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  • みじめな女への応援コメント

    おそらく、熱情のような熱い恋心がいつか、親愛の情へと緩やかに変化していくように、愛も、憎しみも、形を変えていくのでしょうね。愛がなければ憎しみもないし。

    再構築は失敗だけど、墓参りは成功しますように。

  • みじめな女への応援コメント

    報いといえば報い
    優しさといえば優しさ

    ですが、周囲からしてみれば哀れの一言ですね
    返済、墓参りという形だけでも縁が欲しい真耶と、今でも真耶を消しされなかったであろう和成
    いまだに、歪な関係は続きそうです

  • みじめな女への応援コメント

    >放射線治療のせいで抜け落ちた頭髪

    放射線が入ると出るところだけ髪が落ちます。

    乳がんから転移した細胞なら、抗癌剤治療(薬)になると思います。それなら副作用で髪が全部落ちます。

    (多分。医者ではないので)。


  • 編集済

    みじめな女への応援コメント

    つくづくふざけた女だと、生理的嫌悪感が沸いてくるが、ぶっちゃけ俺だけを愛しますとか言いながら浮気していたおまえと一緒にするな。と言いかけて止めたみたいだけど、それぐらい言っても良いと思う。
    人が良いのかもしれんがこれぐらいの皮肉の1つぐらい言う方が人間らしかったし、真弥もその親も和成に対して何もしてあげなかったくせに相手のお願い聞いてあげてるんだから罵倒の1つぐらい言った方がまだスッキリしたし、まだ人として共感が出来る。

  • みじめな女への応援コメント

    浮気だけじゃなく自身の都合で堕胎して乳癌…次は子宮頸癌だろうか?
    今更ながら堕胎の時クズ男は素直にサインしたのか?って思う

    旦那を軽視し命すら軽く扱う汚嫁…こうなっても仕方ないって思ってしまいます

  • みじめな女への応援コメント

    二人の間で最早愛は何の意味も持たない
    何より信頼関係を築くことが出来ない
    そこにあるのは金銭による結び付きのみ
    それでも縋り付き明日への希望としたい
    真弥様の正真正銘ラストチャンスである

  • みじめな女への応援コメント

    あっ夫婦の会話では。微かですが光が

  • みじめな女への応援コメント

    浮気騒動もここまで来るといたたまれないな、自業自得なんだけど。

  • みじめな女への応援コメント

    正確に言うと主人公は最も哀れな存在だけど、最後まで自分の優しさのせいでそれに気づくことができないのが最も哀れだわ。

  • みじめな女への応援コメント

    うーん、せめて真弥が寛解までいって欲しいけど作者次第か・・

  • みじめな女への応援コメント

    ボロボロになって欲しかった真弥ですがこういうのは・・・

  • 衝撃への応援コメント

    まぁ、結局和成は、自分が真弥に対して何らのイニシアティブを発揮できなかったからここまでズルズル引っ張るんだろうなぁと。

  • 衝撃への応援コメント

    いちばんの衝撃←自分なら「おなかポッコリ」

    抗がん剤治療もやってるだろうし、それはないか。

  • 衝撃への応援コメント

    あの激しいおせっせで妊娠した子を流産でもしたのかな?

  • 衝撃への応援コメント

    真弥の親父の行動は以前のも含め端からすれば滑稽、自己中だが親としては当然の行為!
    真弥の治療に積極的でないのは本当の意味での心の隙間いや心の在り処を知っているからだと思う。
     
    和成の方こそ己とそれに関わる人達と向き合う必要があるのかもな!
     
    この作品はNTRされた夫と裏切った妻の本当の意味での再構築が見られるかもな(ハードル爆上げ)


  • 編集済

    衝撃への応援コメント

    厳格な義父では無さそうですね…所詮は1人の娘の父親でしたか

    制裁後に会ってどのようになってしまっていても〝不倫〟をしたものが悪い

  • 衝撃への応援コメント

    衝撃受けるレベルってことはステージ3か4か………

  • 衝撃への応援コメント

    生きる理由を失った真弥が積極的に治療に応じるとは思えないので、受けた衝撃というのは、文字通りなんでしょうね。和成が自己嫌悪モードに入らなければ良いのですが…


  • 編集済

    衝撃への応援コメント

    まあ親だもんな娘可愛さに非道にもなれるだろうさ
    でもこの親父嫌いw
    そしてここまで来ると和成にとって真弥様は最早一種の「呪い」だわ

    >だが、病室で見た真弥を見て
    見た見てになってるんでどっちかカットで

  • 衝撃への応援コメント

    タイトル通り我々にも衝撃をぶつけて欲しかったw
    片乳ないとかですかね?

