美味しいって言ってもらえると、そりゃもう嬉しいですよね!
とってもよくわかります!
作者からの返信
作る側としては、美味しいってたくさん食べてもらえるのが一番の幸せですよね!
だいたいこんな感じのエピソードで物語が進んでゆきます^ ^
少女が一生懸命に食べている様子がいとおしいです。
それに料理もおいしそう!
作者からの返信
美味しいものを一生懸命に食べてる姿って、なんかほっこりさせられますよね……。信頼と安心は胃袋を掴むことから、ということでひとまず警戒は解けたようです。
お料理美味しそうですか、良かった!
火蜥蜴が歌で出来上がりを教えてくれるオーブン可愛いですね!^ ^ 焦げた時は、ちょっぴり悲しげな歌になったりするのでしょうか?(それも可愛いし許しちゃう)
美味しそうに食べてくれて、読んでる方も嬉しくなりました!もっと食べさせたくなっちゃいますね。
砦のボスが認めてくれますように!
作者からの返信
みんな大好き火蜥蜴オーブンです♪
炎精霊なので、雨の日や寒い日はしょんぼりして火力出なかったり、調子に乗って焦がした時は悲しげな歌になったりありそうですよね!
その辺は長年の付き合いでダズさんがカバーしてくれてるようです^ ^
美味しく食べてもらえるって嬉しいですよねぇ。作る側も嬉しくなっちゃう。
次回リーダーと対面ですが、無事に認めてもらえるでしょうか……?
火蜥蜴が住み着いてるって夢がありますね😊
なんかいいなあ、お料理楽しそうと思いました。
魔族の子だからやっぱり判断に迷うのでしょうかね。お腹減ってる子でもやっぱり魔族……一緒に生活するんですもんね。
ヴェルクどうするんでしょう🤔
作者からの返信
謎生物と一緒にお料理、楽しいですよね(笑)
主に焼き物を担当してくれる三匹です。歌うのが好きなようです^ ^
本人に危険がなくても、魔族嫌いの連中に乱暴されたり罵倒されたりするんじゃないかという心配もあり、やっぱりリーダーの意見を仰がねば決められないようです。
ヴェルクも根は優しいので、放り出すようなことはしないと思うんですけどね……。どうなるでしょうか?
こんにちは、お邪魔しますー!連日の連載お疲れ様です。ようやくカクコン新作巡りに繰り出しはじめた出遅れ野郎ですが、朝ランでいよいよ「さてどれから行こう」とリストを見ていたら目が止まり、ダズさんとヒナちゃんに会いたくなってやって参りました。新しい設定を頭に詰め込まなくていいので、リラックスして拝見できたのもよかった♡
ダズさん、砦に来た時はボロボロだったんですね(T ^ T)この様子のヴェルクさんと会っているということはすごく前で、そこからずっと砦で料理人をしてくれているのか……。どう思っているかはまだ深くはわかりませんが、生きる希望を失ってなくてよかったなって思います。こんなかわいい女の子にも会えますし!><
ダズさんの不器用だけど気遣いが優しいところやケモノ感満載のヒナちゃん、なんだか懐かしい!短編ではそれぞれ拝見してますが、こうして通して読むとまた違った味わいがありますね。味といえばやはりご飯が美味しそうで。耳で聴きつつ「腹減った……」と思いながら走ってました笑 セルフ拷問ww
火蜥蜴オーブンも相変わらずユーモラスで可愛いし、狐っ子もこれからどんどん餌付けされていくと思うとニコニコですし♡楽しみいっぱいな連載がはじまったのはファンとして嬉しいですね。応援しております!
