みじめな女への応援コメント
浮気だけじゃなく自身の都合で堕胎して乳癌…次は子宮頸癌だろうか?
今更ながら堕胎の時クズ男は素直にサインしたのか?って思う
旦那を軽視し命すら軽く扱う汚嫁…こうなっても仕方ないって思ってしまいます
みじめな女への応援コメント
二人の間で最早愛は何の意味も持たない
何より信頼関係を築くことが出来ない
そこにあるのは金銭による結び付きのみ
それでも縋り付き明日への希望としたい
真弥様の正真正銘ラストチャンスである
みじめな女への応援コメント
うーん、せめて真弥が寛解までいって欲しいけど作者次第か・・
編集済
衝撃への応援コメント
厳格な義父では無さそうですね…所詮は1人の娘の父親でしたか
制裁後に会ってどのようになってしまっていても〝不倫〟をしたものが悪い
衝撃への応援コメント
衝撃受けるレベルってことはステージ3か4か………
衝撃への応援コメント
生きる理由を失った真弥が積極的に治療に応じるとは思えないので、受けた衝撃というのは、文字通りなんでしょうね。和成が自己嫌悪モードに入らなければ良いのですが…
編集済
衝撃への応援コメント
まあ親だもんな娘可愛さに非道にもなれるだろうさ
でもこの親父嫌いw
そしてここまで来ると和成にとって真弥様は最早一種の「呪い」だわ
>だが、病室で見た真弥を見て
見た見てになってるんでどっちかカットで
衝撃への応援コメント
タイトル通り我々にも衝撃をぶつけて欲しかったw
片乳ないとかですかね?
更新あざます
衝撃への応援コメント
มีลูก
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割り切れないへの応援コメント
なんかあれだな
舐められる男の典型って感じだよな
この話読むだけでも優しい男というよりただの奴隷とかペットみたいな男だったんだろうなって感じがするわ
拒絶されるのが怖くてひたすら媚びてたんだろうなって
やりたいことやりきらないでひたすら従属してただけならそりゃいつまでもスッキリせずに未練たらたらにもなるわな
とはいえ結婚までしときながら浮気した嫁がクソなのは変わらないが
ただまあこっちはこっちでこのままだと幸せにはなれなさそうな男だなって感じがするわ
割り切れないへの応援コメント
お互い、心のトゲが抜けないまま近づこうとするから、
トゲがよけにに深く刺さったり、あるいは刺さらずに心地よかったり。
過去を知る者同士だから傷つけあわない安心感はあっても、
二人で前に進むのにためらってしまう。
傷ついた過去があることをお互いが知っている故に。
編集済
割り切れないへの応援コメント
>──そういえば、真弥とネズミーランドに来たことはなかったな。まあ、真弥は俺となんか来たくもなかっただろうけど──
一目惚れして口説き落とした筈なのに、「お前と一緒に居る時間作りたい」と堂々と主張出来ないって・・・・・なんだってそこまで和成は自分から好きになった筈の真弥に対し卑屈なんだろう?とは思いました。
常に相手の顔色を伺い、こっちの方から自己主張したくても出来ないなんて卑屈な態度じゃ、そりゃナメられちゃうでしょ。
あんな私の顔色ばっかり見てるヤツなら私が何やっても許してくれるだろうって。
男の卑屈さって、ある意味罪だと思う。
和成も、この男としての卑屈さを克服しない限りは、誰と付き合っても浮気されちゃうんじゃないかな。
割り切れないへの応援コメント
ひとはみな一人では
生きてゆけないものだから
それではお聴きください
中村雅俊で「ふれあい」
割り切れないへの応援コメント
Maya กำลังเลี้ยงลูก
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夢かうつつかへの応援コメント
世の中には後世に残していい物と残してはダメなのがあるけど、あの3愚者の血筋は絶対残してはいけないと思うわ。こいつらの子供なんて一体どれだけの犠牲者が出るか分かったもんじゃない。
クズ尚紀は死亡。すべての元凶の美月は妊娠手出来ない体に残りのクソビッチの真弥が一番の問題なんですよね。
妊娠中絶もホントかどうかわからないし、ホントに中絶したとしても残りの期間和成とセックスしたらしいけど、明確に避妊したかもどうかも書かれてないんですよね。
それに冷静に考えたら、乳がんに対する真弥の行動が不自然なんですよね。あの性欲狂いが抗がん剤も使用しないで、率先して体にメスを入れるような選択を取る事自体違和感があるんですよね。
抗がん剤の中には妊娠初期に投与すると、悪影響をもたらすのがあるから、尚紀の子供を中絶してないか、和成の子供妊娠してるかのどちらかでお腹の中の子供に配慮したとかでないと、抗がん剤を使わないで体にメスを入れた事や和成の前に未だに姿を現さない理由としては納得できるんですよね。
夢かうつつかへの応援コメント
傷の舐め愛
今はそれで良い
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桂木とへの応援コメント
それが人間と言うものなのかも知れませんが、結局、この1ヶ月を通じ、和成が「自分はこうしたい、こうする」と決意し、行動するでなく、ひたすらに流されるばかりでしたね。状況に流されるまま真弥に当たり散らしたり抱いてみたり。終始受け身で、何もしてない。
結局、離婚成立の決め手は罪を自覚した真弥の決断で、それも尚紀の死という外的要因で和成の意思は何も関与していない。
過去に宣言したように、真弥の全てを忘れるなんて、結局出来なかった訳で。
むしろその逆で、離婚成立でひとまずの区切りがついたのに、なおも真弥を引きずっている。
和成は、どうしたいの?