    更新あざます

  • 衝撃への応援コメント

    人の心とはままならないものですねぇ。
    おそらく彼女の姿はもう…


  • 編集済

    衝撃への応援コメント

    この爺さんも大概面の皮が厚いっていうか、恥を知らないっていうか……
    まぁ、父親ってのはそういうものなのかもしれないけどさぁ…
    主人公も本当に学習しない男やね、自覚はあるんだろうけど女々しい
    その上に変な所でプライドがあるから余計に拗れて勝手に傷ついてく
    何で態々治りかけの傷にフォーク突き刺してグリグリえぐるような真似をするのか…w
    ここまで未練がましいと最初の方の作中キャラたちが復縁させたがってたのが正しく思えてくるw

  • 衝撃への応援コメント

    更新できてよかったです。
    しんみりしてきましたが、少しでも明るい話になっていければなあ

  • 衝撃への応援コメント

    死ぬ前に会ってやってくれ…

  • 衝撃への応援コメント

    มีลูก


  • 編集済

    衝撃への応援コメント

    真弥の親父の安定のゲスっぷり。この人、浮気発覚以降に和成を病院送りにしてるけど、和成の為に何かしたって描写が無い。要求するだけで見返りも無いっていうね。

    まさか病室の窓が開いててアイキャンフライ後だったとか…

  • 割り切れないへの応援コメント

    このまま茉莉と一緒にいたほうがいいじゃないですかよね。


  • 編集済

    割り切れないへの応援コメント

    なんかあれだな
    舐められる男の典型って感じだよな
    この話読むだけでも優しい男というよりただの奴隷とかペットみたいな男だったんだろうなって感じがするわ
    拒絶されるのが怖くてひたすら媚びてたんだろうなって
    やりたいことやりきらないでひたすら従属してただけならそりゃいつまでもスッキリせずに未練たらたらにもなるわな
    とはいえ結婚までしときながら浮気した嫁がクソなのは変わらないが
    ただまあこっちはこっちでこのままだと幸せにはなれなさそうな男だなって感じがするわ

  • 割り切れないへの応援コメント

    サレ側なら浮気しないし安心できるって理屈の反証みたいなのと結婚していたはずなんですが…

  • 割り切れないへの応援コメント

    お互い、心のトゲが抜けないまま近づこうとするから、

    トゲがよけにに深く刺さったり、あるいは刺さらずに心地よかったり。

    過去を知る者同士だから傷つけあわない安心感はあっても、

    二人で前に進むのにためらってしまう。

    傷ついた過去があることをお互いが知っている故に。


  • 編集済

    割り切れないへの応援コメント

    >──そういえば、真弥とネズミーランドに来たことはなかったな。まあ、真弥は俺となんか来たくもなかっただろうけど──

    一目惚れして口説き落とした筈なのに、「お前と一緒に居る時間作りたい」と堂々と主張出来ないって・・・・・なんだってそこまで和成は自分から好きになった筈の真弥に対し卑屈なんだろう?とは思いました。

    常に相手の顔色を伺い、こっちの方から自己主張したくても出来ないなんて卑屈な態度じゃ、そりゃナメられちゃうでしょ。

    あんな私の顔色ばっかり見てるヤツなら私が何やっても許してくれるだろうって。

    男の卑屈さって、ある意味罪だと思う。

    和成も、この男としての卑屈さを克服しない限りは、誰と付き合っても浮気されちゃうんじゃないかな。

  • 割り切れないへの応援コメント

    ここにおけるデンジャーポイントは、

    サレ同士ということは、相手方にもまだ、シタ者が存在している、というこの物語中では未だ読者未発見の地雷があること……。

  • 割り切れないへの応援コメント

    ひとはみな一人では
    生きてゆけないものだから

    それではお聴きください
    中村雅俊で「ふれあい」

  • 割り切れないへの応援コメント

    これは……これ以上傷付く人が現れない事を祈りつつ……ですね。

  • 割り切れないへの応援コメント

    Maya กำลังเลี้ยงลูก

  • 割り切れないへの応援コメント

    thank you for the chapter, Mr. author.

