応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • [1-3]さあ召し上がれへの応援コメント

    魔族に家族を奪われた男が、魔族の子を拾う。
    敵の子供に、戦の責任を押し付けるか否か。
    こうでありたいと思う選択をしてくれる、ダズリーとリーファスにありがとうと言いたくなってしまいます。

    おはしを要求する狐っ子に、俄然親近感が湧いてしまいますっ。
    二刀流の話と勘違いするダズリーに、微笑んでしまいました。
    いつか狐っ子が使ったら、びっくりしてくれるのかな?とか想像しちゃいました。
    ビーツを頬張って、こくりと飲み下したあとの満面の笑み。良い笑顔だーっ。
    これが見たかったと私も笑顔ですっ。
    私もが作ってもいないのに、「さあさあもっとお食べ♪」と声をかけたくなりました。
    もうすっかり寒い時期になりましたので、私もあったかいミルクセーキが飲みたくなりました(・v・)

    作者からの返信

    恨んでもやむなしな事情があるとはいえ、小さな子供に怒りは向けられませんよね。とはいえやはり人は感情が先立つものですし、この先どうするかというのは悩ましくもあるようです。リーダー次第ではありますが、ダズリーとしてはやっぱり保護してやりたいでしょうね^ ^

    おはしは便利な食器! きっと煮豆もお箸で食べたかったのでしょうけど……つまみやすいですし(笑)
    ダズリーはあまり和国文化には明るくないので、実物を見たらびっくりするに違いありません。詳しい人がいれば簡単に作ってくれそうなんですけどね。

    不味いと思っていたビーツの美味しさにびっくりしちゃった狐っ子です^ ^
    もらった分を綺麗に平らげました。食欲があるなら安心ですし、やっぱりもっと食べさせてあげたくなりますよねー!
    寒い夜にミルクセーキは、簡単で満足感もあってお勧めです♪
    ついついいろんな作品でミルクセーキを出してしまう私でした……(笑)

  • [1-3]さあ召し上がれへの応援コメント

    狐っ娘の食事シーン可愛い! 美味しい食べ物の前では人間も魔族も関係無しです、見惚れるダズリーについニヤニヤしました。警戒心も少し解けたみたいですしここから仲良くなれるといいなー。

    作者からの返信

    旬の採れたて野菜はシンプルな味付けでも十分美味しいですよね^ ^
    警戒を解いた狐っこの笑顔に、思わずよろめきかけたダズリーでした。幸せそうな表情の破壊力……!
    少女のほうもこの二人は危険なしとわかったようですし、二人も保護すべしって思っているようです。はたして、リーダーの意見はどうでしょうか……^ ^

  • [1-3]さあ召し上がれへの応援コメント

    おはしに二刀、和国出身なので、文化に親近感が湧きますね!
    ダズリーさん、ちょっとドキドキしちゃってます!?
    最初の警戒心全開→満面の笑み
    ギャップ萌えですかね?(笑) ( *´艸`)

    作者からの返信

    メインの狐っこが和国出身ということで、馴染みのあるものが出てきますよ! お箸は難しいですが、あると便利ですよねぇ^ ^
    魔族なだけに子供でも綺麗なお顔なのですが、全開の笑顔を向けられて思わず心がよろめいたようです。ギャップ萌えですね。これは父性か、それともときめきか……?

  • [1-3]さあ召し上がれへの応援コメント

     眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。

     妖狐の和国は「箸の文化」なのですね。それでも匙を使って食べるあたりは適応力がありますね。
     ミルクセーキのあとで砦にいられるかどうか決まるんですね。
     さて、魔族とわかった今、この妖狐の子どもはどうなってしまうのか。
     先行きが気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですです、この世界の和国は日本と中国を混ぜて割った感じの文化で、狐っこはお箸を使って食べたかったようですね。
    ミルクセーキは簡単なので省き、次話で砦のリーダーが登場します^ ^
    魔族は敵、という風潮がある中で、リーダーはどういう判断を下すのでしょうか。

    (二日休んで水曜日の更新予定です)

  • [1-2]火焔菜の蒸し焼きへの応援コメント

    「なに」の一言が可愛いです。
    まだまだ警戒して精一杯気を張ってる感が、仕草や目つきも合わさって凄く伝わってきます。
    めっちゃ慣れた時の仕草も可愛かったですが、この時の生意気な子狐時代もそっとどこかにしまっておきたいですーっ。

