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ま、父親の浮気を嫌悪していたくせに、なんで6股なんてしたのかって話ですね。そういう自分を自己批判する。話はそれからです。
親に対する嫌悪というのは、「ああはなるまい」という反面教師とするのが普通なんですけどねえ。
姫子は「親が尊敬出来ない」というだけであって、虐待されてた訳じゃない訳でさ、今の状況は姫子本人の腐った本質が招いた自業自得であろう。
地位やら何やらで男を選ぶ愚かさは身に染みたろうから、これに懲りて、自分を大事にしてくれる相手を探して一途に尽くすが良い、と思う次第です。
その相手は武雄に限った事じゃあるまい。
>「だってその人、おばさんだよ!? しかもコブ付きって……あはははは! 何考えてんの? 何いきなり人生ハードモードにしちゃってるわけ?」
わるいけど、肉便器よりは一億六千万倍上等かと。自分を客観視出来ないヤツはダメだよね。
>「また昔みたいに優しくしてっ! 今までのことは謝るから! もう武雄に我慢をさせたりしないから! だからっ! うう……」
貰うばかりで与えようとしない奴である事がよく解る。
彼女自身の為にも絶望を味あわせるべきであろう。
作者からの返信
ほんとこう客観視していただくと、改めて酷い奴なんだなぁと思いました。
まぁ、そういう風に書いてはいるんですけどね(笑)
さぁ!引導渡してやれ
作者からの返信
この紋所が目に入らぬか! 潔く腹を切れ! この桜吹雪を忘れたとは言わせないぞ! 南無阿弥陀仏……的な?(笑)