龍爪家の絶望2への応援コメント
殺され追放された種族が自分たちの土地を奪還する物語か。
強敵は取り逃したけど、まぁ、目出度し目出度し。
龍爪家の絶望2への応援コメント
終わりかぁ
滅ぶまで書いて欲しかった
編集済
鬼が凄く上手くやったのは事実なんだけど一部抵抗してたり神霊がまともだったりした事考えるとやっぱ洗脳されてた奴はなんかなぁ~って感じ
どうせ滅ぶなら刀姫達の闇落ち祭りしても良いかもね
逃げようとしたら嵐が来て一周間程出られず鬼ごっこからの淫乱パーティーで
龍爪家の絶望2への応援コメント
気が向いたらまた続きを書いて欲しい位好きな作品です
003 弟の愛(なお誤解の模様)への応援コメント
なんか焔桜島に帰って来る時も「弟の仇!」って思考で帰ってきてそう
005 洋上の会話。鬼謀の結末。への応援コメント
鬼の鬼謀術数👹勝ち
いかな剣聖とは言え赤児では抗いようもない
即時生命に関わるものでもないので防がれない
10年掛けての大勝負でしたね
雅人が強すぎて周りに気付かれ無かったのも大きい
004 星雨姫の絶望への応援コメント
あららもう滅亡待った無しですね
003 弟の愛(なお誤解の模様)への応援コメント
あらら
大きな勘違いのままで国元を出奔する事に
お互いに不幸でしたね
まあ剣聖って言ってもハリボテだったようで国が滅んででも自業自得ですな😉
005 洋上の会話。鬼謀の結末。への応援コメント
上手くやったなぁ。これは敵の作戦勝ちですね。
龍爪家の絶望2への応援コメント
真実を知った剣聖が、どうするのか見てみたい!
みのりが不憫です。
龍爪家の絶望2への応援コメント
兄は当然だけど、弟腕切られたけど、才能ないから利用もされないだろうし、太く短く生きていけて他の奴らよりよっぽど幸せで笑う。
鬼に感謝だな。
龍爪家の絶望2への応援コメント
うーん胸糞。鬼側の謀略はゴミ弟がゴミじゃなかったら成立しなかったはずの結構穴のある作戦。
あまりにもみのりちゃんがかわいそうや…。
005 洋上の会話。鬼謀の結末。への応援コメント
周りが評価が不当であった理由づけがしっかりしていて、スッキリしました。
面白いです!
編集済
龍爪家の絶望2への応援コメント
なかなか面白かった、鬼が勝った状態で終わってるから取り返すところまでは見たい...
弟は刀姫と契約してるから速攻殺されてんだろうな、死なないと解除出来ないて書いてたし
編集済
「お父さま、やめてください。りゅ、瑠人様と会うと頭がおかしくなって」この時点ではみのりは必死に鬼の大呪術に抗っていたんだな。とっくに鬼の大呪術に堕ちていたバカ親たちのいらんおせっかいで、結局は無駄な抵抗になったけど。みのりが可哀想。最初は空気だったみのりに、どんどん悲惨な経緯が追加されてく。それにしても瑠人の良いトコ無しっぷりが異常。ここまで能力的に無能で人格的にクズで、何より人からの嫌われ方が尋常じゃないって普通じゃあり得ない。やっぱり瑠人にも鬼による呪いが掛けられてんのかな。どう考えても自然形成だとここまでの高み(低み?)には至れないと思う。
龍爪家の絶望2への応援コメント
本当に、鬼側が優秀過ぎた…
時が経ち、何らかのタイミングで主人公達が戻ってきたとしても、彼ら彼女らの謝罪や懺悔さえも聞かず言わせずに滅して欲しいぐらい。
鬼らが島1つで満足してるうちは平気だろうけども…
国は腐敗しているという話だったのですが、国主を含めた最上位層は優秀だったんでだなぁ。
信じられない情報を貰っても、信じないのが普通の人間なのに錯乱も現実逃避もせずに実に理性的に進んでいる。
記憶の改ざんとか、雅人から奪われていたカリスマ効果とかが切れた影響なのか女達の様子が不穏ですが、龍頭家の瑠人の側近とかも今物凄く苦しんでそう。
夜想国の絶望への応援コメント
こ…怖い
ザマァじゃなくてホラァだよ
編集済
龍爪家の絶望2への応援コメント
なんか某NTRラノベのマルチエンドの一つを思い出す。偽勇者から魔術的に魅了されて主人公を裏切らされ、偽勇者の情婦と化していた性犯罪被害者ヒロインズが、魅了されていた事を知らない主人公から憎悪された挙句、主人公単独での魔王討伐後に世界各地の魔王軍残党の支配領域へ1人づつ分散配置され、過酷な環境と終わりのない連戦に彼女達は急激に若さを失い四肢を次々に失うなどボロボロになっても孤独に戦わされ続け、主人公はそんな彼女らを左遷した後はすぐに忘れ、新たなヒロインと出会うという死体蹴り鬼畜エンドだった。それを想起させる対象がズレたざまぁというか……。ホントにざまぁすべきは、真の元凶だった鬼たちだと思うんだけど。それとも実は故地である焔桜島を大昔に奪われた鬼たち側が主人公で、焔桜島を奪った夜想国、そして自分たちの悲願である焔桜島奪還を歴代にわたって邪魔し続けてきた歴代から当代までの剣聖に対する壮大なざまぁがテーマとか?
