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  • 第139話 希少種への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     モンハンかゴッドイーターかってくらい、パラシアの通常種と希少種に差がありすぎるΣ(・□・;)
     クロエさんには策があるのでしょうか? このピンチをどう乗り越えるのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!

    通常種と希少種は、見ためだけでもキノコで言えばシメジとタコスッポンタケぐらいの差のイメージですねー。クトゥルフ色を強めましたw

    次回、クロエがどう立ち回るかご期待頂ければありがたきです!

  • 第139話 希少種への応援コメント

    おお。いよいよクロエが真価を発揮するのですね!?
    楽しみです笑笑

    作者からの返信

    岩間さんありがとうございます!!

    クロエの仕様には色々と盛り込んでおり、初登場初戦の時に披露しようと思いましたが留まり、ここぞと言うべき場。満を持してここにぶっ込みです(゚Д゚)ノ

    一度書いた文面を引っ込め保存していたのが、ようやく次回に投入できます(;´∀`)

  • なんてことない、よく知られた合気道も、トールの手に掛かると「犬神家(ゴッドドッグ ファミリア)」シーズン3にまでアンコール興行が(๑•̀ㅂ•́)و✧
    さすが、イケメン超戦士♪

    作者からの返信

    弥生さん、続きコメント誠にありがとうございます!

    よく知られる合気道。これはあくまで護身術の部分。
    その歴史を深く掘り下げていくと、達人たちのとんでもない逸話の数々。
    開祖の逸話では、戦場で銃弾の軌跡が発砲前に見え躱すとか、もはやチート級。

    その為、トールが使用するには封印してましたが、ここでついに解禁!
    そして、ガリ夫の強靭さ故に、犬神家シーズン3まで打ち切らずにイケましたw
    普通であれば、地面に突き刺さらず、頭グシャで終わってましたからね(;´∀`)

  • 第117話 はがえーのうへの応援コメント

    手に汗握る戦闘シーンに、ちょこちょこ挟まれてこちらの意識をがっつり持って行くお笑い芸人ネタ&名前――(; ̄Д ̄)
    かとおもいきや、花言葉まで入り乱れて、戦場も文面も乱戦混乱……!
    細かく武器や技も設定しておられる厚い内容を、うがの様フィルターに掛けた結果の集大成ですね。

    作者からの返信

    弥生さんありがとうございます!

    こちらが、練り込んだ意図を汲み取って頂き、誠に感謝!冥利に尽きます!

    シリアスの中の小ネタおふざけもこの物語の仕様なので、拾ってくださると大変嬉しい思いでございます(*´ω`*)

    ネーミングで何気なく草花を見漁っていたら、技の様相から「アザミ」ええやんと、花言葉を見たらドンピシャ。タンポポも同様で、花言葉が見事にマッチした感じでした(゚Д゚)ノコレ エエヤン!


  • 編集済

    第138話 なんすかこれ……への応援コメント

    クリーチャー同士の戦いヤバイそうですね。菌類には謎のロマンを感じます。個人的にはマタンゴのせいかもしれませんが笑

    作者からの返信

    同歩成さんありがとうございます!
    脳裏には、ゴジラやキンコングもありましたが、御作の影響もありますねーw

    マタンゴってドラクエのかと思いきや、古い日本映画のやつっすねー
    予告編動画だけ見ましたが、これは面白そうですねー
    ハリウッド版リメイクの話があったそうですが、東宝との折り合いがつかず断念とは残念……

  • 第138話 なんすかこれ……への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     怪獣大決戦ww
     異常な存在や偉業のクリーチャーをパワフルに描かれて、改めてすごいなあと思いました。面白かったです。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!!
    感銘頂き誠にあり難き幸せでございます!

    人類の敵が全て共闘とは限らないと思い、ここはSFバイオホラーとゾンビ系ホラーのコラボ、悪夢の共演と相成りました。
    まぁ、その場のノリと思い付きだったんですが、さて、これからどう致すかが……(;´∀`)

  • 第138話 なんすかこれ……への応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     今回は菌類や変形菌が大活躍でしたね。
     本格的なスプラッタ描写が凄まじく、脳内変換してはブルブルと震えておりました。

     次回(だと思う)の亡者化したウッズと寄生されたギブスとの異種クリーチャー対戦も楽しみです。

     それにしても、キノコや粘菌はロマンがありますよね。
     それらを創りたもうた神の感性を疑っちゃうぐらいに……。

    作者からの返信

    モブ夫師ありがとうございます!
    今回は、嘗て観た数々のホラー作品を踏襲し、キングコングシリーズの様なカオスバトルをイメージしておりました!

    ミ=ゴを切っ掛けに、あれこれ菌類関連を調べていたら、まぁエグイっすよねぇ。確かにこれはロマン!と、即座に取り入れ採用でしたw

    これは人智では図り知れぬ、神々の戯れ、遊び心で創られた類のものかもしれませんね(;´・ω・)

  • やはりナポレオンの影響は絶大ですね。当時殆ど外にタッチしていなかった日本にすら影響があったかもしれないとは…。本当によく倒せたなと思いながら勉強しておりますw

    作者からの返信

    焔コブラさんありがとうございます!
    あれほど歴史に大爪痕と、数々の格言を後世に遺したナポレオンも、その大天下は約百日間だけとは、何ともですよねぇ(;´・ω・)

    態勢が整う前に攻め込まられたとか、正に油断大敵。防衛面が疎かになってしまっていた様ですね……。

  • 第15話 GPAGへの応援コメント

    勢いでうがの輝成さんのファンアートを作ってみたんですがもう一回違うのもアップしようとおもいます。

    はじめは海兵をイメージしましたのでタイトルを意識しました。

    次はトオルの姿のインスピレーションが良い感じに想像力が出てます。

    ご迷惑にならない程度にさせていただきますが少しでも私なりに応援できたらと思っています。

    趣向に合わない場合は教えてください。

    今回も爆発的な面白さがあり中毒せいがありますね。

    作者からの返信

    陣内由安さん、応援コメントに素敵なFAを賜り、感謝感激!
    誠にありがとうございます(ノД`)・゜・。

    実に執筆冥利に尽きます!是非ともこちらの近況の方に貼らせていただきたいとの所存であります!

    先ほど近所のスーパー会計時に、いつも通りにポイントカードをタッチ。
    そしたら、キャンペーン抽選で商品券が当たりました!

    それからこのFAの件!「ああ、なんて素晴らしい日だ~」っと某グリーンなアッポーの曲のサビの部分が脳内再生しました(´∀`*)

  • 第10話 ブートキャンプへの応援コメント

    教官の小さな優しさと測定の驚きで笑いがでました!

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    陣内由安さんありがとうございます!

    教官も、新兵がいきなり世界記録をポコポコ出されて、反応が迷走している様子ですね(;´∀`)
    それと、「心を鬼に」と云うやつで、元々は部下思いのお優しい方だと思います(*´ω`*)

  • 第137話 ざわ…ざわ……への応援コメント

     こんばんは、うがの様。御作を読みました。
     鼻子さんが酷すぎるww
     馬鹿話をしながらも少しずつ増してゆく不穏感が、ホラーらしくて読み応えがありました。面白かったです。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!
    鼻子さんネタに触れていただき誠に感謝!

    しばし、各情報を開示しつつ、この世界ながらの日常回的な話でお茶を煎じていましたが、ようやく状況が動きだそうかと言うところですねー。

    お鼻畑なメンツのおバカ話も〆にて、ロケーション的にホラーテイストが打ってつけの展開かと思い、じんわりと状況開始でございます(; ・`д・´)

  • 第112話 忍狼への応援コメント

    和系の名前が付いているのはそういう理由だったわけですね。これだけの実力者を従えているトールとは…。

    作者からの返信

    焔コブラさんありがとうございます!
    北欧神話でのガルムの概要から、これは!と、打ってつけの和ロマンが降りて来た感じで、和名もその流れですね(´∀`*)

    実力者の彼女彼らですが、恩人以外でトールに何か只ならぬものを感じたんでしょうね(; ・`д・´)

  • 第9話 ハア ビバノンノンへの応援コメント

    お笑いは永遠の楽しみとも感じる1話でした。

    いい人は惜しまれながらいなくなるので一瞬一瞬、時間を大切にしないといけないですね。

    作者からの返信

    陣内由安さんありがとうございます!

    おっしゃる通りですね。暗く重く悲しまれるより、新たな旅路を明るく祝って欲しいと思いますねぇ。
    弔う心持ちは勿論。真摯に向き合う大切な時間も必須ですよねぇ(*´ω`*)

  • 目覚めていきなりカルト的祭壇のある部屋なのに動じないトールさん、そこに痺れる憧れるぅ!(*´-`)

    そして、こういう状況で食べるレーションのシーンって、ジブリ的美味しさが際立ちますね!笑

    祭壇に刻まれた文字の演出お見事です!
    拙作でも参考にさせていただきます!(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    ★野さんありがとうございます!

