応援コメント

[1-2]火焔菜の蒸し焼き」への応援コメント

  • お料理もの、いいですねー。
    ボルシチのイメージが強いですが、シンプルに蒸し焼きなんですね。うまそー。

    この世界での魔族はどんな扱いなのか、気になるところです。

    作者からの返信

    お訪ねくださり、ありがとうございます。
    初挑戦のお料理ものでしたが、楽しんでいただけてよかったです!

    ボルシチ実際に作って食べてみましたけど、すごい色ですよね(笑)
    ちょっと時間がかかるので、今回は蒸し焼きを取り上げてみました。素材のお味^ ^

    少し先で出てきますが、魔族は戦乱の元凶になっている部族でもあり、厭われたり憎まれたりしている状況です。(なので獣人のフリを)
    魔族だってバレない方が安全、ではありますね……。

  • こんなかわいい少女が(近況ノートのイラストを拝見しました)魔族ですって!?
    でもやせ衰えた少女を放っておけないですよね・・・
    この世界の魔族はどんな位置づけなんだろう?

    作者からの返信

    痩せた子供が行き倒れてたら、拾いますよね……!
    イラストも見てくださって嬉しいです^ ^ 魔族は世界を戦乱に陥れた元凶の種族なのですが、個人としては人間と同じく良い者も悪い者もいる感じですね。
    この子も何か事情を抱えているのかもしれません。

  • な、なんだってー!?
    まあ、獣人と魔族ならあまり変わらないですよね、きっと

    作者からの返信

    魔族はやっぱり嫌われ者なので、バレたら大変ですが、ぱっと見は獣人ぽいですからね……^ ^

  • うーん、可愛らしいですけど、魔族なんですね。
    ビーツって焼いて食べられるんですね、ボルシチなイメージでした😊
    一緒に検索したらやはり「生 まずい」のワードが。
    そうなんですね、知らなかったです笑💦

    作者からの返信

    リーフ先生、何か気づいたようです。魔族にもいろいろいますけど、この子はどんな子なのでしょうか……?

    ビーツは生で薄切りにしてサラダにすれば食べられるらしいですけど、土臭さが気になるそうです。やっぱりボルシチが美味しいですね!(色すごいけど)
    食感は芋っぽいので、蒸し焼きも結構いけるらしいですね。
    入手はしにくい野菜ですけど^ ^

  • 遅ればせながら!!楽しみにしていた新作、読みに来ましたっ!!

    いろんなものを無くしてたどり着いて、ここで出会った二人の交流が始まっていくんですねぇ。
    にこにこほこほこしながら読んでしまいました(о´∀`о) 成長していく狐っ娘ちゃんも楽しみに追わせていただきます〜!!

    作者からの返信

    スキマさん! 忙しい中ありがとうございます♪

    背景が戦乱なので、砦に集う人たちもいろいろな悲しみ苦しみを超えているのですよね。そんな二人と、ヒストリア側でもお馴染みの彼ら彼女らとが、日常の中で小さな癒しを得ていくお話……になるかなと思います。
    楽しんでいただけますように^ ^*

  • 「なに」の一言が可愛いです。
    まだまだ警戒して精一杯気を張ってる感が、仕草や目つきも合わさって凄く伝わってきます。
    めっちゃ慣れた時の仕草も可愛かったですが、この時の生意気な子狐時代もそっとどこかにしまっておきたいですーっ。

    異世界の料理が凄く丁寧に描写されているので、読んでいるだけでお腹が空いてしまいますっ。
    そして豆を匙でがっつくのではなく、一粒一粒食べているのが可愛いっ。
    使っている匙も椅子もテーブルも、みんな狐っ子にはまだ大きい感じが目に浮かびます
    食べながらも警戒はしているでしょうが、段々とダズリーの料理で胃袋を掴まれて、完オチする姿も目に浮かんできちゃいます。
    火焔菜の蒸し焼きで、どんな顔をするか今から楽しみですーっ(・v・)

    作者からの返信

    まだまだ野生の狐みがあるこぎつねですが、お腹がすきすぎて抵抗する力もないようです……^ ^
    この頃はこの頃で狐っぽさありますよね!
    警戒モード時代は長くは続かないのですが、こぎつねが砦リーダー(ヴェルク)を最初に見た時の反応も、なかなか新鮮だと思うので、楽しみにしていただけましたら!

