ヒロイン、アラフアさんに見直される!
ついに、ヒロインからヒーローへ!?
そしてフェレットは何でもできる!
先頭シーン格好良かったです!
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´ `)
ようやく、ココロにも見せ場が回ってきました!(^^)
そしてアラフアがヒロインへ昇格――いや、アラフアがヒロインの座につくと、毎回このパフォーマンス……いや、より高みを目指さなくてはヒロインが許さないぞ!?
フェレットさん、魔術が得意なのでいろいろできる便利なちゃっかり爺ぃ枠です(^^)
戦闘を褒めて頂き、ありがとうございました!
第12話 初めてのお使い、初めての冒険。への応援コメント
ヒロイン・ココロ君、やっとフェレット(あの時のじじい)に再会! でもまた苦難の予感が? 頑張って!
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ´͈ ᵕ `͈ )
そうそう、あの時のじじいさん登場。
コイツのお陰で無理矢理異世界転生させられたっつうに、いけしゃぁしゃぁと顔出してます。
フェレットだけど。
厄介ごとしか思いつきませんが、コイツの用事なんて...
第11話 個人授業がグループレッスンに移行、少し残念かも?への応援コメント
お金の気配w 豪奢なタペストリーには、『金は命の源泉』なんてラテン語風の……変な妄想が。すみません。
アラフアさんいい人か、なにか一物あるのか……楽しみです。
ヒロイン?もなかなか頭脳派になってきて楽しみです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
確かに、やさぐれ赤ずきんに普通の女性事務員(ただし狼人)という二人から、大学講師の資格を持つ才女に才能あふれまくる貴族令嬢と、頭脳派にだいぶ偏っていますね(^^;)
アラフアさんは金にはそれほど執着してなさそうですが、良い人か、どうか?
引き続きお楽しみいただけましたら幸いです(^^)
おじゃまします。
一気に忙しいながらも春が!?なんて思っていたら、とんでもない偉い人が!
そして設定!笑
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´ `)
本命には逃げられてしまいましたが、何故だか春のかほりが...などと思っていたら、同級生がお偉い人でした!?
でもこれは設定ですよ、ヴァーチャルですよー、と心の中で抗弁し口から出さないヘタレな主人公でした(^^;)
第9話 約束とは軽々に結ぶものではない、と後に思い知らされた件。への応援コメント
ヒロイン・ココロさん、ヒロインを脱出したら、家を追い出される。
そして婿養子に……ではなく、魔術組合への参加と大学講義が。
この世界での新しい世界のはじまり、みんなの心遣いがありがたいですね。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ˊᗜˋ*)
遂にヒロインの座を掴んだ(?)ココロさん、告白の代償は家を叩き出される事、でした。
そんで、夢の大学生活、ただし自由なし、拒否権なし、人権なし。
遂には戻るべき職場まで失って。
それでも、失意のココロを、それぞれの立場で気遣ってくれます。
ありがたや!
第8話 そして僕は月夜の狼に身命を捧げることを誓うのだったへの応援コメント
こんばんは・おじゃまします。
赤ずきんちゃんかっこいい! そして、ココロさんの黒歴史はいつかきっと報われる……はず?
ヒィズさんも優しいですね。
イリカさんは、もっとのんびりした方かと思えば、話し方がのんびりしていただけ?笑
この先、ヒロイン?に幸あれ!
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
赤ずきんちゃんはカッコイイ方面に爆走中!
対してヒーロー役のはずのココロは黒歴史を積み重ねる?
ココロはラキアに惚れてしまいましたが、さて、彼の思いが届いて幸あってくれるのか...(^^;)
ヒィズ、イリカとちょっと個性的な面々に囲まれて、それぞれがそれぞれの幸を探します(^^)
第7話 地下室に閉じ込められた僕の運命や如何に!?への応援コメント
こんばんは。おじゃまします。
思わずアダム〇ファミリーの怖いバージョンを想像してしまいました。
そして、なんたか、だんだんと主人公が深窓の令嬢に……あれ?
ラキアたちがんばって! そして、あまり今度からうかつに知識を口にしない方がよさそうです。怖い……
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(ㆁωㆁ)
かなりホラーな雰囲気の地下室、ホラーな感じのオバサマに、完全にココロは萎縮しっぱなしです(^_^;)
まあ、日本ではこんなことは起こらないので、半ばパニックになっているのかも。
そして頼りがいのある保護者(年下の少女)による救助を祈っています!
か弱きヒロインムーブが止まらない……(^_^;)
第6話 拉致された僕のその後の顛末についてへの応援コメント
おはようございます。おじゃまします。
攫われたっ! と、息を詰めて読んでおりましたら、店員さんの継母だった!? 割とアッサリユルユル監禁場所を教えてくれた!
ラキアとヒィズ、ヒロイン?ココロさんを何とか助けてあげて!
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´∇`*)
攫われた、居所分かった、までは簡単だったのですが……何分、狼人族はこの街ではかなり立場の弱い種族、なかなか強くでることができず(^^;)
法にも公的機関にも頼れない現状、二人はどうするかってぇと……実力行使??Σ(゚д゚lll)
第5話 この世界の魔法具屋さんと、そして拉致された件。への応援コメント
おじゃまします。
えっ! ほのぼの町歩きかと思いきや、ココロさんいきなりの拉致!
うっかり色々な知識を話過ぎた!?
助けて赤ずきんちゃん!(´;ω;`)
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)
そうなんです、普通に買い物していたはずが、気が付いたら拉致されていたという。
まあ、この店主がかなりアレな人だったんで、普通ではないできごとなのですが、店で拉致されるとか普通に考えたら都市伝説級の事案ですよね(^^;)
たすけて、赤ずきんちゃん!
……と、言いたいところですが、赤ずきんちゃんもこの世界では社会的弱者なんですよね……
第4話 失われてしまった注文書とその行方。への応援コメント
おじゃまします。
ヒィズさんよかったです!
なんて爺いだっ!
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)
ヒィズ、最後にはなんとか良い方向に行きました!
イタズラ爺さんには困ったものです(^^;)
ココロもこの事件で立場が良くなりました!
第3話 狼人に囲まれた僕は緊張の毎日を送る。への応援コメント
こんばんは。おじゃまします。
中々に複雑な赤ずきんちゃんの世界なんですね。主人公も毎日大変そうですが、狼人たちの背後にも色々な事情がありそうです……。葉っぱの上にパンとチーズの塊がおいしそうです。ゆっくり食べたい!笑
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(◦ˉ ˘ ˉ◦)
そうなんです、普通に考えたら人間より強力な種族のハズなのですが、なんかいろいろ複雑な事情がありそうで、肩身が狭そうなのです。。。
そんなわけで、狼人に保護されている形のココロの立場はさらに微妙...なのですが、パンとチーズは美味しくいただきます!(^^)
第2話 気がつくとそこは工房だった、のか?への応援コメント
ラキアちゃん親切です。
そしてよこしまな主人公……。しかしながら、生存?との天秤でなんとか踏みとどまれて良かったです。(踏みとどまれなくても、蹴飛ばされた?笑)
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´꒳`*)
ま、まあ若干ヨコシマな主人公に対して、なんだかんだで親切……というか、視て見ぬ振りができないラキアでした。
はい、放っておかれたら主人公、どうなっていたか分かりませんね。
いずれにせよ、蹴られるのは運命だったような気はします(^^)
第1話 異世界の赤ずきんに蹴られたへの応援コメント
こんにちは。お邪魔します。
なんだか斬新な赤ずきんちゃんの予感!
学生時代に鍛えた足で、付きまとうのですね!?笑
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*
ノリで狼の耳と尻尾を持つハードな赤ずきんにしてしまいました(^^;)
学生時代に鍛えた足腰で、全力でこの危険な赤ずきんちゃんをストーカーしようと決意を固めました!
