イケイケドンドン気味だったトオルに、深みが加わっていく感じですね。
実在の事件と結びつけているところで、説得力の高さを感じます。
それには入念な下調べが必要なんだと思いますが、さすがです。
作者からの返信
夏井涼様 ありがとうございます!!
人外方面へと猪突猛進のトオルですが、人間味もしっかり残しとかないと!な感じでしたが、深みとは正にの表現で誠にあり難いです(*´ω`*)
おっしゃる通り、この辺りはリアリティを出したくて、調べ事にかなり時間を費やしていたと思います(;´∀`)
特にクリスカイルは、トオルの生みの親とも言える「シューター」の主人公「ボブ・リー・スワガー」のモデルとなった伝説の御方なので、リスペクトと感謝を込めてのIF物語で出演して頂きましたm(__)m
東日本大震災後のタクシーに乗車する幽霊の話は有名ですよね。
幽霊の見えるトオル。そして天国へと送還する……って、死神みたいなお仕事までしてる! と、はたと気づきました(笑)
作者からの返信
岩間 孝さん、コメントありがとうございます<m(__)m>
タクシーの話、有名だったんですね……。
実は、わたくしの故郷田舎が被災地でありまして、震災があった年にお盆休みに帰郷した際に、姉から聞いた地元での話だったんですよ(@_@;)
言われて気づきましたが、確かにトオルは死神のような仕事をしてますね…(;´・ω・)
これによる収入は無いですが、成り行きの放っておけないボランティア活動のようなものですねー(;´∀`)
クリスカイルやデブグルなどのノンフィクションが素晴らしく混ぜ合わさって、そしてトオルに繋がり、行く先はアフガニスタン。
完璧な導入。唸りました!すげえ・・・!
前回感想コメントありがとうございます
①漠然の構想案でテッド霊体を再登場させるか、考えている
「いよぉおおおおおおおおおおぉおおおおっす!!!寂しかったかーい!?」
って出てきてもいいと思いますがww この辺は作品の中の死の倫理観などが大事に絡む部分なので僕からは何とも言えません!w
②、唯一スコープ使わずにアイアンサイトで挑んで、順位はアレながらも他国から賞賛を得たとかって、ガチなんですかね…
300mのマンターゲットを64式のアイアンサイトでぶち抜く特級射手を見たことがあるのであながちウソでもないと思います・・・。
作者からの返信
うおおお!!太郎先生長官殿ー!!本日感無量の幸せ!!
本日の暦は大安だったので、何かいい事があればいいな~と思っていたところのこの光栄の極みのお言葉!(ノД`)・゜・。
それと、もしや部隊を引連れておられのでは!?PVが大隊規模になっておりますΣ(゚Д゚)ギャー
300mを裸眼で!!ベランダで大まかな目測で、脳内シュミレーションしましたが、えげつないですねぇ……。
戦車砲の方では、14か国?参加で、第1位の精密さだったらしいので、陸自のスペックの高さのハンパ無さを感じますねぇ(@_@;)
そして、以前すっ飛ばしてお読み頂いた(MRE食レポ)の世界は、色々と混沌とした世界なので、もしかしたら何やらな事が……(;´∀`)
編集済
おぉ、以前説明していただいた人物が出てきた……!
その方のお化けにも、会いに行ってほしいところですね。
トオルさんもそういった方には尊敬の念はあるでしょうし、なんなら狙撃を教えてくれるかもしれませんしね。
あら、狙撃マイスターだから同じ方かと思いましたが、たしかにいただいたコメント見返したお名前違いましたね汗
申し訳無いです!
作者からの返信
五十川先生お世話になっております(*´ω`*)
以前説明?もしやそれは、元カナダ兵のワリでは?
そちらは、現在もウクライナの方で頑張っていらっしゃると思います(;´∀`)
クリスカイルには、流石にアニマル(笑)をやらせるわけにもいかず
遠い地から祈りを捧げて、すでに、成仏をした事にしています( ˘ω˘ )エイメン
クリス.カイル。
映画「アメリカン・スナイパー」の元となった人であったか(ようやく気付く)。
どっかで聞いたことあるなーと思いながら読んでたんですよ……
作者からの返信
ありがとうござります!ラジオ・K先生!
そうでございます!
実は、主人公の設定を思いついたのが、映画、海外ドラマにもなっている
「シューター」(観ましたか?)と言う元は小説ですが、この作品の主人公
元フォースリーコン前哨狙撃チーム「ボブリースワガー」に感銘を受けての
事だったのですが、このモデルになったのが、同じく感銘を受けた
「アメリカンスナイパー」のクリスカイルだったんですよ!
彼がいなかったらこの物語は生まれなかったので、感謝と追悼の意を込めて
Ifストーリーとして登場させていただきましたm(__)m
選ばなければならない決断…。とても深いです。
うがの輝成さんの物語はとても面白いです。
読みやすくワクワクします。
応援しています。
作者からの返信
陣内由安さん、有難きお言葉 感謝致します!
人道か修羅道か。いずれ、否応無く歩むべき道が示されるでしょう。
それは、人のままでは生存困難な道かもしれませんね(。-`ω-)