    異世界の料理が凄く丁寧に描写されているので、読んでいるだけでお腹が空いてしまいますっ。
    そして豆を匙でがっつくのではなく、一粒一粒食べているのが可愛いっ。
    使っている匙も椅子もテーブルも、みんな狐っ子にはまだ大きい感じが目に浮かびます
    食べながらも警戒はしているでしょうが、段々とダズリーの料理で胃袋を掴まれて、完オチする姿も目に浮かんできちゃいます。
    火焔菜の蒸し焼きで、どんな顔をするか今から楽しみですーっ(・v・)

    作者からの返信

    まだまだ野生の狐みがあるこぎつねですが、お腹がすきすぎて抵抗する力もないようです……^ ^
    この頃はこの頃で狐っぽさありますよね!
    警戒モード時代は長くは続かないのですが、こぎつねが砦リーダー(ヴェルク)を最初に見た時の反応も、なかなか新鮮だと思うので、楽しみにしていただけましたら!

    現実に再現できそうな料理にしつつ、異世界みが出せてればいいなと試行錯誤しております。お料理ものは初めてなので、書いたり消したり悩みが尽きないですが、楽しんでいただけて嬉しいです♪
    煮豆は、一気に食べて無くなっちゃうのが惜しかったんでしょうねぇ。厨房は基本、ダズさんのテリトリーなので、椅子もテーブルも大人用なのですが、うまく馴染んでくれるかどうか^ ^

  • [1-2]火焔菜の蒸し焼きへの応援コメント

    出会ったばかりのヒナちゃんは警戒心マックス!
    慣れてくれるまで待つしかないんでしょうけど、このヒナちゃんも可愛いですねぇ(*´꒳`*)
    煮豆食べれるならお料理食べれそうですね!

    作者からの返信

    ですです、手負いの獣ならぬ腹減り獣っこ!
    がうがうしてても子供ですからね、可愛いですよね^ ^ 本人は言葉もわからず不安なのでしょうけど……。
    とりあえず、煮豆は完食しました。火焔菜はどんなお味になるのでしょうね!

  • [1-2]火焔菜の蒸し焼きへの応援コメント

    魔族……。
    イラスト見ましたがめっちゃくちゃ可愛いではありませんか!ええ、二人とも(笑)

    煮豆が食べられるならある程度なんでも食べられそうというのは僕の偏見ですかね~
    子供の頃とても苦手だったので。。。

    作者からの返信

    狐の魔族、どっぐすさんにはお馴染みかもしれません^ ^
    可愛いですよね! ヒストリアはさかなんがスタンプ作ってくれたので、少しずつ紹介していけたらなって思います。
    ダズさんも自分で言うほど怖くないですよ、可愛い人です……(笑)

    煮豆、私も子供の頃は苦手だった覚えがあります。今は食べられるの、煮豆が美味しくなったのか味覚が大人になったのか謎。
    狐っこは相当お腹すいてたみたいなので、きっと美味しくいただいたことでしょう。

  • [1-2]火焔菜の蒸し焼きへの応援コメント

     眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。

     おおっと! 狐っ子が実は魔族だった!?
     これは想定外ですね。九尾の狐などの妖怪系でもないんですよね?
     これは先々の展開が楽しみになりました。
     続きもよろしくお願い致しますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですです、実は怖いと噂?の魔族だったのでした。この世界における魔族がどんなものかは次話でサラッと触れますが、妖怪系はちょっと近いですね。あくまでベースは人なのですが^ ^
    種族全体としては警戒すべき相手ですが、いい奴も悪い奴もいる……といった感じです。狐っこは果たしてどちらでしょうか。

  • [1-2]火焔菜の蒸し焼きへの応援コメント

    リーファスさんが登場!
    警戒心の強い子も、彼の手にかかれば煮豆を食べるところまで警戒心を解くことができるんですね(笑)

    ダズリーさんのお料理を食べた時の反応が気になりますね!

    作者からの返信

    みんな大好き砦のお医者さん!
    優しいお兄さんなので危険がなさそうに見えるんでしょうね。あまりぐいぐい近づかないのも安心ポイントなのでしょう。
    お食事タイムは次話にて。現実世界でも再現できる料理なので、機会がありましたらお試しください♪

  • [1-2]火焔菜の蒸し焼きへの応援コメント

    この頃は(っていうかまだ初日!)彼女もまだ警戒心剥き出しですね。とはいえ空腹には勝てなかったようで、煮豆を一粒ずつ…かわいいな!
    そうしてまんまと(笑)ダズさんに胃袋を掴まれるんだ。かわいいな!(何回言うんだ)

    作者からの返信

    野生動物って保護されても人が見てない隙に食べ物食べたりするんですが、そんな感じありますね(笑)
    倒れるほどにお腹すいてるし、目の前のものは甘そうな香りがするしで、誘惑に勝てなかったようです^ ^
    今はちまちま食べてますが、きっとすぐに胃袋掴まれるでしょうよ!

