コメント
まさか、まさか!と驚きました。
リリアさんが無事で本当にほっとしました!
ちらとレギウスの過去がわかる語がでてきたので次の展開が楽しみです!
作者からの返信
神無月そぞろ様
リリアの無事を願ってくださりありがとうございます!
ちょっと強引な話展開ですが(笑) リリアの謎が解明できるチャンス到来です。それは、レギウスと深く関わっています。
ここからは、二つの謎の種明かしになります。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第32話 噂と言う凶器への応援コメント
どんな世界でも、メディアや世間というのは怖いものですね……
作者からの返信
上田 直巳様
いつの時代でも、世間は怖いですよね……
なるべく現代にも通じるようなお話にしたいなぁと思いまして。でも、ちょっと詰め込み過ぎてしまいました(;´・ω・)
この石の主、可哀そう(作者酷いw)
いつも温かい応援をありがとうございます。
編集済
第16話 鑑定の結果への応援コメント
リリアが素敵すぎますね!
可愛くて、人の気持ちも、もちろん石の気持ちも分かる。
御作は優しさが詰まった魅力ある作品ですね。
さすがに今日中に最後まで読み切れませんので、私も先に★を入れますね。
※ちょうど200突破を踏ませてもらいました(笑)
引き続き楽しみに読み進めていきますね!
作者からの返信
水無月 氷泉様
リリアが素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
今回の作品は、結構酷かったり辛いシーンもあるので、心配だったのですが、優しい作品とおっしゃっていただけてほっとしました(*´▽`*)
温かいコメントをありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。丁度200越え! 記念の瞬間嬉しいです❤
どうぞご無理の無いようになさってくださいね。私もゆっくりと御作を楽しませていただきますね(^_-)-☆
第42話 浄化せざるを得ないへの応援コメント
レギウスが持っていた不老不死の魔法石が、そばに居るリリアに影響しちゃってたんですね。
アムネリアさんの石、どうなっちゃうんだろ。
リリアのアイデアが、これまでに出てきた魔法石に関することの中にあるのなら、あれかな?とあたりをつけたところです。
作者からの返信
蒼翠琥珀様
実はそう言うことだったのです(#^.^#) しかも、レギウスが一生懸命リリアを守って欲しいとアムネリアに祈っていたので、アムネリアはその力をリリアに使っていました(笑) と言っても、アムネリアも不老不死を望んでいたわけでは無くて、あの頃に戻りたいって思い続けていただけなんですけれどね(笑) それがとても大きな魔力になっていたと言うオチ付き(笑) 私自身もついつい思ってしまうことなので、こんなエピソードになりました(笑)
あれかな? と思ってくださったアイデアだったでしょうか(#^.^#)
きっと琥珀さんなら気づかれていたはず(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございました。
第10話 裕福な少女と貧しい青年への応援コメント
☆涼月☆ 様
小石サイズのヘリオスタイト、小さくても人格を変えるほどの力があるのでしょうか……。
身分は違えどお互いを大切に思っているお二人もとても素敵ですね(*´ω`*)
別件ですが、☆涼月☆様の作品であるアラゴナイトの庵、星をみっつつけたつもりがひとつしか付けられていなかったみたいで……私の不注意です、申し訳ありませんでした……。
作者からの返信
空草うつを様
実はこの石、小さいのに力があるちょっと危険な石です(;'∀')
クレアとテオを素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
おお、どうぞお気遣い無くです(≧▽≦)
☆って、押し過ぎると消えちゃうのが、ちょっと不便だったりしますよね💦
私も同じようなことをやってしまったことあります!
どうぞ気になさらないでくださいね!
ご丁寧にありがとうございましたm(__)m (^_-)-♡
いつも温かい応援をありがとうございます。
編集済
第22話 一人にしないよへの応援コメント
「そうなったら、俺、魔法石になるよ」
この世界観だからこその最高の、側にいるよずっと。
創りこまれ構築された世界にあるからこんなに綺麗が映えるのですね。
最後までまちきれなくてここでお星様おいていきます。
最後まで拝読していくのが幸せです♪
作者からの返信
ゆうつむぎ様
レギウスだったらなんと答えるだろうと考えた時、これしかないと思いまして(*´▽`*) 世界観に映えるとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
実はレギウスが自然にこう答えるには、他にも理由があったのですが、それは先で明らかになっていきます。
お忙しい中たくさん読み進めてくださりありがとうございました。
お☆様もありがとうございました。
どうぞご無理の無いように。わたしもゆっくりとお伺いしますね。
イケメンいっぱいで楽しみなのですよ(#^.^#) 才蔵さんも素敵☆
でも、由利君やっぱりいい❤
温かい応援をありがとうございました。
編集済
第21話 素直になってへの応援コメント
美しい…° ✧ (*´ `*) ✧ °よかったあ。レギウスが一生懸命リリアのためにいるよ、という感じ、そして年下の告白♪「やったあ」が可愛くて素敵で。リリアさんが受け止めてくれてよかった。
こちらまで幸せになってしまいます♪
作者からの返信
ゆうつむぎ様
美しいとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
レギウスは、普段は大人っぽいしリリアを守ろうと必死なのですが、それでいてリリアへの甘えもある。若さもありますし素直に「やったぁ」になるかなと(笑) 可愛いとおっしゃっていただけて嬉しいです。
本当はもっと引き延ばそうと思っていたのですが(酷い作者w) 今回は絆の回でもあったので、思い切ってくっつけちゃいました(笑) 普段は魔法石を助ける側のリリアが、魔法石から影響を受けて素直になると言う展開もいいなぁと思いまして(^_-)-☆
温かいコメントありがとうございました。
第18話 好きな人への応援コメント
お嬢さんのラウラと奥さんのところに、また逢いにいけるのですね
一文字違いのアウラも、オーランドさんが大好きだもんね
愛ある悲しさに弱いです。。(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
ゆうつむぎ様
テラ教の考え方だと、誠実に生きていれば死後はジラート様の身元で幸せに暮らせると。だからオーランドはそれを信じ、亡くなった後は娘と奥さんのところに行けると信じていました。それを見ていたアウラも、自分もオーランドのところに行きたいと願ったのですよね。とは言っても人間の言葉を話せなかったアウラのその思いは周りに伝わらず……結局離れ離れになってしまいました。愛ある悲しさ、おっしゃる通りだなと、素敵な言葉をありがとうございました。
優しいコメントをありがとうございました。
第6話 本当の望みへの応援コメント
はじめまして。
昨日のレビューから訪問しました。
一人だけ21歳をやり直すリリアに、このセシリアとの絡み、人情味があって良いですね。
御作をカクヨムコン最終日間際で見つけてしまう不幸たるや、です。
リリアの謎も気になるし、読み進めていきますね。
お時間あれば拙作の方にも遊びに来てください。
よろしくお願いいたします!
