作者様の書く妹キャラは作品の良心ですね
赦しの定義にもよりますが、赦すことで怒りという執着からも開放された方が和成には幸せな気がします
それが結局は和成が自身を赦すきっかけになるように思いました
ここからどこに向かうか、楽しみにしています
茉莉さんはもう許して前を向いてるのかな?
この言葉の裏には、願わくば同じ道を歩んでいきたいという意味も込められてるのだろうか。
ただ和成さんが前を向いたとしても、真弥さん(じゃなくても家族)がまだ後ろから手を伸ばして背中を掴んできそうだけど。。
真弥様を赦さないと思い続けることは真弥様との繋がりを切りたくないと思い続けること
征く道を違えた真弥様を赦し己を解放し茉莉と同じ方向に並んで前に進む意志があるかどうか
果たして和成にその決断ができるかどうか
ありがとうございます
茉莉さん、いい女臭がプンプンしますぞ!
環境によっても心は影響を受けます、赦せるようになったとしたら、和成の今がそんなに悪くない状況かもね
大変なのに更新ありがとうございます。
和成はおそらく真弥を赦しているのかもな!
和成の葛藤は自分が自分を赦せてない事を自覚していないからかもで考えてはそれを転嫁してしまっているのかも。
うーん、前を向くことと許すことは別かな?と。
既に相手に区切りがついてるなら、許さなくても前は向けるでしょう。