第1話 リリアの秘密への応援コメント
読みに来ました！
冒頭から美男美女が登場。物語に入り込みやすくて嬉しいです！
（リリアの外見には触れられていませんが、きっと美女ですよね？）
その上普通でない秘密を抱えているとは。レギウスの身の上も気になりますし、この先が楽しみです。
作者からの返信
霧野様
うわーい！ 霧野さん、起こしくださいましてありがとうございます(#^.^#)
物語に入り込みやすいとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽｀*)
最初のページって難しいなぁと思いながら、色々試行錯誤していますので、励みになりました。でも、おっしゃる通り、リリアの外見書いてない(ﾟДﾟ;)
途中で（なぜ途中まで気づかない(笑) 気づいたのですが、もう、いいかってなって、未だ琥珀色の瞳しか文章中に書いてないんです(笑) 酷い、主人公なのに(笑) でも、美人です(笑)
レギウスの身の上、最初からコメントいただけて嬉しいです！
ゆーっくりと明かす形なので時間がかかりますがいずれ、わかるようにしたいと思っています。
どうぞご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです。
第21話 素直になってへの応援コメント
きゃあ♡
二人ともおめでとう〜！！🎉
作者からの返信
黒須友香様
たくさん読み進めてくださりありがとうございます。
もう少し引き延ばそうと思っていたのですが（酷い作者ｗ） 折角シンフリアンが恋人たちにお似合いの石なので、ここでくっつけてしまいました(笑)
お祝いのお言葉、ありがとうございます！
いつも温かい応援をありがとうございます！
第22話 一人にしないよへの応援コメント
あー、ウチのかみさんもずーっと21歳を繰り返してくれたらいいん……あ、いや、なんでもありません。ただの独り言ですから、どうぞお気になさらずに😆😭😭😭😭😭😭😭
作者からの返信
きひら◇もとむ様
きひらさーん、いらっしゃいませ(*´▽｀*)
奥様が２１歳を繰り返していたら、さぞお綺麗なことでしょう。いえ、今もきっとお綺麗なはず(*´ω｀*)
もう、女性に歳のこと言っちゃダメですよ(笑) 痛い目にあいますからね(笑)
がんばって読み進めていただけて嬉しいです(≧▽≦)
いつも温かい応援をありがとうございます！
第23話 語られない過去への応援コメント
レギウスさんの不在を狙ったかのようにユリウス皇太子とエールリック総隊長がリリアの魔法石店に滑り込んできた。
レギウスさんの家族に何か秘密でもあるのでしょうか？
扉へ殺菌魔法を放つレギウスさん。笑
(^ー^)可愛い。笑
作者からの返信
ayane様
流石！ ayane様、鋭いです！
レギウスの家族に関して、今は誰も知りません。そのことをユリウスは気にしているようですよね。いずれ、明かしていく予定ですので、しばしお待ちいただけたらと思います。
レギウス、可愛いとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´ω｀*)
今回も番犬バージョンですｗｗｗ
いつも温かい応援をありがとうございます！
第23話 語られない過去への応援コメント
レギウスの出自。ユリウスはいったい何を思ってそんなことを聞いたのでしょう。
ですが彼に限って危険ということはありません。ユリウス、信じてあげてね。
ただ、レギウス自身が悪いやつとは微塵も思いませんが、ユリウスの様子を見ていると、何かしら厄介事の種を抱えている可能性はあるかもしれませんね(；•̀ω•́)
作者からの返信
無月兄様
ユリウスが何を考えていたのか、後々明らかになっていく予定（ちゃんと書けるかちょっと不安ですが(;^_^A）です！
おお、ユリウスの態度から厄介事を感じ取ってくださりありがとうございます。レギウスの何を探っていたのか。こちらもいずれ……頑張ります(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます！
第7話 魂を癒すと言うことへの応援コメント
☆涼月☆ 様
ずっとずっと我慢して我慢して、それでも報われることなく命を奪われてしまったセシリアさん、切なくなります(;_;)
頑張りを認めてもらうことって、大切なことですよね。
エリュテイアの持つ本来の美しさを取り戻せて良かったです！
作者からの返信
空草うつを様
セシリアの境遇に切なくなるとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽｀*)
頑張りを認めてもらうことって大切ですよね。頑張っている姿を知っていても、もっともっととはっぱをかけてしまいがちなので、自戒を込めてこんな物語になりました。
エリュテイア、本来の力を取り戻すことができました。
良かったとのお言葉、感謝です。
いつも温かい応援をありがとうございます！
お☆様もありがとうございました。
第23話 語られない過去への応援コメント
ユリウス、それ自分で言っちゃうんだと笑ってしまいました。確かに家柄は申し分ないですよね。一途さも大事なポイントです。でも、リリアにはもう先約があるのよね(*´∀｀*)
作者からの返信
羽間彗様
笑っていただけて嬉しいです(*´▽｀*)
大分ナルシスト成分多めなユリウスです(笑)
でも、リリアはもう決まっていますからね(^_-)-☆ それを知っているのかいないのか(笑) きっと彼なら知っていても言ってきそうな勢いです(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます！
第22話 一人にしないよへの応援コメント
霧噴水が良く見えるのは、光魔法技能士たちによる夜道を照らすランプのお陰。
光魔法技能士もいい仕事しますね。
ラブラブな二人。
『レギウスの喜びに呼応した魔法石がすぐ近くにあることに、リリアはまだ気づいていなかった』ちょっと気になる一文ですね。
作者からの返信
ayane様
光魔法技能士たちの活躍を褒めてくださりありがとうございます(#^.^#)
みんなプロ意識を持って仕事をしています(^_-)-☆
ちょっとラブラブな雰囲気も入れたいと思いまして、私にしては頑張ってみました(笑)
ラストの一文に触れてくださり嬉しいです。ちょっとチラ見せしてみました。いずれ明かしていく予定です。
いつも温かい応援をありがとうございます！
第22話 一人にしないよへの応援コメント
繰り返す二十一歳、ついに告白しましたか。
レギウス、そりゃあ驚きますよね。けど驚きはしても、怖がるはずがありません。
先に歳を取って逝っても、魔法石になると言う答が素敵です。
いつまでも一緒にいてください(≧▽≦)
作者からの返信
無月弟様
ようやく伝えることができました(#^.^#)
レギウスは怖がるはずありませんよね。どんなリリアでも好きですからね。
魔法石になると言う答え、素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽｀*)
レギウスだったらどう答えるかなと考えて思いつきました。投稿日当日のアイデアと言うのはここだけの秘密です(笑)
二人が一緒にいられるようにとのお言葉嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます！
第22話 一人にしないよへの応援コメント
ついに繰り返しのことを伝えましたか。
どうしてそんなことになったかはわかりませんが、それが続く限り、レギウスの方が先に逝ってしまうことは確実。
しかし、そこで魔法石になると言ってくれるとは。
本作の世界観にだからこそできる、とっても素敵な絆の形ですヽ(=´▽`=)ﾉ
作者からの返信
無月兄様
ようやく伝えることができました(#^.^#)
この繰り返しが続いていたら、いずれレギウスの方が先に逝ってしまいますよね。一体レギウスだったらなんて答えるだろうなと考えたら、この言葉になりました。素敵な絆の形とおっしゃっていただけて、やった！ となっております。投稿日当日に思いついたと言うのはここだけの秘密です(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます！
第22話 一人にしないよへの応援コメント
なんと！魔法石として側にって、この作品ならではの発想で面白い！
最後の一文が意味深ですね。
作者からの返信
蒼翠琥珀様
この作品ならではとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽｀*)
実は投稿日当日思いついたアイデアと言うのはここだけの秘密です(笑)
レギウスだったらなんて答えるかなぁって考えて、そうだ、これだってなりました(笑)
最後の一文は、チラ見せした感じでｗｗｗ
いずれこの石のことも描きますので、しばしお待ちいただけたらと思います。いつも温かい応援をありがとうございます！
第21話 素直になってへの応援コメント
やっと二人の思いが通じ合ってよかったです……
でも、２１歳を繰り返す原因はどこにあるのでしょう……？
早く解決して、二人穏やかに暮らしてほしいです……。
作者からの返信
アワイン様
二人に優しいお言葉、ありがとうございます(*´▽｀*)
２１歳を繰り返している理由は、もう少し先で判明する予定です。しばしお待ちいただけたらと思います。穏やかな二人の生活を願ってくださりありがとうございます。そうなるといいですよね(*´ω｀*)