作者からの返信
水無月 氷泉様
初めまして! こちらにまでお越しくださいましてありがとうございました(*´▽`*) おお、レビューからなのですね! 感謝感謝です(*´ω`*)
嬉しいコメントに舞い上がっております🎈
リリアの秘密は、最後の魔法石鑑定で明かされることになります。人情味があるとおっしゃっていただけて嬉しいです。浄化と言っても、勧善懲悪物語にはならないようにしたいと思って居りました。少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
どうぞご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです!
御作も楽しみに読み進めさせていただきますね。
第44話 抱擁への応援コメント
レギオンの両親が、めちゃくちゃ温かくて癒されました〜(//∇//)
悲しい別れがあっても、またこうして心ゆくまでお話できる。魔法石の素晴らしさ、鑑定士という仕事の意義もあらためて教えてくれたエピソードでした。
レギオンのご両親もだけど、主役二人もとろけそうなくらいにラブラブですね♡
いつかまた彼らに会えることを願って…
連載お疲れ様でした〜!!
作者からの返信
黒須友香様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
魔法石には人の感情を色々込めたいなぁと思って書き始めたのですが、何も悪い感情ばかりが強く出るわけでは無いなぁと。良い感情でも強く出れば思念になって石になるはずと。ラストの石はそんな形の石になりました。
最後はなんかラブラブになってしまったのですが(笑) 不安定だけでは無くて安定しているところも無いとなと言う思いと、ハッピーエンド好きなので(笑)
いつもいつも温かい応援をありがとうございました。
第34話 重なった幸運への応援コメント
今回の魔法石「アズライルム」は、はらはらの連続でした! 全員が無事であったことにほっとしました。
ユリウス皇太子、素敵ですよね。
はじめはちょっと軽そうな性格なのかな?と思っていました。ところが観察眼があり、ちゃんと心配りができている……。国のことや自分の立場も理解しているので、登場すると安心感があります。
レギウスとの絡みも面白いので、これからも三人仲良くしてほしいです♪
作者からの返信
神無月そぞろ様
アズライルム、一気読みありがとうございます!
今回は共闘する形にしてみました(#^.^#)
ユリウスを褒めてくださり嬉しいです(*´▽`*) 本人物凄く喜ぶと思います(笑) この中ではコメディ担当のかる~いヤツでしたが、実は縁の下の力持ち的な存在だったのです(笑) 登場すると安心感があるなんて、嬉し過ぎる♬
レギウスとは喧嘩していますが、喧嘩するほど仲が良いと言うことで(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第28話 実りの季節は食欲の季節への応援コメント
キャ―(*/∀\*)―♡
どきどきしながら読んでいましたが、幸せな時間は読み手も嬉しくなります。
「つかの間」ではなく長く続いてほしいです♪
作者からの返信
神無月そぞろ様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
ドキドキしていただけて嬉しいです(*´▽`*) ずっと酷い話とか辛い話が続いていると疲れちゃいますよね(笑)
たまには、こんな甘いお話も入れ込んでみました(#^.^#)
長く続くことを願ってくださりありがとうございました!
いつも温かい応援をありがとうございます。
第37話 一番近くにあった魔法石への応援コメント
壮絶な過去を背負ってたった一人で…
けれど、最後になんちゅう爆弾発言!
お、王様のご子息……ということはユリウスさんとは…
作者からの返信
蒼翠琥珀様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
実はレギウスは十歳でとても辛い体験をしていました。そこから必死で情報を集めて、王都まで出てきたのですが、そこでリリアと会えて本当に良かったですよね。野垂れ死にしていたかもしれませんものね……
おっしゃる通り、ユリウスとは……
いつも温かい応援をありがとうございます!
第44話 抱擁への応援コメント
完結、おめでとうございます。お疲れ様でした!(*´꒳`*)
大切なメッセージのギュッと詰まった暖かな作品、とても楽しく拝読しました。世の中に渦巻く様々な苦悩や憎しみが籠もり、人々に禍をもたらす石たち。それらの思念を探り、閉じ込められた魂たちを苦しみから解放していくリリアさんと、彼女をしっかり繋ぎ止めるレギウスくん。二人が強く信頼し合い、支え合いながら困難を乗り越える姿は胸にじわりと染みました。この先の彼らの活躍をもっと見てみたいですね!♡
神秘的で深い魅力に満ちた物語、存分に堪能させていただきました!(*´∇`*)
作者からの返信
aoiaoi様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
いつも深く読み解いたコメントをいただけてとても嬉しかったです(*´▽`*)
なんとなくなのですが、誰かを助けたり癒したりすることって、助ける側が幸せで無いと余裕を持ちづらいですよね。もちろん辛い中でも輝ける人もいるのですが、一人で持ちこたえるのはとても辛い。今回はレギウスと言う相棒を加えることで、補い合っていく形にできました。胸にじわりと染みたなんて嬉しいお言葉をいただけて嬉しいです!
二人の活躍を願ってくださりありがとうございます。いつになるかわかりませんが……書きたいネタが溜まったら(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございました。
第44話 抱擁への応援コメント
完結、おつかれさまでした!
最後はレギウスが家族と再会して、みんなにハッピーエンドが待っていましたね。ユリウス王子はまだちょっと未練がありそうですが…(^^)
家族の祝福も受けて、リリアとレギウスがいつまでも幸せでいることを願っています。
素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
久里 琳様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
ラストはやはりハッピーエンドが好きなのでこんな形になりました(笑)
ユリウスの未練を感じ取っていただけて嬉しいです(^_-)-☆
彼は次期国王ですから、多分本当は相当なプレッシャーを抱えているはずなんですよね。まあ、理解ある王が守ってくれているので、エリウスよりはマシかも知れませんが。支えてくれる人と出会えるといいなあと思います(他人事w) リリアとレギウスの幸せも願ってくださりありがとうございます!
いつも温かい応援をありがとうございました。
第44話 抱擁への応援コメント
完結おめでとうございます!
二十一歳の謎、ユリウスがここに来ていた理由。レギウスがリリアに向けていた気持ちついて。すべてが解決して良かったです。リリア、ちゃんとレギウスと一緒に歩んでいけるようでホッとしています(笑)
色んな魔法石が見たのですが、今回最後に出てきた魔法石は一番優しいですね……。レギウスの過去も相まって本当に優しい。続きはあるようですが、またいつかのお楽しみにしておきます(笑)
良いお話をありがとうございます!
