応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 夏休みが始まるへの応援コメント

    少し近い世代なのかなと? 読ませていただきたいと思います!!

  • 第2話 ラジオ体操への応援コメント

    ラジオ体操……私の生まれた地区ではやってなかったのか行かせてもらえなかったのか。
    夏休みに、じいちゃんちに行ったときに従姉妹と、引っ越してからは地区の公園にいってた気がします。皆勤賞はなかったかも。
    タマゴボーロ……エーセーボーロと呼んでいたアレですかね??
    なんにせよ、懐かしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エーセーボーロというのは聴いたこと無いので、地域によって違うんでしょうね。面白いです。

  • 第5話 海水浴②への応援コメント

    海水浴後のお風呂、地獄でしたけど、高学年になるに従って家族の中で私だけ楽になりました。日頃から毎日プールで焼いていたからだろうと言われていました。真っ黒でしたよ!

    作者からの返信

    川遊びはしてたので焼けてはいたけど、潮の海での海水浴だから焼け方が凄いんですね。真っ赤に焼けて寝られませんでした。

  • 第4話 海水浴①への応援コメント

    泊まりがけの海水浴、旅行レベルですね。私は瀬戸内海で泳いでいたので、初めて日本海に行った時は波の大きさにビックリ!太平洋はもっとビックリ。浮き輪無しでは怖くて泳げません。浮き輪で泳いでて、船酔い状態に(笑)。

    昔は浜にカニがたくさんいましたね〜。ヤドカリも。ハサミが片っぽだけ大きいのとか。お腹のところ、三角のがオスで丸いのがメス。岩場にはつぶ貝とかたくさんいたし、フナムシが大群で走っているのが怖かったです。フジツボも好きじゃなかったな。今は整備されすぎて何もいないから面白みがないです。

    作者からの返信

    そうですよ〜。なんせ岐阜は海の無い県ですから、海に行くまでかなり時間とお金がかかるのです。

    多分、地元ではいつも見られる風景で、年上の従兄は、知ってたのでしょう。

    バケツ持参で蟹取りなんて見るのも触るのも初めてでした。

    翌朝の蟹汁は小さいけど美味しかったですね。

  • 第3話 宿題への応援コメント

    clipmac様
    次はまだかな〜と思ってたのですが、フォローしてないことに今朝気づきました!OMG!修学旅行のバスに乗り遅れた気分です🥲←自業自得。
    計画的で、いい夏休みですね!私は図工とか面倒なものがあとに残るタイプでした。読書感想文も! 読めても何を書いていいかわからず……。今の私なら大丈夫なのだけど。
    輪中って、初めて知りました。習っていたかもしれませんが記憶にございません(笑)。私たちは夏休みは原爆でしたから、日本中が夏休みは平和教育を受けているのだとおもっていました。地方によってその地域で取り組むものがあるんですね。

    作者からの返信

    乗り遅れた気分🤣
    ちなみに、緋雪さんがそそのかしてくれたバイトの話を始めました。
    今日は第一話。
    ミスタードーナツです!
    これは何というか①から③まであります。
    その次は喫茶アランフェス。
    と、続々続けてまいります!

  • 第7話 お盆休み②への応援コメント

    素敵なエピソード満載で楽しませていただいております。

    カラーそうめん!

    ありましたね。
    何故か嬉しいんですよね。

    クッピーラムネのピンクも好きでした。😄

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

    クッピーラムネは昨日の買い出しでも買い物カゴに入れました🤣
    これとか、当たり前だのクラッカーも月一には買います。

  • 第6話 お盆休み①への応援コメント

    かっこいいお祖父さんですね。
    お祖母さんも優しい人で理想の老後ですね。

    畑はできないけど、私も見習いたいです。

    作者からの返信

    理想的な祖父母でした。

    私も家庭菜園作れたら孫と一緒にプチトマトとか収穫しながら食べたいですね。

  • 第8話 夫婦会の旅行への応援コメント

    遠くの旅行の記憶が、トイレだけというのも面白い話ですね。
    それだけインパクトが強かったのでしょう。

    今では、外国から来られた人が、日本のトイレを持って帰りたい!っていいますよね(笑)。

    作者からの返信

    そうですね!トイレだけですね!