  • [1-1]銀色しっぽの狐っこへの応援コメント

    ダズリー視点の物語ですね。
    子供においしいものを食べてもらいたいというのはどこの世界の大人も思うかもしれませんが、料理人となればなおさらでしょう。
    子供との相性がよさそうなお人柄。でもいつもこんな調子だと身体が傷だらけになりそうです(笑)

    作者からの返信

    ですです、主人公が無精髭のおっさん(自称)となります^ ^
    35歳ってまだまだお兄さんだと思いますけどね……!
    子供がお腹空かせて痩せてると、美味しいもの食べさせてあげたいって思いますよねぇ。彼は自分のことには無頓着なところありますが、それも過去のことがあるから、なのかもしれません^ ^

  • [1-1]銀色しっぽの狐っこへの応援コメント

    狐っこ可愛いなぁぁぁ。警戒心強めですがこれから、ここで美味しい料理の出番ですね! 

    作者からの返信

    狐っこ可愛いですよね! 大きな三角耳にふわっふわの尻尾、そしてこの子は銀色系のようです^ ^
    警戒を解いてもらうにはやっぱり、美味しいものが一番。
    料理人はこぎつねの胃袋をつかめるでしょうか……?

  • [1-1]銀色しっぽの狐っこへの応援コメント

    まずぅい…かわいい…かわいいぞコンチクショウ(*´Д`*)
    見た目が子供だから、ダズさんもこう…父性のようなものがほんのりと芽生えちゃったのでしょうかね。いや、だってこれはかわいいから仕方ないか!

    作者からの返信

    可愛いよね! ちょっとあざと可愛……だって狐だもん!
    父性なのか料理人魂なのか。彼としては美味しく食べてもらうために植えてる野菜ですし、まずいって言われたから美味しく調理してみせたいって思ったのかもですね^ ^
    やさぐれ無精髭のくせにオカンみたいな人です。(笑)

  • [1-1]銀色しっぽの狐っこへの応援コメント

    夕飯のメニューを考えながら、畑の様子を眺めているシーンが好きです。
    不便な森の中で、皆で力を合わせて一から作り上げた畑。
    戦時の厳しい食糧事情の中で、そこに実る恵が砦の戦士たちの活力を下支えしてくれる。
    料理人のダズリーは戦闘を行いませんが、軍には無くてはならない兵站を担う大切なメンバーなのだなと感じます。
    こうした戦時の裏方を主人公にする視点が、良いなあとホクホクしてしまいます。

    そんな大切な畑に迷い込んだ、狐っ娘っ。
    獣人らしい野生の獣っぽさが可愛いです。
    また調理場で二人のわちゃわちゃが見れると思うと、嬉しくなってしまいますーっ。
    大陸の地図が、凄い精巧でびっくりしましたっ(・v・)

    作者からの返信

    腹が減っては戦はできぬ、と言いますけど本当に、戦いを目的としていれば体が資本ですからね!
    楽しみの少ない森の奥の砦住まい、先達から受け継いできた畑や果樹は財産であり、命綱でもありますよねぇ。作物は植えっぱなしにしていると虫や鳥獣にやられてしまうので、ダズリーの役割は相当重要だったりします^ ^
    裏方であり、大黒柱であり、皆の胃袋を握る陰の支配者……!?(違)

    狐っこは、畑で何か食べ物を探せると思ったのかもしれません。赤い野菜は美味しそうに見えますよね!
    まだまだ警戒モード全開の狐っこです(笑)

    地図は、高校の頃に考えたものをお絵描きアプリで清書しました^ ^
    自分が執筆するときに助けられています……!

