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後悔の嵐(真弥視点)への応援コメント
今更なんだかなぁ~ですね。
自分がしたことってもっとクズいでしょうに。
浮気男と子供まで作っちゃったんでしょ。
復縁なんて無理だし、間男が生きてたら今頃そいつの上で腰振ってたろうし。
間男のツナギだけのくせに、自分の中で美化してキープしたいだけ、最後まで自己中と言うか、徹頭徹尾自分のことしか考えないんですね。
キャラとしては有りかも。
消えて無くなった方が和成のためです。
後悔の嵐(真弥視点)への応援コメント
可哀想だけど…真弥のその絶望はかつて和成に与えたものだということに気付けたら
反省して前を向こうよ…ね!
後悔の嵐(真弥視点)への応援コメント
間男が生きてたらそっちに行ったんだろうけどな。確実に…
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後悔の嵐(真弥視点)への応援コメント
自業自得、因果応報
愛した人が自分を見ていないという苦しみ
浮気か否かや愛の定義などの差はあれど、和成と真弥の感じた絶望のマインドがやっとスワップされたと感じます
さて、和成はどう出るでしょうか
願わくば、そろそろ真弥を振り切り、へたれたり流されることなく幸せになってほしいところです
後悔の嵐(真弥視点)への応援コメント
正直ここまで執着するほど元夫を愛してるように見えなかったがなぁってのが本音だけどな
ほとんどまともな新婚生活もできてないし心も通い合ってない夫婦だったのにこんなんなるか?って
まあ愛を搾取して生きるタイプみたいだし間男が死んで友人も居なくなったから執着することで孤独を埋めてるとかなのかね
こういうのって現実だと女の方があっさり切り替えて再婚してるケースの方が多いよな
いつまでも引きずって想い続けますってタイプはそもそも浮気しないからあんまりこういう状況自体にならんし
しかしこれまだ和成の人生の足引っ張りそうだな
最終的に疫病神に取り憑かれて呪われた哀れな男の物語になりそうな予感がするぞ
後悔の嵐(真弥視点)への応援コメント
主人公に対して執着心を持ってるのはわかるけど、主人公の事を好きだとか愛してるだとか思ってるのかな…
後悔の嵐(真弥視点)への応援コメント
真弥様が今いる所は和成が既に通った場所
真弥様のせいで無理矢理通らされた場所
うむ
これでおあいこだねぇ
後悔の嵐(真弥視点)への応援コメント
思い出すのは、ジョン・レノンのマインドゲームズ。
https://collette.blog.jp/archives/83054529.html
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後悔の嵐(真弥視点)への応援コメント
最初にそれを捨てたのは自分のくせに何を勝手に後悔してるんですか?。と思うそれが嫌なら最初から浮気しないで真面目に向き合えば言い訳で、壊れて捨ててしまったものはもう二度も綺麗には戻らないですし、と言うか本人もそれは自覚してるでしょうに。
苦しいのが嫌なら、かつての自分みたいに他の男のケツでも追いかけて腰でも振っていれば良いじゃないですか?。得意でしょそういうの和成に対して何も罪悪感なくそれをやってたんだから。
真弥のやってきた事が今まで不愉快だったせいで嫌味や皮肉な言い方しか出てこないわそれぐらい酷い。
後悔の嵐(真弥視点)への応援コメント
真弥さんって和成さんと何でそんなに一緒にいたいんだろ?本当に愛してるのかな?それとも間男もいなくなったし、ただ依存して縋ってるだけ?
真弥さんの本心が未だによく分からない。
まぁ、何言っても一度浮気してしまった人間の言葉を100%信じることなんて誰に出来ないだろうけど。
後悔の嵐(真弥視点)への応援コメント
まぁ、間男はもう既にこの世にいませんしね。
何処に逃げるのか…?
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後悔の嵐(真弥視点)への応援コメント
また誰かに求められれば、また誰かを求めれば、この苦しさも古傷になる
自分が相手に与えた苦しみが返ってきただけ
今度こそクズにフラフラせず、パートナーに誠実に。
宣告への応援コメント
作者様がどういうオチに持ってくのか、話をどう終わらせるのかが気になります。
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宣告への応援コメント
一年前は真弥様が
今回は和成が
忘れてしまっていた【結婚記念日】
ふぅ……エクセレント
え〜昔から「病は気から」などと申しますとおり
気持ちの持ちようで良くなったりそうじゃなくなったりと
まあ〜色々あるわけですけれど〜
……そういうことかな?
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宣告への応援コメント
和成さん結婚記念日を忘れてましたか!