    確かサファリパークか、富士急ハイランドで遊んだ筈なんですが、記憶に残ってません。

    トイレは、フィリピンのアキノ元大統領の妹さんで女優の方が、日本のウォシュレットに惚れ込んで買い込んだらしいです。凄い金持ちで、職人を呼んで設置するためのセミナーを聞かせたとか。

  • 第7話 お盆休み②への応援コメント

    優しいおじいちゃんおばあちゃんだったのですね。孫のために、といろいろ考えて作られ、美味しい野菜も。お料理も。

    実家も大家族で集まりますが、料理担当は末の叔母と私の二人だけ。それでテーブルいっぱいの料理を作ります。大変でした~(笑)。
    こっちへ来てからは、ポツポツと別々に来られる親戚の方々がお参りをしていくだけ。なんだかあっさりした盆暮れ正月です。

    作者からの返信

    実家というか、家の家長が居ないとできないものがありますね。

    このお盆を過ごした家も代が変わり、皆集まらなくなり、屋敷を壊して工場を建てました。

    やはり祖父母の存在が無くなるのが寂しいです。

    跡継ぎの叔父では人を惹き付けるカリスマが無いのか、生来の性格か、酔っては悪口を言うので寄り付かなくなりました。

  • 第4話 海水浴①への応援コメント

    そうなんだ、海のない県は海水浴に行くとなると大変なんだ…と思いました。

    うちの実家は車で5分も走れば海です。流石に海水浴場は、ちょっと離れたところにありますが、それでも海水浴はすぐ近くでできました。よく行きましたね。真っ黒でしたよ(笑)。

    作者からの返信

    そうなんです!大変なんです!
    海なし県は、岐阜県とか長野県とか栃木県とか奈良県とか、とか。だけ?少ないですね。
    滋賀県は琵琶湖があるからいいですよ。地元の人も「うみ」て言ってるくらい大きい湖だし、波はあるし、夏でも涼しいし最高です。

    と、つい海なし県の愚痴が出ます。

  • 第2話 ラジオ体操への応援コメント

    ラジオ体操懐かしいです。
    うちは近くの銀行の駐車場を貸してもらっていたと記憶しています。6年生が前に立ってお手本を。それに習って小さい子たちも一緒に体操をしていました。カードに判子を押してもらって帰ってましたね。お盆は休みで、家で弟たちと一緒にして、母に判子を押してもらいました。特に皆勤賞とかはなかったなあ…。

    お寺でやって、そのあと法話を聞いて、読経するのは珍しいですね〜。今でも続いているのでしょうかね?

    作者からの返信

    銀行の駐車場なら安心してラジオ体操できますね。

    うちの町内を東西に通ってる道は、昔は城の外堀で、堀川の北側には寺や寺院や武家屋敷が連なり、南側には商人の店が連なってました。

    なので寺院が多いんです。ラジオ体操の会場が寺だったのも多かったですね。多分、お経を詠むのは今ではやってないでしょうね。うちは私が大学生の時に田舎へ引っ越したので、それ以降のことは知らないのです。

    編集済
  • 第4話 海水浴①への応援コメント

    懐かしい夏休みの風景ですね。
    電車移動は大変でしたでしょうが、よく考えたら当時自用を持っている家はあまりなかったかもしれません。

    作者からの返信

    自家用車をもってればお大尽(おだいじん)と言われましたからねぇ。

    この町内でもうちの父親が持ってるオート三輪(会社の持ち物)と、町内会長(米屋をやってる社長)のトラックの2台だけでしたから(笑)

  • 第2話 ラジオ体操への応援コメント

    ラジオ体操、懐かしいですね。
    昔は夏休み中ずっとありましたが、子どもたちの時代にはずいぶん短縮になっていました。
    景品欲しさに頑張りましたねぇ。

    作者からの返信

    つむぎさんの所も景品もらえたんですね。(^▽^)/

    子供をやる気にさせるには景品がよくないとねぇ。

    編集済
  • 第5話 海水浴②への応援コメント

    僕は歳の離れた末っ子だったので、親戚と遊んだ思い出は幼児の頃までしかありませんでした。

    とても、羨ましいですね。

    子供の頃はこういう遊びに憧れていました。

    作者からの返信

    この海水浴へ行ったのは父親の兄弟姉妹との家族なので皆仲が良く。この年が初めて行ったのですが、それから十年近く毎年のように行ったと思います。

    年上の従兄たちが行かなくなってからは年々人が減り、私が高校生のころを境にうちの家族も行かなくなりました。3歳下の弟は行きたかったらしいですが(笑)