いつも温かい応援をありがとうございます！
アワイン様の作品、田んぼのおじいさんがめちゃくちゃ怖くて(ﾟДﾟ;)
ギャーってなっていました。でも、次の回でヒーローが出て来てくれそうなので、怖いけど覚悟を決めてからお伺いしますね。
第22話 一人にしないよへの応援コメント
＞同時に取り出したのは、シンフリアンのネックレス
二人の絆の強さを感じました！
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
＞レギウスの喜びに呼応した魔法石
むむむ。
今後の展開に関係ありそう！
この魔法石、気になります☆
作者からの返信
babibu様
二人の絆を感じていただけて嬉しいです(*´▽｀*)
以心伝心です(笑)
魔法石、気になるとおっしゃっていただけて嬉しいです。チラ見せしてみました(笑)
今後の展開の中で、割と鍵を握っているはず……そういうふうに、書けるといいな(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます！
お☆様もありがとうございました！
第4話 エリュテイアの記憶への応援コメント
☆涼月☆ 様
婚約破棄だけでなく命まで奪われてしまうなんて、辛いです(;_;)
強い悲しみや憎しみ、といった言葉ではきっと表せないほどの思いを魔法石は持っているのでしょうね……浄化することは容易いことではない、リリアさんがどのようにして浄化していくのか見守りたいです。
作者からの返信
空草うつを様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます！
最初の案件なので、婚約破棄から始めてみました(#^.^#)
大勢の前での謂れの無い仕打ちに加えて命まで、相当な恨みつらみが入っていそうですよね。リリアの頑張りを見守ってくださるとのこと、嬉しいです。
遅ればせになりますが、昨年は大変お世話になりました。そして、素敵な作品もたくさん読ませていただけて嬉しかったです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。お体お大事に、ご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです。
第21話 素直になってへの応援コメント
『治安警備隊コンセルフォートは国内に散らばったシンフリアンを瞬く間に回収した』
優秀ですね。(^^)
二人で浄化するシーン素敵でした。
素直になれたリリアさん。
(//∇//)甘～いシーンにこちらまで幸せな気持ちになれました。
作者からの返信
ayane様
コンセルフォートは優秀でした(#^.^#)
なんとか鎮魂祭までに回収できて問題にならずに済みました。
二人で浄化するシーン、素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽｀*)
いつでも二人でと思いまして(笑)
甘ーいシーン、書いていると楽しいけれど気恥しい(笑) でも幸せな気持ちになれたなんておっしゃっていただけて感謝です。
いつも温かい応援をありがとうございます！
第19話 テラ教への応援コメント
不運な出来事と、心ない人々の仕打ちの連鎖が、この石を暗い魔力で支配してしまったのですね。
生き物の心にとって、細やかな愛情を注がれることがどれだけ大きな幸せをもたらすか。存在を無視されることが、どれだけその心を残酷に痛めつけるか。改めて、そんなことを深く思います。
作者からの返信
aoiaoi様
たくさん読み進めてくださりありがとうございます！
深く読み解いてくださりありがとうございました。嬉しいです(*´▽｀*)
暗い魔力に支配されてしまうのって、本人の責任では無くて、周りの無理解、無視などが積み重なった結果だと思いまして、こんなエピソードになりました。今回は明らかに悪意ある鑑定士の仕業でしたが、そんな悪意が無くても、ちょっとしたすれ違いでも傷を残してしまうこともある。誰かとの関係と言うのは本当に難しいなぁと思う今日この頃です。
いつもいつも温かい応援をありがとうございます！
第21話 素直になってへの応援コメント
とても甘くて素敵なシーンでした…！
「この瞳にふさわしい女性になりたい」という一文が素敵で、いつまでも見守っていたい2人だなぁと思います(*´-`)
作者からの返信
傘木咲華様
甘くて素敵なシーンなんて、嬉しいお言葉ありがとうございます！
その一文も褒めていただけて嬉しいです(*´ω｀*)
誰かにふさわしい人になりたいって気持ちは、自分を高める行為にも繋がっていきますよね。いつまでも見守っていたいなんて優しいお言葉まで✨
いつも温かい応援をありがとうございます。
第21話 素直になってへの応援コメント
＞こんな年上のおばさんで良いの？ レギウスだったらもっと若くて可愛い子が一杯……
そんなことを言ってしまうリリアの唇はふさいでしまいましょう。お互いの想いが通じる瞬間にドキドキしました！
作者からの返信
羽間彗様
そうですよねー(笑) レギウスからしたら、俺を見くびるなって話になるわけで(笑)
ドキドキしたなんて嬉しいお言葉ありがとうございます。
本日、もうひと段階進めておきます(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第21話 素直になってへの応援コメント
アウラも盲目になっていただけだったんですね。
我に返ったかのように、最後に大事な言葉とそこに込められた祈りを理解できた。
素敵なお話です。
そしてリリアはそんな姿を見たからこそ、大事なことをつかんだのかも知れませんね。ようやく辿り着きましたね(о´∀`о)
おめでとうございます、おふたりさん☆
作者からの返信
蒼翠琥珀様
おっしゃる通りですよね。一緒に居たいと言う気持ちが強すぎて盲目的になっていました。でも、心に余裕ができて振り返ってみれば、パパの願いは違っていたと気づきました。そして、それが成就されたことも。
素敵な話とおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
そんなアウラの言葉だからこそ、リリアにも響きました。
二人への祝福のお言葉、嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第21話 素直になってへの応援コメント
リリアとレギウス、お互いの気持ちを伝えあえましたね！
おめでとー°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
＞死んじゃったら一緒にいられるかわからない
その通りですね！
良いこと言うなー、アウラ( *´艸｀)
作者からの返信
babibu様
ようやく前に進めた二人です(*´▽｀*)
祝福のお言葉嬉しかったです(#^.^#)
アウラのこと褒めてもらえて喜んでいますｗ 素敵な出会いと悲しい別れを経験したアウラだからこそ実感がこもった言葉になり、リリアを動かしました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第21話 素直になってへの応援コメント
ついについに！
リリアとしては色々思うことがありましたが、今こうしたいという感情に、ようやく素直になることができましたね。
二人ともおめでとう。どうかこの幸せが続いてくれますように(*´▽｀*)
作者からの返信
無月兄様
二人への祝福の言葉嬉しいです(*´▽｀*)
アウラのお陰で素直になることができたリリア、ようやく二人の仲が前へ進みました(*´ω｀*)
幸せが続くようにと願ってくださりありがとうございます。
まだまだ波はありますが、頑張らせます(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第21話 素直になってへの応援コメント
アウラの言うように、リリアは鈍いですけど、その鈍さを乗り越えてようやく！
レギウスもおめでとう。二人の未来を、みんなが祝福していますヽ(´▽`)/
作者からの返信
無月弟様
そうなんですよね(笑) リリア鈍いのですが、今回ばかりは自分の気持ちに素直になることができました。それもアウラのお陰ですよね。
二人への温かい祝福のお言葉嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第21話 素直になってへの応援コメント
やったなあ、やっとだなあ。うん、死んじゃったら何もかも、だもんな
作者からの返信
@quadir様
二人を祝福してくださりありがとうございます(*´▽｀*)
実はもう少し引き延ばそうとしていた酷い作者と言うのはオフレコでお願いします(笑)
折角幸せな出会いの石の回でしたので、そのまま二人もくっつけちゃいました(笑) 温かいお言葉嬉しかったです。
コメントは大歓迎ですので、いつでもよろしくお願いいたします！
いつも温かい応援をありがとうございます。
第21話 素直になってへの応援コメント
素敵なお話でした！ アウラ、グッジョブですね。主人に先立たれ悲しい運命をたどると思っていたのに、シンフリアンとなり、リリアの素直な気持ちを引き出すキューピッドになるとは。
「死んじゃったら私のように一緒にいられるか分からない」というアウラの言葉、すごく実感がこもっていましたね。
作者からの返信
Youlife様