作者からの返信
アワイン様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
二十一歳の謎については、読者の皆様が納得できるような内容になっているかちょっと不安だったのですが、温かいお言葉をいただけてほっとしました(#^.^#)
ラストの石が一番優しいなんて嬉しいです(≧▽≦)
魔法石の中に色々な感情を入れ込みたいと思っていたのですが、悪い感情ばかりでなくてもいいよねと。そして、リリアの謎は絶対悪い理由からでは無くて、良い思いが強すぎて出てしまった結果にしたいなと思ったんですよね(笑) 私自身も、あの頃に戻りたいなぁと思うことは多々あるので、そんな感情が極まったらどうなるかと考えながら書いておりました。
続編は……いつになるかわかりませんが、嬉しいお言葉をありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございました。
第38話 アムネリアの想いへの応援コメント
レギウスは王族……となると、ユリウスは知っていて弟も見に来た可能性があるということですね。……彼女ではなく彼を見に来たのであるなら、それってある意味ブラコ……そんなことないと思いますが(汗)
作者からの返信
アワイン様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
ブラコ……の言葉に大笑いしました(笑) そのシーンをコメントしていただけて嬉しいです(#^.^#) おっしゃる通り、ユリウスが小さな町の魔法石店までわざわざ出張ってきたのには、リリアの能力を見定める以外に、レギウスの顔を見に来た理由も大きいです。どちらも王家にとって大きな問題ですからね。自らやって来ました(^_-)-☆ そしてレギウスの方もなんとなくは知っていた。だから、二人とも素直になれませんでした(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第44話 抱擁への応援コメント
いやあ、よかったです。しかし、1ヶ月で書ききってしまうとは恐れ入りました。ノープロットでよくラストまでまとめきりましたよね。速筆はそれだけで才能だと思います。面白かったです。
作者からの返信
ゆうすけ様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
なんとか形になっていたでしょうか(笑) ゆうすけさんにそう言っていただけるとホッとします(#^.^#) ありがとうございます!
私史上、一番早く十万字書き上げた作品になりました(笑)
今日の更新分をその日書いているなんてこともありまして(゚Д゚;)
自分でもよく書いたなと驚きです。見返すとぼろが色々見えるのですが、今は書き上げた余韻に浸っていたいと思います(笑)
いつも温かい応援をありがとうございました。
第36話 平凡な街の魔法石鑑定士への応援コメント
レギウスの持つ石、気になりますね。
作者からの返信
蒼翠琥珀様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
レギウスの石、気になるとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
実は彼が魔法石持ちだったのですよね。以前、ちょっとだけチラ見せした石になります(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第44話 抱擁への応援コメント
完結お疲れ様でした!
わくわく感のある設定に、個性豊かなキャラクター。様々な形の愛に溢れたストーリー…。
まさしく宝石のようにキラキラとした素敵なお話でした(*´▽`*)
拝読させていただきありがとうございました…!
作者からの返信
傘木咲華様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
魔法石の設定を、なるべく毎回変えたいなぁと思いつつ試行錯誤していましたので、嬉しい言葉に舞い上がっております🎈
キャラクターの描き分けも難しいですので、個性豊かなキャラクターなんておっしゃていただけて感謝です!
いつも温かい応援をありがとうございました。
第44話 抱擁への応援コメント
完結、おめでとうございます。
長編って、完結させても、宿題というか、書きたい事が残ってしまいがちですよね。
でも、よき物語とは、続きがあり得る物語だと思います。
続編執筆の折には、また読ませていただきますね。
作者からの返信
隠井 迅様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
おお、嬉しいお言葉を。よき物語には続きがあり得る。確かにそうかもしれませんね。登場人物たちのその後感じたいと思えるように書く事が、とても大事なのかもしれないなぁと思いました。続編、いつになるかわかりませんが(;^_^A 嬉しいお言葉ありがとうございます!
いつも温かい応援をありがとうございました。
第44話 抱擁への応援コメント
完結おめでとうございます。最初から最後まで優しい波動が流れていて、癒されました。ユリウスの控えめな存在感がいいですね。兄弟の再会、熱い……!
ラスボスとの戦い? も控えているようですし、リリアとレギウスの今後の活躍も楽しみにしています!
作者からの返信
橋本圭以様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
優しい波動なんて! 嬉し過ぎるお言葉に舞い踊っております💃🎈
ユリウスにも言及してくださりありがとうございます(笑) かる~いコメディ担当でしたが(笑) 実はわりと縁の下の力持ち的なヤツだったのですよ(笑)
認めていただけて喜んでおります(#^.^#)
ラスボスチックな存在……当初は全然考えていなくて(笑) でもなんか繰り返し出て来ちゃったので、なんか書かないといけないのかなぁと(笑)
でもまだ、何も思いついていないのでいつか書けたらいいなと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございました。
第44話 抱擁への応援コメント
リリアが21歳を繰り返す謎とレギウスの謎とが一気に解ける最終章、とても面白かったです。エリウス王が場をかっさらっていくほどかっこよかったですね。王としての哀愁と人柄が滲み出ていました。ユリウスがやっと弟の名前を呼べたところもぐっときました。
これからも二人で力を合わせて活躍してほしいです。素敵な物語ありがとうございました!
作者からの返信
柊圭介様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
リリアの謎については、読者の皆様の納得のいくような内容になっていたのか、ちょっと不安だったのですが、面白かったとおっしゃっていただけてほっとしております(#^.^#)
おお、エリウス王、場をかっさらったなんて嬉し過ぎます!
エリウスが魅力的でないと、このエピソードは薄っぺらくなってしまうなぁと思いつつ書いておりました。なんでこんなに惚れるのかって、こんな人好きにならないよねって思われたら、アムネリアが魔法石になる理由がわからなくなってしまいますよね(笑) そのお言葉をいただけて舞い上がっておりました💃🎈
いつも温かい応援をありがとうございました。
第2話 年下の相棒への応援コメント
はじめまして♪
21歳を繰り返すリリアさんを、十歳も年下だったレギウスが青年になっておいぬき
リリアさんがためらっている目元を赤くしているような関係性に
キュンときながら拝読していたら、二人は助け合い糸で意識をつないで石に潜る、
闇に閉ざされた石が美しい色になる。
2話までにたくさんのストーリーの素敵な予感と、文体がとても美しくて
ワクワクしながら学ばせてもらっています。✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
また拝読に伺わせてください♪
作者からの返信
ゆうつむぎ様
はじめまして!