それくらいには意識しなくなった、ということかな。
まやさんとしては、慰謝料が足りないのはわざとで次に会うキッカケを作りたかったのだろう。
そして、またイチから関係をやり直せないか提案を使用。そんなことを考えていたのではないだろうか。
だけどあと4話。
このまま和成さんが結婚したら、まやさんだけ「ハッピーエンドではない」になる。
再構築は出来なかったけど、またイチからやり直す決断になってもおかしくないかもな。無理やり断ち切ろうとして言ったのだろうし。
1番最悪だと思われる展開は、まやさんが浮気した状態に和成さんは心理的には近くなる可能性があるので、結婚後にまやと不倫関係になることですね。
まさにマインドスワップ!(そうならないことを願うばかり)
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宣告への応援コメント
何と言うか、付き合い始めた時から徹頭徹尾噛み合っていなかったと云うことなんでしょうかねぇ……。
これも止むなしと言えるし、何とかならなかったのかとも言えるし……。
切ないですなぁ。
一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
ああ、キツイ。
幸せを夢見る、
罪を許される。
それがこんなにも…
一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
その日は……。
一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
馬鹿は優しくされるとつけあがる。
つけあがった真弥は勿論だが、これはつけあがらせた和成にも非があるなと。
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一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
・・・・大事なものは無くして分かる・・・・
いやー、真弥が和成の振る舞いに一喜一憂する様を見て、「だぁからなんで婚約当初にこの心境になれなかったんだよ!」としか。
能天気とも見える様に呆れもしますが、まぁ人間ピンチに陥ると、自分に都合のいい希望的観測に縋りたくなるのは分かるけどさw
ホント真弥の物事を自分に都合よく考えるスキルは突出している訳で。
でも、振り返ってみればこれが真弥の本質なんだよね・・・・・・。
>和成は何もしなくても、私に愛を与えてくれるから、少しくらいほっといてもいいだろう。そんな安易な見通しもあったように思う。(真弥の気持ち(真弥視点))
>──大丈夫。まだ和成に気づかれてない。心を入れ替えて尚紀との関係は終わらせ、もう和成に疑われるようなことはしない。これからずっと和成だけを愛していけば、尚紀とのことは隠し通せる。(改心してももう遅い(真弥視点))
・・・・・・考えてもみるがいい。真弥が過去、現実より自分に都合のいい希望的観測を優先させ、いかに道を誤ってきたかを。
こうして俯瞰して見ると、常に自分に都合よく物考えるヤツが浮気なんてするんだなぁという気がします。(浮気する輩の心理の究明が、本作のテーマの一つでありますが。)
本質であるが故に変える事が出来ない。和成との破局は、彼女の本質を変えるまでには至りませんでしたね。
>──遅くなる、心配しないで、ってちゃんと言っておいたのに、なんでこんなに頻繁にメッセージを送ってくるのよ。鬱陶しいわ。
浮気していた時にはすっぽかした、自らがゴミのように投げ捨てた筈の結婚記念日が自分の区切りの記念日で祝いの日・・・・・・笑えないジョークですね。(和成にしてみりゃ、自分以外の種で孕まれた忘却の彼方に押しやりたい最悪の黒歴史だろうに。お祝い?馬鹿も休み休み言えと。和成の地雷踏みそうな未来しか・・・・・・)
(なんとなく分かる気もしますが)さて、実際にどんな記念日になるのやら。
>柄にもなく、勝手に、わたしはうかれていた。
いかにもこの後落とされますという振りであるw
和成に再婚を報告されショック死?
一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
最後のマインド・スワップ。
順当にいけば再婚報告か、和成か真弥の死でしょうか。
何がおきるのか、何をするのか。
私的には、咎には報いがあってほしいとは感じますが、そうもいかないのが世界のリアル。
本作からはその、容赦のないリアルを感じるのが好きでした。
心の準備をしてお待ちしています。
一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
再婚を報告されて、終わり、かな?
一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
どうなるんだろ。元サヤは確実に無いけど、ある程度は復縁できるかな。でもハッピーエンドでもないからやはりどっちかが壊れて終わるのかな。
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一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
いよいよ次回最終回(?)ですか…。それとも、「心変わり/心の入れ替え」が最後?
ここまでで十分すぎるほどにドラマを見せていただきましたし、みんなが幸せになっても、誰かだけが幸せになっても、全員不幸になっても、あるいは何もなくても、どんなラストも納得で受け入れられる心の準備はできてます!
超個人的には絶望してからの主人公を縛り付けた遠因、というか主因の1つである義両親が罰を受けずのうのうと暮らしてることが気にならなくもないですが、それもまたリアルで素敵なので!