エピローグ ヤキンツァ翁の独白への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
お前が黒幕かい>▽<
言われて見れば微妙に怪しかったような……。
でも、なんだろ、あんまり悪事が成功しそうに無い気がする。
ココロ君がうまく試練を乗り越えたからかな。
今後も大丈夫な気がします^^ 面白かったです!
作者からの返信
最期まで読んでいただき、またお★様までいただいて、ありがとうございました!嬉し涙が...( ノД`)
独善的で狡賢いのですが、どこか抜けているコイツはきっと大事なところでツメを誤るタイプ(;´∀`)
周囲を固める皆が健在なら、きっと何とかなるに違いない。
問題は、本体が地球にいて手駒にリモートログインして活動しているところでしょうか。攻撃手段がない(^^;)
まあでも、トモダチがいないアレには、そうですね、負けないような気もします!
最終話 五年後の結婚式それが僕の新たなる目標だ!への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ココロくん、キミの結婚式じゃないんかい>▽<!?
と思いきや……、これでこそ!
相変わらずのドタバタになりましたが、だからこそ二人になった最後のキスシーン、ラキアさんが愛らしく良かったです^^ 面白かったです。
作者からの返信
ここまで読んでいただき、コメントまでありがとうございます!(≧▽≦)b
異世界に放り出されたココロ、迷走したあげくに見つけ出した目的、ようやく手が届きました。
未だ戸惑いの強いラキアを受け入れさせ、目標達成するにはまだまだ道のりは長いですが、ひとまずこれでココロとラキアの物語は終わりです。ラキアを愛らしいと言っていただき、ありがとうございました!
次話のエピローグは、残してあったいくつかの伏線ポイントの回収と、ちょっとした将来への予感となります。
爺さんなクセにマスコット的な存在のヤツが活躍します!こちらもお楽しみいただけると幸いです(^^)
第42話 都市国家クオティアの建国記念日。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ココロさんが良い仕事したなあとほっこりしました。
半ば巻き込まれスタートでしたが、立派に居場所を作りましたね。
あと、最後までアラフアさんの手の中でキレッキレに踊ったハディ王子が印象的でした。一周回っていいひとできそうだけどネ>▽<
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^v^)
チートなしスキル無しという前提で異世界に流されたらどうなる、という前提で始めた本作、なんとか建国し自分の場所を確立することに成功しました。
ただし前世(?)の経験不足も手伝って、肝心のターゲットの心を掴めてはおりませんが(^^;)
ハディ王子、ちょっと可哀そうですが、その思いはアラフアさんの人間性に向けられているのか、それとも自分の過去の傷を克服したいだけなのか、作者にも判然としていません(^^;)
でも真剣なのだけは、事実のようです。୧(`•ω•´)୨ガンバレ!
第41話 狼人国・コツァトルとの紛争、その顛末。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
狼王さんがめっちゃ楽しそうで吹きました(=´∀`)
ま、まあわりとスカッとしたキャラだし、何より問答無用で強かったからなあ。
なんだかんだで彼を手のひらで転がした?(自分も巻き込まれてるケド
ココロさんはお見事でした。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます∩(´∀`∩)ヤター
ザ・脳筋バトルジャンキーを志しました(^^;)
もともと強すぎてまともに相手してくれるヤツが居なかったため、初めてマトモに相手してくれる存在を知り、嬉しくて仕方ありません!
なのですが、人間軍は被害甚大、狼人軍はまだまだ健在。統率も狼人軍に軍配が上がりそう。
次きたらヤバイデー、というところに、軍使としてラキア登場。
こういう調略に向いていなさそうな彼女、人間軍の命運に関わりそうな交渉に臨みます。
喧嘩しなければ良いのですが。。。(・_・;)
第40話 元帥と狼王、そしで僕達の切り札たち。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
狼王メイリスカラク、ラスボスとはこういうものだ! と言わんばかりの暴れっぷりでしたね>▽<
ココロ君達が全力を尽くして尚、勝てるの? ってこわさがヒシヒシと伝わってきたキャラ立て、お見事でした。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(≧▽≦)
メイリスカラクさん、個体として無双できるレベルで政治とかに興味ないので、王様とかめんどいな、バトルしたいな、と思っている戦闘狂でした。
そんなのがトップはっているところと抗争しなくてはならなかったココロ、頑張りました(^^;)
(戦士+騎獣+専属バフ)x2+後方支援とかでようやく退けられて、もう勘弁、と思っています。
でも彼の目的はその先、新居の建築と環境整備にあるので、まだまだやることはいっぱいあります。ココロの戦いはこれからだっ!o(>▽< )
第39話 狼王メイリスカラクが強すぎて手に負えない件。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
狼王強すぎいいっΣ(・□・;)
領都をまるごと罠にされようが、精鋭に襲われようが、問答無用で踏み潰す。
ボスキャラとはかくあるべし、と言わんばかりのインパクトでした。
ココロくん、大丈夫? ハラハラですが、面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(0ω0)/
狼王、レジェンド級の強さです。
しかも相棒の強力なアゼルピーナの狼。
このペアに、アゼルピーナではまず相手にならず。アラフアさん、相手にしなくて大正解でした。
作者的にも、このメイリスカラクさん、強くし過ぎて収拾がつかなくなり、大変苦しめられました。どうやっても負けないんです。
物事には節度が必要と学びました(^^;)
第38話 領都ゼライアの檻への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ココロくんが何かをやったのかな?
アラフアさん、ゲメルメノアさんを分断した上で引きつけましたが――。
全体の作戦が気になります。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
ちょっと三方ヶ原の敗戦における空城の計をイメージしたゼライアの街門開放、オオカミどもは躊躇なくつっこんできました(^^;)
でもこれはココロの想定通り。
アウスレータとの対戦での経験と、グネァレンへの聞き取り調査で狼人部隊の習性というか戦法を聞いたうえで立案しています。
さて、にわか軍師役のココロが考えた通りに事態は推移しているのか。アラフアさんに勝機はあるのか。
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです(^^)
第37話 狼王へ至る遠い道程、それは無理の道筋。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
狼王軍、強いなあ(^◇^;)
ココロ君の作戦は、果たして起死回生なるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)
なるべく強くしようと思って、がんがん基礎スペックを上げたら、今度はプロット的にどう倒せば良いか分からなくなる始末(^^;)
特に王様、作者が当初考えていた筋書きでは倒れてくれなくて、さてどうしようと焦りましたΣ( ̄ロ ̄lll)
ということで、自分もココロに期待して頑張ってもらわないとならない!
果たして起死回生はなるのでしょうか(;´∀`)
第36話 ゼライア軍&狼人工房兵団&アゼルピーナ軍 対 狼王軍への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ココロさん、信じてたぞー(*´ー`*)
ピンチシーンは肝が冷えたので復帰は嬉しいけど、なにがあったんだろう。
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます \(0v0)/ワーイ +
こっちの世界に飛ばされてから、少しは強くなったはずのココロ。まだまだ弱輩です(^^;)
周囲がインフレ的に強くなっていくのに本体がなかなか強くならないので+リオイナさんとの即席コンビにて底上げ、はたして効果はあるのでしょうか???
第35話 戦争の始まりへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
上澄中の上澄といえ、ココロさん一党に苦戦するだから、全部倒して俺サイキョー、は難しいよね(^◇^;)
アルディナとアゼルピーナの説得お見事でした。
これで狼王軍に対する勝機が生まれるといいのですが。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、こめんとまでありがとうございます(O▽O)/
はい、個々の能力でバラバラに行動するアゼルピーナに対して敢えてフォーメーションの力を見せつけたココロ。自分自信はこの中で最弱なのですが(^^;)
これで三角関係から、対狼人軍への対立に代わりました。
騎馬民族ぽい狼人軍の攻撃に城壁で迎えるゼライア軍ですが、はたして城壁は機能するのか。
引き続き楽しんでいただけると嬉しいです!