    トールには、自分も憧れる仕様にしておりますので、共感頂きあり難き幸せ!
    意図してませんでしたがジブリ的とは、最高の誉め言葉(*´Д`)クー!

    偶然見つけたシュメール楔形文字に浪漫を感じ投じてみましたが、嬉しいお言葉。初詣で祈願した「導き&発想閃き」の賜りに、年末年始に帰郷の際、感謝の言葉を地元神社に捧げたいと思います<m(__)m>

  • 第136話 ロドスへの応援コメント

    お疲れ様です。
    パラシア……。今自分の中でステーキになってます。なんででしょう?あまりにもデカすぎるが故の逃げからの発想なのか?
    こんなのそばにいたら嫌ですもん!?
    ( ̄▽ ̄;)でもキノコとあれが合体してるんでしょう。肉厚そう?
    ネーミング悩みますよね?(ㆀ˘・з・˘)

    あといつも感想ありがとうございます。あまりにも褒めてくださるので照れ通り過ぎて。お返事が下手ですみません。ここでお詫びを……。

    どこまでモンスターが出て来るか楽しみですね。

    作者からの返信

    珀武真由さんありがとうございます!
    御作への感想は、その時に感じた素直なもので、剣技の表現が印象派芸術を思わせ、大いに感銘を受け取り入れたいとの思いです(*´ω`*)

    パラシアのステーキ……。ちと、その発想ゴチになりますブラボー!
    これの元々の発生元の関連で、いい感じの流れを閃きましたΣ(゚Д゚)ピキーン!!

    それと『キノコとの‶合体〟』……何故か下衆な事を想像をしますが、これもネタに使えそうですねー。素晴らしきアイディア提供を頂き、誠に感謝致します<m(__)m>

  • 第136話 ロドスへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     おおっ、SFチックな生物やダンジョンにインパクトがあり、魅入られました。
     わけのわからないものは、それだけで恐怖感を喚起しますよね……。面白かったです。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!

    この寄生生物は、多くのSFホラーからの混ぜ合わせですが、子供の頃、なんじゃこりゃー!と衝撃と恐怖を植え付けられた「遊星からの物体X」と「エイリアン」が発想の根源ですねー。
    思い返せば、ホラー好きになったきっかけの名作でもあります(*´ω`*)

  • 第99話 フロム ビヨンドへの応援コメント

    イモータルですが、とても気になります!
    最強なのは間違いないか🤔

    作者からの返信

    スズキチさんありがとうございます!

    イモータルは、アンデッドの最上位級存在的な感じです。
    殺戮カーニバルな、バッドエンド系のホラーのやつです。
    あれらは、不滅でほぼ無敵状態ですからねー(@_@;)

    編集済
  • ん〜マンダム!笑

    モヒカンラプトルは笑いました(≧▽≦)
    それにしてもイオリさん、あんなに強いのにごめんくさいっていうセリフとのギャップ笑

    うがのさんの文章は地の文と戦闘描写との緩急がすばらしく読んでいて飽きません!

    作者からの返信

    ★野さんありがとうございます!
    誠に嬉しきお言葉にモチベがマシマシ次郎盛りです!

    やはり、ギャップは大事ですよねぇ。この物語はシリアスだと堅苦しく息詰まる上に、鬱展開になりそうだなと精神衛生上に良くないので、このようなノリになりました(;´∀`)

    今後も、速球の合間に緩いチェンジアップや、エグイ変化球を織り交ぜた投球スタイルを心掛けます(; ・`д・´)ゞ

    編集済
  • 第135話 THE 陰謀への応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     遂にディープステートが言及されましたね。

     フィラデルフィア実験からケネディ暗殺の絡みも明かされたので、これからの展開が待ち遠しい!

     レプティリアンやQアノン (をモデルとした存在)も出て来ると良いな、と期待するモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    モブ夫師ありがとうございます!

    今回、前話のコメントから突然降って沸いた思い付きで、セントラリア消失隠蔽から、陰謀めいた話はできないかと、何気なくケネディ暗殺の年を調べたら、翌年!?
    更にフィアデルフィアは、同じペンシルベニア州どころかセントラリアとメッチャ近っ!?ってな具合で、いい感じに色々と繋がった様です(;´∀`)

    更にホワイトハウスの住所は、ペンシルベニア大通りとか、妙な掛かり方もしてるし……

    さぁ、ディープステイトの名は出ましたが、どういった陣容になるかは後々の事ですねー。
    それと、ざっとした構想では海外ドラマのV(ビジター)も脳裏に浮かんでおりました。もしやレプティリアンも出るやも知れませんね(; ・`д・´)

  • 第51話 DMー1グランプリへの応援コメント

    集団で民家破壊笑

    そして最後の夢オチで笑ってしまいました!笑(๑╹ω╹๑ )

    作者からの返信

    ★野さんありがとうございます!

    これを書いていた時はコロナ過で、少しでも気が晴れてくれれば幸いとの想いでした。
    色々パロディネタでしたが、楽しんで頂けたなら最高、感無量でございます<m(__)m>

  • 戦士だったのがいつの間にか指揮官がかなり板についてますね。しかも、ここまで大狼たちを統率できているのは神は二物を与えすぎである!

    作者からの返信

    焔コブラさんありがとうございます!

    これはバージョンアップにより、脳稼働率が一般人の2倍以上ってところがキーになっている様ですねー。
    これにより、情報処理能力の高速化。脳内多くの有用アプリ機能を利用することが可能となりました(゚Д゚)ノ

    それと、生来からのモフモフ懐かれ体質が、大きく功を奏していると言った感じですかねー(´∀`*)

  • 第135話 THE 陰謀への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     悲報(T ^ T)作中の米国は真っ黒だった。
     いや「どう明かせというのだ?」という理屈もあるでしょうが、実際に明かそうとした大統領を暗殺してるくらいだから、庇いようがないわな(^◇^;)
     どうなるのか、ハラハラします。

    作者からの返信

    上野先生、色々とありがとうございます!
    おかげ様で米国、腹の奥では真っ黒仕様になってしまいました(`・ω・´)ゞ

    大統領暗殺も、只ならぬ組織にとって相当都合が悪くなってしまい、あの様な結果になったのでしょうね……

    当初は人類VS異形軍のお決まりの構図でしたが、御作にも登場する欲に塗れた悪辣思想を持つ権力者もいるはず。と、人類側も光と闇。聖邪に分かれる構図に致しました。御作に影響を受けている部分もかなりありますね(;´∀`)

  • 第19話 吟じます!への応援コメント

    今回も明るい成仏ですね(*´꒳`*)

    戦闘シーンが多いから、その方がいいですよね。
    泣ける感じにしてしまうと、めっちゃ暗い感じになってしまいそう……。

    作者からの返信

    碧絃さんありがとうございます!

    前話のシリアスに耐えきれなかったようで、最期に色々と弾けたみたいですね(;´∀`)

    ミリタリー作品で戦死した友を弔う描写で、こんなノリは初であろう?と自負しております
    (゚Д゚)ノ

    編集済
  • 第134話 セントラリアへの応援コメント

    爆熱ゴッドフィンガーなんて何年ぶりに聞いたことか……師匠ォォォーッ!!

    作者からの返信

    おしやべりさんありがとうございます!

    彼女は表面的にはクールですが、内面はかなり激アツかと思われます!
    何やらな不敗流派の施術技の様で、手が真っ赤に燃え、轟き叫ぶみたいですねー(@_@;)

  • 第134話 セントラリアへの応援コメント

    街ごと転移、政府が隠蔽している、とか良いですね。
    凶暴な不思議植物が好きなのでとても気になります。

    作者からの返信

    同歩成さんありがとうございます!

    町が転移した時代は、不可思議な事柄、計画、事件などの隠蔽、陰謀論が横行してましたからねー。何かと広めたく無い、きな臭い事情があったと思われます( ー̀ὢー́ ; )

    この狂暴植物は、冒険者sが教会避難時の調査報告会にて、ヴィヨンヌ壁外、西部亜熱帯森林の生態系にいたやつを、ここで投入させました(;'∀')

    果たして、元はどこから来た生物なのか……。

  • 第134話 セントラリアへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     前半部分はコミカルながらも、米政府の隠蔽疑惑やら花の怪物やら不穏な気配があったのですが……
     イナバレンジャーが色々空気をふっとばしたーΣ( ̄。 ̄ノ)ノ面白かったです。
     

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!

