clipmac様、こんにちは😊
『昭和の夏の思い出』このタイトルだけでワクワクドキドキしました(#^^#)
幼稚園の時に描いた絵が文部大臣から奨励賞とは何たる才能!
そりゃあ、お母様が期待するのは納得です。
>当時はビルがどんどん建ち始め、古い木造家屋がコンクリートに変わりつつある時代でした。
その頃は、左官業も大忙しの時代でしたね。
作者からの返信
小学低学年の頃のお話で、もっと長いお話になりそうだったので端折りました(笑)
幼稚園ですから才能も何もどれほど?みたいな感じでしたが画材には不自由しなかったのはラッキーでした。
左官屋と大工は結構な喧嘩をしてたようで、うちの父がトラックに若い衆を載せて大工の棟梁とやりあったり、修羅場も2回ほど見た事あります。今は左官屋さんができる部分が減ってきてるし、大工も技能実習生のフィリピン人がいたりで、昔とは違う意味でフレンドリーな感じです。
これはワクワクもののエッセイが始まりましたね。夏休みに特化しているところがミソです。
clipmac様、やはり、ただものではなかったんですね。おじいさま、おばあさまの別荘、文部大臣賞。賞状たくさん!
左官屋さんって、すごいですよね。職人さんはじめ、プロの人ってみんなカッコいい!
この時代の左官屋さん、時代に乗ってウハウハ(昭和の表現?)だったことでしょう。やはり、おぼっちゃまですね!
作者からの返信
高度成長時代は建築関連とか鉄鋼関連も引く手あまたの時代でしたから。
中卒で職人の世界に入る人が多かったようです。
まさしくウハウハの時代でしたね。