初めてのコメントさせて頂きます!
5.56mm弾とな、M4カービンとかのワードが出るだけでテンション爆上げです!
描写もこだわってるなって感じがしてこれからも楽しみです!!
(私は、AK12推しです。)
作者からの返信
スズキチ様初めましてです!コメントありがとうございます!
この物語では銃器もですが、装備類に関してはとことんリアルにと思い、調べられる可能な限りは、登場する各部隊が実際に採用しているもの実名で書いております!
大分先ですが、ジャンルはファンタジーですので、刀剣類なども取りそろえております!
AK12推しですかー!現在、おそらく今の時間もウクライナで実戦でバンバン使用されているのではないでしょうかねぇ……。
何やら先月から最新改良版がすでに実戦に投入されているとか、扱い易さを重視した改良のようですねー。
自分は推しというか、ゲームでよく使っているのはやはり扱い易さと汎用性でM4、グレラン付きですが、某ゲームではTAR21でしたね。SRの方はTAC50です(´∀`*)
独創性の企画から見に来ました。
まるでハリウッド映画のパニック、モンスター系統を感じさせる作品ですね。
地震や海外の地形について、もの凄く丁寧に書かれており、そうとう勉強なされるているんだなぁと感じました。
また、重みのある作品ながら、コミカルにギャグ寄りな感じで進んでいくので凄く読みやすいです。
早見さんの今後の活躍にも期待したいと思います。
作者からの返信
紫蘇ゆう太様、有難きコメントと評価の方 誠に感謝いたします<m(__)m>
この物語は平和な日常回がほぼほぼ無いので、コミカル要素で緩和しているような感じですね
(;´∀`)
なるべくリアリティを感じられるよう、実際の情報をガッツリ調べております。
ニューヨークの街をストリートビューでめっちゃグルグル回ったりと、ロケ地の描写も実際のものとなっており、そう言って頂けると苦労が報われます(ノД`)・゜・。
因みに早見のガチな活躍は3章の方でとなります(`・ω・´)ゞ
企画から来ました。
天変地異が起こった時に、最初は小馬鹿にしていた人々が次第に惨事を目の当たりにして右往左往しだし、自衛隊や軍隊が事態の収束に乗り出す、というパニック映画のような出だしなのですが、なかなかそれを文章で表すのは難しく、御作はそれをしっかり描写されていて、ここまでワクワクしながら読ませていただきました(^^)/
作者からの返信
大杉巨樹様、いらっしゃいませ!コメント有難う御座います<m(__)m>
おおー!これは興味をそそられる物語のようで、後ほどお伺いします!
確かに、自衛隊が陸上戦で活躍する描写は難しそうですね。
日本は9条の件もあり交戦権の否認をしており、そういう背景のせいか、フィクションですら街中交戦のシーンは余り見られないので、参考にできる材料が少ないんですよねぇ。ヒーローものはいっぱいあるんですけどね……。
その点アメリカ映画、ドラマは参考資料が盛り沢山なので、拙作では舞台をアメリカにした感じなんですよ(;´∀`)
編集済
なんと一発で仕留めましたねぇ。本当に個人で何とかなるものとは……。
さすがは整備士をされていただけあって、車が破壊される描写がマニアックで素晴らしいですな!
早見さんのジャーナリスト精神に敬礼ですわ。どうか死なないで!
巨緒、何箇所かありますのでご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅さんありがとうございます!
よく気づきましたねぇ……。
変換した時、ぱっと見だけで部首をよく見ておらず、気づきませんでした(-_-;)
整備士をしていたのは、かなり昔なので記憶が朧気ですが、そう言ってもらえると無駄では無かったようです(*´ω`*)
今だにはっきり覚えているのが、車種は日産シーマ。
真夏にアツアツ状態のエンジンルームに上半身を突っ込み整備していたら、体が痙攣して硬直。自力で軍手が外せず、顔面麻痺でしゃべれず、病院に搬送されたことですねぇ。
熱射病に過呼吸症候群だったようです……。
早見レポーターを待っている自分がいます(*^-^*)
めっちゃいいキャラクターですね。これは勉強になる…φ(゚▽゚*)メモメモ(*゚▽゚)ノ□ペタッ"
それにしても、臨場感半端じゃないですね。
続き見に行ってきます!
作者からの返信
月本さんありがとうございます!
これまで、小説より映画や海外ドラマを観てる方がほとんどで
脳内のアクション映像を、如何に伝えられるか苦心しました。
そう言ってもらえると大変報われます;つД`)
因みに1ブロック西側はスパイダーマンのロケ地です(゚∀゚)
そして、この早見レポーターですが、キャラを立てたら自分でも気に入ってしまい、この先第3章、とんでもない場所でメインとして登場します。
最強早見レポーターが今後、どこにでも登場する絵面がもう見える。
でも一番すごいのはきっとカメラマンなんですよね。
どんな危険なシーンもベストアングルで撮り続けるプロ根性を見せてくれるに違いないw
作者からの返信
菅野事案さんありがとうございます!
このカメラマンは、おそらく中東紛争地帯の中継も経験のある歴戦のつわものかもしれませねー(; ・`д・´)
早見は、まさにの最強レポーターであります。大分先ですが、とんでもないところで登場するかと!