第34話 アルディナとオリアとクオティアの街への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なるほど、そういった過去があったのですね。
リオイナさん、重要人物だったんだなあ……。
アルディナとの再会が楽しみなような、怖いような。ココロ君を信じたいです。面白かったです。
作者からの返信
読んで頂き、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
そう、リオイナさんも、オリアちゃんも、重要人物だったようです。
アルディナ君は、叱ってくれる人がいない分、理不尽との向き合い方が分かっておらず、あたりちらしてます。
ココロがこれをうまく諭してあげられるか、どうか?
第33話 会議は踊る。そしてこける。さらに転がる。への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
会議がコワイヨー(T ^ T)
途中、会議ではなく暴動になりかけていた気がしましたが、アラフアさんとココロさんがどうにか収めましたね。
それにしても、一〇年前に何があったんだろう。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^▽^)/
会議……皆さま、エゴが丸出しでございます(;´∀`)
魔獣的な存在に追い詰められた自己中心的有力者、というイメージで書いたのですが、やりすぎたかな、と思わないでもない(・_・;)
そんな中で、魔獣的なアゼルピーナと手を組むことは可能なのか?十年前に何が起こったのか?
引き続き、お楽しみいただけたら幸いです(^^)
第32話 僕達の軍隊への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
アラフアさんが珍しく? シリアスになってる(⌒-⌒; )
ラキアさんがエルバキアさんを動かしてなおピンチとは……。
これからどうなるのかハラハラします。
作者からの返信
読んで頂き、コメントまでありがとうございます(^^)
アラフアさん、あまりの状況の厳しさに、うっかり悪戯心の発揮を忘れているようです(^_^;)
そして本場の狼人戦士団。
事務員のヒィズさんがちょっと訓練して王子直属の兵士と渡り合えるようなオカシイ身体能力の狼人種族ですから、本職の兵士、とりわけエリート兵士達の強さと言ったら……((( ;゚Д゚)))
第31話 一方、そのころのアフアの門はどうかと言うと?への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
いや、あの、エルバキアさんでなくても「娘に土下座させた馬鹿野郎は、あいつか。次に顔を見せたらその首引っこ抜いてやる」になるのでは……?▽?
ココロさん、意図はなかったんだろうけど、想定外の効果がでてそう。
面白かったです。
作者からの返信
読んで頂き、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
そうですよね、まぁ父親としてはそうなりますよね(^_^;)
ココロも、親娘の関係性もあるし、情で訴えればエルバキアは陥落すると踏んでいましたが、まさかラキアがここまでガチ直訴するとは思わず。
そんな図を見たら真っ青になって土下座で謝ると思います(゚Д゚ ||)
知らぬが仏?
第30話 アゼルピーナ達をかいくぐって到着しましたゼライアの街への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
アラフアさん、ココロさんの親父さん弄りにのるんだ(≧∇≦)
クールに見せかけてタマに愉快なのも、彼女の魅力ですよね♪
ヒィズさんの反応が気になりますが、嫉妬だけじゃない? 次回が楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^v^)
アラフアさんは、実は悪戯心にあふれているので、スマートに人の裏をかくのが大好きですΣ(゚д゚lll)
自分が今の立場にいるのは皆の支えがあればこそ、と思うので、基本的には「正しい」態度を取ることで報いていますが、物足りない。その点、この世界の作法をガン無視、かつ根本的に身分差を考慮できないココロとは気が合う、ような間柄。
さてそんな二人の間柄を険のある視線で視るヒィズさん。アラフアさんの台詞の中の4文字が気になっているようですが、何も言えないようです。
第29話 血涙とは実際に見るととてもホラーです。はい。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ば、バディ王子は頼りになるのだろうか(おひw
ココロさん曰く、作戦の成否がかかっているというラキアさんの役割がどのようなものか気になります。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^_^)
ハディさんは自分で軽騎兵を立ち上げてしまうほどに有能であるという設定です(OoO)オォー
それが、アラフアさんの側だと心が千々に乱れてしまう⇒アラフアさんから離れると成果を出せる⇒アラフアさんに良い格好を見せられない、という悪循環を招いていると言う(^^;)
ラキアさんも、人間関係であれこれ思いを巡らせるよりも任務に没頭していた方が落ち着くタイプなので、きっとココロの無茶ぶりにもいい成果を出してくれるでしょう!
第28話 ゼライアの街に迫る脅威、そして僕達は。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
バディ王子が一周回って愉快でした。
今はアラフアさんに頭が上がらないから、安全? なのも大きいか。
アルディナをどう止めるのか、ハラハラしますが楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
負けちゃいましたから、ハディ王子はアラフアさんの手下に逆戻り。
イタズラ好きのガキ大将に従う子分の立ち位置です(^^;)
大量の魔獣――アゼルピーナで人間界最前線のゼライアに向かうアルディナ、追うココロ達、その後ろから迫る一万の狼人軍。
なにやらわちゃわちゃして参りましたΣ(・ω・ )
こんばんは、御作を読みました。
ハディ王子には良い薬になったようですが、これで無事解決ですね!
積み木倒しのように、次の問題が突っ込んできたー。こんな連鎖は、どうすればいいんだろう。
ココロさんがどうするのか、ハラハラです。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(OvO)
とりあえず、アラフアさん vs ハディ王子のマウント合戦は決着がついたようです!
ハディ王子のリベンジならず(^^;)
王子の暴走は積年の鬱屈がつい吹き出したせいなので、大目に見てあげてください(^▽^;)
そして余波が予想外の方向へ。
個体として弱者な人間ですが、あんなのが迫ってきたらどうなるのか。。。??
こんばんは、御作を読みました。
アラフアさんも、そりゃ怒るわって蛮行ですものね、ハディ王子(^◇^;)
というか、仲間たち全員がなにがしかの迷惑を被っている気がするゾ⭐︎
ココロさん、がつんとやっちゃってください! 面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
ハディ王子、隠密行動に酔っているのか、だいぶはっちゃけてしまっているようです(^_^;)
作中、最も怒らせてはいけない人の逆鱗に触りまくっているのでそのうちに……(´・ω・`; )
その点、作中でトリックスターポジのココロは根が甘いので、ココロにやられておいた方が後々は楽です(^^)
ということで、ココロ君、遠慮なくやってしまいましょう!
第25話 登山!登山!目指すはデブラルーマの魔丘!への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ、ヒィズさんとイリカさんがナイスコンビネーションでしたね(´∀`*)
それにしても、元帥や親衛隊まで動かすとは、なにやらきなくさい状況のよう。ハラハラします。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^-^)
ヒィズとイリカの仲はあんまり良くないですが、互いの能力は認め合っているようです。
なので、いざというときの連携はばっちり!(^^)
そして、遂に動き出してしまいました狼人の国。この人々から畏れられている「魔の丘」には、なにやら思い入れがあるようですが。
ココロとしては、ラキアと仲が深まれば良いだけなんですけど、深みにはまっていきます……(-.-;)
第24話 アウスレータとの決闘への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
これは上手い!>▽<
相手の長所を逆手にとり、事前準備と併せて詰め将棋のように勝利をもぎとったココロさんにしびれました。
アウスレータさんを説得する鬼札も用意していたあたり、お見事でした。
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントありがとうございます(*´▽`*)
大変な事態をアイデアで切り抜けるのが得意なココロ。
彼の策を誉めていただき、ありがとうございます!( T∀T)
プロットを考えるときも、腕利きの狼人に只人を勝たせるのが大変でした……(^_^;)
これ以来、アウスレータは頼り甲斐のある仲間になります!