まぁ、割り切れないのが人間なのかも知れないですけどね・・・。
皆がみな、窮地にあって果断に振る舞える程、強靭な人間という訳じゃないので。
そもそも私も和成に男としてのスペック求めていませんし。結婚してもらえたからと真弥を甘やかし、増長させ足元見られたのは事実ですから。
スペックの高くない男の出来る事は所詮その程度。それもまた一つの結論であり、リアルではありますが。夢も希望もないけど、そういう話ですしね。
こんな状況ですから、和成がやはりそうしたい、というのなら私は別に和成と真弥が再構築しても、否定する気はないのですけどね・・・・・。
出来れば、和成のこの1ヶ月を通じた和成ならではの主体性なアクションが欲しい所です。
困った時、人が何とかしてくれるのは、子供のうちだけなんだよ・・・・・・・・。
美月は自己満足で他人を生贄に捧げ続け、その人生をことごとく破壊してきたまさに生ける貧乏神疫病神、人の形をしたまさに癌細胞と言うべき存在なので、まぁ言われるのはしょうがないと思います。
美月に関しては、和成が新しい恋を見つけられるよう見守るのが償いなんじゃないかな。(和成への贖罪、とか一瞬考えたけど、何かアクション起こしたらことごとく裏目に出る星の下に生まれてるの思い出してすぐその考えは止めましたwろくな事しないの分かり切ってるから)
彼女は和成と真弥との復縁の固執、自殺と、あまりにも和成の心情に反することばかりして、和成になんの償いもしていないのですから。
美月は現状で、十分な信賞必罰が為されてるとは言いがたい訳で。(憎まれっ子世に憚るという言葉もあるけど)
まぁ、尚紀の死といまわの言葉を聞いた美月の所感もまだ聞いておりませんが。
続きを楽しみにしております。
桂木とへの応援コメント
美月コイツいらない首突っ込みまくって嘘ばかりついて不幸しか撒き散らさなかったくせにシレッと幸せになる気?
神経図太いってレベルじゃねえな
いや神経図太いから勝手な真似ばっかりしてたのか…
編集済
桂木とへの応援コメント
いやあ、呼んでるのは堕ろした子供じゃないかなあ。
尚紀が作中最大のクズなのは間違いないけど、被害を拡大させたのは美月だからなあ。
尚紀が自分から真弥に行ったんじゃなくて、尚紀がクズで真弥が面食いなのを承知で、美月は甘い見積もりで親友を差し出してる訳で。
真弥にお金貸したのも真弥の為にしたとは思えないし、散々かき回された真弥と和成に正当な怒りをぶつけられたらセルフ紐なしバンジーかますし。単に逃げただけにしか見えない。
美月は尚紀の被害者かもしれないけど、自分から絡んで行ってる。真弥は和成に対しては加害者だけど、美月と尚紀の被害者。和成は美月から被害しか受けてないような。なんなら美月が余計な事をしてなければ、麻里が殺人犯になる事もなかったまであるかも。
美月は投げっぱなしジャーマン逃亡失敗のペナルティは受けたけど、介護要員ゲットしてるし。ヘイト集まるのは仕方ないんじゃないかなあ。
桂木とへの応援コメント
別に托卵は企んでなかったですよね
美月も壊れれば良かったのにってのが正直な気持ちですが
和成たちとの対比がエグいことになってて
これはこれで有りですね
編集済
桂木とへの応援コメント
真弥様は近い将来愛しの尚紀の元に逝くのでしょうか
このままじゃ何一つ尚紀に勝てないまま終わってしまう
そんなんじゃ和成は本当に報われないね
なんか一つでも溜飲を下げるモノがあってほしいな
編集済
桂木とへの応援コメント
離婚してから一度も顔を合わせてないとか、慰謝料一度も払ってねぇのかよ。前話で慰謝料は分割で払うたびに本人が直接渡すと言ってたはずなんだが。
乳がん切除したって事は真弥は今までのように男と安易に性行為なんて出来ないだろうな。乳がんのしこりのできている場所,乳房の大きさ,切除する必要のある乳房の量によるけど、手術痕は残るし、左右の胸のバランスが崩れるので、今までのように男に体を見せられる状態ではなくなるだろうね。
正直言って、和成を裏切って浮気して、バレなきゃ何やっても良い態度と思考で托卵を企んでると言われても仕方ない振る舞いだったんだから、(妊娠のリスクを秤にかけて受け入れた事と旦那のことATMか便利屋ぐらいにしか思ってた時点でバレてなきゃ託卵を確実に実行しただろうと思いますが)。旦那を舐め腐ったまま不貞を続けた真弥にふさわしい罰だと思う。個人的な感情論だけで言えば死んで地獄で償えぐらいは思ってますが。
