応援コメント

[0]喪失からの誓い」への応援コメント

  • はじめまして。

    きれいな風景描写ですね、絵が浮かびます。

    作者からの返信

    お訪ねくださりありがとうございます。風景描写を気に入ってくださり嬉しいです♪
    楽しんでいただけましたら幸いです^ ^

  • はじめまして!
    美しい冒頭の描写、森の風景が浮かんでくるようでした。
    あらすじを読んで本編をとても楽しみにしています。
    これからじっくり読み進めさせていただきますー!

    作者からの返信

    こんにちは!
    お訪ねくださりありがとうございます♪ 楽しんでいただけますように。

    夕雪様も同じ食べ物系書かれているとのこと、期間中に伺わせてください^ ^

  • 拙作にお星様をいただきありがとうございます!
    描写が丁寧で美しく、森の匂いが漂ってくるようです。あ、鳥が羽ばたく羽音も聞こえたかも・・・!
    これからに期待がふくらみますね!

    作者からの返信

    こちらこそ、沢山読んでいただき感謝です♪
    いつもつい森から始めてしまう癖があるのですけど、自然を描写するのが好きなのかもしれません^ ^
    楽しんでいただけましたら嬉しいです。

  • 始めましてakiです😊
    フォローありがとう
    ございます😂
    後でお邪魔しますので
    よろしくお願いします🙇⤵️

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます♪
    読者選考期間の終了までは読み進めたいと思ってますので、よろしくお願いします^ ^*
    こちらのフォローと読み読みもありがとうございます!

  • コメント失礼します。
    描写がお上手ですね!
    読んでいて、情景が浮かぶようでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自然の情景を描写するのが好きで、この度は舞台となる森の情景から始めてみました^ ^
    褒めていただけてとても嬉しいです♪

  •  背景描写がお見事で、これから始まる物語に期待が膨らみます。

    作者からの返信

    ありがとうございます^ ^
    全体的には飯テロ多めのお話ですので、楽しんでいただけましたら幸いです♪

  • 眞城白歌 様
     遅ればせながら拝読させていただきます!
     ダズさんの過去が辛い……。
     ゆっくりと読ませていただきます!!

    作者からの返信

    お訪ねくださり、ありがとうございます♪
    戦争という背景があり、砦に集う人々には様々な思い過去がありますが、それぞれが負う傷を少しずつ癒していくお話となっております^ ^
    だいたい三話ワンセットになってますので、ゆっくり楽しんでいただけましたら幸いです。

  • 人外ケモミミ大好きな漂泊の者です。ふらっとプロローグを拝読し、その描写力に魅了されました。

    朝霧が晴れたばかりで、葉の上に玉となって輝く水滴が見えるようです。

    皆さんのコメントとは違って「どこかの世界と共通点がある」という認識は全く持てませんが、それでも惹きつける魅力があります。

    遅まきながら、拝読させて頂きたいと思います(*´ω`*)

    作者からの返信

    お訪ねくださりありがとうございます♪
    人外好きさんに目を留めていただけて嬉しいですー^ ^*

    つい森の中から始めたがる手癖があるのですけど、しっとりした空気感を感じてもらえたようで良かったです。
    表題の通り、お料理と交流がメインの日常ファンタジーになりますので、気軽に楽しんでいただけましたら^ ^
    関連作はありますが、読まなくっても支障はないはずです。

    (シリアスメインの戦記ファンタジーがお好きでしたら、姉妹作の「Elenarze Continente Historia」がお勧めです。)

  • こんばんは。
    うぉっ、ヴェルクって建国王だったのですか!? あれ、じゃあミスティアはおく……(やめろっ!!)

    作者からの返信

    いらっしゃいませー♪
    おっと、いいところに気づかれましたね! ですです、実はですね……(笑)

  • 大自然の生命力とダズリーの虚無感の対比。はとりんさんの作品の冒頭は、いつも森の描写が鮮やかです。

    作者からの返信

    人の世がどんなに乱れても、自然や生き物は変わらぬ営みを続けてゆきますよねぇ……。つい癒しを求めて森から物語を始めたがる私です^ ^

    序以降は三話で一章の構成になっていきますので、お時間あるときに楽しんでください♪

  • 新作おめでとうございます!
    ヴェルクさん!建国王!!なんとなんと!
    ヒストリアと同時並行で読んでいるので、より一層楽しめそうです^^
    戦いの中、どんな日常の物語が繰り広げられるのかと、楽しみにしております。

    作者からの返信

    こちらにも、ありがとうございますー♪
    ヴェルク、いずれ建国するらしいですよ!(確定情報)
    こちらでは、ヒストリア側ではあまり語られることのない砦の日常や非戦闘組のお話が出てきます。あちらと合わせて読むと、にやりとできるエピソードなんかもありますので、楽しんでいただけましたら嬉しいです^ ^

  • 出だしの描写が素敵です。
    朝露で足先が濡れて段々と冷えていく所が、自分も一人森を踏みしめて歩いている気分にさせてくれました。
    砦の料理人を主人公にして、新たなお話ですねっ。
    短編集で狐娘と活躍していた料理人と、同一人物だと思うのですが、間違っていたらすみません。
    まだまだ妖狐と出会う前のエピソード0と言う感じで、ワクワクしてしまいます。

    ヴェルクっ、後の健国王っ。
    そうだったのですね。
    約束された栄光が「健国王」の名で、キラキラと輝いておりますーっ(・v・)

    作者からの返信

    こちらにもお越しくださり、ありがとうございます♪
    そうなのです。こちらはヒストリアの日常編で、プロローグが狐っこと出会う六年前の出来事になります^ ^
    舞台となる森と砦の雰囲気が伝わっていたら嬉しいです!

