戦闘を描いているのに二人の掛け合いにクスリとしてしまいました( ̄▽ ̄)
Xなメンズ笑
そのうち目からビームを飛び出しそうですね!
しかしそれにしても戦闘描写がお上手!
ひしひしと伝わる臨場感!
やはりスデゴロこそ至高!
謎衝撃波も出る!笑
作者からの返信
★野さんありがとうございます!
この辺りは延々とバトってる少年漫画のノリで、アレもコレと細かく書いていたら、長くなってしまい、戦闘しながらの日常会話回も織り交ぜました(;´∀`)
最初の投稿時は荒が多くて、後から幾度となく修正して何とか治めた感じでして、そう言って下されたなら、報われた想いでございます(ノД`)・゜・。
そのうちビームや衝撃波どころか、更に色々と飛び出しますw
編集済
こんにちは、モブ モブ夫です。
トオルが流派を変えながら闘っていくのが、格ゲーのキャラ替えみたいで面白いですね。
そして、格闘描写が濃すぎて満腹に近付いた所での『黒電話将軍の拍手』。
笑い過ぎて腹が痛くなってしまいましたよ。
3D格ゲーは『◯拳』より『バーチャ◯ァイター』派のモブ モブ夫でした。
作者からの返信
モブ モブ夫さんありがとうございます!
ついついバトル漫画のノリで、この時はあれもこれもと書いていたらかなり濃くなってしまいました(;*´ω`)ゞ ァィャー
黒電話将軍の拍手。あれをけっこう職場で真似したりなんかしますが、皆理解しているようで、ネタになるほど特徴的なんですよねぇ。しかもスベリ知らず!
3D格ゲーはバーチャからでしたねー。一作目リリースの当時は、セガサターンの抱合せで買い、専用アーケード型のコントローラーまで買いましたねー(´-ω-`;)
なんでこう、バトルジャンキーがじゃれ合うように戦う描写は魅力的なんでしょうかね。ど派手なドラゴンボール的なバトルの中にどことなくホーリーランドの要素も感じます。通ですね!
ドラゴンスクリューはカッコイイですよね!自分も大好きな技の1つで、拙作の登場人物にもドラゴンスクリューとシャイニングウィザードを使わせてます(^^)
作者からの返信
おしやべりさん、ありがとうございます!
おおー!流石、ホーリーランドもご存知でしたか!!
作者の森 恒二氏は、わたくし崇拝しています「ベルセルク」の作者、故三浦健太郎氏と学生時代からの親友らしいですね。
互いにアイディアを出し合ったりと、もう一人の作者と言う事で、亡き三浦氏の代わりに現在、監修で連載されてますねぇ。
何やら森氏は空手を嗜み、若い頃、実際に下北沢で喧嘩に明け暮れていたそうで、あの物語は、結構リアルな経験談を取り入れていそうですね(;´・ω・)
そして、御作でもドラゴンスクリューを!シャイニングウィザードまで!
それは、鬼相手ですかねぇ。盛り上がりますよそれ!
拙作でもまだ、書いてませんが、ドラゴン相手にドラゴンスクリューをどこかでぶちかまそうかと思っております(´∀`*)ウフフ
「トール」とか「ワルキューレ」とか、本作には私の大好きな北欧神話要素が満載の上に、今度は「ドラゴンスクリュー」(笑)
実はどんな技かよく知らないのに(周りにプロレス好きが多かったので、名前だけは何となく知ってます)、クスッ と笑ってしまったのは何故でしょう? (^^;)
ところで拙作のコメントに書いて頂いた、昨日のお昼ご飯の鰻は美味しかったですか?
そうであったことを祈ってます。
あれ? これって個人情報かな?
ヤバかったら消してください m(__)m
作者からの返信
ヤバくないですよぉ大丈夫っす!
Evelynさんコメントと、鰻の温め方情報ありがとうございました!!
かなり堪能させていただきました!
実は30cmくらいの特盛サイズ(´∀`*)ウフフ デケ~
北欧神話はファンタジー作品では王道ですからねぇ、
テンプレと思いつつも、是非ともぶっこみたい要素でした!
ドラゴンスクリューはYouTube動画でも見れるので、見てなかったらチラ見をどうぞ!けっこうド派手な技です(ΦωΦ)
日本のおもてなし精神、見習わなくてはならないですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさんありがとうございます!
おもてなし精神は、日本人が持つ世界に誇る心意気ですが、自分も含め忘れがちですので、大事にしたいところですねー(*´ω`*)