  • 第3話 宿題への応援コメント

    私はルパンシリーズが好きでしたね。
    あまり筋は覚えてませんが。

    挿絵が良かったのと分厚い本が読書感ありました。

    作者からの返信

    ルパンシリーズあるいはルパン全集など、怪盗ルパンは日本で愛されてるのがわかりますね。

    というのも、進藤さんがコメントに挿絵が良かったとあり、どの出版社の物なんだろうとネットで検索したら、あるわあるわ。それこそ戦前から戦後にいろんな出版社から出てるし、カバヤ文庫(カバヤのおまけでついてたらしい小さな本)まで。

    こんなに日本人から愛されるものってシャーロックホームズよりも怪盗ルパンの方が好きなんじゃないだろうか?と。

    そういえば昔の日本にもありますよね?「鼠小僧治郎吉」悪者から金を盗んで、困ってる人に金を配る。義賊の話を大好きな日本人だからルパンの盗みの鮮やかな手口が好まれたのかもしれませんね。

    ということで、ネットで見つけた怪盗ルパンを愛した日本人のページのアドレス記入しました。
    http://www2s.biglobe.ne.jp/tetuya/lupin/lupinjapon2.html


    残念ながら挿絵は出版毎に挿絵家が変わるのでどれがお好みだったのかわかりませんでした。

    私が覚えてるのは「巨人対怪人」「813」中味はさっぱり覚えてませんが、図書館で探したら読んでみたいと思います。

  • 第11話 夏休みの終わりへの応援コメント

    clipmac様、おはようございます😊

    色々な夏の思い出が出来ましたね。
    海水浴で拾った「巻き貝ときれいな石」子供の頃ってこういうのが宝物になりますよね。私もきれいな石とか貝殻集めてました。

    図書館が近くにあったんですね。
    私は小学生の頃から本を読むのが大好きで、学校の図書館でいつも借りていましたが、近くに図書館がなかったんです。
    あるにはあるにですが、田舎なので公民館の一室だけで、8畳くらいの一部屋だけなんです。学校の図書館の方が充実してて読みたい本はほとんどありませんでした(笑)
    今は、立派な図書館が出来て私のお気に入りの場所になっています。

    世代的には同じ頃かもしれませんが、clipmac様の小学生の頃の思い出はとてもリッチです。

    clipmac様、楽しい夏の思い出をありがとうございます✨

    作者からの返信

    海水浴は岐阜県の大垣駅から愛知県の知多半島の先野間海岸なのでとても遠いです。なんせ海なし県の岐阜ですから。夏に一回行けるかどうか。くらいの頻度です。

    家から歩いて15分の小学校の図書館が夏休み中は使えなくて、市の図書館まで自転車で片道30分かけて行ってました。小3なので小さい自転車だと結構遠かったです。

    この美のこさんの所も今は新しい図書館が出来て良かったですね。こういうインフラが揃ってる所は住みやすいです。


    今、私が住んでいる隣町はインフラがまだ予算が無くかなり不便です。これからの町かもしれません(;^_^A

  • 間近で見た花火の素晴らしさと感動が伝わってくるようです。
    私も以前間近で花火を見た時、地面まで揺るがすほどの大きな音や、自分めがけて落ちてくるような花火の嵐に圧倒された記憶があります。黒い灰まで飛んできました。
    花火っていいですよね✨
    近年はコロナの影響で、地元の花火大会もずっと中止なので残念です。

    clipmac様、楽しい思い出ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少年時代、初めて間近で見て聞いた花火に圧倒されたのを感じ取っていただいてありがとうございます。

    コロナのためか、大勢の人が集まって観るイベントができないためか、市役所の方も苦心して、広報に出さないゲリラ花火が突然やってます。「あ。今日?花火」とアパートの窓から見る花火は時間も短めで、気づいたとしても近くまで行くときには終了。

    外国から日本への観光も解禁したらしく、今年は花火が開催されるかもしれませんね。

  • 第9話 町内会の旅行への応援コメント

    楽しいキャンプ旅行が一転して、鉄砲水が押し寄せて来たなんて・・・。
    サイレンが鳴ったとはいえ会長の呼び掛けがなかったら、あわや大惨事になっていたかもしれませんね。
    大事に至らず良かったです。