    実はヴェルク、後に王となることが確定しているのでした。この時点ではまだまだ隙だらけで、砦に集う少女たちに振り回されているのですが(笑)
    いずれ英雄に至る者たちの建国戦記、の裏側にある日常編。ヒストリアと合わせて楽しんでいただけましたら!

  • 木々の一つ一つの描写が凄すぎます! 歩いてるだけで彼の疲労と諦観が伝わってきます、最後の出会いから溢れる壮大な物語のプロローグの予感、これからが楽しみです!

    作者からの返信

    長編を森の中から始めたがる私です。大自然の描写にはこだわりたい!
    彼についての必要な情報も織り込みつつ、これからの舞台になる迷い森の雰囲気も伝えられていたらいいなと思います^ ^
    最後、大きく出てますが、こちらは日常の小さな事件がメインなので、ゆるゆるお楽しみください♪

  • 最後の一文で随分と印象が変わりますね!
    ゆっくり読ませて頂きます

    作者からの返信

    戦記の色を拭えない日常系ファンタジーです!
    全体としてはほのぼの路線なので、カクコン中の息抜きに楽しんでいただけましたら嬉しいです^ ^

  • 始まりましたね!
    みんな言ってるけど最後の1文がかっこいい(*´Д`*)

    プロローグでは傷心のダズさんが、癒やされモダモダ赤面するまでを温かく見守っていきたいと思いますっ!!
    (レティングすべてないという事実に驚愕の月音でした)

    作者からの返信

    こちらも始まりました!
    建国戦記の日常編ということで、ヴェルクにはきっちり王様を目指してもらいましょう^ ^

    料理人の傷心は、どうすれば癒えるのでしょうかね。恋愛要素といいつつもレーティングなしの物語ですが、気楽に楽しんでいただけましたら嬉しいです。
    重たい要素はもう全部ヒストリアに丸投げで!

  • ダズさんも砦に身を置くからには過去に色々あったんだろうとは思っていましたが、やっぱり悲しい過去を背負っていた(ノ_<)
    最初に出会ったのはヴェルクさん。
    皆さんがおっしゃっているように最後の一文がこれからの未来を表していてカッコいい✨

    これから楽しみに追いかけていきますね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    非戦闘員でありながら砦にいる、というのは、相当の覚悟がないとできないことですからね……。ですです、ここで彼はヴェルクと会ったのでした。
    未来は確定していますが、そこまでの道程はまだまだ未知数!
    個々が抱える心の傷も、少しずつ変化していくのかもしれません^ ^

  •  眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。

     最後の一文は書く、書かないでこれからの読み手の認識が変わってくるので、本当に難しいですね。
     この物語が立身出世を主眼としているのか、家族と故郷を失った料理人が料理で人をつなげていくような物語になるのか。
     最後の一文のありなしで読み手の身構えも大きく変わってきます。
     今回は、先の展開(到達点)を先に書いたのですね。
     これはなんとしてでもここまで到達しないとですね。
     続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    物語の軸は戦記ではなく、戦いに行く者たちが身を置く拠点の日常……なのですが、主人公(料理人)の心情や身を寄せる者たちの背景などが砦の存在意義とは切り離せないために、結論(決着)ありきの形を試してみました。
    ライト文芸って何だろうと手探り状態で書いていくことになりそうです(笑)
    日常を積み重ねて変化を追っていく感じの話になるとは思いますが、基本的にはほのぼの路線の予定です。よろしくお願いします^ ^

  • 新作お待ちしておりましたー!
    いきなりヴェルクさんが登場して歓喜の私!
    相変わらず情景描写が美しいです(*^^*)

    これからどんなお料理が登場するか、楽しみです

    作者からの返信

    いきなり登場のヴェルク、実はこの時点ではまだ若かったりします!
    いつもついつい物語の始まりを森の中に設定しがちなのですが、これからの舞台になる場所でもあるので、雰囲気が伝わればいいなぁと^ ^
    お料理自体はあまり異世界っぽくないですが、不思議生物が相変わらず出てくるので、お楽しみにどうぞです♪

  • 最後の一文痺れますねーー!かっけぇ!(⁠〃゚⁠3゚⁠〃⁠)
    そしてダズさんのバックグラウンドが結構悲しいものだった。゚(゚´Д`゚)゚。
    美味しいものに囲まれてダズさんの心も癒えるといいなと思いつつ、美味しいメニュー、お待ちしております!

    作者からの返信

    何々である、って言い切ると格好いい感じがありますよね!
    ダズさんが戦闘職じゃないのに砦に身を寄せているのには、実はこういう背景がありました。彼も変える場所がもうないんですよね。
    美味しいものを作っても食べさせたい相手がいないと虚しい……ということで、彼が料理の楽しさを取り戻していくお話、なのかもしれません。メニュー自体はあまり異世界してないですが、楽しんで頂けると嬉しいです^ ^