    現実に再現できそうな料理にしつつ、異世界みが出せてればいいなと試行錯誤しております。お料理ものは初めてなので、書いたり消したり悩みが尽きないですが、楽しんでいただけて嬉しいです♪
    煮豆は、一気に食べて無くなっちゃうのが惜しかったんでしょうねぇ。厨房は基本、ダズさんのテリトリーなので、椅子もテーブルも大人用なのですが、うまく馴染んでくれるかどうか^ ^

  • 出会ったばかりのヒナちゃんは警戒心マックス!
    慣れてくれるまで待つしかないんでしょうけど、このヒナちゃんも可愛いですねぇ(*´꒳`*)
    煮豆食べれるならお料理食べれそうですね!

    作者からの返信

    ですです、手負いの獣ならぬ腹減り獣っこ!
    がうがうしてても子供ですからね、可愛いですよね^ ^ 本人は言葉もわからず不安なのでしょうけど……。
    とりあえず、煮豆は完食しました。火焔菜はどんなお味になるのでしょうね!

  • 魔族……。
    イラスト見ましたがめっちゃくちゃ可愛いではありませんか!ええ、二人とも(笑)

    煮豆が食べられるならある程度なんでも食べられそうというのは僕の偏見ですかね~
    子供の頃とても苦手だったので。。。

    作者からの返信

    狐の魔族、どっぐすさんにはお馴染みかもしれません^ ^
    可愛いですよね! ヒストリアはさかなんがスタンプ作ってくれたので、少しずつ紹介していけたらなって思います。
    ダズさんも自分で言うほど怖くないですよ、可愛い人です……(笑)

    煮豆、私も子供の頃は苦手だった覚えがあります。今は食べられるの、煮豆が美味しくなったのか味覚が大人になったのか謎。
    狐っこは相当お腹すいてたみたいなので、きっと美味しくいただいたことでしょう。

  •  眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。

     おおっと! 狐っ子が実は魔族だった!?
     これは想定外ですね。九尾の狐などの妖怪系でもないんですよね?
     これは先々の展開が楽しみになりました。
     続きもよろしくお願い致しますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですです、実は怖いと噂?の魔族だったのでした。この世界における魔族がどんなものかは次話でサラッと触れますが、妖怪系はちょっと近いですね。あくまでベースは人なのですが^ ^
    種族全体としては警戒すべき相手ですが、いい奴も悪い奴もいる……といった感じです。狐っこは果たしてどちらでしょうか。

  • リーファスさんが登場!
    警戒心の強い子も、彼の手にかかれば煮豆を食べるところまで警戒心を解くことができるんですね(笑)

    ダズリーさんのお料理を食べた時の反応が気になりますね!

    作者からの返信

    みんな大好き砦のお医者さん!
    優しいお兄さんなので危険がなさそうに見えるんでしょうね。あまりぐいぐい近づかないのも安心ポイントなのでしょう。
    お食事タイムは次話にて。現実世界でも再現できる料理なので、機会がありましたらお試しください♪

  • この頃は(っていうかまだ初日!)彼女もまだ警戒心剥き出しですね。とはいえ空腹には勝てなかったようで、煮豆を一粒ずつ…かわいいな!
    そうしてまんまと(笑)ダズさんに胃袋を掴まれるんだ。かわいいな!(何回言うんだ)

    作者からの返信

    野生動物って保護されても人が見てない隙に食べ物食べたりするんですが、そんな感じありますね(笑)
    倒れるほどにお腹すいてるし、目の前のものは甘そうな香りがするしで、誘惑に勝てなかったようです^ ^
    今はちまちま食べてますが、きっとすぐに胃袋掴まれるでしょうよ!