概要
わたしの中の衝動。それはわたしだけのものではなくて。
中学一年生の「わたし」は、最近あったバスケ部のレギュラー発表の日から悶々とした日々を送っていた。
そんなある日、わたしは偶然一人で一日を過ごす時間を得る。
その日、外出した先で、部活仲間でありながら苦手意識のある都幾川瑞月と偶然出会うのだった。
pixivにて百合文芸5に応募した小説です。
そんなある日、わたしは偶然一人で一日を過ごす時間を得る。
その日、外出した先で、部活仲間でありながら苦手意識のある都幾川瑞月と偶然出会うのだった。
pixivにて百合文芸5に応募した小説です。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?