こんばんは、御作を読みました。
ヒィズさん押し強っ。めちゃ強っ。
と圧倒されました。
そして、アラフアさんが愉快にいい空気を吸っていて、初登場の頃とだいぶイメージ変わりました。
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝ + *
そう、ヒィズさんは狩猟系女子ということで、押しが強いんです。ココロでは太刀打ちできないほどにΣ(・ω・ノ)ノ!
アラフアさん、気風が良くてさばさばしているので、気に入って頂けると嬉しいです。
第22話 ラキアの嫁入り?断固阻止!への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
そりゃまあ、決闘だからといって一対一とは限りませんよね。
アウスレータさんに
「お前は、お前の群れで来い」
と言われちゃ、仲間巻き込みたくないんです、なんて逃げ道も塞がれちゃう><
ココロさん、どうするのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
日本人的な感覚、他の人に迷惑をかけてはいけません!という習性から、一人で対処を考えていたココロ、まさかのどんでん返しでした。
そもそもタイマンで勝てない相手が徒党を組んで待っている。こっちの戦力を全部揃えても、差は広がれど縮まりはしない、
ココロ、頭を抱えております……(^^;)
こんばんは、御作を読みました。
なんでや!?
……なんでや(^◇^;)
色々と書こうと思ったことが、ラキアさん人妻再登場で吹っ飛びました。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^-^)
本話はアラフアさんの黒い側面をチラリズムする回であったのですが、最後の人妻登場に持っていかれてしまいましたか(^^;)
まあ、アウスレータが言っているだけで、本人が肯定したわけでは、まだ、ないのですが。
ほんの少し前までは独身であったはずのラキア、いったいどんな変遷を経て妻呼ばわりされるようになったのか?
引き続きお楽しみいただければ幸いです(^^)
第20話 満月に狼人領主との会合って、雰囲気あるなぁ。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
エルバキアさんが話のわかるひとで良かった>▽<
呼び捨てにしおった、許さん!!
と内心憤りつつもココロさんを認めてくれましたから。
これは婿入りも近い? 面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^-^)
エルバキアさん、狼人にしては理性的で、筋道で物事を考えられます。
(逆に言うと、他の狼人は……)
ココロがエルバキアさんに「お嬢さんを僕にください!」とか言ったら、「ワシを倒したら認めてやる!」とか言われそう。
そしてタイマンでは絶対にエルバキアさんに勝てないココロの未来は……((( ;゚Д゚)))
第19話 アフア領、狼人の門、領主の娘の行方への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なるほど、ここでアラフアさんが頼りになるのですね(*´-`)
……って思った以上に彼女、何を考えているかわかんないよ。
ココロさんがぶん投げられましたが、果たして良い手段はあるのか、楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^-^)
実はフィールドワークの大好きなアラフアさん、半分趣味で情報収集を楽しんでいます。
でも予想以上に不明瞭な事態に困惑中、とりあえず想定外に対して常識の通じないココロを使って反応をみることにしたようです。
そのココロはこの難攻不落の城門相手に何を想うのか……??
第18話 走れ ラキアへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ラキアさんの過去に驚きました。
彼女が一人で動こうとするのには、そんな理由があったのか。
ココロさんはどう関わってゆくのか、ハラハラしつつも楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^-^)
そしてラキアの過去まで読んでいただけて、とても嬉しいです!
どうも一人で突っ走りがちなラキアは、まだ小さい頃からそんな傾向があったようです。
大人になっても自分の世界観を大切にする孤立系女子、はたしてココロは彼女の心の裡に入ることができるのか……?
第17話 イリカさんの部屋、ヒィズさんの部屋への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ココロさんにとって、ラキアさんは別格の存在でしょうからね……。
それはそれとしてヒィズさん強っ!>▽<
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^-^)
そうなんです、ココロにとってラキアは特別な存在。
そしてヒィズさんにとっても、ラキアは自分よりも上と認めた存在。
だから、ヒィズさんもココロがラキアに想いを寄せることは認めているし、協力もする……ように見えます。
でも、実はラキアの気持ちがココロに向いていないことを知っていて……?
狼女は狩猟民族なので、狙った相手を狩に行くのです(^_^;)
第16話 なんで戦争って起こるんだろう?そう思いますよね?への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ま、魔術、便利ですね(=´∀`)
フェレットでもお酒が飲めるようになるとはびっくりw
アフラアさんの愉快な側面も見えて、楽しく、面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
はい、肝臓を強化しまくって酒をがぶ飲みするフェレットですU\(・ω・´)ベンリベンリ
アラフアさん、自分にまるで敬意を抱かないココロを気に入っています。主に珍獣的な意味合いで。
酒飲みフェレットと同じレベルかΣ( ̄ロ ̄lll)
第15話 そして僕たちは旅立ちを決意するへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ、ヒィズさんが押せ押せですね(≧∇≦)
ラキアさんが行方不明という大ピンチに、ココロさんがどう立ち向かうのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^-^)
ヒィズさん、いままで自分に自信がなかったんで、消極的でしたが、なにやら目的を見つけて強くなり始めたみたいです。
町育ちのヒィズにとって、狼工房の男どもはちょいと圧しが強いと感じていたところ、ココロの軟弱さ……もとい、優しさが心地よかったようです。
とはいえココロの想い人のラキアはヒィズにとっても敬愛する相手なのが悩ましいところ。
それでも狼女ら肉食系女子、がんばります!
第14話 廃墟を探索したら女の子がいたので保護しました。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
意外性にびっくりする回でした(⌒-⌒; )
はや戦闘かと思いきや少女を保護することになり、はや再会かと思いきやラキアさんじゃなくおっちゃんが出てきた。
一気に色々動いたので、この先どうなるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
地球にいたときから争い事とか対立が苦手であったココロ。
思考がどうしても利害調整による係争回避に向かいます。
……異世界転移ものにあるまじき主人公?(^_^;)
それでも無事に帰れて、ようやく開いた扉から顔を出したのが知らないおっさんだったときの驚きたるや。(^_^;)
めげないココロの行く末は……??
こんばんは、御作を読みました。
アラフアさんにとって、ココロさんが重要な観察対象となったようですね。
頑張り屋だし、機転もききますから、友愛になるまであとちょっと? 面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^-^)/
そう、ようやく変な人間から、見所の在る存在に格上げしてもらえました。
ふだんは肩書を意識させられる対応をされているのに、素の自分で相対できる存在としての貴重さも受け入れてもらえ始めたようです(^^)
友人として受け入れてもらうまで、あと一歩、ですかね!
第12話 初めてのお使い、初めての冒険。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
まさかのフェレットな登場にびっくりしましたΣ(・□・;)
あとココロさんの四足歩行動物の土下座に意味あるの? というツッコミになるほど、と⭐︎
しかし、トラブルがもりもりですね。どうなるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
そしてフェレットに反応いただき、さらにありがとうございます!(^ー^)
お話についマスコット動物を入れたくなる性癖。中身はアレなじーさんですが。
トラブルましましで、まだまだココロの受難は続きます。
その得意の調整能力でしのげるのか。
引き続き見守ってあげていただけると嬉しいです(^-^)
第11話 個人授業がグループレッスンに移行、少し残念かも?への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
アラフアさんがクールというか、頭のキレるひとでおおーっとびっくりしました。
頼りになる味方――だといいんだけどなあ>▽<
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
主人公が頭脳派という分類なので(より正確には非武闘派)、同じレベルで会話できる相手が欲しかったんですねー。ただし彼女は文だけでなく武も達者ですが。ほぼ人類トップクラス。
さて、彼女は味方か、敵か、それとも掻き回すジョーカーでしょうか……?(^^)
こんばんは、御作を読みました。
ココロさん、本当にリア充生活を満喫していますね。
それは設定なんですよー、なんてラキアさんの前で言ったら流れるぞ⭐︎
世界観も色々と詳しく書かれて興味深く面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
いろいろな意味で慣れない生活、俯瞰的に見ようとしながら楽しんでいます(^_^;)
ラキアがいたら滝汗が止まらないことでしょう(;>_<;)
設定臭くなくて良かった!