    シリアスに徹しきれず、ついついシリアスキラーたちの活躍?の場を与えてしまいました(;´∀`)

    作中の舞台セントラリアは「サイレントヒル」のモデルとなった町でもあり、現在でも坑内火災は続いているそうです。
    それは表向きの情報で~ってな感じで、拙作の方でもご利用させて頂きました!

    その町転移の経緯と花の名前や正体を書いたのですが、文字数の関係で次回に回しました。

    物語の展開が三局面に分かれて進行し、雰囲気も各分かれて一方はカツカツ。他はエンジョイな感じですね……(;'∀')

    編集済
  • 第134話 セントラリアへの応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     群保安官事務所に立て籠もるのは、アメリカの雰囲気が色濃くて良いですね。
     西部劇的な要素が増えればいいな、と妄想しております。

    『緊急超速神業手術』には爆笑しました。
     今後もこのノリで頼みます。
    ※爆裂ゴッドフィンガー、とありますが爆熱ゴッドフィンガーの間違いでしょうか?
     一応報告致します。

     黒兎獣人のダンスコントもあり、頬が緩むエピソードでしたね。

    作者からの返信

    モブ夫師ありがとうございます!
    ご指摘感謝!速攻修正しました!

    よく天才医師の手技を「ゴッドハンド」と形容したりしますので、それを超えるとしたら、ふと、あの激アツGの技名を思い出しましたw

    籠城場所を危うく警察署にするところでした……
    映画を思い出し、アメリカの地方の治安保全は保安官だったなとの事でした(;´∀`)

    そう言えば、ガチ西部劇をまともに観たのは、子供の頃だったか余り覚えてなくて、取り入れるとしたら改めて見直す必要がありますねー。

  • 第6話 ハンターへの応援コメント

    私の作品にもちいさなエルフさんが登場しますが枝葉にひっかかって耳がもげるとは考えたことがなかったです。

    すごい発想がちがいますね。

    面白いです。

    作者からの返信

    陣内由安さんありがとうございます!

    御作にもエルフが登場とな!楽しみですねー!
    丁度今、途中まで読み進め、実に癒されおりました(*´ω`*)

    子供のころ鬱蒼とした山の中によく入ってましたから、枝葉が顔に絡んできましたからねー。
    耳が長かったら引っ掛かりそうだなと、アニメとか見てて思っておりました(;´∀`)

    編集済
  • 嫌な奴ですねガリ夫氏。とりあえず全員で袋叩きにしてしまいましょう。結構危ない雰囲気もありますし。

    作者からの返信

    焔コブラさん、ありがとうございます!

    ガリ夫はかなりのクソヤローですねー。袋叩きにしたいところですが、敵との数的に逆に袋叩きにされそうです……。
    果たして、この戦力差にどう対するかは追々後々で(;´∀`)

  • 第29話 オモテナシへの応援コメント

    戦闘を描いているのに二人の掛け合いにクスリとしてしまいました( ̄▽ ̄)

    Xなメンズ笑
    そのうち目からビームを飛び出しそうですね!

    しかしそれにしても戦闘描写がお上手!
    ひしひしと伝わる臨場感!
    やはりスデゴロこそ至高!
    謎衝撃波も出る!笑

    作者からの返信

    ★野さんありがとうございます!

    この辺りは延々とバトってる少年漫画のノリで、アレもコレと細かく書いていたら、長くなってしまい、戦闘しながらの日常会話回も織り交ぜました(;´∀`)

    最初の投稿時は荒が多くて、後から幾度となく修正して何とか治めた感じでして、そう言って下されたなら、報われた想いでございます(ノД`)・゜・。

    そのうちビームや衝撃波どころか、更に色々と飛び出しますw

    編集済
  • 第3話 散らかり報道への応援コメント

    早見さんのキャラがとても素敵な感じですね。読む毎におもしろくなっていくのでつづきが楽しみです。

    作者からの返信

    陣内由安様、有難きコメントとレヴューを賜り感謝の極みでございます
    (ノД`)・゜・。

    これまで幾多の作品で描かれる報道描写は、いずれもガチ真面目。
    ちと、例外的なものをと、ノリでキャラ立てしてみたところ、高評価の意見を数々頂き誠にあり難く存じ上げます(*´Д`)クー!

    最近、少々脳疲れでパンパンでしたが、御作には実に癒されました!
    現在、最新話執筆に追われ、更新後にまた癒されに伺います(*´ω`*)

  • 第11話 ケイデンスへの応援コメント

    アクションあり、コメディあり、そして下ネタあり笑

    ただだド派手なだけでなく、物語に緩急のついた構成!読んでいて飽きません(*゚▽゚*)

    作者からの返信

    ★野さんありがとうございます!

    緩めていたら、下の方も緩くなったみたいですねw
    そして、なんともあり難く嬉しいお言葉を賜り、冥利に尽きます<m(__)m>

  • めっちゃいい〆になりましたね!!バンザーイ!!!
    おもしろかったです!

    作者からの返信

    恩師防衛太郎大先生ありがとうございます!
    おかげさまで、何とかいい感じの形で章完を〆られたのではと、自己満足でしたがあり難きお言葉です<m(__)m>

    それと、防衛太郎先生が拝読に来て下さると、何故かPVが普段の倍以上伸びると云う幸運の使者然り。誠に色々と感謝極み入ります(*´Д`)アリガタヤ~

  • 第9話 ハア ビバノンノンへの応援コメント

    お別れがハイテンションな感じなら、悲しくならなくていいですね。
    それでも、感謝の言葉にうるっときました。

    作者からの返信

    碧絃様、有難きコメントとお★様を賜り、誠に感謝でございます<m(__)m>

    語り文の通り、お涙頂戴にはしたくなくあんなノリにしました(;´∀`)
    しかし、感謝の言葉と想いを伝えねば!との表現でしたが、書いていて自分も少々涙腺が緩みました;つД`)

    御作の体験談?を拝読し、自分も多少霊感を持つ身として共感が多分にあり、興味津々、ゾクゾクしながら楽しませて頂いております。
    合間をみて、ちょいちょい読み進めに伺いますね(*´ω`*)

  • この出来栄え、爆発粉塵たゆたう混沌、是非ハリウッドで映画化してほしいです笑

    絶対見に行きます!(*゚▽゚*)

    作者からの返信

    ★野様、素敵なレヴューあり難き幸せ!誠に感謝です<m(__)m>
    夜勤仕事から今帰ってきて、ヘロヘロでしたが一気に全回復致しました!
    (゚Д゚)ノウォオオ!

    執筆を始める前の構想段階から、幾度となくハリウッド映画化を勝手妄想してましたから、まっこと嬉しきお言葉でございます(*´Д`)アリガタヤ~

    御作も序盤から非常に惹きこまれ、クトゥルフ神話を題材にしているようで、スティグマ等、通じるものを感じ、どんな展開になるかワクワクしておりますぞ!

  • 第1話 予兆への応援コメント

    ハードボイルドな風体かと思いきや軽妙な掛け合いにクスリとしましたワイルドお爺笑

    なにやら壮大な物語と世界観のようで……楽しみに読ませていただきます(*゚▽゚*)

    作者からの返信

    ★野様、コメントありがとうございます!

    この時点で言える事は、この男の属性は「ツッコミ」です!
    ワイルドお爺。年期の入ったラッパー然、如何にもなニューヨーカーをイメージして頂けたら幸いでございます。

    壮大なエグイ仕様にしておりますので、楽しんで頂けたならあり難き幸せでございますm(__)m

  • 第133話 ファントムへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     確かに前々からSFチックなところがありましたが、今話は割り切ったのか、要素を全面に出されましたね。
     SFというジャンルは、一時期の推理小説並みにファンが定義にうるさかったので、悩ましいところではありますが、ジャンル変更も一手かも知れませんね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!

    クトゥルフ神話の宇宙人ミ=ゴを登場させたら、SF要素ががっつり出たようですね(;´∀`)

    因みに第一話から随所に出て来る‶ゲート〟も、昔のSF映画「スターゲイト」からでした。思い返すと幼少期はロボアニメ等空想科学、SF映画作品&カンフー映画で育ってきましたから、その辺が根幹にかなり根付いていた様です……。

    それと、クトゥルフ神の独自解釈の正体?を含め、最終的にかなりSF的な展開になりそうなのでジャンル変更しましたが、現代ファンタジーもサブジャンルになっただけですので、その路線もがっつり綴っていきます(゚Д゚)ノ

    編集済
  • 第116話 リベンジャーズへの応援コメント

    登場人(?)物がまた増えたぁぁぁぁ―――!?
    戦況も大混乱なら、わたしの脳内もこんがらがって……
    とりあえずガリ夫とヤキソベンを、やっつけようとしてる
    トール、リディ、トア、カレンを応援するぞ٩(๑•̀o•́๑)و おー

    人外種の描写に細やかな設定がふんだんに盛り込まれていますね!
    資料も集めてはおられるでしょうけれど、これだけの種類を設定されるのは並々ならぬこと……。凄い想像力です!