作者からの返信
たぶん治療してるからだと思います
編集済
そして、別れへの応援コメント
作者様には、一話目をもう一度読み直して戴きたいものですね。
力強さとか、引き込む力とか、全てが現在《いま》よりも、、、とても力強く見受けられました。
とても、魅力的な本作です。
なので、頑張って欲しいのです。
面倒臭いから、適当に、、、
それと、面倒いから更新辞めたは勘弁して下さいね。
そして、別れへの応援コメント
コメント消しました。
二人が少しでも愛を感じる時間が訪れますように。
そして、別れへの応援コメント
もし真弥が胸部のしこりに気づいたとしても、治療も延命措置も受けないのでしょうね。
和成としては気づいた時点でどう動くか、無理矢理にでも医者に診せるか、真弥の判断に任せるか、それによってこれからが大きく変わってきますね。
楽しみにしております♪
編集済
そして、別れへの応援コメント
再構築には時間と距離が必要のはずで、
別れは距離を置くきっかけになった。
後は時間だけれども、乳がんとは。
早期発見、早期治療で予後は良いはずなので、
死別が再構築失敗の原因とならないことを願います。
病はその人の行いに関わらず罹るもの。
ヒトは過ちを犯すもの。
読者の方々様々な考え方があり、意見があるのは分かるのだけれども
過ちを決して許さない、厳しい罰を求めるものが多い中、
本作を読む以上に、感想欄を読むと心が痛むのは私だけなのでしょうか。
この欄が、特定の読者の意見を批判する場では無い事は十分に理解しているつもりです。
それでも、あえて他の読者さんの感想へのコメントとして一言述べさせて頂きました。
批判は甘んじて受けます。
そして、別れへの応援コメント
もう、うわーい、としか言えねぇ( ノД`)…
編集済
そして、別れへの応援コメント
結局和成惚れた弱味、追えば逃げて、逃げれば追われる、磁石のN極とS極みたいな関係でしたね。終わりは存外あっけない。
なんだって真弥は和成にちゃんと愛してもらっている時は
>なんだかんだ言っても、家には刺激がないから。
この調子で、
>普通の夫婦として過ごす時間がここまで心暖かくなるものだとは思わなかった。
なんで最初からこういう風に感じられなかったんでしょうねぇ・・・
>だが、その時──真弥の乳房に、しこりのようなものがあると感じたのは、俺の気のせいだろうか──
真弥終了のお知らせ。
許しと再生という結末が、構造的にはなからあり得ない、最初から破綻が約束された関係性でありましたな、合掌。
死病の件が無ければ、和成の再婚相手が真弥より酷くて、相対的に真弥の評価が上がった場合は元鞘もあり得たんでしょうけどねぇ。(そういう作品一作知ってる)
>「……ご迷惑でなければ、直接、お渡ししたいのですが」「……好きにしろ。払う意思があるならそれでいい」
なんかその度に情事に耽りそうですなこの二人。
それにしても、振り返れば美月のあまりもの疫病神ぶりに真弥の悪行が霞んで見えるようなインパクトな第三部でしたね。
そして、別れへの応援コメント
さて和成に安息の日は訪れるのか
真弥様の最後の決断が何となく分かる為
それがどう作用するのか
そして、別れへの応援コメント
若くしてなると、切っても再発・転移するし、抗がん剤と長期のホルモン治療で子供も作れないし。。。
そうとうしんどい人生が待っていますね。。。
罪の深さへの応援コメント
人間関係、特に男女の愛憎関係に白黒をつけるのは容易でなく、グレーの場合が多い。浮気したので別れる、責任を命で償う、法的制裁を受ける、どれも一つの結論ではあるけれど、そうでない結論、例えばもう一度やり直すという結論もあるのでは。
どんな結論でも、きちんと受け入れる真っ当な読者でありたいものです。
この小説の面白さは、浮気された和成の心理描写を丁寧に綴っていることにあり(読者も一緒につらくなりやすいですが)、真弥や美月そして尚紀の心理描写がもっとあってもと思う読者は私を含め、きっといると思います(尚紀はもう無理です)。
作者先生、どうか読者の批判にめげることなく、ご自身の思うままに本作を続けて頂ければと切に願います(メンタルがきついかもしれませんが)。
編集済
罪の深さへの応援コメント
問題は、「で?だから?どーすんの?」なのよね。
反省の弁並べるだけなら誰でも出来る訳で。
>──今さら?