龍爪家の絶望2への応援コメント
まさか更新されるとは
このままダイジェストでいいから大まかな話だけでもください
龍爪家の絶望2への応援コメント
続きが読めるのはやっぱり嬉しいですね。
楽しかったです。
内容は絶望的でしたが(笑)
龍爪家の絶望2への応援コメント
相変わらず面白かったです
アルケミストも4話だけでいいから更新が見たいです
005 洋上の会話。鬼謀の結末。への応援コメント
鬼の大呪術師がいいキャラしてる。この爺、きっと雅人のこと大好きなんだと確信できる。
名付け親頼まれたら、大雅丸とか虎雅童子とか雅人に因んだ名前つけそう。
本当に可愛そうなのは雅人を恨み弟君の回復を信じながら鬼に蹂躙される一般市民に、催眠ネトリモノのヒロイン気分だろう女神様ですかね。
よく纏まっていて楽しかったです。 ざまぁがあっさりなのがちょっと残念でしたが。
005 洋上の会話。鬼謀の結末。への応援コメント
日本版追放ざまぁもう遅い、なかなか面白かったですw
最初の方は日本風の用語が多く読みにくいかなぁと思いましたが
すんなり入ってきました。
鉄刀が鬼を狩り続けることで神刀に…という部分が日本らしくて素敵でした
しかし雅人の勘違い面白すぎますw
鬼の方も優秀なのがいたのがいいですね
005 洋上の会話。鬼謀の結末。への応援コメント
>願わくば、派手に戦って、派手に散ってくれ
ところが数年後に帰ってくるらしいですよ。
面白うございました。
強敵との激闘をねっとり書かれるのも良いですが、こうしたナレ死みたいなのも良いものですね。
003 弟の愛(なお誤解の模様)への応援コメント
雅人、こいつ最高にアホw
005 洋上の会話。鬼謀の結末。への応援コメント
ざまあ系は、過小評価からの評価反転、追放した側が落ちぶれる、までが美味しいところなので、ここで区切るのがちょうどいいのでしょうね。
ただ、ナーローシュ・ザマァ・モウオソイと俺くんとの出会いが読みたかった!
作者からの返信
「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
ってやつすき なお本編に俺くんは一切出て来ない模様
編集済
005 洋上の会話。鬼謀の結末。への応援コメント
何度読んでもこれはざまぁになるのか、それとも違うのかとモヤモヤというか戸惑いが……。誰の誰に対するざまぁなのか。ざまぁタグは主人公が自分を負の状態や状況にした相手を見返したり、やり返して相手を陥れられた自分と同じ状態にする事と認識していたので。鬼にいいように転がされて国ぐるみで主人公を苛み続けた挙句、実質的に国の唯一の守護者たる主人公に逃げられて自滅した祖国。鬼に自分も周囲も操られた結果、周囲に全てを奪われ原状回復すら出来ないまま、更に男としての尊厳すら奪われかけて身一つで逃亡する主人公。主人公は生き残ったので将来的に挽回出来るにせよ、作中の現時点では夜想国も主人公もどちらも負け組。結局は策を仕掛けた鬼の独り勝ちという。鬼が主人公と夜想国にざまぁする物語ということなんでしょうか??
回答を有難うございます。自分的には貴種流離譚ではその後、物語の中で挽回して逆転するまでがセットだと思っていたので。主人公が逃げた事で滅んだ夜想国は、結果としてざまぁされた事にはなるんでしょうが、なんか棚ぼた的というか主人公自身が直接には関与していないので、主人公にとってざまぁになるのか勝手に悩んでいます。鬼達にはこれからざまぁ出来ても、夜想国の連中には主人公の知らない間に勝手に死んで逃げ切られたみたいな?
作者からの返信
貴種流離譚の一種である追放ざまぁは追放されるために主人公は必ず一回は負けなければならないというルールのあるジャンルなのでプロローグ時点の主人公は間違いなく負けてます。
005 洋上の会話。鬼謀の結末。への応援コメント
鬼さんぐう有能…!
ほんと天才だわ…。
最後にちゃんと仕組まれたことだったということが出てきて感動しました!
というかもしかして、呪いが本人にも効いているからあんな勘違いを…?
作者からの返信
はい、本文中には書いてませんが弟のことを主人公が過大評価したり、過剰に警戒しているのは、弟に投影されている雅人自身の強さを見て警戒しているからなのです……! つまり鏡見てビビってるようなもんです。よくわかりましたね!!
