編集済
精霊魔法を応用した銃撃かっこいいですね。
貫通力を任意に変動させることで、副次被害を抑えられるのは、市街戦でめっちゃ便利そうですね。
これ応用すると、弾道を途中でコントロールして曲射や蛇行することもできそうですね。
ゴルゴ的なロマンも溢れる。
なお序章のエンドクレジットで
『この映画を製作するにあたり、いかなる動物も傷つけていません』
を幻視したのは内緒。
作者からの返信
菅野事案さん、ありがとうございます!
求めるはTHEロマン!如何にスタイリッシュでクールスマートに表現できるかが課題でしたので、感じて頂いたなら感無量の想いでございます!
動物好きもあってか、ただ脅威との戦闘排除に居たたまれなく、救済手段を投じたわけですが、その想いを汲み取った反応イメージは実にあり難いですね(*´ω`*)
戦いのスイッチが入る瞬間
めっちゃツボ……!
作者からの返信
ありがとうございます!
オンオフの切り替えに長けた元兵士なので、
ごちゃごちゃと余計な心情思考はあっさりと排除。
こんな表現描写でしたが、ご理解されて下さるとはあり難きです(*´ω`*)
編集済
銃に魔法に神の力と、すごいもん全部持ってこいな闇鍋ファンタジー、最高ですな。
リディちゃんが、森の民エルフなのに変に俗世にかぶれているところが、何とも面白く魅力的ですね。
プロローグ、楽しく読ませていただきました。今後の展開もとても楽しみです。
詠唱を始めと、ご確認ください。
トールとトオルが混在していますが、意図的であれば本指摘はお気になさらず。
前話コメントへのご返信
一字一句全部読まないと気が済まないたちで、誤字脱字を見つけてしまいます。職業病かもしれませんね。
? ! 」 などは、文の終わりを示す記号でもあるため、句点(。)と同時に使用する必要はありません。
またついでに申し上げますと、 ! や ? の後に文字が続く場合はスペースを置くと読みやすいです。(〜〜?」のように、鉤括弧が続く場合は不要)
他には三点リーダ「…」を単体で使用することはなく、「……」のように2個セットとします。
これらはあくまで一般的な書き方なだけであって、必ず守らなければならない訳ではないですが、世の大多数の書物がこのルールで書かれていますので、合わせるのが無難かとは思います。
作者からの返信
餅餅餅さんありがとうございます<m(__)m>
なるほど、勉強になります!
それと、ノリと勢いで書いてるもんですから、酒を呑みながら執筆することが多くて、誤字脱字が多くて、後で修正にヒーヒークソクソ言ってます(;´Д`)
飲酒しながらの方がアイディアが降りて来るのでやめられません(笑)
なので、まだまだ気づかない所に無数にありそうです……。
「…」は最近の方では定跡通りに2個セットにしてるんですが、過去のシングルパターンの方は量が多すぎて、もはや放置している状態です(;´∀`)
こんにちは、御作を読みました。
トール君の銃撃シーンが迫真で、カッコ良かったです。
魂はちゃんと還したというところに救いもありますね。
ひと段落して落ち着いてみると、謎が山積みなので、これからどのように描かれるのか楽しみです♪ 面白かったです。
作者からの返信
上野様、御読み頂きコメント共々有難うございます!
銃撃って、直線的な瞬時の攻撃のみの為、撃つ前と着弾後の結果で語ることがほとんどで、この間の描写って余り見ないと思います。
それで、ここに着目して何とか魅せられる刹那の瞬間を描けないかと、こんな感じでぶっ込んでみました(;´∀`)
それと、初手に登場の蹂躙劇を披露するモンスターを圧倒的にただ屠るのでは、普通かなと思い、そこにカタルシスがあれば多少は味が変わるのではと表現してみました。
ですので、そう言ってもらえると報われる思いです(ノД`)・゜・。
そんな風に苦心しながら、序章は謎のバラ撒きを念頭に設置しております(*´ω`*)
まずは企画参加ありがとうございます。
B級洋画の冒頭のような軽妙かつファンキーな文体で、コーラ片手に読むのが良いかな、などと感じつつサクサク読み進みました。キリスト教由来の厨二感溢れる主人公と、クールながら洒落の分かるヒロインのコンビ、魅力的です。
異世界から来る怪物たちとばんばん戦うバディ物なのかな? 続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
有難き御感想ありがとうございます!
文体の方は、軽いノリのアメリカ映画やドラマの雰囲気を意識しておりましたが、ぶっちゃけ、処女作ゆえの未熟さを補う為でもありました(;´∀`)
次章からは、序章に至るまでの過去編で、しばし現代ミリタリージャンルメインとなります。
そこからロマンを求め、ノリと勢いで色んな要素を投じ書いていたら、構想想定外のどえらいボリューム内容になってしまい、最新話でも未だ過去編、序章現在の続きに辿り着けずです……(;´・ω・)
まぁ兎に角、多種多様なエグイ大量生物とバンバン戦いまくります(゚Д゚)ノ