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
年下イケメンとのイチャラブは、私自身も楽しく書いておりました(笑)
2話までにたくさんの予感を感じたとおっしゃっていただけて、とても嬉しいです。元々スロースタートタイプなので、今回はできる限り、最初にどんなお話なのかを分かりやすく書きたいと思っていましたので、コメントで触れていただけて励みになりました。しかも、文体が美しいなんて、恐れ多いお言葉まで!
嬉しいコメントの数々、ありがとうございました。どうぞ、ご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです。
第44話 抱擁への応援コメント
完結おめでとうございます! そしてお疲れさまでした!
リリアの歳を取らなくなった謎も明かされましたし、レギウスとこれからもーっといちゃいちゃできるんだろうなと思います(≧▽≦)
立ち会いの石にほっこりしましたよ。
作者からの返信
羽間彗様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
リリアの謎については、読者の皆様の納得のいく内容になっていたのかちょっと不安だったのですが、コメントいただけてほっとしました。
立ち合いの石にも触れてくださり嬉しいです(#^.^#)
書いているうちに自然とこんな感じになったのですが、考えてみれば石の物語なのだから、こんな最後もいいんじゃないかなって(笑)
温かいコメントの数々もですが、最初にいただいたレビューにどれほど励まされたことか!
いつも温かい応援をありがとうございました。
第43話 謁見への応援コメント
「……だから惹かれたんだ」というセリフだけで、溢れ出る愛情が伝わってきて泣きそうです。絞り出すような小さな声……切ない!
作者からの返信
羽間彗様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
おお! この言葉で伝わりましたか!
そうおっしゃっていただけると嬉しいです(*´▽`*)
セリフって本当に難しいなぁと思いながら書いておりました。説明的になってしまったり、綺麗過ぎてもだめで、この人物のこの言葉って、ちゃんと状況や気持ちが入ってないといけないと思うし……無理~って(笑)
だから、こんな風に褒めていただけるととても嬉しいです(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第44話 抱擁への応援コメント
完結おめでとうございます。
魔法石に紐づくストーリーと恋の行方。
楽しく読ませていただきました。
魔法石の考察とかご迷惑だったかもしれませんが、それほど引き込まれる物語、ありがとうございました。
次作、期待しております。
作者からの返信
楠嶺れい様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
魔法石の考察、嬉しかったですよ(^_-)-☆ 楠嶺さんの博識ぶりに触れることができて嬉しかったです。楠嶺さんの作品を拝読していても、こういうところを細かに考察されて組み込まれているのだなと感じることができます(#^.^#) 矛盾を感じさせない努力って、読み手にとってはしっくりきて嬉しいですし、物語自体を楽しむことができます♬
次作も期待なんて、ありがたや~(*´ω`*)
いつも温かい応援をありがとうございました。
第44話 抱擁への応援コメント
完結おめでとうございます。
レギウスさんがエリウス王の子であると分かった時は驚きましたが、エリウス王もアムネリアさんも本気で愛し合っていたことがわかり、エリウス王との対面は感動しました。
「レギウス、一度だけで良いから、私にそなたを抱きしめる栄誉を与えてはもらえまいか?」この言葉をエリウス王の口から聞けるとは……。(T-T)
ユリウス皇太子の言葉、「おお、レギウス。我が弟よ。お前は立派な魔法石鑑定士の相棒だよ。誇りに思うよ」( ´艸`)ステキ
とてもぬくもりが感じられました。
リリアさんとレギウスさん、これからも素敵な関係でいて下さいね。
執筆お疲れ様でした。(^^)
作者からの返信
ayane様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
毎回素敵なコメントをいただけて、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
王の子と言う展開はちょっと王道過ぎるかなぁと思いつつも(笑) こういうことをきっかけに施政者のありようや国のありようが、少しでも優しい方向に行くといいなぁなんて思いながら、この世界を書いておりました。
登場人物への温かいお言葉の数々、本当にありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございました。
第44話 抱擁への応援コメント
完結お疲れ様です!
リリアとレギウスはもちろん、親子や様々な愛の形、最後まで癒やされました。
暖かく優しい物語、これが涼月作品の良さですね。
21歳を繰り返す謎も回収され、気持ちの良いハッピーエンドでした。
作者からの返信
出っぱなし様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
そして、なんと! 私の作品の良さなんておっしゃっていただけて(≧▽≦)
舞い踊っております🎈💃
謎のについては、皆様が納得できる内容になっているのかちょっと不安だったのですが、温かいコメントにほっとしております。
出っぱなしさんの新作が読めなかったのは残念でしたが( ;∀;) でも、続きが読めそうなので楽しみにお待ちしておりますね(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございました。
第44話 抱擁への応援コメント
アムネリアとエリウス王、さらにレギウスを加えて、再び繋がることができてよかったです。
親子全員ずっと一緒にいることはできませんでしたが、これがこの三人の愛と絆の形なのですね(*´▽`*)
魔法石によって引き起こされる騒動。毎回意外性があってハラハラし、それを通じて見える人の思いに胸を打たれていました。
素敵な作品をありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄様
返信遅くなってごめんなさいm(__)m
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
毎回素敵なコメントをいただけて、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
三人の愛と絆の形とおっしゃっていただけて、ああ、確かに……と改めて思うことができました。登場人物たちへの優しいお言葉をいただけると、物凄く嬉しくて。深く読み解いていただける幸せを味わっております。
いつも温かい応援をありがとうございました。
第44話 抱擁への応援コメント
執筆、お疲れさまでした。
完結、おめでとうございます。
ユリウス王子がレギウスさんに当たりが強いと思ったら、
二人の関係が陰にあったのですね。
心温まる物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
夷也荊様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
おお、ユリウスとレギウスのギスギスモード(笑) コメントいただけて嬉しいです(#^.^#) 二人の心には複雑な思いがありました。でも、それは既に意識している状態ですよね。本当はこうやって仲良くしたかったのだと思います。
心温まる物語とおっしゃっていただけて嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございました。感謝です!
第44話 抱擁への応援コメント
完結おめでとうございます!
リリアの年齢リープの謎、レギウスの生い立ちと、見事な伏線回収に驚きの連続でした!
最後にレギウスとエリウス王と抱き合うシーン。
ユリウス様をお兄さんと呼ぶシーンは本当に涙、涙です。本当に全員が良い人過ぎて(´;ω;`)
最高のハッピーエンドです!
