殺され追放された種族が自分たちの土地を奪還する物語か。
強敵は取り逃したけど、まぁ、目出度し目出度し。
》大防人頭の給金がもらえず、香餡堂には一緒に行けないと
このくだりがね、めっちゃ切ないのよ
終わりかぁ
滅ぶまで書いて欲しかった
剣士病?
他に親しい女どころか、心許せる存在が何もないのに、病もクソもない
普通に身近な最も親しい異性(?)を選んだだけなんだよなぁ……
しかし、大層な名前と力を持った刀姫すらもろくに抗えてないとか、流石にちょっと情けない気がする
いや、そこまで騙しきった巧妙な鬼を褒めるべきなのかな
ここまで最高に面白かったです!
気が向いたらぜひ続きを投稿してもらえたら嬉しいです。
飛んで読みに来ます!
気が向いたらまた続きを書いて欲しい位好きな作品です
あっと言う間に最新まで読んでしまいました。
面白い、続きが早く読むたい
龍家のトップが意外とまともで冷静
鬼の呪詛が無ければ元々優秀なんでしょう
先ずは生き延びるのが肝要
真実を知った剣聖が、どうするのか見てみたい!
みのりが不憫です。
剣士病…ねえ。誰一人味方がいない中、死線を共にし続けてくれた相棒に抱く想いが、そんな麻疹みたいな安っぽいものの訳ないでしょうに…。
兄は当然だけど、弟腕切られたけど、才能ないから利用もされないだろうし、太く短く生きていけて他の奴らよりよっぽど幸せで笑う。
鬼に感謝だな。
うーん胸糞。鬼側の謀略はゴミ弟がゴミじゃなかったら成立しなかったはずの結構穴のある作戦。
あまりにもみのりちゃんがかわいそうや…。
編集済
なかなか面白かった、鬼が勝った状態で終わってるから取り返すところまでは見たい...
弟は刀姫と契約してるから速攻殺されてんだろうな、死なないと解除出来ないて書いてたし
面白かった。
私も弟の様子見てみたいなぁ。
本当に、鬼側が優秀過ぎた…
時が経ち、何らかのタイミングで主人公達が戻ってきたとしても、彼ら彼女らの謝罪や懺悔さえも聞かず言わせずに滅して欲しいぐらい。
鬼らが島1つで満足してるうちは平気だろうけども…
編集済
人間達の絶望渦巻く鬱展開なだけに、
先の未来で「あそこまで、あそこまでしても我等は勝てぬのか!?」と絶望と悲嘆に満ち満ちた鬼の呪術師の声も聞こえて来るようで愉悦
みのり嬢、自害を止められたのは良かったのか悪かったのか・・・。
悪堕ちヒロインじゃないけれど、神姫七刀悉く妖刀と化していそう。
剣豪大鬼&元神姫妖刀、鬼陣営となってしまったのは味方の不甲斐なさも一因ではあるし、怒りながら夜想国を襲うのかな。
雅人ととの戦いは武人としては楽しくとも、やはり勝利の味は欲しいでしょうし。
しかし真に無能というような人はいなくて、鬼の大呪術師殿の鬼謀畏るべし!!と感じられ、大変面白かったです。
鬼の軍師が有能すぎたw
編集済
なんか某NTRラノベのマルチエンドの一つを思い出す。偽勇者から魔術的に魅了されて主人公を裏切らされ、偽勇者の情婦と化していた性犯罪被害者ヒロインズが、魅了されていた事を知らない主人公から憎悪された挙句、主人公単独での魔王討伐後に世界各地の魔王軍残党の支配領域へ1人づつ分散配置され、過酷な環境と終わりのない連戦に彼女達は急激に若さを失い四肢を次々に失うなどボロボロになっても孤独に戦わされ続け、主人公はそんな彼女らを左遷した後はすぐに忘れ、新たなヒロインと出会うという死体蹴り鬼畜エンドだった。それを想起させる対象がズレたざまぁというか……。ホントにざまぁすべきは、真の元凶だった鬼たちだと思うんだけど。それとも実は故地である焔桜島を大昔に奪われた鬼たち側が主人公で、焔桜島を奪った夜想国、そして自分たちの悲願である焔桜島奪還を歴代にわたって邪魔し続けてきた歴代から当代までの剣聖に対する壮大なざまぁがテーマとか?
完結?
更新ありがとうございます!
自ら嬉々としてやってきた所業を顧みて、何故あんなことをしたのかと驚愕する。認識阻害の恐ろしさや、避けようのなくなった滅亡に実感を得られない様子など、丁寧なざまぁ描写がお見事です。
龍家の人々は術が解ければ雅人を正当に評価できるし、国や民を護りたい思いもある。優秀で誇りもあり正しきを行える面が見られた一方で、これまでの態度が出来損ないに向けられるものであったのも事実であり、なんとも人間臭くシビアでとても良いと感じます!
まさか更新されるとは
このままダイジェストでいいから大まかな話だけでもください
面白かったです。ただ、自分が剣聖という妄想が解けた弟はどうしているかが気になります
続きが読めるのはやっぱり嬉しいですね。
楽しかったです。
内容は絶望的でしたが(笑)
既存作の続きはとても嬉しい
嬉しすぎて5ギフト投げた
相変わらず面白かったです
アルケミストも4話だけでいいから更新が見たいです
みのり普通に死なせてやったほうが良かったと思う。
多くの人間が有益かどうかで切り捨てられ、犠牲にせざるを得なかった生き残れる側になった苦難の道を歩む人間が役立たずな人の世話が必要なみのりに対する気持ちはいいものにはならないのでは。
父(兄)が守りきれるとも思えないし、そもそも守る人間も死ぬ可能性高い(権力的な意味でも)
寿命で死ねるどころか、ちゃんと綺麗に葬られるのかを気にするレベルでは?
結局父親のエゴは変わってないように見える。