応援コメント

第57話 あーごめんくさい!」への応援コメント

  • 伊織さんのあーくさい!ごめんくさい!がツボです(笑)シリアスになり過ぎない戦闘が良い感じです!

    作者からの返信

    八万さんありがとうございます!

    丁度、御作の新話でもアレな玉の話・・・
    タマだけにタマタマとは言え、何かの因果を感じますねー(@_@;)

  • 伊織さんがたまついてるんですかとかおっしゃってますね。
    ご本人はどうなんでしょう。
    それはそれでそそられるものがあるかも…

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんありがとうございます!

    もちろん付いてませんw
    まぁ少々散らかっている部分が‶タマ〟に出るので、勢いとノリでついついと言ったところでしょうね(;´∀`)

  • ん〜マンダム!笑

    モヒカンラプトルは笑いました(≧▽≦)
    それにしてもイオリさん、あんなに強いのにごめんくさいっていうセリフとのギャップ笑

    うがのさんの文章は地の文と戦闘描写との緩急がすばらしく読んでいて飽きません!

    作者からの返信

    ★野さんありがとうございます!
    誠に嬉しきお言葉にモチベがマシマシ次郎盛りです!

    やはり、ギャップは大事ですよねぇ。この物語はシリアスだと堅苦しく息詰まる上に、鬱展開になりそうだなと精神衛生上に良くないので、このようなノリになりました(;´∀`)

    今後も、速球の合間に緩いチェンジアップや、エグイ変化球を織り交ぜた投球スタイルを心掛けます(; ・`д・´)ゞ

    編集済
  •  こんばんは、御作を読みました。
     あのモヒ官に爆笑しましたw

     それにしても伊織さん、恐ろしく強いですね。
     彼女の猛攻が見ていてスカッとしました。面白かったです。

    作者からの返信

    あり難きです上野先生!!

    韻を踏むと言うか、言葉遊びが出来そうなところは、ちょいちょい踏んで逝こうスタイルです
    (; ・`д・´)

    当初、伊織は序章限りのネームドモブのつもりでしたが、ノリでキャラ立てをしたら気に入ってしまい、この章では主人公的な立ち位置で、結構盛り盛りな設定をぶっ込みました(;´∀`)

    編集済

  • 編集済

    今回の爽快のツボ

    ・わざわざ、でかい頭部を更に口を広げて差し出してきたので、そのお礼の5.56mm弾をその3頭の頭部、口内にご機嫌麗しゅうとばかりにぶち込む。

    5.56mm<ご機嫌麗しゅう!

    M14EBRとか、スカーH出してきて
    「バケモンには7.62mmだぜ。豆鉄砲は下がってな」とか

    ショットガン大好き野郎が「俺の出番だぜ」(ガシャコッ!!)
    って今度やって欲しいです(願望


    ・テロリストらの死体があった辺りは、モザイク必須の散々な状態。モラルの無い、たちの悪いDQNらが帰った後の、居酒屋テーブル跡のような惨状だ。


    うがのさんの、このドストレート真正面からぶん殴るみたいな文めっちゃ好きですw



    作者からの返信

    長官殿、誠にありがたき幸せ!!

    戦闘描写の時の語りは、ロックに攻めな感じでノリノリに表現してますので、伝わっていたならあり難いです(゚Д゚)ノヒーハー

    ショットガンはどっかで使いたいと常々思っていますので、まだ書いていませんが、いずれどこかでガン=カタ付きでやると思います(;´∀`)

    昔、居酒屋とカラオケボックスでバイトしていた時は、やんちゃそうな連中の帰った後のテーブルの片付けは大変でしたねぇ……。

    編集済