魔法石のようなキラキラの物語、ありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
さくらみお様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
なんとか伏線回収できておりましたでしょうか。読者の方が納得いく内容になっていたらいいなと思っておりましたので、コメントいただけてほっとしました(*´▽`*)
最高のハッピーエンドとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
やっぱりラストは幸せになって欲しいなあと思ってしまうのですよね(笑)
いつも温かい応援をありがとうございました。感謝です!
第44話 抱擁への応援コメント
執筆お疲れ様でした。
いつもながらの優しい文章に癒やされました。
涼月さんもしわくちゃになっても可愛いのだろうな、と。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
悠木 柚様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
悠木さんが、涼月なら十万字間に合うとおっしゃってくださったおかげで、信じてがんばることができました~(≧▽≦) ありがとうございます!
優しい文章なんておっしゃっていただけて嬉しい(#^.^#)
私は既に皺くちゃですよ(笑) 可愛いかな(笑) 嬉しいな(笑)
あ、違う、皺無いです。だって永遠の……
左手は如何ですか? なかなか治らないとのことでしたので心配です。
手が不自由なのは生活全般困りますよね。早く治りますように!
悠木さんの文章が読めなくて寂しいなと思っておりました。早く良くなって、またバリバリ書いてくださいね。お待ちしております。
いつも温かい応援をありがとうございました。感謝です!
第44話 抱擁への応援コメント
完結、おめでとうございまーす&お疲れ様でーす°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
レギウスが家族と再会できて良かった!
>……ユリウス……兄さん
こう呼ぶところあったら良いなー( *´艸`)って思ってたので、嬉しかったです☆
兄弟の再会!
そして、ちょっと嫌がられる兄!!(笑)
こういうの大好きです(((o(*゚▽゚*)o)))
>リアは皺くちゃでも可愛い
私もそう思いますー(●´ω`●)
二人で仲良く年を取って欲しいです☆
本当に素敵なお話をありがとうございました♪
作者からの返信
babibu様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
毎回素敵なコメントをいただけて、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
おお、兄さんと呼ぶシーンがあったらと思ってくださったのですね! 嬉しい(#^.^#) そして調子に乗る兄と煙たがる弟。(´∀`*)ウフフ 好きとおっしゃっていただけてやった! こういうシーン、書いていても楽しいですよね(笑)
私も好きです(^_-)-☆
リリアとレギウスの幸せを願ってくださりありがとうございます。これからはちゃんと歳取れますので(笑) 皺くちゃになるまで(笑)
いつも温かい応援をありがとうございました。感謝です!
第44話 抱擁への応援コメント
完結、おめでとうございます。
父上、俺は幸せです。愛されて育ちました。
ここ、とくに好きな言葉で、胸にぐっとくるものがありました。
その言葉から、ラスト、誓う。
本当にいいですよね。
作者からの返信
雨 杜和様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
お忙しい中駆けつけてくださり、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
おお、その言葉でぐっと来ていただけたなんて嬉しいです(#^.^#)
アムネリアとエリウスが与えたかった幸せを、レギウスはちゃんとわかっていて手にしていると言うことが伝えられたらいいなぁと思いまして、こんな感じになりました。
ラストも一言で〆たくて(笑) コメントいただけて嬉しかったです。
いつも温かい応援をありがとうございました。感謝です!
第44話 抱擁への応援コメント
完結おめでとうございます、ここまでお疲れ様でした
幸せです、愛されて育ち愛する人に巡り会えたという言葉に……歳を取ると涙もろくなっていけません。リリアという最高の相棒と一緒に、穏やかに過ごしていって欲しい
よき物語をありがとうございました
作者からの返信
@quadir様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
いつも温かいコメントをいただけて、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
幸せなんておっしゃっていただけて、私の方が幸せです(#^.^#)
やはり私はハッピーエンドが好きなので、ラストはこんな形になりました。
リリアとレギウスの今後の幸せを願ってくださりありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございました。感謝です!
第44話 抱擁への応援コメント
完結おめでとうございます!
思い残しはあるかもしれませんが、レギウスとエリウス王、アムネリアとの親子の絆、レギウスとユリウス達との兄弟の絆、そしてリリアとの永遠の絆、その全てが繋がり、温かいラストを迎えることができたと思います。
運命に翻弄されましたが、レギウスは幸せ者ですね。
作者からの返信
Youlife様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
素敵なコメントの数々に物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
温かいラストとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
やっぱり私はハッピーエンドが好きなので、つい(笑)
いつも温かい応援をありがとうございました。お☆様もありがとうございました。感謝です!
第44話 抱擁への応援コメント
アムネリアもエリウス王も、レギウスの幸せを確認したのが印象的でした。
やっぱり二人は、似た者同士ですね(#^^#)
レギウスはキョウダイ達と会うことができ、リリアも自然な時の流れに戻って、めでたしめでたしです(*´▽`)
リリアとレギウスのコンビが好きで、毎回楽しく読ませてもらいました。
完結おめでとうございます!(^^)!
作者からの返信
無月弟様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
毎回素敵なコメントをいただけて、物凄く励まされておりました(*´▽`*)
この物語を書き上げる力をいただいておりました。ありがとうございます!
二人がレギウスの幸せを確認したとコメントいただいて初めて、私自身が気づきました(笑) 確かにそうですよね(^_-)-☆ 私は割となりきり型で書いていまして(^-^; アムネリアだったらこう言うだろう、エリウスだったらこう言うだろうとセリフを当てはめていたのですが、そのおかげで自然と似たもの同士のセリフになったかなと、それに気づいてくださる無月弟様の感性に、流石! と脱帽でした(#^.^#)
リリアとレギウスのコンビが好きなんておっしゃっていただけてとても嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございました。感謝です!