    Greetings from Chile.

  • 割り切れないへの応援コメント

    真弥は俺となんか帰宅もなかっただろうけど──→来たく、ですかね?

    作者からの返信

    指摘感謝します

  • 夢かうつつかへの応援コメント

    俺は、あれからいろいろあって、桂木の妹である茉莉さんと一緒にいることが多くなった

    reading that, I remembered this.... (laughs)

    浮気して汚れた彼女は、交換しちゃえ!

  • 未練への応援コメント

    としか言いようがない。
    "早く良くなるといいね、お腹を刺されるのはそんなにデリケートじゃないよ "と。

    正直、ここは経験のあるラテンアメリカ人が(笑)。

  • 命の重さへの応援コメント

    銀行の奴隷であり、ラテンアメリカの住人である私の人生のモチベーションは、この著者を読むことです(笑)。


  • 編集済

    夢かうつつかへの応援コメント

    世の中には後世に残していい物と残してはダメなのがあるけど、あの3愚者の血筋は絶対残してはいけないと思うわ。こいつらの子供なんて一体どれだけの犠牲者が出るか分かったもんじゃない。

    クズ尚紀は死亡。すべての元凶の美月は妊娠手出来ない体に残りのクソビッチの真弥が一番の問題なんですよね。
    妊娠中絶もホントかどうかわからないし、ホントに中絶したとしても残りの期間和成とセックスしたらしいけど、明確に避妊したかもどうかも書かれてないんですよね。

    それに冷静に考えたら、乳がんに対する真弥の行動が不自然なんですよね。あの性欲狂いが抗がん剤も使用しないで、率先して体にメスを入れるような選択を取る事自体違和感があるんですよね。
    抗がん剤の中には妊娠初期に投与すると、悪影響をもたらすのがあるから、尚紀の子供を中絶してないか、和成の子供妊娠してるかのどちらかでお腹の中の子供に配慮したとかでないと、抗がん剤を使わないで体にメスを入れた事や和成の前に未だに姿を現さない理由としては納得できるんですよね。

  • 夢かうつつかへの応援コメント

    傷の舐め愛
    今はそれで良い

  • 夢かうつつかへの応援コメント

    美月は尚紀の子を堕ろして子供作れなくなったのか。
    美月は尚紀に文句言いに行って何故かヤってくるという裏切者だから同情する気欠片も湧かないけど、桂木はよく一緒になろうと思ったな。所詮惚れた者が負けるのか。

  • 夢かうつつかへの応援コメント

    とりあえず和成は、残りの人生を真弥だけに縛られずには済みそうですね。

  • 夢かうつつかへの応援コメント

    妥当な流れですね。
    シタは後悔しながら今後の人生を生きて行けば良い。
    そうとしか思っていない時期もありましたが、今はなんとも……人の心の複雑さですよね。
    今後、彼らがそれぞれで幸せでいて欲しいなと思ってしまったりします。

  • 夢かうつつかへの応援コメント

    桂木が、いろいろあって、すごい男前になった……。

    そして、サレ同士とは……

  • 夢かうつつかへの応援コメント

    あらゆるポイントで人間ドラマとしてとてつもなくリアル…!

    更新いただけるだけでとても幸せです!

  • 夢かうつつかへの応援コメント

    和成、拘ることがもう無いような...
    あとは後悔しない選択肢を選んで欲しい!

    ここまで来ると真弥を許すとかじゃなく新たに受け入れても良いような気もする。

    茉莉さんやっと出たでも......

  • 桂木とへの応援コメント

    タグにハッピーエンドではないと書いてありますが、和成には希望のかけらでも残るエンディングであってほしいと思います。


  • 編集済

    桂木とへの応援コメント

    真弥は以前産婦人科に行ったとき既に気付いていたのかも、
    堕胎の予後診察と思われたが違ったのかもな、
    だから限られた時間を和成とと思ったのかも......

  • 桂木とへの応援コメント

    がんになったからには金糞かかるだろうしいつまで生きてられるか分からないから、和成への慰謝料も払いきれないんじゃないですかねこれ?まぁ和成は慰謝料の完済をそこまで重要視してないでしょうけど。

    美月は真弥のがんを知らないのかな?真弥本人の資質もあったとはいえ美月が下らない策略で地獄に引きずり込んだ友人が結局離婚して更にがんになったと知って尚笑顔出るようなら美月って本物の悪魔じゃね?後尚紀との赤ん坊は…流石に処置済だよね?


