応援コメント

第6話 ハンター」への応援コメント

  • レーザー使わず目視だけで距離図れるのは物凄いアドバンテージありそうですね。
    レーザー警報にひっかからず初弾で命中させられそう。

    異種族の能力を現代戦術に応用するってのが個人的にすんげえあがりました。

    作者からの返信

    菅野事案さんありがとうございます!

    ファンタジー能力と現代戦術の組み合わせにロマンを感じ、自分作にも応用いたしました。

    その辺りで、すでにメディア化されてる作品が多数あるので、差を付ける為にかなり専門的に踏み込み、更に別要素も多く織り交ぜていますので、その点でも楽しめて頂ければ幸いです(*´ω`*)

    編集済
  • 私の作品にもちいさなエルフさんが登場しますが枝葉にひっかかって耳がもげるとは考えたことがなかったです。

    すごい発想がちがいますね。

    面白いです。

    作者からの返信

    陣内由安さんありがとうございます!

    御作にもエルフが登場とな!楽しみですねー!
    丁度今、途中まで読み進め、実に癒されおりました(*´ω`*)

    子供のころ鬱蒼とした山の中によく入ってましたから、枝葉が顔に絡んできましたからねー。
    耳が長かったら引っ掛かりそうだなと、アニメとか見てて思っておりました(;´∀`)

    編集済

  • 編集済

    カッコいい二人ですね。
    他の方々も仰っていますけれど、スピード感とオシャレな会話劇が堪りませんね。

    でも……何か可哀想なことになりそうな予感が( ; ; )
    (もうなっちゃってますけど)

    作者からの返信

    夏井涼様、コメント感謝でございます!

    この頃は初執筆を始め間も無かったのですが、映画、海外ドラマ好きが活かされたのか、そう言って頂けると誠にあり難いです(*´ω`*)

    そして、ただモンスターを倒して万々歳にしたく無かったので……まぁそれは次回にて如何にと言うところです(`・ω・´)ゞ

  • 兵士、狙撃……!
    アツい!!!!!

    作者からの返信

    あざーっす!!

    二人は多くの諸事情で、世間一般に顔バレは不味いので
    ここは狙撃の一択です!


  • 編集済

    やはり仕留めた銃弾は冒頭のフードさんでしたか。トールときて、メカファンタジーに神話まで加わるのかなと思いきや、「とおる」なんかーい!となりました(笑)。
    銃をはじめとして、ミリタリー関係にとてもお詳しいのですね。ゴツイ銃火器に渋いクソイケメン、そこへ混ざるクソかわエルフちゃん、ギャップが良いですなぁ。

    居るのか?。 ご確認ください。

    作者からの返信

    餅餅餅さんありがとうございます!
    ありゃ?「。」はいらなかったってことですかね?

    この物語は様々な要素を盛り込んでおります!もはや闇鍋状態。
    描き求めるのは全ての浪漫です(゚Д゚)ノ

    次の章からは、しばしミリタリーメインものになりますが、この間もチョロっとファンタジーとおふざけを入れつつ展開します。

    資金があれば、モデルガンとガスガンの武器庫を部屋に設置したいところですが、ゲームで我慢です(*´з`)

  • モンスターパニックの洋画を観ているような描写。
    しかしそこにエルフさんが登場。
    え?! と思いながら先へ先へとページをめくる指。。。
    少しずつですが読ませていただきます。

    作者からの返信

    朱々さんコメントありがとうございます!

    エルフも猪型モンスターもファンタジーでは定番ですが、
    それらがニューヨークで登場したものは、ハリウッドでも無いだろうと
    ぶち込んでみました(゚∀゚)

    因みに、この通りの1ブロック西隣り、8thアベニュー通りちょうど真西付近は
    スパイダーマンの戦闘ロケ地になっています。

  • とてもテンションが高いですね。
    熊はパラベラム弾数発じゃ死なないと聞きますので巨大な獣はもっとしぶといというのがこれで分かりますね。

    作者からの返信

    ur.様コメありがとうございます!

    後々の方の話でありますが(34後から35話冒頭)嘘か真か
    実際に〇〇と交戦したという記述を基にした会話があって

    その〇〇は50口径を含めた銃弾の嵐に約30秒も耐えたと…

  • 銃とかの設定……かなり詳細ですね汗
    相当なミリタリーファンと見受けました

    作者からの返信

    五十嵐先生ありがとうござりまする!

    ミリタリーもですが、浪漫を感じるものは何でも好きです!
    戦争ものの作品を多く見ましたが、近代の銃器、実際にある銃、
    名称など細かく説明したものって見たことないなぁと思って
    だったら、自分の作品でやったろ!とこんな感じになりました。

    今後、複数の特殊部隊が出てきますが、実際にその部隊で
    採用されている銃が多数登場します。

    映画とゲームの影響ですかね…