第42話 浄化せざるを得ないへの応援コメント
――生まれてくる子供には自由な生活を……。
エリウス王もアムネリアさんと同じ考えだったのですね。
リリアさんが二十一歳を繰り返す理由。
アムネリアさんがリリアさんを二十一歳に閉じ込めてしまっていた……。
『レギウスも私もアムネリアさんと離れたくないです』リリアさんに何か考えがあるのでしょうか。
作者からの返信
ayane様
エリウス王は自分のような窮屈な生活をさせたくないと思っていました。それを以心伝心で感じていたアムネリアは、行動に移しました。
リリアの理由、なんとか納得のいくような理由になっていましたでしょうか(;^_^A 実はアムネリアの想いがリリアに影響を及ぼしておりました。
リリアの結論は本日明らかになります。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第42話 浄化せざるを得ないへの応援コメント
リリアが21歳を繰り返すのには、そんな理由があったのですね。
全く意図していなかったことですが、それがなければリリアは命を落としていたかもしれませんし、レギウスと今みたいな関係になることもなかったかも。
とはいえ、ずっとこのままというわけにはいかない。リリアはどうするつもりなのでしょう。
体調、大丈夫でしょうか。
どうかゆっくり休まれてください。
作者からの返信
無月兄様
ご心配をおかけしてしまいました。お陰様で復活してきました。ありがとうございます。
21歳を繰り返していた理由、なんとか納得いく理由になっておりましたでしょうか(;^_^A 仰る通りですよね。この魔力がなければリリアは死んでいたかもしれませんし、レギウスとの距離も縮まらなかったかもしれません。嬉しいコメントありがとうございました。
折角魔法石の話なので、その理由も魔法石に絡めたものにしたいと思っておりました。そして、できれば悪では無くて良い感情による結果に。
リリアの出した結論、本日明らかになります。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第27話 命を懸ける覚悟への応援コメント
表面だけではわからない真実……。魔法石鑑定士が石と語らい、真実を探して伝えてくれる――。とても素晴らしいことです。
見たこと・聞いたことがだけが真実ではなく、隠されたこと・知られていないことは、たくさんあると改めて思いました。
親身になってくれるリリアさんのような鑑定士がいてくださるだけで、依頼主は癒やされていると思います。
危険が伴うので無理はしてほしくありませんが、リリアさんにはこれからも頑張ってほしいです。
作者からの返信
神無月そぞろ様
真実って本当に難しいですよね。隠されていたこと、知らないことによって、全然見え方が違うこともあるし。でも、知らなければそれを前提として動けないし。リリアみたいな存在がいてくれると心強い、癒されるとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
リリアへの気遣いのお言葉もありがとうございます。リリアはレギウスと一緒なので、かなり鑑定士としては恵まれているんですよ(笑) この後、その辺りも描いて参ります(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます。
第42話 浄化せざるを得ないへの応援コメント
21歳を繰り返す理由が明らかになって、スッキリ°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
体調不良、大変です!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
コメント返しは気になさらなくて大丈夫なので、ご自愛ください!
ご自身の健康が一番大事です(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
babibu様
ご心配をおかけしてしまいました。お陰様で復活してきました。ありがとうございます。
21歳を繰り返していた理由、スッキリしたとのお言葉に、ほっといたしました。嬉しいコメントありがとうございました。
折角魔法石の話なので、その理由も魔法石に絡めたものにしたいと思っておりました。そして、できれば悪では無くて良い感情による結果に。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第33話 鑑定で大切なことへの応援コメント
目の前の師弟関係と、記憶の中の師弟関係。
どんな関係にも『正解』はなくとも『理想』は持って良いはず。
アルガンさんも良い関係に恵まれていれば、その才覚を花開かせたのだろうと思うと、なんとも惜しいですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
それでも今、必死で暴走を食い止めるしがらみから解放されたのなら。
>悲しみや悔しさに気づくことが、石の浄化の早道になるが、それに気づくことが一番難しい
石の存在があらためて、『人間自身が抱えているもの』を象徴的に表す存在に思えます。表向きに見えている原因らしきものが、本当にそうかは判らないものですよね。
あらためて本作の深さを感じました。
作者からの返信
蒼翠琥珀様
二つの師弟関係に言及してくださり嬉しいです! 今回最初は師匠との共闘を考えていたのですが、どうせなら師匠と弟子を二組、対照的に出そうと思って書き直しました。触れてくださりありがとうございました。
おっしゃる通りですよね。人間関係に正解は無いかもしれませんけれど、常に理想を持って関わっていくことは大切なのでしょうね。アルガンは本当に残念なことになってしまいました。本人はもちろんとても辛かったと思いますが、国としても損失ですよね。
それでも、元々の謙虚な性格から『復讐』と言う手段には進みませんでした。一人で必死に耐え忍んでいた。それに気づいたリリアが、跳ね返す力をあげられたらいいなぁと思いながら書いておりました。
深いなんておっしゃっていただけて感激です。
私ごときでは気づかないことも多いのですが、人って複雑だなと思いまして、勧善懲悪物語にならないように気をつけながら書いておりました。
悪に見える物も、事情を知ればそうでないこともたくさんありますし、善に見えることも、実は誰かにとっての悪になっていたりしますしね。本当に難しいですね。
たくさんの気づきに満ちたコメントをありがとうございました。
感謝です!
第32話 噂と言う凶器への応援コメント
>弟子の成果を師匠が盗む
ここにもあってはいけないあるあるが。そして手のひら返しも、また。
こういったことは日々小さく降り積もり、気にしないようにするほど蝕まれていったりします。一歩外にいる実情を知らない多くの声が一番しんどい気がしますね。
手が届かないだけに一方的で。
作者からの返信
蒼翠琥珀様
盗作は今もありますよね。掌返しは、変な話ですが、私自身も気づかずにたくさんやってそうな気がします。無意識とは言え、言っていることが矛盾していたり違っていたりも含めて(;^_^A
おっしゃる通り、小さく降り積もると蝕まれていきますよね。そして部外者が分ったように言ってしまう刃。現代のSNS時代ではさらに拡散の危機もありますので、意識して気を付けていかないといけないなと思いつつ書いておりました。
たくさんのコメントをありがとうございます!
第31話 素直な熱意への応援コメント
他の鑑定士さんとの協調はまた違った雰囲気で見ものですね。
またアルガンさんの悲劇……
>あれやこれや、余分な仕事を言いつけては、アルガンが自分の研究をできないようにする。少しのことで叱責して、アルガンの心を折る
これってあるある、それもあってはいけないあるあるですね。
作者からの返信
蒼翠琥珀様
他の鑑定士との協調、初めてですがこんな回もあってもいいのかなぁと思いまして(^_-)-☆
今回は現代でもいっぱいあるモラハラ的なことを盛り込んでみました。あってはいけないあるある。でも無くならないあるあるですよね( ;∀;)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第29話 波乱のパーティ会場への応援コメント
今回はまためちゃくちゃ不穏な始まりですね( Д ) ゚ ゚
作者からの返信
蒼翠琥珀様
たくさん読み進めてくださりありがとうございました。
そうなんですよ。不穏な感じにしてみました(#^.^#)
一応、今までで一番大変な石にしたかったので(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第42話 浄化せざるを得ないへの応援コメント
ああ、だから21歳だったのか。だから繰り返していたのか……なるほど
体調不良ばかりは、どうにも。時節柄ご自愛くださいませ
作者からの返信
@quadir様
ご心配をおかけしてしまいました。お陰様で復活してきました。ありがとうございます。
21歳を繰り返していた理由、なんとか納得いく理由になっておりましたでしょうか(;^_^A なるほどのお言葉に、ほっといたしました。嬉しいコメントありがとうございました。
折角魔法石の話なので、その理由も魔法石に絡めたものにしたいと思っておりました。そして、できれば悪では無くて良い感情による結果に。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第42話 浄化せざるを得ないへの応援コメント
浄化させないといけないけど、離れたくない。
難題かと思いましたけど、リリアには考えがあるみたいですね。
大切な人と、これからも一緒にいたい。そんな願いが叶いますように。
体調大丈夫でしょうか。
無理をせずゆっくり休んでください。
作者からの返信
無月弟様
ご心配をおかけしてしまいました。お陰様で復活してきました。ありがとうございます。
アムネリアと一緒に居られる方法、願いが叶うと言うお言葉が、実は正に次の言葉になっております(*´▽`*) 流石です!