    作者からの返信

    この時は自然(?)の怖さを知りました。
    良い経験になったと思います。

  • 第8話 夫婦会の旅行への応援コメント

    clipmac様、おはようございます😊

    そりゃあ、ボットントイレしか知らない時に、ウォシュレット式洋式トイレを見たらインパクトが強いですよ。しかもボタンを押したら下から水が出て来て、何じゃこりゃ状態ですよね。忘れられない記憶となるのは当然です。
    しかも黄金風呂って2分間で1000円なんて、驚きの高さですもの。
    他の記憶はすっ飛びますね( ´艸`)

    作者からの返信

    欧米ではトイレとビデと別々のもあったようですが、このホテルのトイレはビデ付きの洋式トイレでした。

    うちの家族だけでは意味がわからず、他の家族も観に来ました。(いや、そこは自分の部屋でやれよ!と思いたかったです)その間、私は濡れたシャツ着たままで大勢に見られて恥ずかしかったです。

    黄金風呂は廊下に並ぶ人が行列を作ってたので大賑わいでした。確か一階ロビーにレプリカが展示してたと思うんですが、記憶の彼方で消えてます。

  • 第7話 お盆休み②への応援コメント

    私の子供の頃とリンクして懐かしさでいっぱいになります😀
    こうした夏の風物詩は年を重ねた今でも色褪せることなく甦ってきます✨
    大切な宝箱のようです(*^▽^)/★*☆♪

    clipmac様、ありがとうございます✨

    作者からの返信

    リンクして懐かしく思ってくれる方がいて良かったです(^▽^)

  • 第6話 お盆休み①への応援コメント

    お祖父様、孫達が来るのを楽しみにしていらしたんでしょうね。
    畑にはたくさんの野菜や果物。
    みんなに食べさせようと、頑張って作られたんでしょうね。
    釣り道具なんかも用意してくれて、最高ですね。
    これは毎年、お盆に行くのが楽しみだった事でしょう(^^♪
    良い思い出ですね(^_-)-☆

    作者からの返信

    自宅に果物がある時なんてごくまれだったので、お盆中は毎日何か食べられて最高でした。


    釣は年上の従兄がやってたのについて回ってたので、この年には私たち用の釣竿を作ってくれたようです。
    村にある竹林で切ってきて作った竿は、お盆終わりになると、倉庫に片付けました。皆の名前の札がついた竿立てに。

  • 第5話 海水浴②への応援コメント

    家族で民宿に泊りがけの海水浴とは凄いですね⤴⤴
    食事も海の幸がいっぱいで豪華ですね。
    蟹の出汁はさぞ美味しかったでしょうね。干物も美味しそう!
    充実した夏休みですね(#^^#)

    私は子供の頃、家族で泊りがけで出かけた事はありません。
    私が住んでいる所は山に囲まれた田舎だったので海は遠かったです。
    海水浴と言えば、毎年、子供会の行事で日帰りで行ってたのを思い出しました。

    作者からの返信

    私の同級生も半数は海水浴に行った事がない人も居たので、うちは職人だったお陰かもしれませんね。

  • 第3話 宿題への応援コメント

    夏休みと言えばまずは計画表を作成するようになっていましたが、私はこの計画表を作るのが一番好きでした。
    時間を区切って、色鉛筆で色分けして、見た目がまず綺麗で可愛くなるように仕上げていました。
    この計画通りに行ったかどうかは別ですが、計画するのは得意でした( ´艸`)
    計画しただけで満足だった!
    本は図書館で借りれたので、沢山借りて読んでいました。
    「エルマーの冒険」「不思議の国のアリス」「長靴を履いた猫」「ガリバー」も勿論読みました。
    「シャーロックホームズ」にハマって全集借りて読んだ記憶もあります。
    親に買ってもらった記憶はないです(笑)

    clipmac様のお話で色々思い出すことが出来ました。
    ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    ほぼ似た感じですね。
    男なので可愛くはしなかったけど(笑)

    夏休も本が借りられるのは良いですね!
    うちの学校では登校日以外は借りれないので夏休み前と登校日の二回だけしか借りれなかったです。

    シャーロックホームズは全集は読んでないけどかなり読みました。小学生低学年には結構難しかったです。でも読めるものになるとあまりにハマってしまい母親から怒られました(笑)

    ホームズやエラリークイーンなどは中学生になってから本格的に読み始めました。

    お陰様でエラリークイーン思い出せた(笑)