素敵なお話とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽｀*)
魔法石を浄化と言っても、その後の行く末は色々にしたいと思っていました。今回みたいにリリアと長い付き合いになる石や、リリアを助ける石になってもいいなぁと思いまして、思い切ってキュービッドの役目を(笑)
確かに、アウラだからこその言葉ですよね。温かい出会いと悲しい別れを経験したからこそ、今を大切にしてと言うメッセージはアウラらしかったと思います。
いつも温かいお言葉をありがとうございます！
第16話 鑑定の結果への応援コメント
殺菌魔法に噴きました(*´艸｀*)
さすが、目のつけどこが違いますね(≧▽≦)
ヤキモチを焼くレギウス、可愛いですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
めちゃめちゃ貴公子の彼が何をしてくれるのか。
楽しみです！
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
殺菌魔法、最初は塩を撒くと書きかけて慌てて変えました(笑) 噴き出していただけて嬉しいです(*´▽｀*)
やきもちを焼くレギウスに可愛いをいただけてやった！ と歓喜の舞♬
レギウスは大人びている部分と子供っぽい部分、どちらもある男性にしたかったので嬉しいです。
貴公子の目的は？ いずれ明らかにする予定です。楽しみとおっしゃっていただけて嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第20話 魔法石は国境を超えるへの応援コメント
ユリウス皇太子再登場！(^^)
「剣の師匠の前でとんだ惚気話をしてしまいました。エールリック師匠は厳しいですからね。甘い話の続きはいずれまた」
めちゃめちゃリリアさんに好意的ですね。
( ´艸｀)これは、レギウスさんが「ゲフン、ゲフン」するはずです。笑
作者からの返信
ayane様
ユリウスの再登場に、レギウスはヤキモキです(笑)
そうなのです。ユリウスは、リリアのことを相当気に入っているようです(笑)
安全のためには協力を受け入れるけれど、それ以上近づけたくないですよね(笑) レギウスの気持ちに寄り添ってくださりありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第20話 魔法石は国境を超えるへの応援コメント
ユリウス皇太子再登場！
相変わらずの態度に、レギウスは再登場してくれなくてもいいのにと思っているのかなって思いましたけど、意外な反応。
それだけ今回の件が危険ということですね。けど自分の気持ちよりもリリアの安全を優先するなんて、素敵です(*´▽｀)
作者からの返信
無月弟様
おっしゃる通りですよね(笑) レギウスは再登場しなくていいと思いますよね(笑)
でも、リリアの安全のためには利用できるものは何でも利用する。合理主義なレギウスはブレませんでした(笑)
リリアは呑気に考えていますが、今回のことでリリアは能力を示してしまいました。他国から敵視されたり狙われたりする可能性も出てきたので、レギウスは心配しています。そんなレギウスを素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽｀*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
お忙しいところありがとうございます。くれぐれもご無理の無いようになさってくださいね。
第20話 魔法石は国境を超えるへの応援コメント
＞にこやかに現れたのは、ユリウス皇太子
また出たー！（笑）
＞ユリウス皇太子は愛おしそうな顔になる
うーん。
リリアにお世辞じゃなく興味がある感じですよねー。
気になる！
＞あっさりと引き下がった
本当は嫌だけど、リリアの身の安全の方が大事！
レギウス、男気があってカッコいいです°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibu様
正に、出たーですよね(笑) 化け物扱いｗｗｗ
リリアに興味があるのは本心からのようですよね。それだけが目的なのか、他にも目的があるのか。いずれ明かす予定でおります。
レギウス、男気があるって言っていただけてやった！
凄く嬉しいです(*´▽｀*)
リリアは呑気に考えていますが、レギウスから見るとリリアは危うい立場になってきているのです。だから、安全のために使えるものは何でも利用します。合理主義、レギウスらしさ全開です(*´ω｀*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第18話 好きな人への応援コメント
辛い境遇で優しくしてもらった恩はいつまでも忘れられませんよね。
それは強い思い入れに。
石になるのは何も人間だけでない。
そりゃそうか！
でもなんだか盲点でした。
作者からの返信
蒼翠琥珀様
おっしゃる通りですよね。辛い時の優しさは身に沁みますし、感謝の気持ちを忘れたくないですものね。
この作品を書こうと思った時に、エピソード中に人間以外の生き物を入れたいと思っていました。それは植物でも昆虫でも何でもありだと思ったのですが、今回は一番身近なペットになりました(#^.^#)
盲点だったとおっしゃっていただけて、やった！ と思いました(*´ω｀*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第19話 テラ教への応援コメント
こんにちは。
一見災いをもたらすような宝石たちも、その切ない想いを繙いていけば、解決の道筋が見えてくることが多いんですね。それだけに鑑定士には能力・人格が求められる気がします。
アウラには明るい救いが見つかるでしょうか。
作者からの返信
久里 琳様
嬉しいコメントをありがとうございます。勧善懲悪物語では無くて、悲しみや怒りの裏には色々な事情があって、それを少しでも癒すにはどうすべきなのかを模索する物語になったらいいなぁと思っておりました。と言っても、解決方法は色々あると思いますし、今の私が思いつくだけのことしか書けないのですが(;^_^A
アウラの救いはどこにあるのか。続きで明かしていきたいと思います。
お忙しい中、いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。
編集済
第18話 好きな人への応援コメント
アウラ、何て健気な子なんでしょう。後半は読んでてウルッと来ちゃいました。オーランドはきっと天国で家族と再会し、幸せに暮らしていると思います。残されたアウラがかわいそうでしたが、どんな形であれ、その祈りが届くとよいですね。
作者からの返信
Youlife様
アウラ、健気な子とおっしゃっていただけて嬉しいです。
うるっとしてくださったなんて、優しい(*´▽｀*)
おっしゃる通り、オーランドは天国で家族と再会できているはずですよね。そうあって欲しいです。でも、残されたアウラはずっと悲しいことが続いています。リリアとレギウスは、その祈りが成就できるように奮闘しますが結果はどうなるのか。続けて明かしていきたいと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第19話 テラ教への応援コメント
アウラーっ！｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
パパと離れ離れになったばかりか、騙されて、バラバラにされて、しかもその数がテラ教では忌むべき数字の四十四。どうしてこんな悲しい目にあわなきゃいけないの(>_<)
リリア。レギウス。お願いだからアウラを助けてあげて。
まずは、四十四を四十五にすることからはじめましょうか。
作者からの返信
無月兄様
アウラの辛い思いに寄り添ってくださりありがとうございました。
人間の言葉を持たないアウラは、伝えたくても伝えられず、ずっと悲しい思いをしていました( ;∀;)
リリアとレギウス、これからアウラの欠片を集めることになります。そして四十五にしてあげることも忘れません！
いつも温かい応援をありがとうございます。
第9話 レギウスの思い出への応援コメント
もしや、もしや――！
ｷｬ――♡(〃艸〃)
息を止めたどきどきの展開でした。
21歳の誕生日をくり返している理由が謎というのに惹かれました。一体何があったのか……。この先、語られていくのを楽しみにしています♪
作者からの返信
神無月そぞろ様
ｷｬｰとどきどきしてくださりありがとうございます(#^.^#)
すこーしずつ、二人をくっつけていきます(笑)
２１歳を繰り返している理由は、この先で明かす予定でおります。
しばしお待ちいただけたらと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第17話 幼馴染の失恋話への応援コメント
『ピンクの石、シンフリアンは幸せな絆をもたらしてくれると言われている。まだ出会っていない人は良縁を求めて、もう出会っている人は、より深く愛を育むことができるように、この魔法石に願いを込める』
とても素敵な石なのに、露天商で売っているなんて、メリルさんが心配です。
作者からの返信
ayane様
恋人たちにぴったりな石のはずなのに、露店商で売っていたシンフリアンは危険な石でした。一体どんな主なのか、誰がどんな目的で売っていたのか、少しずつ明らかになっていきます。