  • 編集済

    桂木とへの応援コメント

    それが人間と言うものなのかも知れませんが、結局、この1ヶ月を通じ、和成が「自分はこうしたい、こうする」と決意し、行動するでなく、ひたすらに流されるばかりでしたね。状況に流されるまま真弥に当たり散らしたり抱いてみたり。終始受け身で、何もしてない。

    結局、離婚成立の決め手は罪を自覚した真弥の決断で、それも尚紀の死という外的要因で和成の意思は何も関与していない。

    過去に宣言したように、真弥の全てを忘れるなんて、結局出来なかった訳で。
    むしろその逆で、離婚成立でひとまずの区切りがついたのに、なおも真弥を引きずっている。

    和成は、どうしたいの?

    まぁ、割り切れないのが人間なのかも知れないですけどね・・・。
    皆がみな、窮地にあって果断に振る舞える程、強靭な人間という訳じゃないので。
    そもそも私も和成に男としてのスペック求めていませんし。結婚してもらえたからと真弥を甘やかし、増長させ足元見られたのは事実ですから。

    スペックの高くない男の出来る事は所詮その程度。それもまた一つの結論であり、リアルではありますが。夢も希望もないけど、そういう話ですしね。

    こんな状況ですから、和成がやはりそうしたい、というのなら私は別に和成と真弥が再構築しても、否定する気はないのですけどね・・・・・。
    出来れば、和成のこの1ヶ月を通じた和成ならではの主体性なアクションが欲しい所です。
    困った時、人が何とかしてくれるのは、子供のうちだけなんだよ・・・・・・・・。

    美月は自己満足で他人を生贄に捧げ続け、その人生をことごとく破壊してきたまさに生ける貧乏神疫病神、人の形をしたまさに癌細胞と言うべき存在なので、まぁ言われるのはしょうがないと思います。

    美月に関しては、和成が新しい恋を見つけられるよう見守るのが償いなんじゃないかな。(和成への贖罪、とか一瞬考えたけど、何かアクション起こしたらことごとく裏目に出る星の下に生まれてるの思い出してすぐその考えは止めましたwろくな事しないの分かり切ってるから)

    彼女は和成と真弥との復縁の固執、自殺と、あまりにも和成の心情に反することばかりして、和成になんの償いもしていないのですから。

    美月は現状で、十分な信賞必罰が為されてるとは言いがたい訳で。(憎まれっ子世に憚るという言葉もあるけど)

    まぁ、尚紀の死といまわの言葉を聞いた美月の所感もまだ聞いておりませんが。

    続きを楽しみにしております。

  • 桂木とへの応援コメント

    ここまで読んで、主人公も離婚の許可なんか取らずさっさと別居なりむりやりにでも離れればいいのにとか、作中にもあったけど一度再構築選んだくせにいちいち女々しいとか、全く再構築する気のない一ヶ月の夫婦生活は流石に意味がわからないとか言いたいことが色々
    まぁ被害者なのは間違いないけど

    作者からの返信

    どうぞ好きにおっしゃってください
    ここはそういう場です

    もちろんその上であわないなら去るも自由です
    お読みいただきありがとうございました

  • 桂木とへの応援コメント

    最後に美月にもちゃんと天罰降ればいいのに。自殺未遂も含めて結局最後まで自己満足でしか行動してないよ、この生きる疫病神は。ちゃんと自分の行動が意図しない形で跳ね返ってくる報いを与えてほしい。

  • 桂木とへの応援コメント

    和成と真弥は「ハッピーエンドは無い」と明言されてるし、美月も相応の罰は受けたから桂木と幸せになってもらいたいなぁ。
    新作の方は「マインド・スワップ」が完結してから拝見させていただきます。
    幸せにはなれなくても、多少の救いはあって欲しい。

  • 桂木とへの応援コメント

    なぜ皆、美月をこれ程までに嫌うの?
    私は嫌いじゃないんだが、むしろ絆されてるし
    桂木と幸せになってほしいな


  • 編集済

    桂木とへの応援コメント

    乙です
    これで一番後悔するのは真弥の両親じゃないかなぁ
    無理に離婚を留めたりしなければ病気に早く気付けたかもしれない
    あるいはストレスフルな環境が病気の進行を悪化させていたのかもしれない
    会社の関係を持ち出さなければすぐに離婚していた、って考えると間接的に自分が娘を殺すことになったのでは?と思ってもおかしくないよね(まだ死んでない

