バッドエンド2にて真珠さんが最初に放った台詞が全てです。
物語的にも、別々で描けばそういう結末になったんでしょうけど、最後はもう一度重ね合わせたいと思いまして。そうなると、ああいう場合はどういう判断をするかなぁ、と考えた結果でして。ちなみに武雄くんは全然赦してなんかいませんよ、黒井姫子のことは。でも、隣には彼女がいて、そういう場面に遭遇してしまって、じゃあ、どうするか、といったところです。

なんか微妙な反応っすねー。まぁ、想定はしていましたけど。でも、悲しいのは本音っす。

もはやこの作品で美味しい思いをできるとは思っていませんが、それでも日々追ってくださる方々もいらっしゃるので、その方々のために最後まで掲載しますね。これ、書きながらだったら絶対に真珠ルートだけで打ち切ってた、と思った次第です（笑）

最後まで追っていただけたら面白い？ギミックもありますので！
それでは！