作者からの返信
ぶんさんいらっしゃいませーっ♪
カクコン中、皆さんの癒しになればと思って頑張って書いたので、楽しく読んでいただけて何よりです嬉しいですー^ ^*
ヒストリアではほとんど背景が語られる機会のない料理人のダズさんですが、実はこういう経緯で加わっていたのでした。
そしてさすがです! 後々語られてゆきますが、プロローグは現在時間軸から遡って六年前の出来事になります。
だいたい三話で一章分のお話で、一章分を連続公開ののち一日か二日のお休み、という方式で行きますので、こまめに追いかけるでも章まとめて読むでも良いようにどうぞ!
KACで書いた短編の焼き直しを散りばめつつ、KACでは書かなかった細かな背景や風景を描いてゆく予定です。
各章ごとにお料理やスイーツが出てきますが、基本どれも再現可能&それほど難しくない料理なので、気に入ったものがあればお試しください♪
朝ランで読む(聞く)にはちょっと飯テロかもしれませんが……(笑)
ヒストリアとは違う一面が見えるエレナーゼ世界、楽しんでいただけましたら幸いです!
ダズさん、もうメロメロの予兆が…にやにや。そりゃぁ無防備にご飯おいしいって笑いかけられたら、ときめくよねっ。うんうん、それは正常な反応だよ!
そして出てきました、我らが火蜥蜴!!今回はちょろっと出てきただけなのにもうかわいい。家に来ないかな。
作者からの返信
早くも狐っこの笑顔にメロメロなダズさんですが、これがどういう感情なのかはまだはっきりしていない感じですね。ギャップ萌えかな!?
料理人ですが、誰かに喜んでもらう目的で料理を振る舞ったのってかなり久しぶりなのですよね。美味しいって言葉は最高の賛辞!
火蜥蜴ーず出てきましたよ^ ^* 今後も大活躍する予定ですし、引き続き推してあげてください♪
家に呼ぶには、まず魔法製のオーブンを購入して……(笑)
編集済
二刀流という言葉にKACを懷かしく思い出しました(笑)思えばあそこがヒナちゃんとはじめましてでしたね。こうやって長編でまた会えて嬉しいです🥰❤️
そしてこの火蜥蜴のくだりは私も大好きです!ファンタジー世界ならではの浪漫があって本当に素敵ですね✨焼き上がりを歌で知らせてくれるというのも愛らしくて好きです🥰
ダズさんうっかりときめいちゃってますね(笑)亡き妻に対して今はどういう思いを抱いているかというのは後々明らかになるのかな?とその辺りもちょっと楽しみにしつつ、応援しております☺️
作者からの返信
第一章はKACの焼き直しだったので、名残の二刀流が入ってましたね^ ^(カクコン終わったらまた次のKACが巡ってきてしまう!?)
次話から書き下ろしも入っていきますので、長編ならではの雰囲気をお楽しみください♪
火蜥蜴ーずは長編でも大活躍ですね。オーブンは料理人に欠かせない道具ですし! 下位精霊はカタコトで喋る子もいるのですけど、(狐っこと被るので)この子らは歌ってコミュニケーション取る系になりました^ ^
後々出てきますが、実はダズさん砦入りから数年が経過しております。昔の話とかもふんわり出てきますので(がっつり書くと重くなるのでふんわり)、ゆるっとお楽しみにどうぞ!
ヒナちゃんの満面の笑顔にダズさんは早くも撃ち抜かれそうになってる!
一目惚れ……とまではいかなくても、気になる存在なんでしょうね。
リーフ先生も食レポしてくれててほっこりします(^^*
次はヴェルクさん登場でしょうか。
砦のリーダーとしてどんな決断をするのか、楽しみにしてます!
作者からの返信
さすが魔族、さすが妖狐! 警戒を解いて笑った顔は思った以上に美人さんで、どっきりしちゃった三十五歳でした!
そんな空気には全然気づかず、ビーツの食レポをするリーフ先生。何たって馬ですからね……仕方ないですね(笑)
次話はヴェルクが登場です。砦リーダーとして、狐っこをどうするか決断してくれるはずですが……どうなるかな!?