  • [1-1]銀色しっぽの狐っこへの応援コメント

     眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。

    用例について
    >幸いにして裏を流れる川は飲料に適しており、塔の周りの植物を払って拓くのには妖精族たちが協力してくれた。
    ⇒「飲用に適しており、」かなと思います。試しにグーグルでチェックしたところ、「飲用適の水」を「飲料水」と呼ぶそうなので、「飲料に適しており」でも大きな間違いではないようです。「飲用に適しており、」が怪しい場合は和語で「飲み水に適した」とすれば違和感はなくなります。

     仔狐の人獣ということになるのかな? 無邪気で愛らしい様子が見て取れます。
     文字だけでここまで書けるのはすごい腕前ですね。
     これからダズリーの相棒になってくれるのか、小間使いのような役回りか、マスコットキャラクターにしてもよいかもしれませんね。すべて裏がなければ、ですが(笑)
     愛らしい存在がいてくれると、殺伐とした雰囲気が和らぎますから、よい配役ですね。
     これからの展開がさらに楽しみになりました。

    作者からの返信

    ご丁寧に調べてくださってありがとうございます!
    言われてみれば、「飲用」のほうがしっくりきますね。言葉を知らないわけでもないのに、なぜか飲料と思い込んでおりました。早速直してきます_φ(・_・

    ですです、人の姿に耳と尻尾が狐という形状です。
    愛らしい感じが伝わっていれば嬉しいですね! 片言っぽくすると可愛い、というのもある気がします。
    この子も秘密を抱えていたりするので、そちらをじわっと開示しつつ、どうにかこうにか砦入りしていく方向になるはずです。あわせて、砦のメンバーも少しずつ登場させていければと思ってます^ ^

  • [1-1]銀色しっぽの狐っこへの応援コメント

    狐っ子、登場!
    傷をつけられたとは言え、ちびっ子でお腹をすかせているとなれば、放っておけませんよね(*^^*)

    厨房に行ったということは、調理開始かな?

    作者からの返信

    お待ちかねの狐っこ!
    平和を愛する大人の料理人としては、お腹を空かせたちびっ子は放っておけませんね……。なんでと聞かれたので、説明するより実践してみせたほうが早いと思っているのかもしれません(笑)
    ですです、調理開始ですね! 何が出るかな?

  • [1-1]銀色しっぽの狐っこへの応援コメント

    狐っこがついに登場!
    生なのに火焔菜食べちゃったところを見ると、お腹すいてたのかな(^^*
    生だとたしかに美味しくないね!(笑)
    ダズさんは娘がいたからこの子のことは放っておけなかったんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    狐っこ登場です!
    畑に迷い込んでましたし、食べるものを探していたのかもですね……。真っ赤な野菜なのでトマトとか苺とか美味しいものを想像したのかもしれません^ ^
    娘がいたからもありますし、この人実年齢のわりに思考が老成してるんですよねぇ(笑)

  • [0]喪失からの誓いへの応援コメント

    新作おめでとうございます!
    ヴェルクさん!建国王!!なんとなんと!
    ヒストリアと同時並行で読んでいるので、より一層楽しめそうです^^
    戦いの中、どんな日常の物語が繰り広げられるのかと、楽しみにしております。

    作者からの返信

    こちらにも、ありがとうございますー♪
    ヴェルク、いずれ建国するらしいですよ!(確定情報)
    こちらでは、ヒストリア側ではあまり語られることのない砦の日常や非戦闘組のお話が出てきます。あちらと合わせて読むと、にやりとできるエピソードなんかもありますので、楽しんでいただけましたら嬉しいです^ ^

  • [0]喪失からの誓いへの応援コメント

    出だしの描写が素敵です。
    朝露で足先が濡れて段々と冷えていく所が、自分も一人森を踏みしめて歩いている気分にさせてくれました。
    砦の料理人を主人公にして、新たなお話ですねっ。
    短編集で狐娘と活躍していた料理人と、同一人物だと思うのですが、間違っていたらすみません。
    まだまだ妖狐と出会う前のエピソード0と言う感じで、ワクワクしてしまいます。

    ヴェルクっ、後の健国王っ。
    そうだったのですね。
    約束された栄光が「健国王」の名で、キラキラと輝いておりますーっ(・v・)

    作者からの返信

    こちらにもお越しくださり、ありがとうございます♪
    そうなのです。こちらはヒストリアの日常編で、プロローグが狐っこと出会う六年前の出来事になります^ ^
    舞台となる森と砦の雰囲気が伝わっていたら嬉しいです!

    実はヴェルク、後に王となることが確定しているのでした。この時点ではまだまだ隙だらけで、砦に集う少女たちに振り回されているのですが(笑)
    いずれ英雄に至る者たちの建国戦記、の裏側にある日常編。ヒストリアと合わせて楽しんでいただけましたら!

  • [0]喪失からの誓いへの応援コメント

    木々の一つ一つの描写が凄すぎます! 歩いてるだけで彼の疲労と諦観が伝わってきます、最後の出会いから溢れる壮大な物語のプロローグの予感、これからが楽しみです!

