概要
愛されたかった。愛してくれた。ハッピーエンドはそこで待ってた
※この小説は打ち切りになっています。
途中まででも構わないという方はお読みください。
私は物心ついた時から、「愛」というものを感じたことがなかった。
だからかな、私は誰かを愛するというのが、少し苦手だった。
だから、皆を愛せている自身はないし、愛されている自身もない。
でも、その子は私のことをいつも考えてくれているみたいで、いつだって、言葉や態度で表してくれた。だからきっと、私も愛することが、出来たのかな?
※この作品は「俺の恋人は現在幽霊」の黄月、青月視点のものです。
そちらを読んだ方がより楽しめると思いますので、よろしければ読んでくださると幸いです。
途中まででも構わないという方はお読みください。
私は物心ついた時から、「愛」というものを感じたことがなかった。
だからかな、私は誰かを愛するというのが、少し苦手だった。
だから、皆を愛せている自身はないし、愛されている自身もない。
でも、その子は私のことをいつも考えてくれているみたいで、いつだって、言葉や態度で表してくれた。だからきっと、私も愛することが、出来たのかな?
※この作品は「俺の恋人は現在幽霊」の黄月、青月視点のものです。
そちらを読んだ方がより楽しめると思いますので、よろしければ読んでくださると幸いです。
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