    作者からの返信

    画伯 聖天弥生ちえ大将軍閣下、ありがとうございます!

    登場キャラが増え、自分も大混乱で脳処理がパンパンです(@_@;)
    てな訳で先日神社に参拝。身体が軽く脳がリフレッシュ致しました!

    プロット無しなもんで、実のところ設定は即興。過去に得た脳内記憶データのワードからをウェブ検索方式なので、資料は無く、毎回てんやわんやの執筆絵面。
    しかし、最近はAIチャットにて、情報収集がかなり効率良くなっております!
    そう考えると、古の執筆者の苦労がどんだけ果てしないものか目に浮かびますね……"(-""-)"

  • 第108話 ライオンハートへの応援コメント

    出来るモフモフ…。これは勝つるですな!!

    作者からの返信

    焔コブラさんありがとうございます!

    一体一体が歴戦のモフモフたちでございます!
    果たしてどうなる事やらですが、危ぶむなかれ、迷わず行けよ、行けばわかるさイズムでぶっ込んでいきます(゚Д゚)ノ ダー!

    編集済
  • 第73話 アップグレード への応援コメント

    バージョンアップ!!
    とても良いです!!
    そして強さの証明もできて、とても好みです😆

    作者からの返信

    スズキチさんありがとうございます!

    「レベルアップ」だと、もう使い古されているなと思い、別の言い回しは無いかと「バージョンアップ」制に致しました!

    お気に入り頂き、冥利に尽きるあり難き幸せです(*´Д`)アリガタヤ~

  • 第132話 物件探しであーるへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     序盤の屍人戦に吹き出しました。
     発酵と腐敗は紙一重ですからね(≧∇≦)
     なんだかんだで連携も取れてるし、食料も調達できたようで良かった。面白勝ったです。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!

    屍人戦のところを書いている時は空腹時で、酒を呑みながらもあってか、ついつい物語にその想いが出てつつ、酔いのノリでした(;´∀`)

    ここは焼肉定、ケフン、弱肉強食、手付かずの大自然。捕食側として適応できれば食料には困らなそうですね(*´ω`*)

  • 第132話 物件探しであーるへの応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     タイトルからしてCV.若本 規夫風味。
     特に阿狼と吽狼には似合いそうだ。

     今回は戦闘での味方大活躍。
     各キャラクター共にバラエティー豊かで楽しいですね。

     時に、方言や口調での差別化はわざとらしくなるきらいがあります。
     ですが、うがの輝成様の筆致はごくごく自然。

     夢グ◯ープの社長とその相方さんに見習ってほしいモブ モブ夫でした(『シーデー』・『デーブイデー』は何故か許せる)。


    作者からの返信

    モブ夫師ありがとうございます!

    書いてて確かに若本氏が脳裏に過りましたw
    全費用が無し、無し!なので元は、吉岡里〇の賃貸CM「〇Rであーる~」から引用しました(;´∀`)

    キャラが多く、色々な口調で特徴付けておりましたが、方言を使うに当たっては、方言辞典や例文を見て、自然になるよう心掛けておりましたのであり難きお言葉。報われます!(*´Д`)

    夢グ◯ープの社長とその相方さん、知らなくて検索しました。まるで昭和の様なCM造り。しーでーまで出していたとは、曲の出だしで思わず吹き出しましたw

  • 子狼?忍者(忍犬)?戦闘機?
    なんにせよ、オオカミ軍団の各種色々取り入れた攻撃が凄まじくド派手です
    (๑•̀᎑<๑)b☆

    作者からの返信

    弥生さんありがとうございます!

    なるべくテンプレを避けるべく、ここはファンタジーとミリタリーの組み合わせやら、別要素をあれこれ調合しながらの化学変化の結晶でございます!

    そう言って頂けると非常に報われる想いでございます!感謝<m(__)m>

  • ニーベルングの指環、カッコイイですね!
    戦争映画はあまり見ませんが、ワーグナーと言えばコレ、みたいな勇壮な楽曲で、好きな曲です。

    魔王軍VS魔王軍(?)の戦いも総大将が出て来てついに佳境ですね!
    けど、トールがなにやら燃料切れな様子?心配です∩(•ω•`; )∩

    作者からの返信

    弥生さんありがとうございます!

    ほぼ魔王軍同士の戦い。異名もありワルキューレの騎行がドンピシャ。その前曲のラインの黄金もイメージ内容を見たらドンピシャ。と言う訳でニーベルングの指環の四部作を引用した流れで組んでおります!

    トールはちと過労でダウン寸前。少々クールダウンが必要の様子ですね(;´・ω・)

  • 第131話 実に平和だへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。

     あれ、あれれ、本当に平和だった!?(>▽<)

     何話振りかの流血のない穏やかな展開で、和みながら読めました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!

    高レベルのメンツが低レベルダンジョンでまったりプレイ状態。
    その間に色々と情報の回収をしつつの日常回でした(´∀`*)

    まともに人が生活できない殺伐とした世界。ちとガス抜きもちょいちょい必要かとの回でしたが、和んで頂き本懐の想いでございます(*´ω`*)

  • 第131話 実に平和だへの応援コメント

    敵がクソヤバイくても味方もクソヤバイので平和な癒し回ですね。

    作者からの返信

    同歩成さん、ありがとうございます!

    最標的の敵はえげつないガチ勢。その決戦に向け、地盤を固めつつのエンジョイ勢でございます!
    まずは脱力。流水の如くゆるゆると身も心も委ねましょうとの、トール指南が入っております( ˘ω˘ )

  • 第131話 実に平和だへの応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     ゆかいな仲間達と『ウェルカムハピネス』で癒されました。

     敵の分析に始まり、キャラ紹介と雰囲気緩和を兼ねての日常回は構成に無駄が無くて良いですね。

    作者からの返信

    モブ夫提督、ありがとうございます!

    トアのちょい言い間違いネタを拾って頂け、誠に感謝でございます!
    ボキャブラ世代ですので、ついついとこうした韻を踏みたくなる性分の様です(;´∀`)

    過去回の謎回収を兼ねて、幻獣、魔獣たちの紹介。
    そして、地球や一般ファンタジー界と異なり、人の営みが無い世界ですので、その中で平和なエンジョプレイできるのは、このメンツだけとの日常回でした!

    それで、キャラが多くてアンドリューサルクスの事を忘れていまして、別回で触れていこうかとの所存です(;'∀')

  • 第113話 伏せ!への応援コメント

    わーん、ホムンクルスとキメラ、色々ごっちゃにして失礼いたしましたー(๑•̀ㅁ•́๑; )

    トール、チートが過ぎる~!
    一気にとんでもない数の味方が増えましたね!!
    なんだか軍勢が人外揃いで魔王じみてきている気がするのは……Σ( ̄ロ ̄lll)

    作者からの返信

    弥生さんありがとうございます!

    姿形も含め色々と混沌としていますから、ごっちゃになるのも頷けますね(;´∀`)

    トールのこの陣容、自分でも魔王じみてるなと思っておりましたw
    今回のキメラたちの使役は一時的なものですが、友好的でキモく無ければ、種族分け隔てなく寛容に受け入れる方針でございます(゚Д゚)ノ

  •  こんばんは、御作を読みました。
     このミ・ゴさんは、知識を披露する間もなくゴ・ミにされるタイプとは全然違いますね。
     ちゃんとワープができるとは侮れないやつ。
     敵ながら活躍が楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!

    上手い!その解釈だと、文字通りゴ・ミとは真逆の存在とも取れますねーw
    さて、その対戦カードですがどんな場面でどこで誰とかは、現在思案中でございます。悩みどころですね(;´Д`)

  • 第112話 忍狼への応援コメント

    忍犬わんわん部隊(獅子丸の名前を見てつい……すみません)
    ――の技名がカッコいい~(´。✪ω✪。`)✧*。
    そしてナマズ風のヒゲ太からヤツメウナギ触手が……って
    意外とまとまりのあるキメラですねw

    作者からの返信

    弥生さんありがとうございます!