  • 桂木とへの応援コメント

    미즈키는 평생 못 걸어야 그나마 속죄가 될듯

  • 桂木とへの応援コメント

    美月コイツいらない首突っ込みまくって嘘ばかりついて不幸しか撒き散らさなかったくせにシレッと幸せになる気?
    神経図太いってレベルじゃねえな
    いや神経図太いから勝手な真似ばっかりしてたのか…

  • 桂木とへの応援コメント

    主人公の慰謝料で治療を受け、きっとさらなる後悔と罪悪感に苛まれることでしょうね。


  • 編集済

    桂木とへの応援コメント

    いやあ、呼んでるのは堕ろした子供じゃないかなあ。

    尚紀が作中最大のクズなのは間違いないけど、被害を拡大させたのは美月だからなあ。
    尚紀が自分から真弥に行ったんじゃなくて、尚紀がクズで真弥が面食いなのを承知で、美月は甘い見積もりで親友を差し出してる訳で。

    真弥にお金貸したのも真弥の為にしたとは思えないし、散々かき回された真弥と和成に正当な怒りをぶつけられたらセルフ紐なしバンジーかますし。単に逃げただけにしか見えない。

    美月は尚紀の被害者かもしれないけど、自分から絡んで行ってる。真弥は和成に対しては加害者だけど、美月と尚紀の被害者。和成は美月から被害しか受けてないような。なんなら美月が余計な事をしてなければ、麻里が殺人犯になる事もなかったまであるかも。

    美月は投げっぱなしジャーマン逃亡失敗のペナルティは受けたけど、介護要員ゲットしてるし。ヘイト集まるのは仕方ないんじゃないかなあ。

  • 桂木とへの応援コメント

    別に托卵は企んでなかったですよね
    美月も壊れれば良かったのにってのが正直な気持ちですが
    和成たちとの対比がエグいことになってて
    これはこれで有りですね


  • 編集済

    桂木とへの応援コメント

    真弥様は近い将来愛しの尚紀の元に逝くのでしょうか
    このままじゃ何一つ尚紀に勝てないまま終わってしまう
    そんなんじゃ和成は本当に報われないね

    なんか一つでも溜飲を下げるモノがあってほしいな

  • 桂木とへの応援コメント

    浮気話の結末としてはホントどうしようも無いくらい荒れたな。

  • 桂木とへの応援コメント

    おぅ……。きっと複雑な心境でしょうね……。


  • 編集済

    桂木とへの応援コメント

    離婚してから一度も顔を合わせてないとか、慰謝料一度も払ってねぇのかよ。前話で慰謝料は分割で払うたびに本人が直接渡すと言ってたはずなんだが。

    乳がん切除したって事は真弥は今までのように男と安易に性行為なんて出来ないだろうな。乳がんのしこりのできている場所,乳房の大きさ,切除する必要のある乳房の量によるけど、手術痕は残るし、左右の胸のバランスが崩れるので、今までのように男に体を見せられる状態ではなくなるだろうね。

    正直言って、和成を裏切って浮気して、バレなきゃ何やっても良い態度と思考で托卵を企んでると言われても仕方ない振る舞いだったんだから、(妊娠のリスクを秤にかけて受け入れた事と旦那のことATMか便利屋ぐらいにしか思ってた時点でバレてなきゃ託卵を確実に実行しただろうと思いますが)。旦那を舐め腐ったまま不貞を続けた真弥にふさわしい罰だと思う。個人的な感情論だけで言えば死んで地獄で償えぐらいは思ってますが。

    作者からの返信

    たぶん治療してるからだと思います


  • 編集済

    桂木とへの応援コメント

    これから報われるであろうの、まだ未来に希望のある桂木と美月の二人。真弥と和成とは残酷なくらい対比的です。その全ては彼女が招いた不幸でしかないですが、そうだとしても死を目の前にしているとやはり憐れな感じがします。許すか、許さないか、それも所詮生きている間しか意味を持たないので、彼女が死んで手遅れになる前にもう一度人と人として向き合ってくれれば嬉しいです。


