応援コメント

第41話 最初で最後のダンス」への応援コメント

  • 月明かり、噴水、遠くから聞こえる楽しげな音楽、そして二人きりのダンス。ああ、悲しいのに幸せで、切なく美しいシーンですねぇ。おとぎ話みたいです。

    作者からの返信

    霧野様

     嬉しいお言葉の数々ありがとうございました!
     やった(#^.^#) 王宮の話なので、二人で踊るシーンも欲しいなぁなんて、作者の希望でした(笑)
     情景を描くのは難しいので、くみ取っていただけて嬉しいです。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 『いざと言う時、レギウスの血筋を証明する唯一の物になるかもしれないと思ってしまったの』
    エリウス王からの手紙を残していたアムネリアさん。母心ですね。

    二人だけの夜のダンス。
    美しくもあり、幸福でもあり、切ないですね。

    作者からの返信

    ayane様

     返信遅くなり申し訳ありません。
     そうなのですよ(*´▽`*) 母心ですよね。多分、こういう状況になった時、母親なら考えてしまうんじゃ無いかと思いまして、こんなシーンも入れてみました。
     二人だけのダンス。美しいシーンを想像していただけて嬉しいです(*´▽`*)
     最初は単なる密会だったのが、いつの間にかダンスになっていました(笑)
     私の願望が駄々洩れたようです(笑)
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • アムネリアを皆に認めさせたいエリウスと、それを断るアムネリア。
    この二人の場合、ただの名もなき男女として出会った方が幸せになれたかもしれませんね。

    それでも、思いは通じ合う。他に誰もいない、二人だけのダンス。こういうシチュエーションに弱いのです(//∇//)

    作者からの返信

    無月兄様

     返信遅くなり申し訳ありません。
     おっしゃる通りですよね。この二人、名も無き男女として会っていたらどんなに気が楽だったことか。それを実現できたのがリリアとレギウスだったのですよね。
     二人だけのダンスのシチュエーションに弱いメモメモφ(..) とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*) 最初は普通の庭園での密会だったのですが、いつの間にかダンスをすることに(笑) 私の願望が自然と駄々洩れていたようです(笑)
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 泣けるお話でした……。
    エリウスとアムネリア、お互い愛し合ってるのに、それが実を結ぶことが許されない現状。アムネリアの言葉は、エリウスのことを本当に想っているから言えるのでしょう。月明かりの中でのダンス、とても美しい光景だったでしょうね。

    作者からの返信

    Youlife様

     返信遅くなり申し訳ありません。
     泣けるお話なんて、嬉しいお言葉ありがとうございます。
     月明かりのダンスと表現していただけて、改めて私自身にもこの光景が浮かびました。嬉しかったです。書いている時は必死で(;^_^A 
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • >正式に僕の大切な女性だと紹介する
    この気持ち、とっても嬉しいですね(●´ω`●)

    >側室を迎えることは、勢力争いを引き起こす
    なるほどー。
    それは、ごたごたしそう。。。
    争いが起きるのは、嫌ですもんね。。。( ;∀;)

    >2月3日完結予定
    もうひと踏ん張りですね!
    更新、頑張ってくださーい°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    babibu様

     返信遅くなり申し訳ありません。
     正式に発表すると言ってもらえるだけで、エリウスの本気度が伝わりますよね(*´▽`*) でも、実際には本人の意思とは関係なく問題事も抱えていて(;^_^A
     本日完結です。いつも温かい応援をいただけたおかげで、なんとかここまでくることができました。ありがとうございました! 感謝です(*´ω`*)

    編集済
  • パーティーを抜け出しての密会。こういうシチュエーション好きです( *´艸`)

    勢力争いを生んだとしても、アムネリアを側におきたいエリウスと、もう十分に幸せだと言うアムネリア。
    このまま幸せでいてくれたらいいのですけど、この後どうなるかドキドキです。

    作者からの返信

    無月弟様

     返信遅くなり申し訳ありません。
     このシチュエーション好きとのお言葉メモメモφ(..) 嬉しいです!
     そう言われてみれば、ハイネ君とルゥちゃんのダンスも(^_-)-☆
     ちょっと秘密感があってドキドキしますよね。私も好きです(*´▽`*)
     と言っても、これ書いている時、最初は普通に庭園で会うだけだったのですが、書いているうちに自然と筆がこんな物語に進んでおりました(笑)
     きっと、私の願望が溢れたのでしょう(笑)
     いつも温かい応援をありがとうございます。