どうやって書くか、悩みながら書いてました。
第9話 約束とは軽々に結ぶものではない、と後に思い知らされた件。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ、恋に進路に、ココロさんはめっちゃ青春してますね!
なんだか懐かしい気分になりました。ラキアさん、ヒィズさん、棟梁と、皆んなが魅力的に描かれて、面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
本人としては、想い人(一方通行)のドライアイス対応に傷心し、帰属意識のある職場からハブられて涙し、スーパードライな権力者に無人権者扱いされて愕然としているのですが、傍から見ると高等教育機関へ進学を受け入れ、年下美人講師を許嫁にもらった超リア充なんですよね。
そいでも挫折しつつもより良い明日を目指すのは、やっぱり青春ですよね!
キャラクター達を魅力的と言っていただき、ありがとうございます!
第8話 そして僕は月夜の狼に身命を捧げることを誓うのだったへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ラキアさん、よくやってくれました。
そして、ココロさんの、こう、なんだ、なにか違うだろうという反応よ><
わかるけど、わかるけどさあ。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)
あはは(;゚∇゚)
ただでさえ異世界に飛ばされて心細かった中で拉致され恐い思いをした最中にカッコ良く助けに来てくれた美少女家主。
安心したやら、感動したやらで、咄嗟に叫んでしまいました。(^_^;)
こんなん言われても、ラキアも困りますよねぇ……というところから始まる下克上。
さて、ドン底のココロは這い上がって来れるのか……Σ(O_O;)
第7話 地下室に閉じ込められた僕の運命や如何に!?への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
コワイヨー、ホラーも真っ青だよ、言動も人形を使う戦闘手段も何もかも怖い( ̄O ̄;)
ラキアさん助けてええ……
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございました(^^)
深夜の洋館ということで、ちょっとゴシックホラーの雰囲気をイメージしてみました(^^;)
そんでもって、マッドサイエンティスト前回な女主人。使うのは等身大のマネキンめいた人形。
うん、確かに言われてみると怖いですねΣ( ̄ロ ̄lll)ホントダ
で、助けに来るのが狼女という。
あれ、妖怪大決戦みたいになっている??
第6話 拉致された僕のその後の顛末についてへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
実験動物でも被験者でも、ココロさんの扱いが悪いのは変わらないような(^◇^;)
ラキアとヒィズは間に合うのか、ハラハラします。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)この館の主の、言ってみればマッドサイエンティスト気質が、身寄りのない被験者は実験動物と同じと言うヒドい価値観を持たせています(^^;)
このまま開腹手術されたりする前に、ラキアとヒィズさんには助けに入ってもらいたいところですが。。。果たして間に合うのか!?(O_O;)
ひたすら枕を涙で濡らしつつ、ヒロイン達の救出を待つ主人公なのでした(^^;)
第5話 この世界の魔法具屋さんと、そして拉致された件。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ココロさん、攫われたーΣ(・□・;)
この世界、治安そこまで悪かったっけ?
予想を超える展開にびっくりで、続きが楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)
はい、攫われました!
この世界、平和な日本とは治安は比較になりませんが、それでも普通は買い物中にかどわかされたりはしません(;´∀`)
ここの店主が特殊なようです(^^;)
そんな拉致されてしまった主人公の運命や如何に!?
第4話 失われてしまった注文書とその行方。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ。ココロさん、鮮やかな活躍ですね!
論理的に推理して、真相に辿り着くのが素敵でかっこよかったです。
でも新たな問題? というか恋の難題が発生? 面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^-^)
現代一般人が異世界に行っても戦闘力は皆無だよなぁ、と思って、知力を高めに設定しました!
カッコイイと言っていただけてとても嬉しいです!
そして、ヒィズさん。
ラキアを尊敬している彼女は分を弁えているので……。
それはともかく、貴重な理解者になってくれそうです!
第3話 狼人に囲まれた僕は緊張の毎日を送る。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
危険と隣り合わせだけど、ラキアさんがいるから素敵な職場かも知れませんね。
世界観にまた一歩踏み込んで興味深く、面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)
そうですね、ラキアと出会っていなかったら地獄のような日々かも知れませんが、想い人がいるだけで世界が変わると言う。
そんな雰囲気を感じて頂けたなら、とても嬉しいです!(^-^)
第2話 気がつくとそこは工房だった、のか?への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ココロさん、めっちゃ欲望に正直ですね>▽<
いや我慢してるから、理性的なんですがw
尻尾への愛情が伝わってきて面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)
これはココロというより、作者の欲望がココロに取り憑いたのかも知れません(`・ω・´) +
ココロですから我慢できましたが、作者ですともふもふ尻尾に抑えが利かず、無礼討ちされてジ・エンドだったかも?
いやココロさんの理性が持って良かったです(^^;)
第1話 異世界の赤ずきんに蹴られたへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
パンを食べる、その描かれ方が非常に印象的でした。本作もなかなか大変な導入ですが、どうなるのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
こちらの小品にまで手を出して頂けるとは……感涙が止まらない(つд⊂)
「もしフツーの青年が異世界転生に巻き込まれちゃったら」が前提で、非力な青年のボーイ(?)ミーツガールがテーマです。
なんで結構、主人公が情けない(^^;) のですが、よろしければ見ていただけると嬉しいです!
エピローグ ヤキンツァ翁の独白への応援コメント
ココロは主人公らしくドタバタとはいえ思い人と結ばれる未来が見えましたが、もしかしたら本当の主人公はヤキンツァだったのかもと、エピローグを読むと思ってしまいますね。
いやはや、楽しませて頂きました。
改めて、企画へのご参加を心より感謝いたします!
作者からの返信
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
最後まで弱い主人公でしたが、なんとか想い人の隣に立つところまでこぎ着けることができました。
ヤキンツァが裏の主人公…とまでは考えていませんでしたが、言われてみるとこの筋書きってほとんどあのじーさんが引いたものですね、たしかに。
強いし。主人公になれるかも!?
お★様まで頂き、感謝です。
拙作にて楽しんで頂けたなら、幸いです。
ありがとうございました!
何と、ラキアが既に人妻に!?
・・・のまま終わるとも思えませんので、先を拝読させて頂きます。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
人妻、というには気が早い、アウスレータ。
美人の娘を迎えて、いささか舞い上がっているのかも知れません。
それでもずっと追い求めていた女性とこんな形の出会いになってしまい、衝撃を受けているココロ。
誤解はあるようですが、これを解消するためにココロが取り得る手段は――
引き続きお読みいただけると嬉しいです(^^)
第12話 初めてのお使い、初めての冒険。への応援コメント
ここまで拝読させて頂いております!
いつ出会えるのだろうと思っていましたが、ようやっと出会えましたね。
話の流れから、現世で見えた獣耳は狼の耳なのだろうと思っていましたが、登場したのはまさかのフェレット(笑)
そしてこれから先についての不穏な情報(笑)
引き続き、拝読させて頂きます。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
爺さんに言及いただけるとはΣ(・□・;)
本体は日本にいますんで、精神リンクだけ使ってフェレットに憑依しています(^_^;)
剽軽で、どこか憎めないそのキャラクター、要所で働きますので目にかけていただけますと幸いです。
ありがとうございます。
第1話 異世界の赤ずきんに蹴られたへの応援コメント
企画へのご参加頂き有難うございます!
言葉が通じない世界への転移からの物語。
これから拝読させて頂きます!
