第37話　後書き - 脱走（如月　巧）

最後まで読んでいただき、とても嬉しいです！

拙い日本語ですが、初めて書き切った小説です。

この時この人はどんな感情なのかっていうのがとても難しく、またその感情の変化まで描こうとすると「あれ、この時ってどうだっけ？」といった整理がなかなか難しかったです。。。

次書くときはその辺の整理も上手くなっていてほしいですw

これからも気の向くままに小説を書いていこうと思っているので応援よろしくお願いします。

また、ストーリーでここをこうするとよかった、もっとこういう表現の方が良かったといったアドバイスなどありましたらぜひコメントにて教えてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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