  • 第2話 ラジオ体操への応援コメント

    ラジオ体操、私のところは子供会が主催?だったので、6年生がラジオ持って行ってハンコも押してました。なので、自分の苗字の印鑑を押すのは憧れでした!シャチハタの登場で、ハンコも楽になるんですけど、うちは朱肉と印鑑だったわ。
    そういえば、ラジオ体操は道路でやっていましたよ。三叉路になっている狭い道路。車なんか通りませんでしたから。
    たまごボーロ、懐かしいですね。赤ちゃんだった弟のオヤツをおすそわけしてもらっていました。スーッと溶けるんですよね。
    住職の息子さんと一緒に殺生しちゃったのね。閻魔帳につけられてるわ。
    私は死んだセミを「解剖する」とか言って頭をもいだけど空洞でした。子供って残酷。
    エモエモですね〜(≧∇≦)

    作者からの返信

    うちの町内会の会長は変わり者の偏屈でしたが面倒見が良くて自分がなんでも首突っ込んでましたね。

    スミレさんとこは三叉路でラジオ体操やってたって。車通らなすぎですね(笑)

    うちもまだ自家用車は少なかったけど、市内の幹線道路だから道路上では危険ということで寺や神社が開催場所でした。小学校の町内になると小学校の運動場でできるんだけど。

    この息子、通称「パンツ」は今は親父さんの後を継いで住職になってます。檀家の人はそんあこと知らないだろうな(笑)

  • 第1話 夏休みが始まるへの応援コメント

    これはワクワクもののエッセイが始まりましたね。夏休みに特化しているところがミソです。
    clipmac様、やはり、ただものではなかったんですね。おじいさま、おばあさまの別荘、文部大臣賞。賞状たくさん!
    左官屋さんって、すごいですよね。職人さんはじめ、プロの人ってみんなカッコいい!
    この時代の左官屋さん、時代に乗ってウハウハ(昭和の表現?)だったことでしょう。やはり、おぼっちゃまですね!

    作者からの返信

    高度成長時代は建築関連とか鉄鋼関連も引く手あまたの時代でしたから。
    中卒で職人の世界に入る人が多かったようです。

    まさしくウハウハの時代でしたね。

  • 第2話 ラジオ体操への応援コメント

    夏休みと言ったら、ラジオ体操ですよね。
    私もあの頃は、夏休みの宿題同様に真面目に取り組んでいました。
    毎日、ラジオ体操カードに印鑑(私の所はそうでした)を押してもらうのが嬉しくて、休まず頑張っていました。

    「タマゴポーロ」昔は私も大好きでしたが、今はそんなに食べたいとは思いませんね。
    お寺で、子供が正座してお経を聞いてる姿を想像したら、可愛いですね( ´艸`)

    子供の頃の夏は格別ですよね。

    作者からの返信

    やっぱり皆勤賞とかありましたか?
    うちは鉛筆を貰えました。

    うちの校区には杭瀬川通り(昔は外堀だったのを戦後埋め立てて幹線道路にしたので、道の北側が寺と武家屋敷。南側が商人の店がずっと続いてましたので、久瀬川1丁目~8丁目くらいまでどこにも寺があり、そこでラジオ体操をしてました。

    なのでお経は多かったと思います(笑)

  • 第1話 夏休みが始まるへの応援コメント

    clipmac様、こんにちは😊

    『昭和の夏の思い出』このタイトルだけでワクワクドキドキしました(#^^#)

    幼稚園の時に描いた絵が文部大臣から奨励賞とは何たる才能!
    そりゃあ、お母様が期待するのは納得です。

    >当時はビルがどんどん建ち始め、古い木造家屋がコンクリートに変わりつつある時代でした。

    その頃は、左官業も大忙しの時代でしたね。

    作者からの返信

    小学低学年の頃のお話で、もっと長いお話になりそうだったので端折りました(笑)

    幼稚園ですから才能も何もどれほど?みたいな感じでしたが画材には不自由しなかったのはラッキーでした。

    左官屋と大工は結構な喧嘩をしてたようで、うちの父がトラックに若い衆を載せて大工の棟梁とやりあったり、修羅場も2回ほど見た事あります。今は左官屋さんができる部分が減ってきてるし、大工も技能実習生のフィリピン人がいたりで、昔とは違う意味でフレンドリーな感じです。