作者からの返信
拙作を手に取っていただき、ありがとうございます。
企画の趣旨に沿っていれば良いのですが。(少なくとも俺TUEEEではないです)
過剰なご都合主義なしで異世界に放り出されたらどうなるんだろう、というイメージから書き始めた本作。楽しんでいただけましたなら幸いです!
第2話 気がつくとそこは工房だった、のか?への応援コメント
「誤字脱字、それと気になる点を書きます」の企画開催期間は終わりましたが、作品を最後までおいてくださっていたことや1話しか確認できなかったこともあり、今後も気まぐれに読み進める所存です。
私の好みも多分に含まれているのでご参考程度にお考え下さい。
例として書いた文章はそのまま使ってくださっても構いません。もちろん使わなくても結構です。
分かりにくい点などがあればご質問ください。
以降から誤字脱字、気になる点を記載します。
>微睡の中に埋もれていたい気持ち
間違っているというわけではありませんが、私は少し引っかかりを覚えました。
というのも微睡についての私のイメージは静かな水の中をたゆたうようなもので「埋もれる」に違和感がありました。
ネットで少し調べてみましたが「微睡に沈む」「微睡に落ちる」「微睡の淵に入り込む」なでの例がありました。
なので私なら
微睡の中に沈んでいたい気持ち
微睡の中に揺蕩(たゆた)っていたい気持ち
微睡に身を任せていたい気持ち
などの表現の方が私としては合っているかなと感じました。
>またあのうっかり先輩が、また間違えたコードを埋め込んでいた?
またあのうっかり先輩が、間違えたコードを埋め込んでいた?
あのうっかり先輩が、また間違えたコードを埋め込んでいた?
「また」が続いており、どちらか一方だけでいいのではないかと感じました。
>他にも、様々な作業者。
行頭の字下げ空白がありません。
>彼女が放り投げた手帳をあわてて受け止めながら
>わたわたと慌ててしまうのだが
間違いではありませんが、「あわてて」と「慌てて」が混在しているので統一しておいた方が良いのではないでしょうか。
> 靴を脱がなくても良さそうで、ずかずかとそのまま部屋に入った。
これは間違っているということではなく気になったことですが、「お、おじゃましま~す……」という台詞と人生初の女性の部屋で緊張している主人公が「ずかずかと」部屋に入ったことに違和感がありますが意図した表現でしょうか?
私としては「おそるおそる」等が適切ではないかと感じたのですが。
ずかずかと→ためらわないで、遠慮なく事を行なうさま
おそるおそる→恐れからひどく緊張して事を行うさま
「ずかずか」が靴のまま部屋に入った音であるなら、上記のような勘違いを起こさないよう「ずかずかと」という表現は無い方がいいかもしれません。
以降、感想を少々
作業場での主人公の注目点、ヘルメットがなく、耳に何かが当たったり尻尾が誰かに踏まれるのではという心配は興味深かったです。特に尻尾は地面に垂れ下がっていたら確かに危ないですよね。そうでなくても何かに挟んだりということもあるかもしれません。
相手の言葉の「」内に顔文字のように見える部分があり可愛らしいなと感じました。
尻尾をモフモフしたいというのは非常に同意しました。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
自分の書いたものが他者の目から見てどのように感じられるのかなかなか知る機会がないため、赤月様のコメントは非常に貴重だと思っています。
いただいたコメントですが。
> >微睡の中に埋もれていたい気持ち
> 間違っているというわけではありませんが、私は少し引っかかりを覚えました。
ノリで書いてしまいました(^^;)
「微睡の中に沈んでいたい気持ち」
微睡み+沈む、という組み合わせがとても良い響きに思いますので、こちらを使わせていただきたいと思います。
ありがとうございます!
> >またあのうっかり先輩が、また間違えたコードを埋め込んでいた?
> 「また」が続いており、どちらか一方だけでいいのではないかと感じました。
> >他にも、様々な作業者。
> 行頭の字下げ空白がありません。
ありがとうございます、修正致します。
> >彼女が放り投げた手帳をあわてて受け止めながら
> >わたわたと慌ててしまうのだが
> 間違いではありませんが、「あわてて」と「慌てて」が混在しているので統一しておいた方が良いのではないでしょうか。
たぶん、上の例は漢字比率が多すぎ、下の例はひらがな比率が多すぎて、いずれも読みやすさの点から今の状態になったと思いますが、確かに統一した方が良いと思いますので、漢字に修正します。
> > 靴を脱がなくても良さそうで、ずかずかとそのまま部屋に入った。
> 私としては「おそるおそる」等が適切ではないかと感じたのですが。
確かに...おそらく、思い切って「えいっ!」という感じで入った時の表現だった気がします。
でも、冗長で表現を削除したけど、この表現だけ残ってしまった、ような。
赤月様の指摘されている通り、「おそるおそる」が適当と私も思いますので、そちらを使わせていただきますね。
ありがとうございます。
> 作業場での主人公の注目点、ヘルメットがなく、耳に何かが当たったり尻尾が誰かに踏まれるのではという心配は興味深かったです。特に尻尾は地面に垂れ下がっていたら確かに危ないですよね。そうでなくても何かに挟んだりということもあるかもしれません。
狼人の気質、環境を想定し、作業場を再現してみたのですが、その辺の雰囲気を汲んでいただけて、作者冥利に尽きます。
> 相手の言葉の「」内に顔文字のように見える部分があり可愛らしいなと感じました。
理解できない異国語を、ただの行潰しにしないように考えて、あと言葉の持つ雰囲気の表現も少し含めてみました。
可愛らしいと思っていただけて、とても嬉しいです。
> 尻尾をモフモフしたいというのは非常に同意しました。
ですよね!
ここまで深く読み込んでいただけて、深く感謝致します。
今後、またお目通しいただけるのであればとても幸いです。
ありがとうございます。
エピローグ ヤキンツァ翁の独白への応援コメント
お前の仕業だったんかい(笑)
でもバレた時、女性陣の総攻撃を食らう運命であることをご存知なのでしょうか^^;
しかしこれでココロ君の冒険譚もようやく完結しましたね。
ヒロインに蹴られ、じゃない、受け入れられましたが……今後、モテモテ王国の建国者(?)として、他の女性陣からどう接せられるか気になるところです(笑)
……異世界ものというと、異能とか力とかがあったり、転生してなくても何らかのギフトみたいなのを持っていたりすることが多いですが、貴作はそれがなく、そうではなく、だからこそ成り立つ冒険譚を描き切ったところに魅力があると思います。
面白かったです。
あと、拙レビューを投稿しました。
ご笑納ください。
それでは、完結お疲れ様でした!
ではではノシ
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
更に★様レビューまで賜り、感謝の言葉もございませぬ……!!
爺さんの本体は日本にあり、リモートワークでこの世界に居りますため、女性陣の総攻撃をくらってもログアウトすれば被害に会うのは憑依されていたフェレットだけになってしまいます。(ヒドい設定だ)
あの人達の攻撃が時空を超えて届くようになって初めて爺さんにとっての脅威になるので……
とりあえずヒロインに受け入れては貰いましたが、地政学的にも女性関係的にも不安定極まりない環境下にあるココロ君は、血涙を流しながら命を殺りにくる狂信系暗殺者とか、狼鎖剣をうっかり使ってしまう侍女等に振り回されながら、受難は続いて行くことでしょう。
設定等に納得が行かないと筆が進まない作者の世界ではギフト等がうまく機能しなくて、主人公には苦労させてしまっています(汗)。
お蔭様で主人公がめっきり目立たずに、ストーリー運びに振り回される観がありましたが、なんとか最後まで辿り着けた本作。楽しんでいただけたのであれば作者として嬉しくて小躍りしたくなる心持です。
ありがとうございました。
編集済
第1話 異世界の赤ずきんに蹴られたへの応援コメント
自主企画「誤字脱字、それと気になる点を書きます」へのご参加ありがとうございます。
上から順に記載していきます。
>街中に夜闇が降りてくる刻限。
「降りる」は乗り物や地位に関して使用するものです。「夜の帳が下りる」という言葉もありますし、ここでは「下りる」が正しいと思われます。
>ピシッとしたスーツ姿の青年
>スーツ姿の男はひょろ長い体を揺らしながら
どちらも「スーツ姿の」となっているのですがその後が「青年」と「男」と違うため、統一した方が良いのではないかと思います。
>綺麗に矩形に切り取られたと思われる石の跡が壁に伺える。
ここでは「そのように見える」という意味合いが正しいと思うので聞く、訪ねるの謙譲語の「伺える」ではなく様子を探るという意味である「窺える」が正しいのではないかと思います。
>そんな雑然とした景色を暗めのグレースケールにしたような景色。あちこち、姿は見えないのに息づく気配。
これは意図した文章でしょうか?