メリルを心配してくださり嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第17話 幼馴染の失恋話への応援コメント
ただの失恋話ではなく、話が妙な方向にいきましたね。
神様に恋をして別れる。しかも似たような人が何人もいるなんて、怪しい宗教へ勧誘されたみたいです。
恋人たちの純粋な想いを踏みにじるなんて、許せませんね(╬ಠ益ಠ)
作者からの返信
無月弟様
そうなんですよ。妙な方向に進んでしまいました(;´･ω･)
正に、怪しい宗教への勧誘と同じですよね。一体この魔法石の主は誰なのか、どんな目的があって売られていたのか、これから明らかになっていきます。
一緒に怒ってくださりありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第17話 幼馴染の失恋話への応援コメント
恋敵が神様なら、とても勝てる気がしませんね。チャンスがあるとすれば、あんな高嶺の花は無理と諦めてくれるくらいでしょうか(￣▽￣;)
ですがメリルの様子を聞くと、それも望み薄そう。洗脳みたいな魔法が原因なら、何とかしなければ。
人の恋路を邪魔するんじゃなーい！
作者からの返信
無月兄様
おっしゃる通りですよね。恋敵が神って絶望的(ﾟДﾟ;)
恋路を邪魔する魔法石、一体どんな主なのか。誰がどんな目的で売っていたのか。この後少しずつ明らかになっていきます。
一緒に怒ってくださりありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第16話 鑑定の結果への応援コメント
ラスト、ご馳走様です〜♡
殺菌魔法はいいですね、便利そう(^^)
作者からの返信
黒須友香様
ラスト、迷ったのですがこんな形に(笑)
少しずつ近づけていこうと思っていたのですが、難しいですね(笑)
殺菌魔法は欲しいです。私は結構やりまくりそうです(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様に素敵なレビューまでありがとうございました。
第14話 石の生涯への応援コメント
レイク公爵の自死。カルマ君の力が作用したのか、そうではないのか……いずれにしても、この石が危険で危うい力を持ったものであることは間違いないですね。利口なカルマ君はそう簡単に浄化されることもないのだろうと思います。小さいのに恐ろしい石……！
人の心の裏側の複雑さと恐さがギュッと詰まっていて、とても面白かったです！(*´꒳`*)
作者からの返信
aoiaoi様
読み解いていただけて感謝です！
実は最初に予定していたのは、もっと普通の物語だったのですが、だんだんエグイ感じになってきてしまいまして……でも、上手く皆さんに伝わるように書けるのか心配でした。でも、面白かったとおっしゃっていただけてほっとしました。いつも温かい応援をありがとうございます。
どうぞご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです。
第9話 レギウスの思い出への応援コメント
うーん。「レギウスは自分のことを女子として見ていない」と感じているリリアさん、実は激ニブ女子選手権相当に上位者では……？´д` ;（笑）
作者からの返信
aoiaoi様
たくさん読み進めてくださいましてありがとうございました！
激ニブ女子選手権相当に上位者(笑) ですよね(笑)
出会った時が二十歳と十歳。保護者のような感覚が抜けきらないと言いますか、保護者で無くなることに抵抗感とか怖さとか持っているのだろうなぁなんて思いながら書いておりました。いつになったら自分の気持ちにちゃんと向き合えるのか。どこかで向きあわせたいと思っているのですが(;'∀')
いつも温かい応援をありがとうございます。
第16話 鑑定の結果への応援コメント
『宮廷お抱え魔法石鑑定士に任命する。宮廷内に専用の部屋を用意するので、早急に移り住むように』
まさか皇太子の命令を断るとは。ww
リリアさんとレギウスさん、小指に赤い糸結びましたからね。殺菌の魔法、納得です。笑
作者からの返信
ayane様
リリア、速攻断りました(笑) 皇太子としては、少しぐらい悩んで欲しかったと思いますが(笑)
おっしゃる通り、赤い糸を小指に結んでいますからね。ユリウスもびっくりですｗ
殺菌魔法、塩を撒くと書きかけて、慌てて書き替えました。納得とおっしゃっていただけてレギウスも溜飲が下がったと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第16話 鑑定の結果への応援コメント
＞護衛の奴らが数日前から張り付いていた
なるほど！
『誰かに見られているような気がする』みたいな話がありましたが、護衛の人たちかー(●´ω｀●)
＞あいつ、リリアに言い寄った。許せない
当て馬の登場でレギウスは気が気じゃなさそう！
こういう展開、大好物です°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibu様
そうなんですよ！ 覚えていてくださって嬉しいです(*´▽｀*)
皇太子が訪れる場所となれば、陰日向に護衛の人が張り付いているはずだろうなぁと思ってこんな感じになりました(^_-)-☆
当て馬登場ですｗｗｗ こういう展開が大好物とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´ω｀*) 恋にはライバルが必要ですからね(笑) レギウスをヒヤヒヤさせたいです(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
くれぐれもお体お大事になさってくださいね。ご無理の無いように🍀
第16話 鑑定の結果への応援コメント
殺菌の魔法ｗ 確かに殺虫剤とか撒きそうな剣幕ですね。宮廷お抱え鑑定士に任命した真意が気になります。ほんとにアプローチするためだったらちょっと微笑ましいのですけど。
作者からの返信
橋本圭以様
殺虫剤の方が面白かったかも！ とコメントを読んで思いました(#^.^#)
もう、かけまくりですよね(笑)
ユリウス王子は何処までが本気で何処までが冗談かがわからないようなことばかり言っているタイプ。真意を煙に巻くところがあるように見えたら嬉しいです(*´▽｀*)
この話を書き始めてから、魔法石鑑定士って、結構国防に役立つのではと思ったんですよね。それで、こんなエピソードを入れようと思いました。これが、先の物語に繋がるように書いていけたらいいなぁと思いながら突貫工事しております(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第16話 鑑定の結果への応援コメント
殺菌魔法を投げつけるレギウス！
本人は気が気でないでしょうが、こちらとしてはオモシロポイントでした。
ごめんね(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ
今回はリリアの方が落ち着いたお姉さんっぽかったですね。
作者からの返信
蒼翠琥珀様
オモシロポイントとおっしゃっていただけて、作者としては大満足(笑) なのです(*´▽｀*) ありがとうございます！ 笑っていただけたら最高です！
いつも冷静で大人っぽいレギウスですが、たまには年相応の幼さも見せたいですし、今回はすっかり番犬化しておりました(笑)
いつも頼ってばかりのリリアも、たまには年相応の落ち着きを(笑)
いつも温かいコメントをありがとうございます！
第16話 鑑定の結果への応援コメント
いきなり宮廷に来いって言われても、はい行きますってはなりませんよね。
それにレギウスにとっては、わざわざライバルにリリアを近づけるなんてとんでもないです。
ここが日本だったら、きっとユリウスが帰った後に塩を撒いていたでしょう。
しかし、二度と来るななんて言いましたけど、また来そうな気がしてなりません(￣▽￣;)
作者からの返信
無月弟様
いきなり宮廷にと言われても、出世欲のないリリアにとっては困惑するばかりです。レギウスはもちろん、ライバルの近くになんか行かせたくありませんよね(笑)
流石です。実は塩を撒くって書きかけて、これは日本的だなと(笑) 慌てて殺菌魔法に切り替えましたｗ
もちろん、ユリウス王子はまた来ますよ(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます。
第16話 鑑定の結果への応援コメント
宮廷お抱え魔法石鑑定士。とても名誉なことですが、リリアの目指すものはそこではないのですよね。
これにはレギウスも、別の意味でホッとしたでしょう。このままユリウスが二度と来なければ彼にとっては嬉しい限りでしょうけど、なんだかまた来そうな予感がします(￣▽￣)
作者からの返信
無月兄様
おっしゃる通り、本来なら名誉職。でもリリアは全然望んでいないのですよね。ユリウスがおとなしく帰ってくれて良かったです(笑)
レギウスの我慢も限界だったと思いますし(笑)
もちろん、またユリウス王子はやってきますよ(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます。
第15話 品定めに来た男への応援コメント
レギウスがメラメラ燃えてる〜！
ある意味見どころですヾ(*´∀｀*)ﾉ
作者からの返信
蒼翠琥珀様
そうなんですよ(笑) レギウスのタガが外れかけています(笑)