  • 編集済

    そして、別れへの応援コメント

    再構築、失敗
    わかっていたことだけれど

    生理不順→婦人科→妊娠+乳がんのダブル発覚、子どもか、ガン治療か
    そして、今回のこの穏やかな最後の一週間を思い返して、子どもを選択し……

    という、ありとあらゆる方面に残酷な未来を想像してしまった……


  • 編集済

    そして、別れへの応援コメント

    作者様には、一話目をもう一度読み直して戴きたいものですね。

    力強さとか、引き込む力とか、全てが現在《いま》よりも、、、とても力強く見受けられました。

    とても、魅力的な本作です。

    なので、頑張って欲しいのです。

    面倒臭いから、適当に、、、
    それと、面倒いから更新辞めたは勘弁して下さいね。

  • そして、別れへの応援コメント

    余命僅かでも生命保険か、真弥両親の遺産生前贈与で慰謝料は払えます。払う気があれば。

    就職すれば健康診断で分かります、花嫁修業の家事手伝いなら健康診断無いですが。

    貯金ありなら慰謝料一括が反省してる人間の誠意なので、慰謝料残分あるなら貯金ナシ。真弥さんは慰謝料の原資どこから調達するつもりか。

  • そして、別れへの応援コメント

    この作品はうだうだで丁度良いと思うよ!
     
    他の方々は分からないが少なくとも自分はこの作品もっと掘り下げて、これでもか!ってくらい心理描写見たいですね!
    一話の文字数気になるなら分割でも読みたい!
    文字数削ると作品の厚みが無(失)くなるように感じる、

    この後の展開楽しみにしてます。
     
    また、ムリするなよ~(о´∀`о)
     

  • そして、別れへの応援コメント

    コメント消しました。

    二人が少しでも愛を感じる時間が訪れますように。


  • 編集済

    そして、別れへの応援コメント

    ・・・案外、病気にかかって身動き取れなくなった方が一周回って幸せなのかもね・・・あきらめがつくって意味で

    徹頭徹尾被害者である意味第三者の和成さんがほんと報われねぇ

  • そして、別れへの応援コメント

    もし真弥が胸部のしこりに気づいたとしても、治療も延命措置も受けないのでしょうね。
    和成としては気づいた時点でどう動くか、無理矢理にでも医者に診せるか、真弥の判断に任せるか、それによってこれからが大きく変わってきますね。

    楽しみにしております♪


  • 編集済

    そして、別れへの応援コメント

    再構築には時間と距離が必要のはずで、
    別れは距離を置くきっかけになった。
    後は時間だけれども、乳がんとは。
    早期発見、早期治療で予後は良いはずなので、
    死別が再構築失敗の原因とならないことを願います。

    病はその人の行いに関わらず罹るもの。
    ヒトは過ちを犯すもの。

    読者の方々様々な考え方があり、意見があるのは分かるのだけれども
    過ちを決して許さない、厳しい罰を求めるものが多い中、
    本作を読む以上に、感想欄を読むと心が痛むのは私だけなのでしょうか。

    この欄が、特定の読者の意見を批判する場では無い事は十分に理解しているつもりです。
    それでも、あえて他の読者さんの感想へのコメントとして一言述べさせて頂きました。
    批判は甘んじて受けます。

  • そして、別れへの応援コメント

    最期の夫婦生活で妊娠した和成そっくりの子供を真弥が独りで…
    とか思ってたら、まさかのそっちでしたか。
    エピローグ、楽しみにしています

  • そして、別れへの応援コメント

    とにかく、お疲れ様でした。エピローグ楽しみです。

  • そして、別れへの応援コメント

    胸のしこりに気づくのは、接触の多い仲の良い夫婦やパートナーには、ままあると聞いたことがあります。悲しい皮肉ですね。

  • そして、別れへの応援コメント

    もう、うわーい、としか言えねぇ( ノД`)…

  • そして、別れへの応援コメント

    病気なら本来支えてくれる人居なくなるんだし自業自得と言えばそうなんだろうな。


  • 編集済

    そして、別れへの応援コメント

    結局和成惚れた弱味、追えば逃げて、逃げれば追われる、磁石のN極とS極みたいな関係でしたね。終わりは存外あっけない。

    なんだって真弥は和成にちゃんと愛してもらっている時は
    >なんだかんだ言っても、家には刺激がないから。
    この調子で、
    >普通の夫婦として過ごす時間がここまで心暖かくなるものだとは思わなかった。
    なんで最初からこういう風に感じられなかったんでしょうねぇ・・・