    忍狼発想元は、まさに忍犬獅子丸からでしたねー
    技名は、厨二心が刺激されるようあれこれ捻っておりましたので、あり難きお言葉
    <m(__)m>

    ナマズ風のヒゲ太はホムンクルスで、ヤツメウナギの触手が生えているのはイビルアイ風の飛翔キメラ「ニョロ目」の方ですね(;´∀`)

    編集済
  • 第129話 ただの手品ですよへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     手品とはいったい∑(゚Д゚)
     どうやって隠していたのかは気になりますが、こういう銃の出る世界観で日本刀はえもいわれぬロマンがありますよね。
     首をかるシーン、インパクト抜群で面白かったです。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!

    手品のタネはのちに明らかになるでしょう(´∀`*)
    新キャラの彼女、日本刀にもかなりロマンをぶち込み、新作の主人公にした方がいいかと思えるけっこうな仕様となっております!

    そのキャラ構想に3日ほど要し、本文が手付かず。現在、本日更新予定が危うい状況です…
    (;´Д`)ヒー

    編集済
  • 第101話 息吹への応援コメント

    ようこそですね。嗚呼、また超人が増えてしまいました…。

    作者からの返信

    焔コブラさんありがとうございます!

    welcome 闘(to)煉獄。いらっしゃいませのイナバさん。
    プレイヤーとしての必要条件を満たし、潜在能力ロック解除で解放に至ったようです。
    チュートリアルを終え、彼にとっては、ここからが製品版ゲームスタートと言ったところでしょう(゚Д゚)ノ

    編集済
  • ドゥルナスの脳内イメージがピエロ帽のハンプティダンプティに……
    そしてガリ夫がエ〇ンゲリオンの使徒に……
    変な風貌で脳内再生されてるところにズーズー弁!?
    キャラが濃い―――ꉂꉂ(๑˃▽˂๑)

    作者からの返信

    弥生さん、ありがとうございます!
    確かに容姿イメージはそれらが近いですねー!
    因みにガリ夫のモデルベースは、Dグレイマンのアクマ、LV3のやつです

    ドゥルナスのイメージコンセプトは「珍妙、歪な道化」で、こんな仕様になってしまいました(;´∀`)

  • 第129話 ただの手品ですよへの応援コメント

    隊列図、イメージしやすくて良いですね。
    やはり人外レベルの強さがないと厳しいですね。寄生は怖い。

    作者からの返信

    同歩成さんありがとうございます!

    文章だけじゃ分かり辛いので、斜線記号で表現しようと思ったらガチャガチャで不格好。少々手間取りましたがこの形になりました(;´∀`)

    彼らはまだLV1なので相当厳しい状況ですが、辛うじて銃器が通じるエリア。
    このサバイバルゲームで、どれだけ生き残れるかですね(; ・`д・´)

    寄生はマジ怖いですよね…子供の頃に映画で観た時はガクブルでした((((;゚Д゚))))

    編集済
  • 第129話 ただの手品ですよへの応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     タイポグラフィーの御蔭で、隊列描写が非常に解り易いですね。
     没入感を高めるのに一役買っていると思います。

     マーロー中尉のような実力者が寄生生物の餌食になる展開は、エイ◯アンシリーズを彷彿とさせる王道展開ですね。
     慣れている積もりでも、突然の豹変はやっぱり怖いです。

    作者からの返信

    モブ夫師ありがとうございます!

    中々、形が綺麗に揃わずけっこう手こずったので、触れて頂き感謝でございます!

    正にエイリアンをイメージして、金切りの鳴き声もそうでした(*´ω`*)
    それと、寄生されてエグイ変貌するパターンの元祖?と思われる「遊星からの物体X」がイメージ元になっています。燃やしたのもそこからの発想です。

    子供の時観た時、強烈なインパクトを受け、めっちゃ怖かった当時の心境を今でも覚えています(@_@;)


  • 編集済

    第129話 ただの手品ですよへの応援コメント

    お疲れ様です。
    読んでて楽しい。しかも今回訳分からず。頭の中「こ◯まよしお」が喚いてる。あっ既視感だ。これ?!
    戦闘最中なのに海パン男が喚いてるです。なんてことでしょう、ごめんなさい。手品どころではない汗

    お元気そうで何よりです。この間はありがとうございます。
    まだお暑いので水分忘れず、頑張ってください。

    作者からの返信

    珀武さんありがとうございます!

    なぜに小島よしお!?でもでもでもでも、そんなの関係ねー!
    はい、おっぱっぴー!!という感じですかね(;´∀`)

    お気遣いありがとうございます!
    予報ではまだ30度越えが続きますが、猛暑日はもう無さげで、何とか乗り切ったとの想いですね(*´ω`*)

    編集済
  • 第128話 ムッシュムラムラへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     めっちゃ余裕だあ!?Σ(・□・;)
     ボケ倒しつつも、完璧に軍隊として機能して怪物とわたりあうのは、やはりロマンがありますね♪
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!

    ここのセクターは、寄生生物が蔓延るバイオホラー的なエリアとなっております。因みにロケ地のオールドアメリカンな街は「サイレントヒル」がモデルで、そこに経年による自然化ディストピア世界にアレンジです。

    バイオハザード、やエイリアン2でのホラー+ミリタリー要素を彷彿させるTPS,FPSイメージを意識しておりましたので、ガッツリ銃器で対応です(゚Д゚)ノ

    更にここにファンタジー要素を加えるとなると……
    悩みどころですね( ー̀ὢー́ ; )

    編集済
  • 第128話 ムッシュムラムラへの応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     銃器関係の詳細解説により、バトルシーンに説得力が出ていますね。
     クリーチャーの描写も秀逸で、キモさが画面を越えて押し寄せて来るかのようでした。
     そしてムッシュムラムラの意味も……。

     隊員達は『聞いてないよ~』ってぼやいている事でしょう。

    作者からの返信

    モブ夫師、ありがとうございます!

    多種の銃器での戦闘は、文章で表現となるとイメージし易いよう、概要説明で補足する仕様になってしまい、面倒と思いつつ手が抜けずです(;´∀`)

    クリーチャーの仕様も然りで、映画やゲームでなんじゃこりゃあ!ってなデザインを見るとエグイと思いつつもワクワクします!同様の想いが伝わればと毎回あれこれ想像で脳がムッシュムラムラ、くるりんぱでございます(;´Д`)

    ですのでそう言ってもらえると報われます;つД`)

  • 第9話 ハア ビバノンノンへの応援コメント

    こんばんは♪

    あれ、何故だろう……

    感動的な別れのシーンのはずが、笑い涙が出てきそう🤣笑

    メチャメチャ日本大好きじゃないですか!(^^)

    志◯さんもきっと天国で喜んでいますね!

    作者からの返信

    アニマルさんありがとうございます!

    拙作には、お笑い好きの原点、最早伝説と化した志村氏リスペクトで、随所にネタをぶち込んでおります!
    おそらく、天国で神格化してると思われます(*´ω`*)

    そして、偶然にも別のアニマルさんのネタが入りつつでしたね(;´∀`)

  • 第108話 ライオンハートへの応援コメント

    マンセル……色の表しか探し出せなかったです。。部隊の単位か何かですよね。
    全然このあたりの知識がなく、お恥ずかしい(^^;)
    もふもふもふ部隊!もののけひめの山犬マシマシバージョンで想像しております♪
    どどっと行進する様は、凄くカッコ良さそうです(語彙力……)爆炎を背景にガンガン攻め込む姿が映えそう(*≧艸≦)

    再び、イラストのカラー版をわたしの近況ノートにアップさせていただきましたm(__)m
    前回の色付きバージョン、見ていただけましたら幸いです。

    作者からの返信

    弥生様、イラスト激烈感謝でございます<m(__)m>

    マンセルは、少数組の単位ですねー。2人組は2マンセル、3人組は3マンセルです!

    イメージは確かにもののけ姫の山犬的な感じですねー。このモフモフ部隊でこれからド派手に、ガンガンと敵拠点にぶっ込んでいきます(゚Д゚)ノ
    さぁ、ここからでかい戦が始まりますので、ご期待頂ければ幸いです!

  • 第106話 ゴッドハンドへの応援コメント

    リディ、自分で「愉快な仲間」の一員だって認めちゃうんだ(*´罒`*)

    作者からの返信

    弥生さんありがとうございます!

    リディ的には「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」に例えると、畑正則氏の弟さんとかの立ち位置なイメージで、動物王国の運営補佐的な感じですかね(;´∀`)

  • 聖域にどうしてキメラがいたんだろう!?
    作り出した敵に置き去りにされたのか、彼らの意思で救いを求めてここに来たのか……(இ﹏இ`。)
    しかも、記憶があるなんて辛いですね。

    辛いお話しなので、最後に男塾が良かったです(いや、それじゃあ締まらないですね(>_<))

    作者からの返信

    弥生さんありがとうございます!