リリアのことになると、王族でも関係ありません(;'∀')
見どころとおっしゃていただけて嬉しいです(*´▽｀*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第15話 品定めに来た男への応援コメント
目の前の貴公子こそ、この国の第一王子であり皇位継承権第一位のユリウス・アルフォード皇太子。
高貴な方の登場ですね。
二つの魔法石の鑑定が気になります。
作者からの返信
ayane様
高貴な人を出してみました(#^.^#) なぜ彼が訪れたのかは、本日明らかになります。二つの魔法石の鑑定が気になるとおっしゃっていただけて嬉しいです。今回も二人で鑑定をしていきます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第15話 品定めに来た男への応援コメント
やっと追いつきました(ノД`)・゜・。
レギウスが好戦的なのが非常に珍しいですねΣ(ﾟДﾟ)
そしてキザな皇太子登場、タイトルの品定め…………気になりますね( *´艸｀)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
たくさん読み進めてくださりありがとうございました！
とっても嬉しいのですが、どうぞ無理しないでくださいね！ ご自身の体を大切にですよ(^_-)-☆（魔ほiの方もありがとうございます！）
いつも冷静なレギウスが好戦的なのですよね(;^_^A リリアのことになるとタガが外れてしまうレギウスでした(笑) 他にも理由があるのですが、いずれ描いていかれたらと思っております。
気障な皇太子の品定め、気になるとおっしゃっていただけて嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第14話 石の生涯への応援コメント
あっさりと解決するのはおかしいと思いましたが、やはりカルマ……。でも、彼の場合は人を試す試練の石なのかもしれませんね。確かに、心の弱い人を付け狙う石なのかもしれない。けど、逆にカルマの石は弱い人間を見捨てない石でもあるのかもしれませんね。
作者からの返信
アワイン様
たくさん読み進めてくださりありがとうございました！
おかしいと思ってくださり、嬉しいです。ご名答です！ カルマは密かに狙っておりました。
おっしゃる通りですよね。カルマは人を試す石。心根が優しい人なら助けてくれるし、他人を思いやれない人なら容赦なく断罪する。そんな石になりそうですね。怖くても魅力的な石ですよね。
温かいコメントもありがとうございました。
第15話 品定めに来た男への応援コメント
胡散臭い貴公子だと思っていたら、なんと皇太子様！Σ( ﾟДﾟ)
これにはリリアもびっくりですが、レギウスは相手が誰であろうと、リリアに無遠慮に近づく奴には警戒心全開ですね。
これは、恋のバトルが始まるかも(*´艸`)
作者からの返信
無月兄様
おっしゃる通り、胡散臭い貴公子でしたが、実は皇太子(笑)
レギウスは王族相手でもリリアのことになると警戒心剥き出しです(;^ω^)
恋のバトル、もちろんです(笑) 恋にはライバルがいないと面白くないですからね(笑) 強力なライバルを出現させてみました(^-^;
いつも温かい応援をありがとうございます。
編集済
第15話 品定めに来た男への応援コメント
やってきたのは第一王子。
大層な身分の人が来ちゃいましたけど、レギウスは警戒心むき出しですね。
下手をしたら、ケンカになっていたかもしれません(^_^;)
作者からの返信
無月弟様
驚きの人がやってきました(;´･ω･) でも王族相手でも、レギウスは警戒心剥き出しです(;^ω^) リリアのことになると、タガが外れてしまうので、喧嘩になったら大変でした(ﾟДﾟ;)
第一王子のやってきた目的は、本日明らかになります。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第7話 魂を癒すと言うことへの応援コメント
緊迫したシーンが続いていましたが最後は一気に温かいものへ……。
誰かを大切に想う気持ちは、読み手をも包んでくれます。読み進めていくうちに私も癒やされました！
作者からの返信
神無月そぞろ様
たくさん読み進めてくださりありがとうございました。
ラストは温かいとおっしゃっていただけて嬉しいです。
書いているうちに、こんな結末になりました(#^.^#)
なるべく一方的に浄化する物語じゃ無くしたいなぁと思っております。
いつも温かいコメントをありがとうございます！
第14話 石の生涯への応援コメント
カルマさんの本音。
クレアさんを助けようとして言ったわけでは無く、レイク公爵を狙っていた。
それを見抜いていたレギウスさんは凄い。
そして考え方も。
レイク公爵が心神喪失によって自らの胸に剣を突き立てたのですね。(>_<)
作者からの返信
ayane様
カルマはレイク公爵（いわゆる権力層）を狙っていました。
浄化されてはもうリベンジできないので、リリアと上手く折り合うように仕向けたのですが、それを見抜いたうえでレギウスは利用しようとしました。レギウスを凄いとおっしゃっていただけて嬉しいです。
やみくもに復讐しているわけではないので、必ずしも危険があるわけではありません。でも、レイク公爵にとっては毒でした(ﾟДﾟ;)
いつも深く読み解いてくださりありがとうございます！
第14話 石の生涯への応援コメント
！ なんと悪魔の囁きでしたか！
リリアは心が揺らいでしまいましたが、その意図を知れば、レギウスの聡明さと英断に改めて感心するばかりです。
けれど……レイク公爵の心は弱く脆かったのか……
それこそが『カルマ』の名の下に、という気がします。
作者からの返信
蒼翠琥珀様
そうなのです！ 悪魔の囁きでした(ﾟДﾟ;)
レギウスは冷静、時に冷徹。でも、一番良い方法を導き出しますし、そこに情が無いわけでもありません。そんなキャラにしたいと思っておりましたので、感心していただけて嬉しいです(*´▽｀*)
レイク公爵はよわよわでした。自業自得です(;'∀')
琥珀さんが最初から気づいてくださったように、正に『カルマ』の名の下に、なるように進んだ感じです。
温かいコメントの数々、ありがとうございます。
そしてお☆様もありがとうございました！
第14話 石の生涯への応援コメント
公爵の心は隙だらけだったということですね。
人の心の表裏や清濁が二転三転する展開がとても面白かったです。でもリリアにはあまり濁ったものを負わずにいて欲しいです。レギウスとはそういう意味でもいいコンビだと思います。
作者からの返信
柊圭介様
たくさん読み進めてくださりありがとうございました！
おっしゃる通り、公爵は隙だらけでした(ﾟДﾟ;)
面白かったと言っていただけてものすごく励みになりました。
そして、深く読み解いていただけて嬉しかったです。わかりやすく書けているかもちょっと不安だったのですが、作者以上に読み取っていただけて感謝です。
リリアにはあまり濁ったものを負わずにいて欲しい、そうおっしゃっていただけたこと、感激しました。私もリリアが多くの負の感情を持つことは、浄化の力を失うことになるのではと思いながら書いておりました。そのことを、レギウスは多分ちゃんと理解していて、彼女をサポートしている。でも、今回はカルマの余計な一言が、リリアに気づくきっかけを与えてしまいました。
二人をいいコンビとおっしゃっていただけたことも嬉しいです。なるべく補い合える関係にしたいと思っておりましたので(*´ω｀*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第14話 石の生涯への応援コメント
カルマ、お前……。
カルマの隠していた本心にも驚きましたけど、レギウスの非常な決断にも驚きました。
しかし、まだこれが最善。全てを救えるわけではなく、犠牲が出てしまうことだってありますよね。
レイク公爵も、まさかこんなことになるとは思っていなかったでしょう。
全てハッピーエンドとはならなかった今回の事件。せめてルーク一家が、幸せでありますように。
作者からの返信
無月弟様
そうなんですよ。カルマ、お前……と言う感じでした(^^;)
レギウスの決断に驚いていただけて、作者としてはちょっと嬉しい(^_-)-☆
純粋無垢だけでは無い一面も持ち合わせておりました。
最善だけれど、犠牲が無いわけでは無い。難しい選択ですよね。
レイク公爵は自業自得ではありますが(;'∀')
今回はダークなお話になってしまいました。でも、ルーク一家の幸せを祈ってくださいましてありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第14話 石の生涯への応援コメント
前回の最後にあった『オ・ヒ・ト・ヨ・シ』で不穏な空気はありましたが、カルマはまだ本心を隠していたのですね。
レギウスはわかっていたけどそれでもカルマを信じることを選びましたか。
クレアとルークはわかり合えましたし、あとはカルマがレイク公爵に何もしなければ万事オッケーだったのですけど、公爵は大変なことになってしまいましたね(>_<)
作者からの返信
無月兄様
そうなのです。実はカルマの本心は別のところにありました。
レギウスはわかっていました。でも、方法はこれしかないと冷静に判断した上で、カルマのことも信じたいと思っていたんですよね。でも、きっと公爵のラストも見えていたと思います(;^ω^)
