概要
野生動物の列車事故を防ぐべく、主人公は奔走するが……。
拙作「大いなる自然の中で」同様、これも結構前に書いた作品です。
ただし、今回の発表にあたってはかなり手を入れました。
昔は説明不足な表現が山ほどありましたからねー。
発表しておいてなんですが、自己評価の難しい作品です。
なんだかいろんなレベルのテーマを無理やり詰め込んだようで、
でも不思議にまとまりがあるようで。
終結部のくだりなんて、今でも、うんうん、と思ってしまいます。
が、その感覚が人様に伝えられてるかどうかはどうも自信がありません。
そのあたりも含め、評価をいただければありがたいです。
絵面そのものはファンタジーですが、一応文明批判みたいなテーマも
含めているので、本人はSFのつもりでいます。
こういうまとまりの悪い作品は、今では却ってかけなくなってます。
でも、不思議と愛着のあ
ただし、今回の発表にあたってはかなり手を入れました。
昔は説明不足な表現が山ほどありましたからねー。
発表しておいてなんですが、自己評価の難しい作品です。
なんだかいろんなレベルのテーマを無理やり詰め込んだようで、
でも不思議にまとまりがあるようで。
終結部のくだりなんて、今でも、うんうん、と思ってしまいます。
が、その感覚が人様に伝えられてるかどうかはどうも自信がありません。
そのあたりも含め、評価をいただければありがたいです。
絵面そのものはファンタジーですが、一応文明批判みたいなテーマも
含めているので、本人はSFのつもりでいます。
こういうまとまりの悪い作品は、今では却ってかけなくなってます。
でも、不思議と愛着のあ