全編の読破ありがとうございます！
頑張って書いた甲斐があります。
これからも、できるだけこの方向性を崩さず書いて行ければと思います。

たまには悪役にも華を持たせてもよいですよね…

こちらまで来てくださりありがといございます！
”いつも”とのお言葉を拝見してとても喜んでおります！
なろうの現状から、今後は【カクヨム】での活動が主になるかと思います。
一応なろうにも乗せるパターンもあるかとは思いますが、今回のように途中で撤退する可能性があります。
今後とも応援を頂ければ幸い
です。
現在は仕事が忙しく休止期間中ですが、冬頃にはまた新作を上げようと作業を進めております。
どうぞよろしくお願いいたします。

どうやら記憶に混乱が生じているようです(笑)
おまけなので無茶苦茶でもおもしろいかなぁっと！

ここまでありがとうございました！
分岐があるからこそ、描けたことだと思ってます。
書いているこっちも色々と勉強になったり、楽しさを覚えました。
もうちっと伸びて欲しかったなぁ、とおもうところはありますけれども。
特に姫子へ多大なるご声援をいただきありがとうございました。
どこかでまたビッチヒロインを書いてみようと思います。

林原ルートは……男同士のSCHOOLデイズになりそうですねぇ。
もしくは翠ちゃん主人公の少女漫画的な！？

それではまた！

赤、青、黄とくりゃ、やっぱり太陽戦隊ですってば！

いえいえ、どういたしまして。
ルート分岐完結作品の恒例行事となっております(笑)
そしてまさかの姫子推し（条件付き）に！
ありがとうございます！

またお会いできればと！

ありがとうございました！
もう一つの可能性までお付き合い頂き感謝です。
ホント、今思えば学生時代になんであんなことで悩んでたんだろうなぁ、って思うことが多々あります。

ぽっちゃりオタップル展開も斬新で面白いかもですね。
たぶん、漫画か何かになったら絶対に売れないでしょうけど(笑)

果たして結末は……CMの後に！　なんて(笑)

そういうツッコミ方もあるあるです(笑)

It,s Nice idea!------------ i'm joking

彼女自身も黒井だった自分は、否定したいでしょうから。いよいよ結末ですー

これまでの選択肢とは逆パターンにする、といった罠です(笑)

ADVにはこういうのってありがちですよねぇ。なんか久しくそういうゲームに巡り会えていない気がします。

ところでここまでありがとうございました。特に黒井姫子＆白石　姫子へのご声援大変ありがたかったです。もう間も無く本作は終了しますので、結末を見届けてやってくれれば嬉しいです！

そう！　まさに最後の選択です。さてヘルorヘブンの結果はいかに！？

頑張ってくれるはずです。色々間違わなければ……

やらかしましたねー。
白石はきっと見つけてもらえるはずです。

それはそうと、これまでほぼすべてのエピソードにコメントを残してくださってありがとうございました。日曜日に本作は完結しますので、このやり取りも終わりが近づいてますね。

残り数話ですが、お付き合い頂ければ幸いです！

代わりに染谷君が頑張ってくれますので、応援してあげてください

まだいましたよ、クズ男！　ご存じの通り、こいつが一番悪い奴です

凄く勇気のいる覚悟だと思います。
一度信用がなくなった相手ですからね。

過去に過ちを犯していようとも、それを反省して、必死に変わろうとする人間は美しいと思います。

仰る箇所こそ、本ルートのメインテーマです。

これまで読んでいただいてわかるかとは思いますが、ただの山だけの展開ではありません。でも、ちゃんと良い感じに着地しますよー

お待たせしました。
そういったリアクション、とても嬉しいです。

進行は他のルートと明らかに違います。
新鮮な気持ち(笑)で読めると思います。

理由はちゃんと書いておかないと、と思いまして

全ルート制覇の方だったら楽しめると思いまして。
ちなみにこのルートの執筆期間は五日間でした。
でもそれなりのボリュームがあります。

山あり谷ありでしょうけど、二人で乗り切って行くことでしょう！

兎ちゃんの活躍方法が一番悩みました

人としてのモラルが無いと、大事な者さえ失うという暗示にしました

そのオプション実装しちゃいましょうかね。まだちょっと時間があるので

どうぞエクストラルートをお楽しみください。とはいえ、一筋縄では行きませんが……

毎度ここは人とのしての判断になります(笑)