今回はちょっとダークなお話になってしまいました(;´･ω･)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第13話 カルマの提案への応援コメント
カルマくん、幼いながら伊達ではないですね。長年石をやってきた？だけのことあって、冷静な洞察に感服しました！
どこかご先祖さまと対話しているかのようでもあって。
浄化しなくて良いケースも、こんな形で生まれるんだなあと、何処かホッとしました。
最後の一言は……怖いフラグなんでしょうか……
頑張れよ、的な別れの言葉かと思いましたー！
作者からの返信
蒼翠琥珀様
返信遅くなってごめんなさい。
カルマ、幼くして亡くなっていますが、おっしゃる通り長年石として生きてきただけのことはありました(#^.^#)
琥珀さんもほっとしてくださったのに、真相は……（読み進めてくださりありがとうございました）
でも、リリアの理想は浄化よりも対話。こんな風に上手くいくケースも、これからもある予定です(^_-)-☆
ラストは完全にフラグ(ﾟДﾟ;) でも、言葉の響きによっては、『全く、君もお人好しだね。気をつけろよ』的な感じにも聞こえると思うのですよね。
そう言う意味では、会話って言葉だけでは無くて、表情や声色、視線など色々なところから感じ取る物なのでしょうね。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第13話 カルマの提案への応援コメント
いや〜、最後の一言怖っ(＞_＜)
作者からの返信
裏耕記様
最後の一言、怖いとおっしゃっていただけて、作者としては嬉しいです(*´▽｀*) カルマの真意は次回あきらかになります。
たくさん読み進めてくださりコメントまで！
ありがとうございました。
お☆様もありがとうございます。とても励みになりました。
第13話 カルマの提案への応援コメント
ううっわ、最後の一言。
怖い、すごい、素敵です。
作者からの返信
雨 杜和様
返信遅くなってごめんなさい。
最後の一言、怖い、素敵なんておっしゃっていただけて嬉しいです。
次回真相を……となるのですが、すみません。返信前に読み進めてくださいましてありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第13話 カルマの提案への応援コメント
できれば、浄化せずに穏便に話し合って解決できれば……と思っているリリアさん。
上手くいったと思ったのに、ラストの一文、
『オ・ヒ・ト・ヨ・シ』にゾクッとしました。(;ﾟдﾟ)
作者からの返信
ayane様
返信遅くなってごめんなさい。
ぞくっとしていただけて、作者としてはちょっと嬉しいです(*´▽｀*)
折角今回は穏便に進められたと喜んでいたリリアですが、カルマの真意はどうだったのか、次回明らかになります。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第10話 裕福な少女と貧しい青年への応援コメント
初コメント失礼します。
効果だけ見るとヘリオスタイト欲しくなりました(＞_＜)
しかしどこまでが魔法石の影響で、どこまでが本人の資質？（欲望）だったのか。
少し怖い気がします。
作者からの返信
裏耕記様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます！
コメントも嬉しいです(*´▽｀*)
ヘリオスタイト、欲しいですよね(^_-)-☆ 富を授けてくれたら安心ですものね。でも、裏耕記様鋭いです！
今回の話、まさにどこまでが魔法石の影響かと言う点がお話の核になっています。この一話目でそこまで気づいてくださるとは！
ありがとうございます。
どうぞご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです。
第13話 カルマの提案への応援コメント
＞一部の人の不満が大きく誇張されて伝わってしまった
こういう事って、沢山ありますよねー。
不満いう人って目立ちますけど、実際は不満に思っていない人の方が多いなんてこと、ありそう(￣▽￣;)
＞避けるための犠牲者がクレア
辛い！
犠牲者のいるような解決策しかないのは、本当に辛いことですね。。。( ;∀;)
＞俺をレイク公爵へ譲るように言えばいい
カルマ君！
いい人！！
彼はどんどんと人手に渡って、新しい出会いをすることを求めてるんですねー。
そういう人も、いますよねー。
みんなの望みが合致しそうで良かった°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibu様
返信遅くなってごめんなさい。
そうなんですよね。不満を言う人ばかり注目されてしまって、本当は何も言ってない人の存在が忘れられてしまうこと、ありますよね( ;∀;)
本当は、犠牲なんで出したくないのですが、相手が力を持ちすぎていると何を言っても意味をなさなく成り……理不尽なことも世の中多いですよね(T_T)
カルマの提案が上手くいくのか、次回明らかになります。（と書いていたところで、パソコン前から離れる羽目に……読み進めてくださりありがとうございました！）
いつも温かい応援をありがとうございます。
第13話 カルマの提案への応援コメント
ルークが変わってしまったと思ったのはそう見えていただけで、悩みながらできることを精一杯しようとした結果だったのですね。
カルマの両親は、善意から行なったことが原因で罪に問われてしまいましたし、人の心のあり方が、そのまま周りに伝わるとは限りませんね。
だからこそ、相手とよく話してその人を知るというのは大事なのかも。クレアとルーク、しっかりじっくり話して、わかりあって(*´▽｀*)
作者からの返信
無月兄様
そうなのですよ。ルークは成功者としての壁にぶつかって悩んで苦しんでいました。クレアとルーク、これからしっかりと話し合って、解決に向かって進んで欲しいですよね。
おっしゃる通り、人の心の在り方が、正しく周りに伝わるとは限りませんよね。誤解をまねいてしまうことや、いわれの無い逆恨みを買うことも。
難しいなぁと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第13話 カルマの提案への応援コメント
ルークは魔石のせいでおかしくなったわけでも、成功して人が変わったわけでもなかったのですね。
成功の裏には苦悩もある。ルークも悩んで迷って、今に至るわけですか。
クレアにはしっかりルークと話してもらいたいですね。
言葉を交わすだけで、大きいと思っていた問題も解決することだってありますから。
作者からの返信
無月弟様
そうなのですよ。ルークは成功者としての悩みにぶつかって、苦しんでいただけでした。
おっしゃる通り、まずはクレアとルークがちゃんと話し合うことが大切ですよね。二人で考えて二人で解決していくことが、責任も分かち合うことになるのでしょうね。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第12話 心の隙間への応援コメント
カルマから見た世界、無意識のルークへのつながり。
気になります。
魔法石が取り込んだ思念、想い。それと閉じた環のように人生を繰り返すリリア。
魔法石と時で違いますが、どちらも囚われているところが興味深いです。
作者からの返信
楠嶺れい様
カルマから見た世界、ルークの真実。本日明らかになる予定です。
気になるとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽｀*)
囚われているところが興味深いとのお言葉をいただけて、楠嶺様の感覚の鋭さに感動してしまいました。確かに、魔法石の主たちとリリアのタイムリープ。同じように閉じ込められ囚われていますよね。凄い！
自分で書いていて、ちゃんと意識できておりませんでした。
実は楠嶺様の読みは、後々重要な部分だと言うことお伝えしておきます。
謎を明かす時まで、しばしお待ちくださいませ。
いつも温かい応援をありがとうございます！
第12話 心の隙間への応援コメント
リリアも興味津々なお年頃ですね。
レギウスはそんなリリアが危なっかしくて目が離せない。
いいコンビです٩( ᐛ )و
カルマくん、ちょっと捻くれてるけど、両親が正直者だったからこそ悔しがっているようにも感じられます。カルマ、という名が意味深に感じられるのは私だけでしょうか。
作者からの返信
蒼翠琥珀様
おっしゃる通りです。リリアはちょっと危なっかしくて(;^_^A
レギウスはいつもヤキモキしています(笑) でも、良いコンビとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽｀*)
カルマ、すっかりひねくれてしまっております。でも、本当は両親思いの優しい子のはずですよね。カルマとリリアの攻防は本日明らかになります。
カルマと言う名を意味深に感じてくださりありがとうございます。
琥珀さんの読みは間違っていません✨
いつも温かい応援をありがとうございます。
第7話 魂を癒すと言うことへの応援コメント
復讐が根源にあるのではなくて、その奧にどんな感情があるかが重要ですよね。頑張ったね、辛かったねと言ってもらえるだけで救われるものがあると思います。悲劇の石が本来の姿を取り戻せてよかったです。
作者からの返信
柊圭介様
こちらにまでお越しくださいまして、たくさん読み進めてくださりありがとうございます！
