拙作にお星様をいただきありがとうございます!
描写が丁寧で美しく、森の匂いが漂ってくるようです。あ、鳥が羽ばたく羽音も聞こえたかも・・・!
これからに期待がふくらみますね!
作者からの返信
こちらこそ、沢山読んでいただき感謝です♪
いつもつい森から始めてしまう癖があるのですけど、自然を描写するのが好きなのかもしれません^ ^
楽しんでいただけましたら嬉しいです。
背景描写がお見事で、これから始まる物語に期待が膨らみます。
作者からの返信
ありがとうございます^ ^
全体的には飯テロ多めのお話ですので、楽しんでいただけましたら幸いです♪
人外ケモミミ大好きな漂泊の者です。ふらっとプロローグを拝読し、その描写力に魅了されました。
朝霧が晴れたばかりで、葉の上に玉となって輝く水滴が見えるようです。
皆さんのコメントとは違って「どこかの世界と共通点がある」という認識は全く持てませんが、それでも惹きつける魅力があります。
遅まきながら、拝読させて頂きたいと思います(*´ω`*)
作者からの返信
お訪ねくださりありがとうございます♪
人外好きさんに目を留めていただけて嬉しいですー^ ^*
つい森の中から始めたがる手癖があるのですけど、しっとりした空気感を感じてもらえたようで良かったです。
表題の通り、お料理と交流がメインの日常ファンタジーになりますので、気軽に楽しんでいただけましたら^ ^
関連作はありますが、読まなくっても支障はないはずです。
(シリアスメインの戦記ファンタジーがお好きでしたら、姉妹作の「Elenarze Continente Historia」がお勧めです。)
出だしの描写が素敵です。
朝露で足先が濡れて段々と冷えていく所が、自分も一人森を踏みしめて歩いている気分にさせてくれました。
砦の料理人を主人公にして、新たなお話ですねっ。
短編集で狐娘と活躍していた料理人と、同一人物だと思うのですが、間違っていたらすみません。
まだまだ妖狐と出会う前のエピソード0と言う感じで、ワクワクしてしまいます。
ヴェルクっ、後の健国王っ。
そうだったのですね。
約束された栄光が「健国王」の名で、キラキラと輝いておりますーっ(・v・)
作者からの返信
こちらにもお越しくださり、ありがとうございます♪
そうなのです。こちらはヒストリアの日常編で、プロローグが狐っこと出会う六年前の出来事になります^ ^
舞台となる森と砦の雰囲気が伝わっていたら嬉しいです!
実はヴェルク、後に王となることが確定しているのでした。この時点ではまだまだ隙だらけで、砦に集う少女たちに振り回されているのですが(笑)
いずれ英雄に至る者たちの建国戦記、の裏側にある日常編。ヒストリアと合わせて楽しんでいただけましたら!
始まりましたね!
みんな言ってるけど最後の1文がかっこいい(*´Д`*)
プロローグでは傷心のダズさんが、癒やされモダモダ赤面するまでを温かく見守っていきたいと思いますっ!!
(レティングすべてないという事実に驚愕の月音でした)
作者からの返信
こちらも始まりました!
建国戦記の日常編ということで、ヴェルクにはきっちり王様を目指してもらいましょう^ ^
料理人の傷心は、どうすれば癒えるのでしょうかね。恋愛要素といいつつもレーティングなしの物語ですが、気楽に楽しんでいただけましたら嬉しいです。
重たい要素はもう全部ヒストリアに丸投げで!
眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。
最後の一文は書く、書かないでこれからの読み手の認識が変わってくるので、本当に難しいですね。
この物語が立身出世を主眼としているのか、家族と故郷を失った料理人が料理で人をつなげていくような物語になるのか。
最後の一文のありなしで読み手の身構えも大きく変わってきます。
今回は、先の展開(到達点)を先に書いたのですね。
これはなんとしてでもここまで到達しないとですね。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語の軸は戦記ではなく、戦いに行く者たちが身を置く拠点の日常……なのですが、主人公(料理人)の心情や身を寄せる者たちの背景などが砦の存在意義とは切り離せないために、結論(決着)ありきの形を試してみました。
ライト文芸って何だろうと手探り状態で書いていくことになりそうです(笑)
日常を積み重ねて変化を追っていく感じの話になるとは思いますが、基本的にはほのぼの路線の予定です。よろしくお願いします^ ^
最後の一文痺れますねーー!かっけぇ!(〃゚3゚〃)
そしてダズさんのバックグラウンドが結構悲しいものだった。゚(゚´Д`゚)゚。
美味しいものに囲まれてダズさんの心も癒えるといいなと思いつつ、美味しいメニュー、お待ちしております!
作者からの返信
何々である、って言い切ると格好いい感じがありますよね!
ダズさんが戦闘職じゃないのに砦に身を寄せているのには、実はこういう背景がありました。彼も変える場所がもうないんですよね。
美味しいものを作っても食べさせたい相手がいないと虚しい……ということで、彼が料理の楽しさを取り戻していくお話、なのかもしれません。メニュー自体はあまり異世界してないですが、楽しんで頂けると嬉しいです^ ^
はじめまして。
きれいな風景描写ですね、絵が浮かびます。
作者からの返信
お訪ねくださりありがとうございます。風景描写を気に入ってくださり嬉しいです♪
楽しんでいただけましたら幸いです^ ^