柘植矢さん、こわい(´・∞・‵ )でも読んじゃいましたその後…。なんか、もう…怖くて続きが読めません(´;∞;‵ )
黒舌(くろた)チャウです (´・∞・ ` ) 文章を書くのはまったくの素人で、読みにくいとは思いますが、もし少しでも楽しんで頂けたらうれしいです。
最初これは妖怪が出てくる冒険の物語なんだなと思ったのですが、実は壮大な成長譚ですよね。長編で、登場人物も多く、地名もあれこれ出てくるのですが、振り仮名や説明もあって、設定や人間関係なども、作者様…続きを読む
怖いだけなら、身が持たないほど怖いです。ただ、物語に甘く切ない恋愛を練り込んでいて、読まずにいられない。もう作者様には完敗です。注意事項がひとつ、読むなら明るい時間帯が宜しいかと……
1ー1章まで読ませて頂きました。ある時から名前を奪われてしまった少女の「間近にある怪異への複雑な感情」と「年頃の女の子らしい純粋な感情」がリアルに書かれており、恐怖や焦燥に加え、助けてくれたイケ…続きを読む
1ー1章 平成之半妖物語開幕まで読んでのレビューとなります。ある夏祭りの日。小さなボロいお社でお参りをした時、彼女は名前を失った。それ以来、■■■■となり、彼女の名前は己の口からも、他者の口から…続きを読む
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