真弥にしてみれば新発見かも知れませんが、上の箇所は読者の少なくとも半数以上(だろうと思う)の意見を代弁していそうで。
>「……麻里さんは、和成、あなたでした。そして、尚紀はわたしだったんです」
そのことばは、「和成だからいい」という愛情の源泉が無いと言う自白かね?
その時たまたま尚紀の代用品が欲しかっただけで、和成じゃなくても自分に愛情くれさえすれば、誰でもいいんじゃない?
>「だから、あなたに抱かれたとき、わたしはこれ以上ない幸せを感じました。和成がこれまでになくわたしを荒々しく抱いてくれるのは、今までの怒りを身体でぶつけて昇華しようとしてくれているからだと。わたしはそれを受け止めて、少しでもつぐないができていると、そう思ったからです。だけど……」
だからその常に自分に都合よく物事をねじ曲げて解釈する癖を止めろと。(そもそもの動機は、美月への罪悪感を誤魔化したかったからであって、なんでそれがいつの間に和成への償いにすり替わっているのだ)
こんな風に感じていたから、
>ねえ、和成。このまま従順な妻として、死ぬまで尽くしますから────私と、離婚しないで、もらえないでしょうか。
すぐ調子に乗ってこんな虫のいい言葉が出てきていたんだな、と。(他の方が仰られているように、この期に及んで自分の嫌がる事をやろうとしない。自分だけが心地よい状況ばかり求め、和成の気持ちになって考えようとしない)
結局、真弥が何故浮気するような人間なのか、というのは、自分の行為に対し常に見返りを求める、自己本意で精神的守銭奴な所が彼女自身の度しがたい本質だからなんだと思います。
愛とは無償であるがゆえに、尊いというのにね。
そんなヤツが、そもそも和成の事を本当に好きなのかという話です。
自分と同一の状況の他人を鏡とする事で、真弥は初めて、和成に言われつつもずっとしてこなかった「自分と向き合う」という事が出来たという事なのでしょうか。
話変わるけど、思えば佳世という人間も、浮気発覚から自身の真の罪を自覚するまで、物凄く時間のかかった人間でした。(彼女の気づきの切欠は、己の加害の痛み故に号泣する祐介に対する共感でしたが。バカのバカたる由縁は、重度の飲み込みの悪さなんじゃないかなw)
真に己の罪を自覚した真弥は、さて何をしてくれるのでしょうか。(ツイッターにも書いたけど、和成が真弥を許すに値すると読者万人が納得する命を懸けた贖罪の方法なんて、現代世界舞台じゃ私の足りないオツムでは、どう逆立ちしても考えつきませんでしたが((苦笑))
(異世界云々は、実は大真面目な考察の結果であるw)
罪を自覚しつつも結局路は判らずじまい、それもまた道の一つですけどね。
>──なんなんだ、俺。ここまで来て、いったい何を望んでいる。
真弥が「和成の望み続けた通り、私は潔く離婚に応じます。」と今言ったら、和成はどう答えるのかな。
罪の深さへの応援コメント
NTRを題材にしたヒューマンドラマですね、秀逸です。
更新楽しみにしています。
編集済
罪の深さへの応援コメント
真弥様何を今更
そもそも貴方こそ心の中で結婚当初から和成をぶっ殺してましたよね?
完膚無きまでに惨殺してましたよね?
今の和成は生きる屍
和成をゾンビ化させたのは……真弥様……貴方ですよ?
罪の深さへの応援コメント
でもどれだけ心の中で罵倒してもこの主人公は結局別れられないんだろうなぁ
自分の意思より世間の目と状況に流され続け、gdgd悩もうが行動力も決断力も皆無。
永遠に男として尚紀以下という劣等感と敗北感に塗れながら残る僅かな男のプライドを無駄に掲げて汚嫁のATMとして都合よく生きていくのがこの主人公らしい。
みじめな女への応援コメント
おそらく、熱情のような熱い恋心がいつか、親愛の情へと緩やかに変化していくように、愛も、憎しみも、形を変えていくのでしょうね。愛がなければ憎しみもないし。
再構築は失敗だけど、墓参りは成功しますように。