    非常に辛い状況でしたね……トールらとは違い、生存率がかなり厳しい世界が故に良からぬ輩の手に堕ちたようですね……。

    それと、キメラがいた階層は霊廟の階下で、ギリ聖域から外れた領域です。
    上にいた時、トールの感知が遮断された境目です。

    そっちもそっちで、外の男塾名物?の祭りの影響を受けないよう何かが施されているようです(。-`ω-)

    編集済
  • 相変わらず装備の説明がすごいですね。

    作者からの返信

    同歩成さんありがとうございます!

    特殊部隊の銃器のガチアクセサリー仕様は、映画等では当然使用される訳もなく、各コンテンツでも仕様内容は語られる事は無いと思われます。
    そこを踏み込んで語るのが拙作の仕様!と言うか、完全に趣味です(*•̀ω•́ )ゝ✧

  • やっぱりミリタリー回だとモータルワールドらしさが感じられていいですねー!
    初期の頃はまさに読むミリタリー映画って感じでしたし(๑>◡<๑)

    マサイ族とか、それだけでキャラがつきますね。
    さらにこってり濃い味付けしているところがさすがのうがのさんクオリティ(ΦωΦ)フフフ…

    死骸に群がる謎キモ蟲とか、またエグイ雰囲気が出てきましたねぇ。
    モンスターとかキメラも怖いですけど、正体不明の敵が心情的には一番怖いかも(;・∀・)

    シリアスキラー2名とツッコミ1名のスリーマンセルがトールと無事に合流できるのか?
    いやー、これはドキドキする展開(/ω\)

    作者からの返信

    月本さんありがとうございます!

    この物語の草案は、ミリタリーゲームとミリタリー海外ドラマから影響を受けての構想でしたのでガッツリその路線を踏襲しつつ、厨二浪漫ファンタジーを交えたいとの想いでこの作品は生まれた感じです(゚Д゚)ノ

    ですので、その時々に得た情報とノリで、各ジャンル要素をドンドン上乗せ上書きして逝きます!

    はてさてこの散らかったメンツを、トールとどう合流させるか、あれこれグルグル思案中でございます(;´Д`)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     トールの影響で地球世界も異常に対する心構えができているのが興味深かったです。
     問題は、彼ら、フォースリーコンの装備が異界の怪物に通じるものか。
     ハラハラします。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!

    トールは同チームらとの作戦中、色々と非常識な暴れっぷりだったので、自然と心構えができていたようですね(;´∀`)

    そんな存在と共にしていた彼らですので、果たしてどうなるものや?ってところですね( ー̀ὢー́ ; )

  • こちらはこちらで色々と面白そうですね……!
    うろ覚えですが、作中に登場するマサイ族の視力に関するエピソードに「300メートル先のカフェの看板メニューと金額が正確に見える」というのを聞いたことがあります。そのさいの視力は「8.0」だったかな。
    彼らが視る世界を体験したいなぁ、なんて思ったり。

    作者からの返信

    K先生ありがとうございます!

    300m先の文字が見えるとはエグイですね……(@_@;)
    裸眼にして高性能スコープ視界。8.0でそれですから11.0とかどんな視界なんでしょうね(;´・ω・)

  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     前半の鍾乳洞説明は、形状描写と云い鉱物組成の説明と云い現実感が良く出ていますね。

     今エピソードでも中盤の火器や軍用装備の部分も、性能の豆解説が豊富で学習させて頂きました。

     フォースリーコンのメンバーもコメディに徹しきれないようで、現場の苛酷さが窺えますね。

    作者からの返信

    モブ夫先生ありがとうございます!

    観光名所の鍾乳洞は神秘的なイメージですが、形成状態によっては生体的なエグキモイものがありますので、今回そんな状態が伝わるよう、細かに表現し更に盛り込みました。

    銃器は実際に使ってみないと、外から見て変化が分かり辛い部分が多いので、各性能、軍用との違いなどを知って頂ければとの各装備説明でしたが、ガッツリ趣向も入っております(;´∀`)

    今回久々のシリアスキラーが登場しましたが、一応締める所はわきまえているようですね(。-`ω-)

    編集済
  • 第100話 イモータルへの応援コメント

    徹甲焦熱連弾、と書いて『アヴェンジャー』とルビをいれるセンス!A-10の30mmを彷彿とさせますね!

    作者からの返信

    防衛太郎元帥 感謝です!

    ネーミング元は正にA-10 サンダーボルトⅡの30mmでした!
    航空機最大機関砲を魔法にアレンジ致しました!
    威力はもちろん対戦車級でございます( •̀ω •́ゞ✧ビシッ!!

  • 第104話 調査報告への応援コメント

    そうか……ギルドマスターの名は、登場人物にとってもおかしなものだったんですね。さらりとセリフの最後に突っ込みがあって何故だか「ほっ」としました(*´艸`*)

    作者からの返信

    弥生さんありがとうございます!

    異世界人側では、よくある?名前らしいですが、地球人側では妙ちくりんなのは間違い無いです(;´・ω・)

    日本でも妙な名付けが多数確認されてますからね。ピカチュウとか幻の銀次とか……。
    役所に認められれば、名前の変更が可能らしいので、独立したらその方は確実に変更するでしょうね(;´∀`)

    編集済
  • 第120話 ジークフリートへの応援コメント

    ついにドゥルナス登場ですね!ガリ夫であの強さですから、恐ろしい強さなんでしょうけど、緊迫感ゼロの登場ですね(笑)

    作者からの返信

    岩間さんありがとうございます!

    ついに、このイベントボスの登場ですねー。如何なる仕様かはお楽しみあれ!
    だが、シリアスキラー属性、緊迫感軽減スキル保持者。色々とぶっ壊されることでしょう
    (; ・`д・´)

    編集済
  • 第5話 猪突で猛進への応援コメント

    これぞプロ魂!🤣笑笑

    女性レポーター、根性ありすぎですね!

    作者からの返信

    アニマルさんありがとうございます!

    彼女はレポートはポンコツですが、気合いと根性は某アニマル浜〇氏にも負けません!
    気合いだ!気合いだ!気合いだ!気合いだ!気合いだ!の精神かと(゚Д゚)ノ

  • 第126話 オーバーロードへの応援コメント

    待っていたぜ……! この時をよォ!
    クトゥルフ要素も沢山出てきましたし、ワクワクしてきますね。

    作者からの返信

    K先生、お久しぶりです!

    満を持して!と、はいかずギリギリでの更新再開でしたが、何とかぶっ込みました!(;´Д`)ヒー

    まずは大ボスを語る上で、クトゥルフ要素は絶対なのでガッツリ絡めました!
    ぶつ切りの大味仕立てですが、細かい部分は追々ということで、次回は打って変わって、再びミリタリー要素多めかと(;´∀`)

  • 第126話 オーバーロードへの応援コメント

    新章開始早々、桁違いに強そうな相手が出てきましたね。
    雰囲気と存在感にゾクゾクしました。今後も楽しみです!

    作者からの返信

    同歩成さんありがとうございます!

    新章一発目は、敵大ボスについての概要の簡略化したほぼ状況説明だけだったので、大した反応は得られないだろうな思ってましたが、嬉しい反応を頂き誠にあり難き幸せです!(*´Д`)

  • 第126話 オーバーロードへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ミゴさんが、お調子者なキャラ付けをされていて、ツボでした>▽<
     六版だと、鎧ないとマーシャルキックで吹っ飛ばされる彼ですが、本作ではどうなるか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!二つ意味で!

    六版って何のことやらと、検索したらTRPGとか。
    その関連でのミ=ゴを調べたところ、色々とイメージが湧きました。

    ぶっちゃけ、ざっくりなキャラ付けのみで、戦闘関連はまだ考えていなかったので、あり難き情報ヒントを頂き誠に感謝します<m(__)m>

  • 第126話 オーバーロードへの応援コメント

    お疲れ様です。お元気な姿拝借出来てうれしいです。そしてほんとうにお疲れ様です。改稿。素晴らしい。うらやましい。文章の流れがいいです。あと雰囲気が落ち着いた気がしますがその中でも迫力あって、うらやましいです。効果音大好き!
     今回の文章の入り方いいですね。うらやま。雰囲気が落ち着いてても威厳があります。
    これからも楽しみに待ちわびてます。暑いので水分補給とか忘れず、無理せず。応援してます。

    作者からの返信

    珀武真由さん、ありがとうございます!そしてお久しぶりです!
    全くの空元気です。睡眠不足と過剰思考と蒸し暑さでショートしております₍⌯́д⌯̀◟; ₎

    改稿の方ご覧になられたとはあり難き!まぁ気になったところや、情報の修正程度で、完全に満足には程遠く、時間的にかなり妥協しました(-_-;)

    そして、新章今回へのお褒めのお言葉、かなり苦心しましたので幸いの極み。報われる想いでございます(*´Д`)

    御作にもかなり学ばされましたので、功が奏されたようで誠にあり難く感謝しております<m(__)m>

  • 第126話 オーバーロードへの応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     初っ端から大ボス登場で盛り上がりますね。

     ウボ゠サスラの言及にも驚きましたけど、『シャイニーの兇眼』が楽しみです。

     それにしても、ミ゠ゴの『でやんす』口調が面白い。
     精緻なはずの菌生命体が太鼓持ちを選択したのかと思うと、思わず笑いが零れてしまいました。

    作者からの返信

    モブ夫老師、謝謝です!