    作者からの返信

    長編を森の中から始めたがる私です。大自然の描写にはこだわりたい!
    彼についての必要な情報も織り込みつつ、これからの舞台になる迷い森の雰囲気も伝えられていたらいいなと思います^ ^
    最後、大きく出てますが、こちらは日常の小さな事件がメインなので、ゆるゆるお楽しみください♪

  • [0]喪失からの誓いへの応援コメント

    最後の一文で随分と印象が変わりますね!
    ゆっくり読ませて頂きます

    作者からの返信

    戦記の色を拭えない日常系ファンタジーです!
    全体としてはほのぼの路線なので、カクコン中の息抜きに楽しんでいただけましたら嬉しいです^ ^

  • [0]喪失からの誓いへの応援コメント

    始まりましたね!
    みんな言ってるけど最後の1文がかっこいい(*´Д`*)

    プロローグでは傷心のダズさんが、癒やされモダモダ赤面するまでを温かく見守っていきたいと思いますっ!!
    (レティングすべてないという事実に驚愕の月音でした)

    作者からの返信

    こちらも始まりました!
    建国戦記の日常編ということで、ヴェルクにはきっちり王様を目指してもらいましょう^ ^

    料理人の傷心は、どうすれば癒えるのでしょうかね。恋愛要素といいつつもレーティングなしの物語ですが、気楽に楽しんでいただけましたら嬉しいです。
    重たい要素はもう全部ヒストリアに丸投げで!

  • [0]喪失からの誓いへの応援コメント

    ダズさんも砦に身を置くからには過去に色々あったんだろうとは思っていましたが、やっぱり悲しい過去を背負っていた(ノ_<)
    最初に出会ったのはヴェルクさん。
    皆さんがおっしゃっているように最後の一文がこれからの未来を表していてカッコいい✨

    これから楽しみに追いかけていきますね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    非戦闘員でありながら砦にいる、というのは、相当の覚悟がないとできないことですからね……。ですです、ここで彼はヴェルクと会ったのでした。
    未来は確定していますが、そこまでの道程はまだまだ未知数!
    個々が抱える心の傷も、少しずつ変化していくのかもしれません^ ^

  • [0]喪失からの誓いへの応援コメント

     眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。

     最後の一文は書く、書かないでこれからの読み手の認識が変わってくるので、本当に難しいですね。
     この物語が立身出世を主眼としているのか、家族と故郷を失った料理人が料理で人をつなげていくような物語になるのか。
     最後の一文のありなしで読み手の身構えも大きく変わってきます。
     今回は、先の展開(到達点)を先に書いたのですね。
     これはなんとしてでもここまで到達しないとですね。
     続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    物語の軸は戦記ではなく、戦いに行く者たちが身を置く拠点の日常……なのですが、主人公(料理人)の心情や身を寄せる者たちの背景などが砦の存在意義とは切り離せないために、結論(決着)ありきの形を試してみました。
    ライト文芸って何だろうと手探り状態で書いていくことになりそうです(笑)
    日常を積み重ねて変化を追っていく感じの話になるとは思いますが、基本的にはほのぼの路線の予定です。よろしくお願いします^ ^

  • [0]喪失からの誓いへの応援コメント

    新作お待ちしておりましたー!
    いきなりヴェルクさんが登場して歓喜の私!
    相変わらず情景描写が美しいです(*^^*)

    これからどんなお料理が登場するか、楽しみです

    作者からの返信

    いきなり登場のヴェルク、実はこの時点ではまだ若かったりします!
    いつもついつい物語の始まりを森の中に設定しがちなのですが、これからの舞台になる場所でもあるので、雰囲気が伝わればいいなぁと^ ^
    お料理自体はあまり異世界っぽくないですが、不思議生物が相変わらず出てくるので、お楽しみにどうぞです♪

  • [0]喪失からの誓いへの応援コメント

    最後の一文痺れますねーー!かっけぇ!(⁠〃゚⁠3゚⁠〃⁠)
    そしてダズさんのバックグラウンドが結構悲しいものだった。゚(゚´Д`゚)゚。
    美味しいものに囲まれてダズさんの心も癒えるといいなと思いつつ、美味しいメニュー、お待ちしております!

    作者からの返信

    何々である、って言い切ると格好いい感じがありますよね!
    ダズさんが戦闘職じゃないのに砦に身を寄せているのには、実はこういう背景がありました。彼も変える場所がもうないんですよね。
    美味しいものを作っても食べさせたい相手がいないと虚しい……ということで、彼が料理の楽しさを取り戻していくお話、なのかもしれません。メニュー自体はあまり異世界してないですが、楽しんで頂けると嬉しいです^ ^