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相手が浮気をしても、それを許して(本心は謎ですが)今も共に生活をし、子供もできる夫婦だっている。
怒りをずっと持続させるのも至難の業ではあるし、自分でも気付かぬくらい心の奥底で真弥への想いを持ち続けてても仕方は無いなぁって。
かずなりさんの不幸はこのまま気持ちの整理をつけることが出来ず、前に行くことも出来ない。そしていつかは慰謝料という繋がりも消えてしまう。
気持ちだけは時が止まって、現実はただ時間だけが過ぎていく。
そんな感じだとリアルに一番幸せになれない終わり方になっちゃうなぁ。
和成の真弥への愛情は実は変わってないのかもしれないな!
ただ単に裏切りから来る嫉妬を認められなくて見えてなかっただけかも。
結婚という繋がりを切ったお陰で真弥への見方が変わり嫉妬という感情を少しづつ認識して来てるのかもですね。
しかし、もうすぐこの物語も終わるかもと思って最初から読み直したが少しづつ高まった真弥への赦しみたいなものが消えてしまった!!
不思議だなぁ......
わかってはいるが、ここまでくるとさっさと踏み出さんかい!っていいたくなってきた
完全に吹っ切れるまでがなかなかいかないな。
切れそうで切れない重い鎖ですね。
真弥様はどうせそのうち派遣先の色男とアハンうふんな関係になるんだから
ここで間違えるんじゃないぞ和成ェ……
以前より痛々しく感じるのはなぜだろう。
更新ありがとうございます
簡単に断ち切れないから未練なんだと思います
和成が最後にどのような決断を下すのか非常に楽しみです
サレの心理としては致し方なし。
そろそろ、前に進むのですかな?
義父が暗躍しそうな悪寒
和成がんばれ!
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自分の人生を散々コケにしまくってくれた(勤め先だって辞めるハメになった)相手と世間話(しかも相手は嬉々として)出来る和成という人間をもう人間と思えない。NTRで脳破壊された狂人?