微妙に変化を付けているので、同じ場面でも違った発見があるかもです。

もはや天丼展開が板についた黒井姫子です。三度目のざまぁですが、お楽しみいただければと。
今回の彼女もデデーン！とアウトです。

兎ちゃんルートは他のルートよりも少し豪華仕様にしてます。
一応、最後のヒロインなので。
個人的には兎ちゃんが大好きなのですが、あまり人気がないのが悲しいです……
今日のお話のフォローは明日の更新でいたします。

豚に真珠はやりたったですけど、もう太ってないですからねぇ(笑)
ご家族のために頑張って頂ければと！　もちろんご自身の健康に留意した上で。
決して、武雄君のような無茶ぶりはしないでくださいね。

絶対に見過ごしちゃいけないことだと思います。たとえ相手が誰であっても

基本は押さえました。たまらんです。

そこんところは、あと数日待ってください？　えっ？？

他人に体よく扱われるって嫌ですよね。でもそんときは妄信的に相手を信じちゃって、気が付けば後に引き返せなくなっているような。

あるいみ無双かもしれませんねー

ウィンウィンな関係なら、それもありかと思いますよ。
まぁこの作品、恋愛タグをつけてるんで、なかなかそういう関係は描けないですけど

シングルだと子供が可哀そうなので、孤独が一番良いような気がします

仲がいい男子をみるとつい……(笑)

武雄君ならではの質問が展開されます

過去の自分との裏返しとして表現してます。

急展開でやんす！

大丈夫、武雄君だったらなんとかしますー

翠ちゃんと良い、鮫島さんと良い、ヒロインズの友達はみんないい子ばかりです。

ここまでありがとうございました。雪ちゃんは幾つになっても雪ちゃんのままです。明日、三人目のヒロイン、稲葉　兎を開始いたしますので、引き続きお願いできれば嬉しいです。

明日が最終話２となります。

探した挙句、助けなかったら、それこそ人としてどうかと思うんですよ(笑)

その選択肢良いですね！　面白い(笑)
たぶん鬼畜エンドになると思うのですけど、需要あります？
あれば頑張って書いちゃいますよ？

でました、選択肢。今回の選択肢は二段構えでした（笑）

いや、これもハッピーエンドの一つです。そういう需要が、こういった作品の基本だと聞いたので用意をしたのですけどね。実際どうなんでしょうか。

よくお分かりで！　まさにNice boatです。ちなみにこのシーンを書いている時、「悲しみの向こうへ」を聴きながら書いておりました。
脱稿時点では、もう少し陰惨な描写でしたが、カクヨムっぽくない＆レイティング的に問題ありかなと思い、大幅に削除した経緯があります。

鬼村英治は、本作の伊○ 誠で間違いなし！（笑）

そりゃ、相手は暴走機関車のようなものですから（笑）

人として正しい在り方だと思います。

お気づき頂き誠にありがとうございます。
まさに雪の白と姫子の黒という意味はここにありました。

この二人から本作の企画は始まっておりました。
ただそれだけでは一方的過ぎるのではと思い、年上の真珠、年下の兎というヒロインを生み出して、選べる楽しさを演出しようと思い、現在の形になっております。

なにげに彼女たちの名前は全部、白に関連するようにしているんですよね。
他のキャラクターの名称も一部を除いて、色の要素があったりします。

さて、メインヒロインだった雪ちゃんですが、彼女に関してはバッドも含めて３種類結末を用意しております。今週中には雪ルートは完結いたしますので、様々な結末をお楽しみ頂ければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

雪ちゃんが畳み掛けたら確実にKOでしょう。

意外とはっきりものを言うところがこの子の良いところです。

さすがは本来の1号ヒロインといったところでしょうか！

もうだいぶ良い感じだと思います！

ここからはラブ一直線です。

気になる、といったリアクションありがたいです。

タオル、できましたね。
なるほど。
ありがとうございます。

ADV意識の作風のため、意図的に同一シチュエーションが再現されていますが……さすがにまんまだと手抜き感が出てしまうので、細かなところを弄っています。一応全ルートが掲載し終わったら、どこから読んでも、良いようにしたいと思っておりまして。比較してお楽しみいただければと。今回のはちょっとギャグっぽかったですが（笑）