003 弟の愛(なお誤解の模様)への応援コメント
すごいポジティブシンキング(笑)
途中経過とか知り合いとの再会(できるのかわかりませんが)はさておき、跡地を訪れた時の感想とか考えをちょっとだけ知りたいです。
ものすごく明後日の方向(でもポジティブ)に考えをもっていきそうです。
作者からの返信
主人公はめっちゃポジティブシンキングです。
なぜなら彼は自分のことを超天才で超強くて超イケメンだと思っているからです!!
005 洋上の会話。鬼謀の結末。への応援コメント
語彙力が無くて申し訳ないのですが、とても面白かったです。
他の人も言っていますが、この先を見てみたい欲が出てしまいました!
作者からの返信
感想ありがとうございます。そして続きはありません……!!
編集済
004 星雨姫の絶望への応援コメント
鬼の陰謀と呪いの結果とはいえ、主人公が年単位で国ぐるみの嫌がらせを受けていたのに、ざまぁは本人と関係ないところで成され釈然としない不完全燃焼感が。あと対鬼の最前線であり鬼の天敵組織なのに、鬼の弱い間接的な呪術にすら対抗出来ないのかと。本作を読んでコメディとざまぁの食い合わせの悪さというモノをとても感じました。本作の粗筋はそのままに、ざまぁを大増量してシリアス路線にしたものを読んでみたいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今回の術式にかかったのはいくつか理由があって
・前回の剣聖が優秀すぎて結界が長続きしすぎたため、平和な期間で島内の剣士、術士の弱体化が進んだ
・龍頭の前当主が武家として無能だった
・剣聖が双子で生まれたために、剣聖に対する呪術的な弱点が生まれた
・術者が稀代の呪術師だった
・単純な間接的な弱い術式を個人に向けて単発で打ち込んでいたわけではなく、弱い術式をそれぞれの脆弱性を補う形で、巨大な図画のように島全体に展開していたために島民は全く気づけなかった
・主人公が優秀すぎて術の隠蔽を超える被害が発生しなかった
理由としてはこのあたりですね。はい、人類が弱くて、鬼がすごかっただけです。
このあたりの敵対者が優秀で、主人公が呪いにかかって、というのはヘラクレス、クー・フーリンなどの神話の英雄を参考にしています。
幼少期に呪いをかけられたり、最強の英雄でも搦手と女に弱くて弱点抱えるみたいなのいいですよね
004 星雨姫の絶望への応援コメント
すぐにでもこの弟を殺して他の剣士と契約を結び直すしかない、けどこの回想の様子だとまともに刀姫を扱える剣士もいなそうですね
作者からの返信
実は設定として弟を殺すと本当に追跡不能になるので生かしておくしかないんですよね島側は
双子呪術は探索にも使えるので 最高の媒体になります
005 洋上の会話。鬼謀の結末。への応援コメント
ここで終わるには味惜しい………だがここで終わるのが一番美しくもあるか……?
作者からの返信
ざまぁは書いてて楽しいんですけど、こういうのはたぶんプロローグまでが一番楽しいんだなって感じですかねー
005 洋上の会話。鬼謀の結末。への応援コメント
一見成功した策だけど数年後に雅人戻ってくるんだよね
結局夜想国は滅ぼせても雅人は滅ぼせてないから弟の弔い合戦とか言ってあっさり鬼の国は滅びるような…?
作者からの返信
鬼たちからするととりあえず頭上の忌々しい人間国家さえ滅ぼせればいいみたいなとこあります。
004 星雨姫の絶望への応援コメント
自分はここが一番好みでした
星雨姫だけでなく役人や父親、門番視点のざまぁなり反省パートも読みたいと思いましたが作者さんからすると同じ内容の焼きまわしに感じてしまうのかな
作者からの返信
どちらかというとざまぁの方が書きやすいんですが、これ系は主人公の方を壮大に書きすぎて疲れてしまう感じですねー
005 洋上の会話。鬼謀の結末。への応援コメント
完結おめでとうございます!?大呪術師の有能ぶりが素敵です。遠大な秘策を見事成就させる悪役って魅力的ですね
作者からの返信
いつも感想あざます!!
とりま長編のプロローグ部分だけ短編化して投稿した感じです。
大呪術師気に入っていただけて感謝。有能主人公追放型は仲間をとんでもない阿呆にするか、敵をとんでもない有能にするかの二択だと思いました。
編集済
005 洋上の会話。鬼謀の結末。への応援コメント
大呪術師が一番好きになりました。ヒーローと戦う悪の天才科学者みたいな。
鬼達の雅人に対するすれ違いとクソデカ感情よ…。
作者からの返信
感想あざます!
ちなみに鬼たちは主人公のこと大好きで毎週殺されに行くほど楽しんでました!!
005 洋上の会話。鬼謀の結末。への応援コメント
テイマーから入って、色々の作品を読んでるとこですが、こういう展開は初めてで面白いですね。
ちょっとザマァ感は薄いですが(笑)