    これまでちょこちょこと出ていた大ボスの素性について、そろそろ明かさねば!と、ざっくりとですがこのタイミングでぶっ込みました!

    クトゥルフ所以のメディカルマシーン的なものを考案したら、生物の始祖であるウボ=サスラがドンピシャ。
    そこからの流れでショゴスからの~例の兇眼です!イメージイラストで眼が一杯付いてましたし2個ほどええやろ?と、拝借しました('ω')ノ

    ミ゠ゴの口調は、キャラを立たせる個性付けと、見た目とのギャップを入れつつあんな感じになりました(;´∀`)

  • 第126話 オーバーロードへの応援コメント

    新章開幕おめでとうございますっ!

    ヴェルハディス。
    相当に複雑な家庭環境からの暗黒青春時代を過ごしてきたようですね(;・∀・)
    背景の描き方が雰囲気満点で、とてつもない強キャラ感が漂っています。

    そして相変わらずのワードセンスも堪能させてもらいました(^^ゞ
    ソーサラー→ハイソーサラー→クルーガー→ロードオブギア→オーバーロード
    の上級クラスへの流れは一つひとつがカッコいい!

    三下口調のキャラも出てきて、いよいよ新章っぽいですね。
    今章も楽しみに読ませていただきますっ(,,>᎑<,,)

    作者からの返信

    月本さんありがとうございます!

    ようやくヴェルハディスの過去の経緯を語ることができました。

    フルバージョンで書いたら、文庫本1冊分の内容になりそうだったので、已む無く断片的な形にしましたが、説明文だけだとダルいので、雰囲気作りとワードで何とかカバーできればとの考えでした。
    そう言って頂けると苦心した甲斐があり報われます(*´Д`)アリガタヤ~

    今回はかなりクトゥルフ神話から引用致しまして、三下口調のやつは別惑星のエイリアン種族ですねー。

    楽しんで頂けるよう誠心誠意をぶっ込む所存でございますので、今後ともよろしくお願いしますm(__)m

    編集済
  • 第94話 熾天使ノ聖歌への応援コメント

    ホラー展開かと思っていたらこれは予想外ですが、とてもいいものを見せていただきました!読者の予想を超える展開を用意しているのは流石です!!

    作者からの返信

    焔コブラさんありがとうございます!
    嬉しいお言葉を頂き誠に感謝でございます(*´Д`)クー!

    今回は迷える魂たちの大除霊&大救済となりましたが、
    某死神の斬魄刀、卍解で尸魂界に魂送したイメージですかねー
    聖痕のスピリチュアルパワーを全開で表現したらこのような展開に至りました(;´∀`)

    編集済
  • 第101話 息吹への応援コメント

    まさかの超戦士に仲間入り!彼らの力で、切り抜けられる希望が出てきたかも(((o(*゚∀゚*)o)))ワクワク

    ミゼーアは、雷属性……そう言えば漫画に雷帝アーシェス・○イって超セクシーな雷使いのお姐さんが居ました。ラ○ちゃんも電撃だし、もはや雷と美女の組み合わせは鉄板なのか!?
    (わたしのところの近況ノートに、御作キャラの勝手なイメージ絵を描かせていただきました。お目汚しですが、見て笑っていただけましたら幸いです(。-人-。))

    作者からの返信

    弥生ちえ大明神様、コメントとそして!素敵すぎるイラストありがとうございます感動致しました(*´Д`)クー!

    バスタードの雷帝とうる星の○○だっちゃですねー!雷と美女の組み合わせは確かに!雷だけに痺れるほどの美女って事なんですかねΣ( ̄∀ ̄:

    因みにトールのキャラは、ダークシュナイダーの要素も入れてます。
    一時期洋楽のメタルにハマっていたのは、バスタードのネーミングに使われたバンド名からの流れでしたねー。
    拙作のネーミングでも使っていますけどね(;´∀`)

  •  こんにちは、御作を読みました。
     強敵を打ち倒し、平和を取り戻しての祭りは、これまでの転移からの騒乱を思い起こさせてじんときました。
     トールさんたち、試練はこれからかも知れませんがひとつの大事を成し遂げたんですね。面白かったです。
     続きを楽しみにしています>▽<

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!

    思い返せば、トールとリディは、アフガンでのテロ組織の偵察任務から始まり、ここまで超濃密、超経験と超戦闘の数々。やっとの区切りでインターバル期間を設けました(;´Д`)クー!

    それで新章 最新話更新は、明日か明後日の出来上がり次第となっております!
    約一か月半ぶりの更新。現在、思案構想があれこれ右往左往状態っす……。

  • 何という理不尽!!バーガーも食べれずに終わるとは!!
    と、標的にされたミミックたちが主張しておりますw

    作者からの返信

    焔コブラさんありがとうございます!

    ミミックたちは主張が強すぎたようですね……。
    残酷で理不尽な野生世界。バーガー食えるのは強者のみ!
    バーガーを食いたければ戦に勝利せよ!さすれば、追加報酬でポテトとコーラも授けよう!

    それがこの世界の第一ルールであります( ; ◉`ᾥ◉´)ゞ

  • 創造神も人選間違えたと後悔している頃合かとw

    作者からの返信

    焔コブラさんありがとうございます!

    本来いるべきではない者が裏ルートで来ちゃいましたからねー。
    まさに招かざる客人と言ったところですが、稀なタイプのプレイヤー乱入に運営の創造神も興味を惹かれ、お気に入り登録されたかも?しれません(;´∀`)

  • 第124話 バイバイキーン!への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました
     ドゥルナス……T▽T
     末路まで含めてお気に入りの悪役でした。
     はえ叩きエンドがスカッとしつつも、似合うと一抹の寂しさを覚えるのは、本当に上手く描かれたなあって。面白かったです。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!
    誠に嬉しきお言葉感謝いたします<m(__)m>

    ドゥルナスには盛り上げ役の道化としてかなり重宝いたしました。
    主人公陣営の成長の糧と、最期にギュスターヴの最初の言葉を引き出すキーマンとしても有効活用できまして、このまま退場はもったいなく思っているところです(;´∀`)

    もしかしたら、新たな形態で再誕するやもしれませんね(。-`ω-)

  • 第19話 吟じます!への応援コメント

    テッド、じゃあな……あっちでも元気でな!

    作者からの返信

    八万さんありがとうございます!

    元気にデッドなテッドでしたが、もしかしたら後に異世界転生してるかもしれません。どこぞかで再び登場やもヾ(・▽・ ; )?

  • 第85話 G・G・Gへの応援コメント

    筆舌に尽くしがたいとはまさにこのことですな。
    …リアルで見たら間違いなく卒倒してしまいます!!

    作者からの返信

    焔コブラさんありがとうございます!

    ゲジゲジとか益虫らしいですが、最大サイズ級のものは画像だけで鳥肌もの。
    実際のものでも群でいたら発狂、卒倒してしまいそうですね=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)

    ウデムシとかは最早、宇宙生物ですね……日本に生息していなくて良かったっす(´ㅂ`; )

  •  こんばんは、御作を読みました。
     いつの間にか、ジャンルがモンスター狩りゲームに(≧∇≦)
     というのは冗談ですが、相手の部位を削るイコール戦闘能力を削るだから、トール達の戦術に説得力がありました。
     ドゥルナスさん、結構好きなキャラなので、内心応援しています。面白かったです。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!

    自分が最もハマった某狩りゲー。シリーズ累計プレイ時間が、万近い数千時間。
    この実戦?経験から戦術に反映させました(; ・`д・´)
    というか、他にもカプコン作品にどれだけ貢いだことやら……。

    そして、ドゥルナスの高評価ありがとうございます!ヘイトキャラのはずが、そう言ったお言葉を頂けるとは、真に冥利に尽きます<m(__)m>

  • 異世界とは何ぞやと尋ねたくなるほどに満喫しておられるw
    しかし、リディの言葉通りにフラグにならんといいですね。分からないことだらけなわけですし。

    作者からの返信

    焔コブラさんありがとうございます!