最後まで、楽しませていただきます!
一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
ここでタイトルコールかな?
これは次は心して拝読させていただきます
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一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
ああやはり報いがあるのかな
それぞれにそれぞれの
一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
因縁の結婚記念日……
これは……ひょっとして攻守交代……
!!
ようし目ん玉かっ穿って良く見てやろうと思います
一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
座して待ちます。
一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
和成さんも当然のように結婚記念日を忘れてはいないだろうな。
慰謝料という縁が無くなったら、この2人の関係も終わりを迎えることになるのだが、果たしてこのまま終わるのだろうか。
それとも再婚するわけではなく、お互い前を向く訳でも無くただ細々と縁を繋いでいくのかな。
もしそうなったら再構築も失敗してるし、ハッピーエンドでもない。死なないけど幸せになれない呪いをかけられてるようなものだなぁ。
一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
いや、結婚記念日は一般的には良い日なのかも知れないけれど、トラウマ案件にした本人が浮かれてさも当然の様に祝い事にしてもそれはそれでどうなのよ?
寧ろ、身を慎んで反省する日にしてみては?
一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
「コイビト・スワップ」の姉妹編くらいに思っていた本作のタイトル。
ここにきて、「心を入れ替える」という意味に改めて思い至る。
行き着く先を震えて待つ。
一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
まぁ、最後の最後で何が待ち受けてるか?
もう少しですね。
一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
ヤバい、ここに来て真弥を応援してる自分がいるわw
一年遅れの(真弥視点)への応援コメント
この二人の思考が物の見事に正反対だよなぁ、片方は一歩が踏み出せず片方は浮かれてるって。
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あと一歩が踏み出せないへの応援コメント
自分の人生を散々コケにしまくってくれた(勤め先だって辞めるハメになった)相手と世間話(しかも相手は嬉々として)出来る和成という人間をもう人間と思えない。NTRで脳破壊された狂人?
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あと一歩が踏み出せないへの応援コメント
相手が浮気をしても、それを許して(本心は謎ですが)今も共に生活をし、子供もできる夫婦だっている。
怒りをずっと持続させるのも至難の業ではあるし、自分でも気付かぬくらい心の奥底で真弥への想いを持ち続けてても仕方は無いなぁって。
かずなりさんの不幸はこのまま気持ちの整理をつけることが出来ず、前に行くことも出来ない。そしていつかは慰謝料という繋がりも消えてしまう。
気持ちだけは時が止まって、現実はただ時間だけが過ぎていく。
そんな感じだとリアルに一番幸せになれない終わり方になっちゃうなぁ。
あと一歩が踏み出せないへの応援コメント
和成の真弥への愛情は実は変わってないのかもしれないな!
ただ単に裏切りから来る嫉妬を認められなくて見えてなかっただけかも。
結婚という繋がりを切ったお陰で真弥への見方が変わり嫉妬という感情を少しづつ認識して来てるのかもですね。
しかし、もうすぐこの物語も終わるかもと思って最初から読み直したが少しづつ高まった真弥への赦しみたいなものが消えてしまった!!
不思議だなぁ......
あと一歩が踏み出せないへの応援コメント
わかってはいるが、ここまでくるとさっさと踏み出さんかい!っていいたくなってきた
あと一歩が踏み出せないへの応援コメント
完全に吹っ切れるまでがなかなかいかないな。
あと一歩が踏み出せないへの応援コメント
切れそうで切れない重い鎖ですね。
あと一歩が踏み出せないへの応援コメント
真弥様はどうせそのうち派遣先の色男とアハンうふんな関係になるんだから
ここで間違えるんじゃないぞ和成ェ……
あと一歩が踏み出せないへの応援コメント
以前より痛々しく感じるのはなぜだろう。
あと一歩が踏み出せないへの応援コメント
更新ありがとうございます
簡単に断ち切れないから未練なんだと思います
和成が最後にどのような決断を下すのか非常に楽しみです
あと一歩が踏み出せないへの応援コメント
サレの心理としては致し方なし。
そろそろ、前に進むのですかな?
あと一歩が踏み出せないへの応援コメント
義父が暗躍しそうな悪寒
あと一歩が踏み出せないへの応援コメント
和成がんばれ!
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失った愛の夢への応援コメント
さらば優しき日々よ
もう戻れない
もう帰れない
(以下JASRACが怖いので略)
いよいよ平和が訪れたのか
※結婚してからこっち優しき日々なんてなかったって?