魔族に家族を奪われた男が、魔族の子を拾う。
敵の子供に、戦の責任を押し付けるか否か。
こうでありたいと思う選択をしてくれる、ダズリーとリーファスにありがとうと言いたくなってしまいます。
おはしを要求する狐っ子に、俄然親近感が湧いてしまいますっ。
二刀流の話と勘違いするダズリーに、微笑んでしまいました。
いつか狐っ子が使ったら、びっくりしてくれるのかな?とか想像しちゃいました。
ビーツを頬張って、こくりと飲み下したあとの満面の笑み。良い笑顔だーっ。
これが見たかったと私も笑顔ですっ。
私もが作ってもいないのに、「さあさあもっとお食べ♪」と声をかけたくなりました。
もうすっかり寒い時期になりましたので、私もあったかいミルクセーキが飲みたくなりました(・v・)
作者からの返信
恨んでもやむなしな事情があるとはいえ、小さな子供に怒りは向けられませんよね。とはいえやはり人は感情が先立つものですし、この先どうするかというのは悩ましくもあるようです。リーダー次第ではありますが、ダズリーとしてはやっぱり保護してやりたいでしょうね^ ^
おはしは便利な食器! きっと煮豆もお箸で食べたかったのでしょうけど……つまみやすいですし(笑)
ダズリーはあまり和国文化には明るくないので、実物を見たらびっくりするに違いありません。詳しい人がいれば簡単に作ってくれそうなんですけどね。
不味いと思っていたビーツの美味しさにびっくりしちゃった狐っ子です^ ^
もらった分を綺麗に平らげました。食欲があるなら安心ですし、やっぱりもっと食べさせてあげたくなりますよねー!
寒い夜にミルクセーキは、簡単で満足感もあってお勧めです♪
ついついいろんな作品でミルクセーキを出してしまう私でした……(笑)
眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。
妖狐の和国は「箸の文化」なのですね。それでも匙を使って食べるあたりは適応力がありますね。
ミルクセーキのあとで砦にいられるかどうか決まるんですね。
さて、魔族とわかった今、この妖狐の子どもはどうなってしまうのか。
先行きが気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですです、この世界の和国は日本と中国を混ぜて割った感じの文化で、狐っこはお箸を使って食べたかったようですね。
ミルクセーキは簡単なので省き、次話で砦のリーダーが登場します^ ^
魔族は敵、という風潮がある中で、リーダーはどういう判断を下すのでしょうか。
(二日休んで水曜日の更新予定です)
編集済
半刻ほど待つと、オーブンから機嫌の良さそうな歌が聞こえてくる。火蜥蜴たちが蒸し上がりを知らせてくれているのだ。
ミトンをはめてオーブンを開ければ、火蜥蜴が三匹連なって飛び出してきた。
これは素敵!!
いきなり失礼しました。
冒頭の森の中の描写、砦や畑の堅実な様子が端的に分かる、読み易い文章。
に加えて、狐っこめー。可愛い過ぎる!!
静かに読ませて頂こう……などと、思っておりましたが。あっさり陥落。
精霊や魔法のファンタジーも大好きなので火蜥蜴オーブンは……無理、語彙が旅立ちました。大好きです。
ゆっくり、続きも(何やら広い世界の一部な様子ですし)楽しませて頂きます!
作者からの返信
お読みくださったばかりかコメントまで! ありがとうございます!
不思議生物とファンタジーが大好きなので、お料理ものですがいろいろ人外や変わった種族が登場するお話となっております^ ^
火蜥蜴オーブンは皆さん結構好きと言ってくださってまして、この厨房のメイン火力でもあるのでこれからもよく出てきます。
精霊とか幻獣とかいいですよね、ファンタジーのロマンです!
何やら訳ありな狐っ子と、ちょいやさぐれの料理人が、いろんなご飯やおやつを作って食べるばかりのお話ですけど、背景はちょっとシリアスな戦時でもあります。
全体的には癒しの多い物語だと思いますので、楽しんでいただけましたら嬉しいです♪