殺菌魔法に噴きました(*´艸`*)
さすが、目のつけどこが違いますね(≧▽≦)
ヤキモチを焼くレギウス、可愛いですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
めちゃめちゃ貴公子の彼が何をしてくれるのか。
楽しみです!
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
殺菌魔法、最初は塩を撒くと書きかけて慌てて変えました(笑) 噴き出していただけて嬉しいです(*´▽`*)
やきもちを焼くレギウスに可愛いをいただけてやった! と歓喜の舞♬
レギウスは大人びている部分と子供っぽい部分、どちらもある男性にしたかったので嬉しいです。
貴公子の目的は? いずれ明らかにする予定です。楽しみとおっしゃっていただけて嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
>護衛の奴らが数日前から張り付いていた
なるほど!
『誰かに見られているような気がする』みたいな話がありましたが、護衛の人たちかー(●´ω`●)
>あいつ、リリアに言い寄った。許せない
当て馬の登場でレギウスは気が気じゃなさそう!
こういう展開、大好物です°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibu様
そうなんですよ! 覚えていてくださって嬉しいです(*´▽`*)
皇太子が訪れる場所となれば、陰日向に護衛の人が張り付いているはずだろうなぁと思ってこんな感じになりました(^_-)-☆
当て馬登場ですwww こういう展開が大好物とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´ω`*) 恋にはライバルが必要ですからね(笑) レギウスをヒヤヒヤさせたいです(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
くれぐれもお体お大事になさってくださいね。ご無理の無いように🍀
殺菌の魔法w 確かに殺虫剤とか撒きそうな剣幕ですね。宮廷お抱え鑑定士に任命した真意が気になります。ほんとにアプローチするためだったらちょっと微笑ましいのですけど。
作者からの返信
橋本圭以様
殺虫剤の方が面白かったかも! とコメントを読んで思いました(#^.^#)
もう、かけまくりですよね(笑)
ユリウス王子は何処までが本気で何処までが冗談かがわからないようなことばかり言っているタイプ。真意を煙に巻くところがあるように見えたら嬉しいです(*´▽`*)
この話を書き始めてから、魔法石鑑定士って、結構国防に役立つのではと思ったんですよね。それで、こんなエピソードを入れようと思いました。これが、先の物語に繋がるように書いていけたらいいなぁと思いながら突貫工事しております(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
殺菌魔法を投げつけるレギウス!
本人は気が気でないでしょうが、こちらとしてはオモシロポイントでした。
ごめんね(人´∀`).☆.。.:*・゚
今回はリリアの方が落ち着いたお姉さんっぽかったですね。
作者からの返信
蒼翠琥珀様
オモシロポイントとおっしゃっていただけて、作者としては大満足(笑) なのです(*´▽`*) ありがとうございます! 笑っていただけたら最高です!
いつも冷静で大人っぽいレギウスですが、たまには年相応の幼さも見せたいですし、今回はすっかり番犬化しておりました(笑)
いつも頼ってばかりのリリアも、たまには年相応の落ち着きを(笑)
いつも温かいコメントをありがとうございます!
いきなり宮廷に来いって言われても、はい行きますってはなりませんよね。
それにレギウスにとっては、わざわざライバルにリリアを近づけるなんてとんでもないです。
ここが日本だったら、きっとユリウスが帰った後に塩を撒いていたでしょう。
しかし、二度と来るななんて言いましたけど、また来そうな気がしてなりません( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟様
いきなり宮廷にと言われても、出世欲のないリリアにとっては困惑するばかりです。レギウスはもちろん、ライバルの近くになんか行かせたくありませんよね(笑)
流石です。実は塩を撒くって書きかけて、これは日本的だなと(笑) 慌てて殺菌魔法に切り替えましたw
もちろん、ユリウス王子はまた来ますよ(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます。
編集済
リリアが素敵すぎますね!
可愛くて、人の気持ちも、もちろん石の気持ちも分かる。
御作は優しさが詰まった魅力ある作品ですね。
さすがに今日中に最後まで読み切れませんので、私も先に★を入れますね。
※ちょうど200突破を踏ませてもらいました(笑)
引き続き楽しみに読み進めていきますね!
作者からの返信
水無月 氷泉様
リリアが素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
今回の作品は、結構酷かったり辛いシーンもあるので、心配だったのですが、優しい作品とおっしゃっていただけてほっとしました(*´▽`*)
温かいコメントをありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。丁度200越え! 記念の瞬間嬉しいです❤
どうぞご無理の無いようになさってくださいね。私もゆっくりと御作を楽しませていただきますね(^_-)-☆