「あちこち」が浮いていて、消し忘れか続きが無いように感じました。
そんな雑然とした景色を暗めのグレースケールにしたような景色。姿は見えないのに息づく気配。
そんな雑然とした景色を暗めのグレースケールにしたような景色。あちこちにある、姿は見えないのに息づく気配。
のどちらかなのかなと感じたということです。
>鼻汁まで出てきて、止めどもない惨めさが涙に拍車をかけ、ぼろぼろと涙をこぼしながら泣いた。ぐしぐしと泣き続けた。
止めどもない惨めさが「涙」に拍車をかけ、ぼろぼろと「涙」をこぼしながら
と涙が続けて書かれていて少ししつこい印象を受けました。
鼻汁まで出てきて、止めどもない惨めさに拍車がかかり、ぼろぼろと涙をこぼしながら泣いた。ぐしぐしと泣き続けた。
とする方が私としてはスッキリしているように感じるのですがいかがでしょうか。
>再び嗚咽がこみあけてくる。
再び嗚咽がこみあげてくる。
の誤字かと思います。
>尻餅をつき背中を壁面にもたれた状態で見上げれば ①
>全身の力が抜け、ずるずると地べたに滑り落ちて行く。 ②
②の描写だけなら立っている状態で壁に背中を付けた主人公が地面に座り込む、という状態になったのかと思ったのですが、①で主人公はすでに地面に座り込んだ状態です。
①の状態から主人公が立ち上がるような描写はなく、すでに地面に座っている状態から②の文ということでしょうか?
>階段を一段ずつ下りてする音。
階段を一段ずつ下りてくる音。
の誤字かと思います。
以上です。
分かりにくい点などがあれば遠慮なくご質問ください。
作者からの返信
詳細なご指摘、ありがとうございます。
たった一話でここまで指摘いただいてしまうとは、何ともお恥ずかしい限りです。
いただいた指摘について確認し、修正致しました。
> 「降りる」は乗り物や地位に関して使用するものです。
> 「夜の帳が下りる」という言葉もありますし、ここでは「下りる」が正しいと思われます。
なるほど、確かにその通りですね。修正しました。
> どちらも「スーツ姿の」となっているのですがその後が「青年」と「男」と違うため、統一した方が良いのではないかと思います。
こちらは「青年」に統一しました。
> ここでは「そのように見える」という意味合いが正しいと思うので聞く、訪ねるの謙譲語の「伺える」ではなく様子を探るという意味である「窺える」が正しいのではないかと思います。
これは誤字ですね……修正しました。
> 「あちこち」が浮いていて、消し忘れか続きが無いように感じました。
確かに、書きかけで放置されていたようです。
表現を改めました。
> 止めどもない惨めさが「涙」に拍車をかけ、ぼろぼろと「涙」をこぼしながら
> と涙が続けて書かれていて少ししつこい印象を受けました。
確かに、自分で今見直しても、しつこいですね。
修正しました。
> 再び嗚咽がこみあげてくる。
> の誤字かと思います。
はい、間違いなく誤字です……こちらも修正しました。
> ①の状態から主人公が立ち上がるような描写はなく、すでに地面に座っている状態から②の文ということでしょうか?
これは完全に抜けていました。
そうですね、②の方の滑り落ちる部分を削除しました。
> 階段を一段ずつ下りてくる音。
> の誤字かと思います。
はい、誤字です。気づきませんでした、お恥ずかしい。
丁寧にご確認いただきまして、ありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。
このような内容を例示いただきますと、文章を作成するための刺激となり、また見直しをする必要性を改めて感じさせられ、今後に向け気が引き締まる思いがします。
勉強になりました、感謝致します。
第37話 狼王へ至る遠い道程、それは無理の道筋。への応援コメント
狼王っていうと「狼王ロボ」を思い出しますが(笑)、こちらの狼王はどっちかというとチンギス・ハーンみたいな性格ですね^^;
あるいはベジータか(笑)
「王」ではなく「戦士」として解き放たれた狼王……。
果たして、勝てるのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んでいただき、またコメントまでありがとうございます!
狼と言うとロボですが、今回の狼人にロボのような知将は配置できませんでした(^_^;)
どちらかと言うとブランカをラキアの騎狼になぞらえたかったですが余裕がなかった(汗)
狼人兵はチンギスハーンとか金のような騎馬民族になぞらえ、それを率いる脳筋王というイメージでした。
非常識な強さ、を書くのが難しかった…
ありがとうございました。
第31話 一方、そのころのアフアの門はどうかと言うと?への応援コメント
何か、その、ぱっと見……ラキアさんがココロの為に命をかけている、みたいに思えるのでは(笑)
……そうすると、パパ上としても、胸中穏やかならず^^;
手紙、ちゃんと理解してくれているのでしょうか?(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
お読み頂き、コメントまでありがとうございます!
現代日本の人類平等感覚を持つココロと、戦国封建社会の護り手であるエルバキア。
水と油ほどにも相容れない感覚を持ついけ好かぬ相手である男の手紙を必死で擁護する娘。
エルバキアパパの心中、察して余りあります(^_^;)
ありがとうございました。
アウスさんたちと男の友情を結び、さあこれから倒幕(?)だぜと思っていたら、何か不穏な空気に。
スタンピードみたいなのが起きるのでしょうか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
お読み頂き、コメントまでありがとうございます!
そうですね、これから下克上を狙おうと一揆を組織しようとしたら黒船(豹)率いる外圧がかかって、それどころではなくなってしまいました。
これからは一揆ではなく、開国と文明開化を目指します!
ありがとうございました。
絶対無理と言われた鎌倉攻めを成し遂げた新田義貞のように。
ココロもまた、金星を獲れるのか。
……仲間たちと共に。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いつもお読み頂き、ありがとうございます!
普通に考えたら絶対に勝てない相手、設定をバグったかと作者を泣かせてくれました(^^;)
新田義貞に助太刀に来て欲しかったです(゚Д゚;)
ありがとうございました。
第22話 ラキアの嫁入り?断固阻止!への応援コメント
アウスさん、何か新田義貞みたいな「いくさ人」ですね。
義貞がいたら、笑って殴り合いを楽しみそう(笑)
そしてついにココロさん、「男」を見せる時が来た!?
……と思いきや、チームバトル^^;
Z戦士みたいなチームメイトが集まればいいんですが(笑)
ココロの明日はどっちだ!?
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。(^^
アウスレータのキャラ設定は、バトル脳のアニキ肌で、心根は真っすぐで持って回った思考が嫌い。
ほんとですね、新田義貞のキャラと被る?喧嘩させたら、ボコり合い、夕日を背に握手パターンかも。
そして、団体戦。
ココロとしては約一名(一匹)を除いて皆を巻き込みたくない。
次回、悩みまくり迷走するココロさんの巻、です。
コメントいただき、ありがとうございました!