いつも温かい応援をありがとうございます。
第41話 最初で最後のダンスへの応援コメント
『いざと言う時、レギウスの血筋を証明する唯一の物になるかもしれないと思ってしまったの』
エリウス王からの手紙を残していたアムネリアさん。母心ですね。
二人だけの夜のダンス。
美しくもあり、幸福でもあり、切ないですね。
作者からの返信
ayane様
返信遅くなり申し訳ありません。
そうなのですよ(*´▽`*) 母心ですよね。多分、こういう状況になった時、母親なら考えてしまうんじゃ無いかと思いまして、こんなシーンも入れてみました。
二人だけのダンス。美しいシーンを想像していただけて嬉しいです(*´▽`*)
最初は単なる密会だったのが、いつの間にかダンスになっていました(笑)
私の願望が駄々洩れたようです(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第41話 最初で最後のダンスへの応援コメント
アムネリアを皆に認めさせたいエリウスと、それを断るアムネリア。
この二人の場合、ただの名もなき男女として出会った方が幸せになれたかもしれませんね。
それでも、思いは通じ合う。他に誰もいない、二人だけのダンス。こういうシチュエーションに弱いのです(//∇//)
作者からの返信
無月兄様
返信遅くなり申し訳ありません。
おっしゃる通りですよね。この二人、名も無き男女として会っていたらどんなに気が楽だったことか。それを実現できたのがリリアとレギウスだったのですよね。
二人だけのダンスのシチュエーションに弱いメモメモφ(..) とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*) 最初は普通の庭園での密会だったのですが、いつの間にかダンスをすることに(笑) 私の願望が自然と駄々洩れていたようです(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第41話 最初で最後のダンスへの応援コメント
泣けるお話でした……。
エリウスとアムネリア、お互い愛し合ってるのに、それが実を結ぶことが許されない現状。アムネリアの言葉は、エリウスのことを本当に想っているから言えるのでしょう。月明かりの中でのダンス、とても美しい光景だったでしょうね。
作者からの返信
Youlife様
返信遅くなり申し訳ありません。
泣けるお話なんて、嬉しいお言葉ありがとうございます。
月明かりのダンスと表現していただけて、改めて私自身にもこの光景が浮かびました。嬉しかったです。書いている時は必死で(;^_^A
いつも温かい応援をありがとうございます。
第41話 最初で最後のダンスへの応援コメント
>正式に僕の大切な女性だと紹介する
この気持ち、とっても嬉しいですね(●´ω`●)
>側室を迎えることは、勢力争いを引き起こす
なるほどー。
それは、ごたごたしそう。。。
争いが起きるのは、嫌ですもんね。。。( ;∀;)
>2月3日完結予定
もうひと踏ん張りですね!
更新、頑張ってくださーい°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibu様
返信遅くなり申し訳ありません。
正式に発表すると言ってもらえるだけで、エリウスの本気度が伝わりますよね(*´▽`*) でも、実際には本人の意思とは関係なく問題事も抱えていて(;^_^A
本日完結です。いつも温かい応援をいただけたおかげで、なんとかここまでくることができました。ありがとうございました! 感謝です(*´ω`*)
第41話 最初で最後のダンスへの応援コメント
パーティーを抜け出しての密会。こういうシチュエーション好きです( *´艸`)
勢力争いを生んだとしても、アムネリアを側におきたいエリウスと、もう十分に幸せだと言うアムネリア。
このまま幸せでいてくれたらいいのですけど、この後どうなるかドキドキです。
作者からの返信
無月弟様
返信遅くなり申し訳ありません。
このシチュエーション好きとのお言葉メモメモφ(..) 嬉しいです!
そう言われてみれば、ハイネ君とルゥちゃんのダンスも(^_-)-☆
ちょっと秘密感があってドキドキしますよね。私も好きです(*´▽`*)
と言っても、これ書いている時、最初は普通に庭園で会うだけだったのですが、書いているうちに自然と筆がこんな物語に進んでおりました(笑)
きっと、私の願望が溢れたのでしょう(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第23話 語られない過去への応援コメント
ユリウス王子、顔と家柄はその通りだと思いますが……性格に関しては「いい性格(笑)」の方が近いように思います。それが魅力でもありますけどね。
レギウスの出自はちょっと気にしてました。特にお父様……
作者からの返信
霧野様
そうそう、いい性格(笑)ですよね(笑)
今回、ユリウスはコメディ担当なのですが、後半は少しキリっとさせますよ(笑)
レギウスの出自、気にしてくださっていたのですね。流石です!
実は今、丁度その辺りを書いております(#^.^#) いずれわかりますので、しばしお待ちくださいませ(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第22話 一人にしないよへの応援コメント
もし先に逝ったら魔法石になってリリアを護る……究極の愛じゃないかぁぁぁ。素敵すぎて泣いちゃううう。
作者からの返信
霧野様
究極の愛を感じていただけて嬉しいです(*´▽`*)
レギウスだったらなんて言うかなと考えて、これだ! って思いまして(笑)
泣いてくださりありがとうございました!
いつも温かい応援をありがとうございます!
第21話 素直になってへの応援コメント
アウラ、よかったね。
そして、いい仕事した。グッジョブ!(* ˃ ᵕ ˂ )b
リリアとレギウス、おめでとう。リリアが素直になれてよかった。
とっても美しいラストシーンでした。
私はもう、胸がいっぱいで。。。。
作者からの返信
霧野様
たくさん読み進めてくださりありがとうございました。
アウラ、いい仕事したでしょ(笑) いつもは魔法石を鑑定して浄化して、影響を与える側のリリアが、たまには魔法石に影響を与えられるって言うのもいいなぁと思いまして、こんなエピソードになりました(*´▽`*)
胸がいっぱいなんて……いつも温かい応援をありがとうございます!