    >だが、その時──真弥の乳房に、しこりのようなものがあると感じたのは、俺の気のせいだろうか──

    真弥終了のお知らせ。

    許しと再生という結末が、構造的にはなからあり得ない、最初から破綻が約束された関係性でありましたな、合掌。
    死病の件が無ければ、和成の再婚相手が真弥より酷くて、相対的に真弥の評価が上がった場合は元鞘もあり得たんでしょうけどねぇ。(そういう作品一作知ってる)

    >「……ご迷惑でなければ、直接、お渡ししたいのですが」「……好きにしろ。払う意思があるならそれでいい」

    なんかその度に情事に耽りそうですなこの二人。

    それにしても、振り返れば美月のあまりもの疫病神ぶりに真弥の悪行が霞んで見えるようなインパクトな第三部でしたね。

  • そして、別れへの応援コメント

    さて和成に安息の日は訪れるのか
    真弥様の最後の決断が何となく分かる為
    それがどう作用するのか

  • そして、別れへの応援コメント

    胸にシコリねぇ‥。あの病気なら正直今までやってきた事に対する天罰にしか思えん。

  • そして、別れへの応援コメント

    乳がんか、まぁ因果応報だろうな

  • そして、別れへの応援コメント

    タグ通り再構築失敗
    あとは美月が目を覚ましてから尚紀の死を知った時にどうなるか

  • そして、別れへの応援コメント

    若くしてなると、切っても再発・転移するし、抗がん剤と長期のホルモン治療で子供も作れないし。。。
    そうとうしんどい人生が待っていますね。。。

  • そして、別れへの応援コメント

    乳がんだな

  • 罪の深さへの応援コメント

    人間関係、特に男女の愛憎関係に白黒をつけるのは容易でなく、グレーの場合が多い。浮気したので別れる、責任を命で償う、法的制裁を受ける、どれも一つの結論ではあるけれど、そうでない結論、例えばもう一度やり直すという結論もあるのでは。
    どんな結論でも、きちんと受け入れる真っ当な読者でありたいものです。

    この小説の面白さは、浮気された和成の心理描写を丁寧に綴っていることにあり(読者も一緒につらくなりやすいですが)、真弥や美月そして尚紀の心理描写がもっとあってもと思う読者は私を含め、きっといると思います(尚紀はもう無理です)。

    作者先生、どうか読者の批判にめげることなく、ご自身の思うままに本作を続けて頂ければと切に願います(メンタルがきついかもしれませんが)。

  • 罪の深さへの応援コメント

    誰も幸せになってない・・・尚紀と美月の因縁に他二人が巻き込まれただけやんけ・・・ただ真弥のやってることが邪悪すぎてな・・・和成さんに心底同情する・・・和成さんはこのろくでもない人二人と離れて生活しないと幸せになれないと思うけどどうなるんだろ


  • 編集済

    辞世への応援コメント

    すっきり退場させたのは良いことです。

    主人公は慰謝料請求してないから、請求権が両親や子へ相続されず消滅か。
    美月の子供へ請求出来たチャンスを逃した主人公。

    主人公ができるのは真弥と併せて被疑者死亡の結婚詐欺で刑事訴訟くらいかな。

  • 罪の深さへの応援コメント

    真弥としては、死んだも同然だから無罪放免の宣言。慰謝料も死んだらチャラ宣言。

    真弥が謝罪するなら殺人現場に関わらせる事になった自信の交友関係では?


  • 編集済

    罪の深さへの応援コメント

    問題は、「で?だから?どーすんの?」なのよね。
    反省の弁並べるだけなら誰でも出来る訳で。

    >──今さら?

    真弥にしてみれば新発見かも知れませんが、上の箇所は読者の少なくとも半数以上(だろうと思う)の意見を代弁していそうで。

    >「……麻里さんは、和成、あなたでした。そして、尚紀はわたしだったんです」

    そのことばは、「和成だからいい」という愛情の源泉が無いと言う自白かね?

    その時たまたま尚紀の代用品が欲しかっただけで、和成じゃなくても自分に愛情くれさえすれば、誰でもいいんじゃない?