アラフアさん、アンタ何言ってるんですか(笑)
そしてココロさん、ヒロイン力(?)発揮^^;
救いに現れたのは……ラキアさんとその夫だあッ!
……どーなってんの!?(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでいただいてありがとうございます!
アラフアさん、かなり王子を面倒くさがっています。で、嘘は言わない程度にミスリードしたのも悪戯心。
あそこまで反応するとは思わず、内心では焦っています。
ただ、アウスレータ達が出てきてなんとかなったので、もう彼女の中では終わったことになっていますが(^^;
アウスレータはああ言っていますが、ラキアはまだ結婚していません。事情があっての婚約期間中。
まだココロにもチャンスがぁ!
ありがとうございました。
編集済
第19話 アフア領、狼人の門、領主の娘の行方への応援コメント
ギリギリの状況で、いろいろと限界。
そんな中、どうするか。
難しいところです。
……しかしアラフアさんも、何を考えているのやら。
うっかりすると、王子に睨まれるのでは(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んでいただいて、更にコメントまでありがとうございます!
アラフアさんは基本的に自分の面白いと思ったことを実行するのにためらわない人で、一般的に「それダメだろ!」という事も本人が問題ないとすれば気にせずに実行してしまう危険な性質を持っています。
しばらくするとアラフアさんと王子の関係性が見えてきますが、アラフアさんは王子のことをさほど重視していません。( ̄ロ ̄lll)
そんなアラフアさんへの、王子の逆襲のターンになるのですが。。。
面白いと言っていただき、ありがとうございました!
第18話 走れ ラキアへの応援コメント
ラキアさんにそんな過去が……。
しかし今、戦争という歯車が回り出してしまって……。
その歯車を回した一人が、ラキアさんで……。
難しいところですね。
この状況、打開できるのでしょうか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
狼人は基本的な民族性として遊牧民(騎馬民族)をイメージしているのですが、(中世騎馬民族の民族性)+(権威を笠に着た猜疑心の強い王兵)+(共感力の高い頑固者)で脳内シミュレーションしたら、こんな事件が起こってしまいました。
おかげでラキアさん、世に対して後ろ向きです。
このヒロインをどうにかしたければ、チート抜きで国の戦争をどうにかしなくてはならないという課題があり、非道な作者のせいでココロ君は大変です。
楽しんでいただけましたら、とても嬉しいです!
第17話 イリカさんの部屋、ヒィズさんの部屋への応援コメント
リケジョなの、ワイルドなの、どっちが好きなの!?
……なココロ(笑)
何か調停どころか、丸め込まれているんじゃあ……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
流されまくるココロ君、本命はどこの空、と言うヤツです(^_^;)
楽しんでいただけたなら、とても嬉しいです。
エピローグ ヤキンツァ翁の独白への応援コメント
完結お疲れ様でした。
よく推敲されている言い回しやメリハリの有るストーリー。狼人と人間の対立する世界。
良質なファンタジー作品でした。
とても面白かったです。
作者からの返信
応援、★に加えレビューコメントまでいただき、ありがとうございます。とても感謝です。
なによりも、投稿経験の浅い身として、『とても面白かった』の一言が身に染みて嬉しいです。
いろいろ行ったり来たりしながら作り上げた筋書きですので、こちらを楽しんでいただけたら、作者として何よりの褒美ですね。
少し長くなってしまいました本作、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
エピローグ ヤキンツァ翁の独白への応援コメント
完結、おめでとうございます。
作者からの返信
最後まで目を通して頂き、ありがとうございました。
軽い思いで書き始めて、気が付いたら想定の倍以上の長さになってしまい、誰も最後まで読んでくれなかったらどうしようかと戦々恐々でした。
本作を面白いと少しでも感じていただけたならとても嬉しいです。
第3話 狼人に囲まれた僕は緊張の毎日を送る。への応援コメント
主が絶対に読み返しに行く本棚企画主です。
転生や展開がスムーズで読みやすいです。描写も丁寧で良いですね。
?!やの後ろは1マスあけると良いです。また、言語が途中から日本語になるのに違和感を感じるので、そこの描写が欲しいかなと思いました。
企画への参加ありがとうございました♤
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます!
文章の至らない点、お恥ずかしい限りです。
言語については、いちおう背景を書いたつもりでしたが、まだ十分でないようですね。
改めて確認させていただきます。
最後に、展開や描写について誉めていただきまして、ありがとうございました。
とても励みになります!
編集済
第1話 異世界の赤ずきんに蹴られたへの応援コメント
こんにちは、この度は「本心から~」企画へのご参加ありがとうございます。
話の流れが綺麗で、引き込まれるように世界を想像できました。特に、ラストの主人公が赤ずきんへ手を伸ばすシーンは、異世界へ送られた主人公の心細さがぶわっと湧き出て、とても伝わってきたように思います。
この度は勉強させていただきました、ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただいて、また感想をいただき、ありがとうございました!
拙文を褒めていただけて、恐縮であり、とても嬉しくもあります。そして自分もできるだけ丁寧に書いたつもりの情景を挙げていただき、とても嬉しかったです。
赤いもふもふさんの小説も、常と違い私にとって文章構成や流れ、そして何より発想が勉強になりました。
ありがとうございました。
編集済
第7話 地下室に閉じ込められた僕の運命や如何に!?への応援コメント
ども、読み返しに来ました。
物語の展開に特にコメントは無いのですが(好意的)、「!」とか「?」の後にそのまま文を続けるのではなく、一マス開けてから始めるのがルールらしいです。
私もこの前知ったばかりだし、あんまり気にする人もいないと思うので、詳しく治す必要はないと思いますが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!ストーリーにコメントがないとは、まず悪くはなかったと好意的にとらせていただきますね。
あと、感嘆符のルール、私も最近知ったのですが、中々身に付かなくて困っています。ご指摘、ありがとうございます。
もしまた何かありましたら、ご指摘いただければ幸いです。
お互い、これからも頑張りましょう!
第1話 異世界の赤ずきんに蹴られたへの応援コメント
先程は私の拙作を読んでいただき、ありがとうございます。
拝読させていただきます。
あのおじいさんは何者だったのでしょうね。
主人公は言葉が通じない様子ですが……この先どう話が展開していくのか楽しみです。
作者からの返信
お寄りいただき、有り難うございます。
お爺さんも中盤くらいで登場します、可愛らしい格好になって。
そこまで興味をもち続けて頂けるくらい面白くなるよう、頑張ります!
第4話 失われてしまった注文書とその行方。への応援コメント
たけざぶろう様
この度はわざわざ読み返しをしてくださり誠にありがとうございます。心君と狼人物語を拝読しておりますが。まだ序盤です故、更新されましたら追わさせていただきます!
作者からの返信
こちらこそ、コメント頂き有り難うございます。
同じ獣人が活躍する世界同士、頑張って面白い世界を作りましょう!
第3話 狼人に囲まれた僕は緊張の毎日を送る。への応援コメント
異世界で狼人との交流からどんな物語になるか楽しみです。この世界にも色々事情がありそうですね。人間である主人公がどう立ち回るのか興味深いです。
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます!★までいただき、感謝です。
さて、狼人ですが。わざわざ窮屈な人間社会で生きる彼ら彼女らには、はい、相応の背景があります。
その辺が本日夕に公開予定の第4話で大きく出てきます。この話は私も気に入っている回なので、読んでいただけると嬉しいです!
第15話 そして僕たちは旅立ちを決意するへの応援コメント
せまる戦争の空気、そして頑張る女子ーズと頑張るヒロイン?
どうかラキアちゃんもご安全に……
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
話しが国対国のお話しになってきました。
さり気なく女性に護られる主人公、その前に現れた肉食系ヒロイン志望者。
追うはマジモン狼女のラキア、ただし行く先は不明……
戦争間近の行程を行く一行、無事を祈るしかないのです(-人-;)