第34話 重なった幸運への応援コメント
より良い教育。国の力を高めるためには何よりも注力しなければならない政策だと思います。民の状況を掬い上げ、直ちに政策に反映させられる国。素晴らしいですね……(有能な人材をどんどん海外流出させているどこかのクズ政府のことを言っています笑)
作者からの返信
aoiaoi様
たくさん読み進めてくださりありがとうございました。
素晴らしい国とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
理想論かもしれませんが、でも、大切なことはちゃんと大切にしていかないといけないのだろうなぁと、ユリウスの言葉を借りて書いているような感じですね(笑) 仰る通り、育てて大切にしなければ国力は失われてしまいますね。
いつも鋭く読み解いてくださりありがとうございます!
第40話 透明人間への応援コメント
透明人間扱いされても、アムネリアさんはエリウス王に愛されて幸せだったのですね。
『私の魔力は千里耳』本当に魔力があるのかと思いましたが、三歳のユリウス王子の幼い心も癒してあげるアムネリアさんは心優しい女性です。(^^)
作者からの返信
ayane様
透明人間扱いされても、庶民の心を忘れていなかったアムネリアは、こんなことくらいとやり過ごすことができました。何よりも、エリウスには愛されていましたので、それだけで十分だったのかもしれません(*´▽`*)
アムネリアを優しい女性をおっしゃっていただけて嬉しいです。
折角なので、ユリウスの子どもの頃をお披露目してみました(笑)
温かいコメントにお☆様までありがとうございました。
第40話 透明人間への応援コメント
透明人間扱いとは、なんて酷い 。そう思いましたが、当のアムネリアがそれを受け入れ辛いと思っておらず、エリウスもちゃんとアムネリアのことを思っていてくれて安心しました(*´▽`*)
ユリウスにも可愛い時があったのですね。
悲しむユリウスを優しく慰める姿にほっこりしました(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
透明人間扱いは辛いのですが、アムネリアは平民の心を持ち続けていましたので、こんな生活でも当たり前と、割りきって考えることができました。何より、エリウスはちゃんとアムネリアのことを考えてくれていましたので、それだけでもう充分だったのかもしれません(*´▽`*)
折角なので、ユリウスの小さい頃をお披露目(笑)
あんな大人になっておりますが、小さい頃は可愛かったんです(笑)
アムネリアの姿にほっこりしていただけて嬉しいです。
温かいコメントにお☆様までありがとうございました。
第1話 リリアの秘密への応援コメント
イケメン年下相棒と、同じ年を繰り返す主人公。
気になるイリで、素敵な物語の予感!
少しずつ読ませていただきますね。
作者からの返信
沖綱真優様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます(#^.^#)
気になる入りですか(笑) そうおっしゃっていただけて嬉しいです。
長い物語ですので、どうぞご無理の無い範囲でお越しいただけたらと思います。
近況の返信も読みました❤ 嬉しいお言葉ありがとうございます。
すみません。御作、明日になってしまいそうなのですが必ずお伺いしますので、ちょっと待っていてくださいね(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます!
第39話 運命の出会いへの応援コメント
10万字到達おめでとうございます。(^^)
『エリウス王子の気持ちは、アムネリアの単なる願望だったとは思えないくらいリアルにリリアの心に届いたのだった』
リリアさんも恋をしているので、アムネリアさんの気持ちが心に響いたのでしょうね。
作者からの返信
ayane様
応援ありがとうございました!
10万いきました(#^.^#)
おっしゃる通りですよね。リリアも恋をしているからこそ、アムネリアの気持ちが良くわかる。確かにそうだなと、コメントをいただいて思いました。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
御作のラスト、赤いドレス姿の女性、美梨さんだとばかり思いこんでしまいました! なんか、やられた―って感じで(笑) 確かに、メイサさんの可能性が高いですよね。また複雑な世界へ……どちらが本当の世界かわからなくなりそうですね。とても面白かったです(*´▽`*)
第6話 本当の望みへの応援コメント
あらら……。私はいすみ家の長女ですが、そんなに立派にそっち方面でしたくはないなあ。がんばるなら、中身をみがきたい。最近、みがいて褒められたことは、「よく磨けてます!」って歯科衛生士さんからのお便りを受け取ったので、嬉しくてもっとがんばってます。些細なことですが。せっかくなので、しばらくぶりに家族の夫はまあ難しいのでいいから、子ども二人に聞いて、歯ブラシと歯磨き粉を買っていきました。あるとき、私の口内に他人の菌があって、それ以来、歯ブラシ歯磨き粉分離政策を実施しています。(笑)。それで、お話が戻って、連続テレビ小説の「おしん」で、おしんの父が急に田舎から出て娘の家を訪ねると、父には虫がついたと思ったのでしょうね、男性が訪ねてきて、男性の営業する羅紗問屋へ遅い時間に乗り込み、じいやと相手の男性に、「猫の仔じゃあるまいし、おいそれとやれるか!」と怒鳴り込みに行ったのですよ。晩年、父が伏したとの連絡を受けたおしんは、父に精一杯の介護をし、すると、父は「おしんにあのときのことで悪かったと思っている」と語るのですね。誰も悪くないんですよ。私自身も彼氏ができて、喜ばれるかと思ったら嫌味言われましたし。「?」でした。まあ、パパは「親父の一番長い日」という歌を娘の結婚式で歌うとかなんとかその他にもいっていますが。長女(おしんは長女ではありませんが)って、期待を背負ってきたところもあるので、気が付かないと疲れてしまいますよね……。変なコメントですみません汗。
作者からの返信
いすみ 静江様
コメントありがとうございます。
長女と言う肩書は、時に重かったりしますよね。それは社会的なプレッシャーと言う側面もあるので、簡単では無いですね(;_;)
歯磨き、ちゃんとやるの結構難しいですよね。でも大切なことなので、ご家族で実践されるのは素晴らしいですね✨
おしん、私はちゃんと覚えていなくて。いすみさん、記憶力が凄いですね! そんなシーンがあったんですね。
子どもを心配するあまり、子どもの成長を阻むような言動をしてしまうのも、また親のリアルな姿だったりしますね。気をつけたいと思いました。
色々思いを巡らせてくださりありがとうございました。