ハハッウケる〜w
違う方向へと、前を向くへの応援コメント
うーん、前を向くことと許すことは別かな?と。
既に相手に区切りがついてるなら、許さなくても前は向けるでしょう。
違う方向へと、前を向くへの応援コメント
作者様の書く妹キャラは作品の良心ですね
赦しの定義にもよりますが、赦すことで怒りという執着からも開放された方が和成には幸せな気がします
それが結局は和成が自身を赦すきっかけになるように思いました
ここからどこに向かうか、楽しみにしています
違う方向へと、前を向くへの応援コメント
茉莉さんはもう許して前を向いてるのかな?
この言葉の裏には、願わくば同じ道を歩んでいきたいという意味も込められてるのだろうか。
ただ和成さんが前を向いたとしても、真弥さん(じゃなくても家族)がまだ後ろから手を伸ばして背中を掴んできそうだけど。。
違う方向へと、前を向くへの応援コメント
真弥様を赦さないと思い続けることは真弥様との繋がりを切りたくないと思い続けること
征く道を違えた真弥様を赦し己を解放し茉莉と同じ方向に並んで前に進む意志があるかどうか
果たして和成にその決断ができるかどうか
違う方向へと、前を向くへの応援コメント
ありがとうございます
違う方向へと、前を向くへの応援コメント
茉莉さん、いい女臭がプンプンしますぞ!
環境によっても心は影響を受けます、赦せるようになったとしたら、和成の今がそんなに悪くない状況かもね
違う方向へと、前を向くへの応援コメント
大変なのに更新ありがとうございます。
和成はおそらく真弥を赦しているのかもな!
和成の葛藤は自分が自分を赦せてない事を自覚していないからかもで考えてはそれを転嫁してしまっているのかも。
気力への応援コメント
待たせていることは気にしないでください。
むしろ待たせている、待ってもらっている、というのは意識から外してもらって、
作者様の納得のいく結末をお披露目いただければそれでOKです。
気力への応援コメント
更新感謝
エンドロールまであと一息
お待ちしてます
気力への応援コメント
待ってたーー&待ってるーーーー!!!!(*´∀`*)ポッ
気力への応援コメント
いくらでも待ちますから
作者さんの納得のいく結末を
編集済
みじめな女への応援コメント
>今回はみんな総スカンだと思います登場人物。まあそういう話だし仕方ないです。
物語序盤のこの冷涼さんのこのレスが、実感を帯びて来ていますねぇ・・・・。
この期に及んで迷走する和成が色々理解出来なくなって来ています、自分。
>「でも、まだ和成のためにわたしにできることは、あったんですね」
結局、真弥が離婚を受け入れたのは、自分が和成に出来る事が何もないという諦めが理由な訳ね。
和成はというと、
>俺はただ、人並みの幸せを。この世で一番、好きだった女とともに、普通に夫婦として手に入れられたはずの幸せを、ただ夢見ていただけなんだ。
今感じてる葛藤は、それだけすらも手に入れられなかったからこその、執着からくるに違いない。
現時点で自分から惚れた相手が真弥しか居ないから、真弥への執着を捨て切れない、と。
>そうか、そんなことなら真弥と結婚前にデートすべきだったな、ここで。
結婚前に出来る事があったんじゃないかという気持ちが、それに拍車かける訳で。
>「……わたしが死んだら、和成はお墓参りしてくれるの?」
自分が助からないと悟っている言い草ですね。
今が苦しくても死に逃げ込めるんだと思うと業腹だけど。
死ぬ事も叶わず、砂漠で水を求めるように得られなかったものを生きて追い続けないといけない和成と比べて、どっちが不幸で、惨めなんでしょうねぇ・・・・。
結局この二人はある意味お見合い婚。結婚前に、互いをもっと見極めるべきであったよ・・・・。
まぁ人間己の行動決断を、全て理性で統御出来れば誰も苦労しないし結果から見れば誰でも言えるけど。
編集済
みじめな女への応援コメント
自分の人生なのに前を向くのに別れた元妻ありきってのがもうね
これ一生前向けないやつなんじゃないかと
和成は真弥に依存しすぎなんだよな
だから何するにも受け身で何も決められないし進めない
多分これから先もずっと区切りなんてつかないんじゃないかなぁ
後悔の嵐(真弥視点)への応援コメント
ざまぁが逆転劇とは!
まだまだ大甘な真弥だな!
しかし、真弥は和成をなんだと思ってるんだ!?
別れても仲良く付き合ってとかまだまだまだまだ自己中だな。
子供を殺した罰を味わえや真弥ぁーっ!!
よく考えたら真弥ってなんも無いじゃねぇか!
今気付いたわっ!
それでも諦められないなら踠け苦しめ!
足掻いてなんぼやぞ......