    >「だから、あなたに抱かれたとき、わたしはこれ以上ない幸せを感じました。和成がこれまでになくわたしを荒々しく抱いてくれるのは、今までの怒りを身体でぶつけて昇華しようとしてくれているからだと。わたしはそれを受け止めて、少しでもつぐないができていると、そう思ったからです。だけど……」

    だからその常に自分に都合よく物事をねじ曲げて解釈する癖を止めろと。(そもそもの動機は、美月への罪悪感を誤魔化したかったからであって、なんでそれがいつの間に和成への償いにすり替わっているのだ)

    こんな風に感じていたから、

    >ねえ、和成。このまま従順な妻として、死ぬまで尽くしますから────私と、離婚しないで、もらえないでしょうか。

    すぐ調子に乗ってこんな虫のいい言葉が出てきていたんだな、と。(他の方が仰られているように、この期に及んで自分の嫌がる事をやろうとしない。自分だけが心地よい状況ばかり求め、和成の気持ちになって考えようとしない)

    結局、真弥が何故浮気するような人間なのか、というのは、自分の行為に対し常に見返りを求める、自己本意で精神的守銭奴な所が彼女自身の度しがたい本質だからなんだと思います。


    愛とは無償であるがゆえに、尊いというのにね。
    そんなヤツが、そもそも和成の事を本当に好きなのかという話です。


    自分と同一の状況の他人を鏡とする事で、真弥は初めて、和成に言われつつもずっとしてこなかった「自分と向き合う」という事が出来たという事なのでしょうか。

    話変わるけど、思えば佳世という人間も、浮気発覚から自身の真の罪を自覚するまで、物凄く時間のかかった人間でした。(彼女の気づきの切欠は、己の加害の痛み故に号泣する祐介に対する共感でしたが。バカのバカたる由縁は、重度の飲み込みの悪さなんじゃないかなw)

    真に己の罪を自覚した真弥は、さて何をしてくれるのでしょうか。(ツイッターにも書いたけど、和成が真弥を許すに値すると読者万人が納得する命を懸けた贖罪の方法なんて、現代世界舞台じゃ私の足りないオツムでは、どう逆立ちしても考えつきませんでしたが((苦笑))
    (異世界云々は、実は大真面目な考察の結果であるw)

    罪を自覚しつつも結局路は判らずじまい、それもまた道の一つですけどね。

    >──なんなんだ、俺。ここまで来て、いったい何を望んでいる。

    真弥が「和成の望み続けた通り、私は潔く離婚に応じます。」と今言ったら、和成はどう答えるのかな。

  • 罪の深さへの応援コメント

    >仕事はやめなければならなくなるかもしれない

    ……大丈夫。日本は法治国家なので裁判3回やって罪刑法定されるまでは推定無罪ですし、起訴すらされていないですからね。ただし、同時に日本は空気という名の雰囲気が怖い国なので、本人のメンタルの強さが必要かも。



    >和成の中では、死んだも、同然

    汚嫁が気づいてしまった。
    とっくにわかっていたことですけれど。
    婚姻を継続したとしても元通りになることはない。
    再構築、失敗。
    うん。

  • 罪の深さへの応援コメント

    和成「お前はもう死んでいる」

  • 罪の深さへの応援コメント

    NTRを題材にしたヒューマンドラマですね、秀逸です。

    更新楽しみにしています。


  • 編集済

    罪の深さへの応援コメント

    浮気で心が殺されて、主人公自身もとっくに死んでるよな

  • 罪の深さへの応援コメント

    何かが起きて初めてそれを知る。
    やはり、業の深い女性ですね。

  • 罪の深さへの応援コメント

    真弥は働け。間男の分も慰謝料払え。


  • 編集済

    罪の深さへの応援コメント

    真弥様何を今更
    そもそも貴方こそ心の中で結婚当初から和成をぶっ殺してましたよね?
    完膚無きまでに惨殺してましたよね?
    今の和成は生きる屍
    和成をゾンビ化させたのは……真弥様……貴方ですよ?

  • 罪の深さへの応援コメント

    でもどれだけ心の中で罵倒してもこの主人公は結局別れられないんだろうなぁ
    自分の意思より世間の目と状況に流され続け、gdgd悩もうが行動力も決断力も皆無。
    永遠に男として尚紀以下という劣等感と敗北感に塗れながら残る僅かな男のプライドを無駄に掲げて汚嫁のATMとして都合よく生きていくのがこの主人公らしい。