おっしゃる通りですよね。復讐を思うほど辛い心情のさらに奥にある感情。
ここを癒さなければ、復讐を果たしたとしても結局救われないような気がしまして、こんなラストになりました。たった一言、認めて労ってもらえるだけで、救われること、私もあると思います！
描きたかったことを読み解いてくださり、温かいお言葉までありがとうございました。どうぞ、ご無理の無い範囲でお越しいだたけたら幸いです。
昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。
第1話 リリアの秘密への応援コメント
コメント失礼します。
一人だけタイムリープとは、なかなかに斬新ですね！
作者からの返信
Aoioto様
初めまして！ こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます！
斬新とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽｀*)
一応理由は考えているのですが、ちゃんとタイムリープになっているのかちょっと不安(;^ω^) ラスト近くで明かす予定でおります。
嬉しいコメントをありがとうございました。
第12話 心の隙間への応援コメント
カルマの両親のこと、胸が痛いですよね。
そして、ありがちなことで、いい人がワリを食うって腹が立ってしまいます。
それにしても、石の影響が興味深くて、いいアイディアですね。
作者からの返信
雨 杜和様
いい人がワリを食うこと、現在でも身近でもありますよね。
いつになっても無くならないですね。悲しいですが……
アイデアを褒めていただけて嬉しいです(*´▽｀*)
色々なパターンを考えるのがちょっと大変ですが(笑) がんばります。
歯痛は如何ですか？ 耐えられない痛みの一つだなと思います。
どうぞお大事になさってくださいね。ご無理のないように。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第12話 心の隙間への応援コメント
カルマさんの『正直者がバカを見る世界なんだよ』このセリフはズキッとしますね。
ルークさんにレシピを教えてハルバラド国との縁は繋いだ。でも、それ以上は何もしていない。ルークさんは全部、自分でやり遂げた。
カルマさんの言葉はなんだろう……。サバサバしているようにも聞こえます。
作者からの返信
ayane様
ズキッときましたか！ これは今の世の中でも、身近なところでも無くならない出来事ですよね。悲しいですが……
カルマの言葉、サバサバしているように感じてくださったのですね。確かに、彼はちょっと距離を取りながら、感情的では無い言葉で語っていますよね。
ルークとカルマの関係。ルークの真実。本日明らかになる予定です。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第12話 心の隙間への応援コメント
正直者はバカを見るというカルマの言い分、決して否定はできませんし、彼の前ではなおさらです。
だけどルークの件は何もしていないというのは驚きました。
なんでもかんでも石のせいにする。リリアにとっては耳の痛いことだったでしょう。
しかしこれで、今まで見えてこなかった真相がわかってきたでしょうか。
作者からの返信
無月兄様
確かに。彼の前では絶対に否定できないですよね。当事者、しかもとても悲しい被害を受けていますものね( ;∀;)
カルマはルークには何もしていないと言うことのようです。驚いていただけてちょっと作者としては嬉しい(*´▽｀*)
鑑定士としてのリリアは、ついつい石のせいと思ってしまいますからね。耳の痛い話です。真相はどうなっているのか。本日明らかになります。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第12話 心の隙間への応援コメント
正直者はバカを見る。実際その通りなのかもって思います。
人のために生きても、それを面白くないと思う輩はいますし、逆に人の良さに漬け込まれて損をすることだってありますし(>_<)
だけどルークの成功は、カルマが手を貸したわけではなかったのですね。
ラヴィムの歴代を、生き生きと語るカルマ。きっとこれこそがひねくれる前の、本来の彼なのでしょうね。
作者からの返信
無月弟様
現代でも、身近でも、正直者がバカを見ること、たくさん起こりますね( ;∀;)
こういう悲劇は無くならないですよね。悲しいですが……
実はカルマはルークに手を貸していたわけでは無かったようです。それが意味することは何なのか。本日明らかになります。
おっしゃる通りですよね。ラヴィムのことを語る彼が、本来の彼ですよね。彼とリリアの攻防もお楽しみいただけたらと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第9話 レギウスの思い出への応援コメント
こうしてみると、一人だけタイムリープって切ないですね。
しかも、理由も分からなければ確証もない。
そんな中でレギウス君の存在は本当に「光」ですね。
ずっとリリアの側にいたいと、リリアの助けになりたいと手を伸ばす少年。
謎がとけて、いつか二人で幸せに暮らせるといいですね( *´艸｀)
あけましておめでとうございます！
遅くなってごめんなさい！
本年もよろしくお願いします(≧▽≦)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
お忙しい中ありがとうございます！ 全然遅く無いのでお気遣い無くですよ！
こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします(#^.^#)
一人だけタイムリープは悲しいですよね。いつか一人取り残されてしまうかもしれない不安と戦っています。
おっしゃる通り、レギウスはリリアにとって光ですね。リリアの謎はラスト近くで明かす予定でいますので、しばしお待ちいただけたらと思います。
二人の未来を思ってくださりありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます！
第11話 異国の記憶への応援コメント
石の主は少年。
少年の両親は私財を使って食物を無償で配る立派な両親だったのに、兵士が押しかけてきて捕まえ、『民心を惑わし謀反を唆そそのかした罪』で両親は投獄され拷問死させられた。(T-T)
あまりにも惨い少年の過去。
少年はどう思っているのか……。
作者からの返信
ayane様
そうなんですよ。あまりにも辛い過去を持った少年でした。これだけ理不尽な目に合っていたら、色々思うはずですよね。
次回、リリアと少年が話をしていきます。
いつも温かい応援をありがとうございます！
第5話 セシリアの真意への応援コメント
アルゴス王がんばれー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
ギガントメガ太郎様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます！
たくさん読み進めてくださりコメントまで、嬉しいです(*´▽｀*)
アルゴス王への激励をいただけるなんて(*´ω｀*)
セシリアがこの後どうなるのか。リリアはどんな風に浄化するのか。
お楽しみいただけるように書けているといいのですが……
ご無理の無い範囲で見守っていただけたら幸いです。
お☆様もありがとうございました。
第11話 異国の記憶への応援コメント
石の主、辛い経験をした人だったんですね。。。
その思いが、依頼主のお兄さんに伝わって、お兄さんは人が変わったようになってしまったのかー。。。
どうにか、救ってあげたいですね！( ；∀；)
作者からの返信
babibu様
そうなんですよ。まだ年端もいかない少年なのに、とても辛い経験をしていました。
そのせいでルークが変貌してしまったのか。
次回からリリアが探っていきます。どうにか救ってあげたいとの優しいお言葉ありがとうございます。いつも温かい応援をありがとうございます！
第11話 異国の記憶への応援コメント
食物を無償で配った結果が罪人扱い。あんまりです(;つД｀)
元々は優しい両親の元で育っていたのに、横暴な国家のせいで人生を狂わされて、両親にまで怒りを向ける結果に。
それが元で、クレアのお兄さんも人が変わってしまったのでしょうか(>_<)
作者からの返信
無月弟様
善意の行いのせいで罪人扱いなんて酷すぎますよね！
おっしゃる通り、少年はその辛い思いに耐え切れず、両親へも怒りを向けてしまいました。クレアの兄の変貌は、この少年の怒りのせいなのか。
次回からリリアが探っていきます！
いつも温かい応援をありがとうございます！
第11話 異国の記憶への応援コメント
貧しい人たちを助けようとした結果、謂れのない罪で殺されてしまうなんて(>_<)
さらに少年は奴隷に。誰かのためを思ってやったことがこんな結果になるなんて、やりきれませんね。
これなら少年が富や権力にこだわるのも無理ないですが、本当にそうなのか。
直接聞くことで、何か別の真実が見えてくるでしょうか。
作者からの返信
無月兄様
善意の行いが自らの身を危うくしてしまうことって、私たちの日常にもありますよね(ﾟДﾟ;)
それがこんな最悪な形で出てしまった歴史もたくさんあって、本当にやりきれない思いになりますよね( ;∀;)
少年の真意はどこにあるのか。これからリリアが探っていきます！