正解です（笑）　アレックスのチョバムアーマー的なもんでしょうか。ヴァーチェのナドレでも良いかと。

元々こういうゲームを作りたかったが、できなかったという思いの表れだと思います。バットエンドの厳しさは、今から数十年前のADVまんまでしょうか。グッドエンドへの到達も難しいが、バッドエンドを全部埋める方が大変、のような感じです。

幸い本作は既に出来上がっている作品なので、余程のことがない限りは全ルートとエクストラ（おっ？）を含めて、掲載しきる予定ですよ。

最後に評価ありがとうございます。とても嬉しいです。

お教えくださりありがとうございました。
修正いたしました。

彼はまだまだ若いんで、勢い任せでいいんじゃないでしょうか。
暇は敵ですけど、忙しさは程々が良いと、最近つくづく感じます。

蒼太くんのその未来良いですねー。妄想します（笑）で、第二子の妹にめっちゃ怒られると。

バッドエンド2にて真珠さんが最初に放った台詞が全てです。
物語的にも、別々で描けばそういう結末になったんでしょうけど、最後はもう一度重ね合わせたいと思いまして。そうなると、ああいう場合はどういう判断をするかなぁ、と考えた結果でして。ちなみに武雄くんは全然赦してなんかいませんよ、黒井姫子のことは。でも、隣には彼女がいて、そういう場面に遭遇してしまって、じゃあ、どうするか、といったところです。

なんか微妙な反応っすねー。まぁ、想定はしていましたけど。でも、悲しいのは本音っす。

もはやこの作品で美味しい思いをできるとは思っていませんが、それでも日々追ってくださる方々もいらっしゃるので、その方々のために最後まで掲載しますね。これ、書きながらだったら絶対に真珠ルートだけで打ち切ってた、と思った次第です（笑）

最後まで追っていただけたら面白い？ギミックもありますので！
それでは！

詳しいことはまた明日にでも。

この紋所が目に入らぬか！　潔く腹を切れ！　この桜吹雪を忘れたとは言わせないぞ！　南無阿弥陀仏……的な？(笑)

ほんとこう客観視していただくと、改めて酷い奴なんだなぁと思いました。
まぁ、そういう風に書いてはいるんですけどね(笑)

ありがとうございます。修正しました。

バットエンドは複数用意してございます。まぁ、割と共通している展開なのですが。様々な世界線をご体感いただければと。

やっぱりちょっとゲームを意識して書いている節はあります。こういうゲーム作りたかったなぁ、という青春の日々を思い返しながらの執筆でした。いや、実は今も少し書いてたり……

えぐい王道っすね(笑)
まぁ、でも、近い形には？　たぶん……

バットエンド1は、ゲーム風に言えば、好感度を平均的に上げすぎたやつでしょうか？　こういうフラグ管理ってもう古いんすかね。

ありがちですよねー。で、そのルートってのが、また一癖も二癖もあって……的な！？

大体お察しの通りです。
黒井姫子は自分のことを世界で一番可哀想な女の子、と思っていますので。読み解いていただき、誠にありがとうございます。

そうですねー。
失って気がつくって人間あるあるですよねー

現状で確かに申し上げられることが一つ。
真珠さんは、健全な意味で、とっても叡智な方です(笑)

むっ？　このプレッシャーは……(笑)
まだ序の口なので！　既にいくつかルートはできていて、結末も決まっておりますので。

なんか、そういうことを趣味にしている人が居ると聞いて、ショックを受けてます。悲しい現実ですよねぇ

ありがとうございます。
まぁ、こういう展開は物語のお約束ということでご容赦ください。
ともあれ、普通の親子ではないと先にお伝えしておきます！　健全な関係ですよ(笑)

ありがとうございます。
こういうシチュエーションって良いですよね。
あたしも大好きです！

ありがとうございます。

そのアイディアいーですねぇ！
参考にします。