    これを書いたころは丁度一年前の真夏!この時期のBBQは至高のイベントですねー。行きたくとも行けない…その想いをついつい作中に投じました!

    一先ずの憩いの一時ですが、翌日からリディの懸念を物語るかような、壮絶な闘争が繰り広げられるかと思われます……✧=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)

  • うわぁぁ!乱戦、混戦!!
    脳内イメージ化要注意な敵まで……いや、よくそのビジュアルたちを思い付きますよね(*゚O゚ *).:。+゚
    令嬢っぽい冒険者までがいたり、個性豊かな面々の戦いぶりも楽しみです!

    作者からの返信

    弥生ちえさんありがとうございます!

    このイベントで苦労したのが、新キャラの設定と各容姿のデザインが、とにかく多かったってところですね(;´Д`)

    クリーチャーデザインは、映画「エイリアン」で担当した「H.Rギーガー」氏の秀逸なデザインに子供の頃に感化され、よくキモ生物のイラストをオリジナルで書いていたのもあって、そこからキモグロ生物に嫌悪感と同時に、浪漫を感じるようになっていましたね(;´∀`)

    エイリアンデザインのモデルが深海魚ということで、その発想から自分もデザインに深海生物やら、昆虫やらを参考に、エグイ見た目の想像を掻き立てております。言うても、文字で表現できない部分が何とも悩ましい( ; ´ω`ก)

  • 第43話 怒りのアフガンへの応援コメント

    タイトルで、なんか知ってる気がする??と思って読んだらなおのことしっくり来て楽しかったです😄

    作者からの返信

    スズキチさんありがとうございます!

    偶々の偶然で、このアフガンの地での作戦フェイズ‶3〟。話の内容もテロリストらの鬼畜所業にぶちギレで天誅を下す。

    それで、脳裏に即浮かんだのは「ランボー3 怒りのアフガン」!
    これはドンピシャなタイトルだと思い、サブタイ拝借いたしました。

    自分のミリタリー作品にハマったきっかけの入口が、子供の頃に観た「ランボー」。リスペクトを込めてのタイトル命名でした(*`・ω・)ゞビシッ!!

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ドゥルナスさん、まさかの邪神変身!?
     生前よりも見るからに強くなっていますね。
     トール君達がどう戦うのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!

    ドゥルナスには、裏に敏腕プロデューサーがついていますから、昔あったドラマで言う、正に「野ブタをプロデュース」ってところですかね(;´∀`)

    えげつない仕様に仕上がりましたけど、その仕様の「天敵」もかなり仕上がっておりますので、その対処法をお楽しみ頂けたら有難きでございます!

  • 第72話 First mission への応援コメント

    追い込まれてるはずなのに、負ける気がしないw
    更に上の領域に足を突っ込んだらどうなるのかとても気になります!

    作者からの返信

    焔コブラさんありがとうございます!

    人間を相手では、必要の無かった領域解禁です!
    ここからは、遠慮なく全能力を解放。デビルメイクライな、爽快スタイリッシュアクションモードに移行致します(゚Д゚)ノ

  • 場所も場所だし豪快な宴会ですね。
    第5章完結おめでとうございます。1話のボリュームが凄いので大変だと思いますが執筆頑張って下さい。次章もどんなキャラや設定が飛び出すのか楽しみです。

    作者からの返信

    同歩成さんありがとうございます!
    この面々と人数で宴会をどこでしようかと、架空都市の廃墟ビル群ではなくニューヨークに致しまして、地図を見ながらここに決定となりました!

    作風もあって1話のボリュームが濃くなり、毎回一週間のギリギリ状態でした(;´Д`)ヒー
    仕事にも影響がヤバイので、次章から1話当たりの文字数を減らしたいところですけど、内容の状況次第ですね(;´∀`)

    現在、過去回の改稿作業に追われ、新章の展開の構想が手付かず状態で結構焦っておりますが、期待に添えられるようエグイ展開を、何とかひねり出してみます( ;´・ω・`)ゝ

    編集済
  • 第121話 道化の魔王への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ドゥルナスさんの自信満々な悪役ぶりは見ていて気持ちいいですね。
     彼がこういうキャラからだからこそ、トールさんたちの活躍が映えます>▽< 面白かったです。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!

    ドゥルナスには盛り上げ役の道化として、かなりいい仕事をしてもらっています!
    生粋の邪悪ですが、生粋のエンターティナーでもあるかと思われますね(;´・ω・)ゞ

    編集済
  • 第124話 バイバイキーン!への応援コメント

    ドゥルナスついにやられましたね。リディここまでよく我慢しました笑
    最後の一言、またまたヤバそうな雰囲気が凄いですね。

    作者からの返信

    同歩成さんありがとうございます!

    因果応報。ドゥルナスには相応の報いは必須。道化に相応しく、滑稽な最期でバイバイキーンとさせていただきました!

    リディはかなり自制してましたが、状況的にもうええやろと、全開モード解放デス(゚Д゚)ノ

    ギュスターヴのヤバさをどう表現するか、アレコレ思案しまして、この口調での呟きでしたが、あり難き反応を頂き、当たりくじを引いたかのような想いでございます✧٩(ˊωˋ*)و✧

  • 第39話 ワロスへの応援コメント

    なかなかにぶっ飛んだキャラで、愛せそうです笑

    作者からの返信

    スズキチさんありがとうございます!

    一応、作中最強キャラですが、平常時は、かなりのおふざけ仕様になっております!真面目な場面では、しっかりと締めます!たぶん…(´∀`;)

  • 狼に蹂躙される恐竜の図が凄すぎてワルキューレの耳という衝撃の内容が見事に消し飛んでしまっている!

    作者からの返信

    焔コブラさんありがとうございます!

    これだけの非現実的、混沌の状況下。多少、耳の形が変わっていても些末な事ですよねー
    (;´∀`)
    もはや、お祭り状態。と言う訳?で、わいわい盛り上げていきましょう!

    編集済
  • 意思疎通できてるのか思いましたが、やっぱり出来てませんでしたねw

    作者からの返信

    焔コブラさんありがとうございます!

    赤ラプトルの方は、勝手に通じてると思っていたようですが、トール他、地球人側には通じてなかったですね(;´∀`)

    異世界転移の際に、言語翻訳アプリが脳内にインストールされるはずなんですが、ラプトル語はマイナー過ぎて、アプリ対応ができないようです(-_-;)

  • 第63話 真の異種格闘への応援コメント

    知ったらラプトルが「真面目にやれぇ!!」と怒鳴り散らして来そうですね。負けてる時点で真面目にやったらどうなるかは目に見えてますが…。

    作者からの返信

    焔コブラさんありがとうございます!

    トリッキーな相手には、それを上回るトリッキー。
    相手の虚を突き、最大のダメージを与える、古来よりの有効戦術を体現したかのような武術披露でございます。ふざけているように見せるのもその戦術。

    まぁ、ガチモードで無いのは確かですね……(๑¯ω¯๑; )

    編集済
  • 第62話 おい、そこの肉!への応援コメント

    異名の姿にどんどん近づいてますね。剣を持っているのに使わないのは少し驚きです。

    作者からの返信

    焔コブラさんありがとうございます!

    異名の姿に、追いつき追い越せの勢いでございます!
    この大剣は、かなり曰くつきのとんでも仕様。使ったら瞬殺ですので……

    これの元々の持ち主は、次章で語られますm(__)m

    この章は、この世界におけるプロローグ的なもので、次章から時系列が遡ります。この大剣の取得話は、次々章、まだ書いていない部分での話になります(´ㅂ`; )

  • 第120話 ジークフリートへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     トール君の面目躍如といった快勝でしたね。きっちり始末を然るべき相手に任せたのもスカッとしました。
     それはそれとしてガリさんは、いい悪役だったと思います。ドゥルナスさんは好演を引き継げるのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野先生ありがとうございます!!

    トールはアメリカ人ですが、日本人の血も半分流れていますので根幹には「オモテナシ」の精神が根付いております!
    それで、彼らの想いを汲み取り、後腐れなくスッキリ前に進めるよう、キメを委ねた感じですね(*´ω`*)

    ガリ夫のヘイト値上げには、力を入れておりましたので有り難きお言葉ですm(__)m
    ドゥルナスに、これ以上のものを演じられるかどうか不安だったのですが、書いてみたら何とかエグイものに仕上がったと思います(´∀`;)

    後は、読み手の皆々様にどう突き刺さるか、丸投げ致します◟₍⌯́д⌯̀◟; ₎

    編集済