いつも温かい応援をありがとうございます！
第7話 魂を癒すと言うことへの応援コメント
かつての上流階級には、本人の思惑と全く違うところで物事が動き、結局その力に従うしかなかった不運な人が数え切れないほどいたのでしょうね。それを思うと、胸がぎゅっと詰まるようです。
せめて、セシリアさんとルシアさんに、穏やかな幸せが訪れますように。そう願わずにいられません。
作者からの返信
aoiaoi様
一気に読み進めてくださりありがとうございました！
おっしゃる通りですよね。上流階級だから幸せだったなんてことは無くて、翻弄された人々がたくさんいるはず。そんな歴史を思いつつ、でも今でもそんな人がたくさんいるのだろうなぁとも思ったりしながら書いておりました。
セシリアとルシアの幸せを願ってくださりありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます！
お☆様もありがとうございました。とても励みになりました！
第10話 裕福な少女と貧しい青年への応援コメント
生きていくためには衣食住が不可欠。それは全て対価無しには得られない。だから、より多くの財産と成功を求める人々にとって、ヘリオスタイトは喉から手が出るほど欲しい魔法石。
それを手に入れたら優しかった兄が変わってしまった。
名誉や財を成すと人は変わってしまいますし、それが魔法石のせいなら気になりますよね。(>_<)
作者からの返信
ayane様
おっしゃる通りですよね。人は名誉や財を成すと変ってしまうことが多いですよね。実際の世界でもたくさんありますよね( ;∀;)
果たしてこの魔法石の主はどんな人だったのか、何の目的を持っているのか。リリアとレギウスはこれから向き合っていきます。
いつも温かい応援をありがとうございます！
第10話 裕福な少女と貧しい青年への応援コメント
守銭奴となったお兄さん。それで人が離れていけば、いずれは富も離れていきそうな気がしますね。
このままでは、誰もが不幸になってしまいそう。元の優しいお兄さんに戻ってくれますように(>_<)
作者からの返信
無月兄様
確かに！ 人が離れていけば富も離れていきますね。
それがもたらす不幸は、大きいですよね。
果たしてリリアとレギウスは元の優しいお兄さんを取り戻せるのか。
これから石の主と向き合っていきます。
いつも温かい応援をありがとうございます！
第10話 裕福な少女と貧しい青年への応援コメント
昔は優しいお兄さんだっただけに、変わってしまったのは悲しいですね。
もしも石のせいなら何とかしないと。
お兄さん想いの健気な妹さんの切実な願いを、叶えてください。
作者からの返信
無月弟様
そうなのですよね。兄弟思いのとても優しいお兄さんでした。
でも、最近は変ってしまったようで、クレアは心配しています。
リリアとレギウスへの激励をありがとうございます。
今回も協力して石の主と向き合います。
いつも温かい応援をありがとうございます！
第2話 年下の相棒への応援コメント
1話目から引き込まれました！
強い絆でつながっている二人の物語は始まったばかりですが、すでにわくわくしています♪
彼女が年を取らなくなった真の理由は？ これからどんな展開になる？と、物語が進むにつれて明らかになっていくことへの期待で、これから先がとても楽しみです！
作者からの返信
神無月そぞろ様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます！
一話目から引き込まれたなんて嬉し過ぎるお言葉に、狂喜しております(*´▽｀*) 一話目って本当に難しいですよね……
彼女が年を取らなくなった真の理由は、ラスト近くで明かす予定でおりますので、しばしお待ちいただけたらと思います。ただ、これ、本当にタイムリープなのかな？ とちょっと不安(;^ω^) とりあえず思いついたまま書き上げてみたいと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます！
どうぞご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです。
第10話 裕福な少女と貧しい青年への応援コメント
今回の鑑定は黄色のヘリオスタイト。
魔法石は太陽のヘリオス（ヘーリオス）から命名されたのではないかと妄想しています。でも、話の流れから女性をめぐる愛憎劇ではなさそうですね。
今後の展開が気になります。
作者からの返信
楠嶺れい様
ご名答です！ ヘリオスは太陽から取りました(*´▽｀*)
そしてご推察通り、今回は女性は出て来ません。紅の石とは全然違うタイプのお話になっております。展開が気になるなんて嬉し過ぎるお言葉！
いつも温かい応援をありがとうございます！
第9話 レギウスの思い出への応援コメント
こんにちは。新年おめでとうございます。
リリアだけが21歳をループする理由、そしてレギウスとの関係がどう進展するのか、、続きを楽しみに、読み進めます。
作者からの返信
久里 琳様
明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます！
リリアの謎はいずれ明かしたいと思っております。ちょっとタイムリープと言って良いのか、不安もあるのですが(^^;) レギウスとの関係もところどころで描いていく予定です。
続きを楽しみなんて嬉しいお言葉をありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます！
第9話 レギウスの思い出への応援コメント
またイチャイチャと……（血涙）
あけましておめでとうございます！
今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
出っぱなし様
明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
(´∀｀*)ｳﾌﾌ イチャイチャさせてみました(笑)
今回は年下男性との恋愛要素も入れたいと、私の妄想全開で書いておりますので(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます！
第9話 レギウスの思い出への応援コメント
リリアさんを守る。
レギウスはいい青年に育ちましたね。
（あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
連載楽しみにしてます。）
作者からの返信
ayane様
明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
レギウス、いい青年に育ったとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽｀*)
これからも二人の様子を時々挟みながら書いていきたいと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます！
第9話 レギウスの思い出への応援コメント
惜しい……惜しい！なんちゃって(笑)
読者はかなりじれじれしそうですね。何にって、そりゃ……
ここまで更新お疲れ様でした！
来年もよろしくお願いいたします♬
作者からの返信
黒須友香様
明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
惜しい(笑) ですよね(笑)
じれじれとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#) 実はジレジレを狙っていました(笑) でも、恋愛は難しいので、実際に読者の方がじれじれしてくださるのか心配でしたので(^^;)
いつも温かい応援をありがとうございます！
第9話 レギウスの思い出への応援コメント
切ないような、でも温かいような…。
二人の距離感と関係性が本当に素敵だなぁと思います(´∀｀*)
今年もありがとうございました！
来年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
傘木咲華様
明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
二人の距離感を素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽｀*)
これからも、時々二人の様子を挟みながら書いていきたいと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます！
第2話 年下の相棒への応援コメント
運命の赤い糸。ロマンを感じます〜♡
幼き日のレギウスくん、大活躍でしたね。
あと、他の皆さまもおっしゃっていますが、呪文がカッコいい！ 響きも意味も素敵です！
作者からの返信
霧野様
赤い糸、ロマンですよね(*´▽｀*) 最初他の糸にしようかと色々調べたのですが、やっぱり赤で落ち着きました(笑) 異世界ですが、この世と似たような価値観があるってことで（単にメンドクサイわけではない(;'∀')
幼いレギウス、がんばりました！
呪文、カッコイイと言うお言葉をいただけて嬉しいです。
何で癒すのかと思った時に、霊体だからあまり大きな技とかより言葉で癒す感じかなと思いまして、少し長めの呪文にしてみました。後は適当に、音の響きだけでｗｗｗ
いつも温かい応援をありがとうございます！