このまま茉莉と一緒にいたほうがいいじゃないですかよね。
編集済
なんかあれだな
舐められる男の典型って感じだよな
この話読むだけでも優しい男というよりただの奴隷とかペットみたいな男だったんだろうなって感じがするわ
拒絶されるのが怖くてひたすら媚びてたんだろうなって
やりたいことやりきらないでひたすら従属してただけならそりゃいつまでもスッキリせずに未練たらたらにもなるわな
とはいえ結婚までしときながら浮気した嫁がクソなのは変わらないが
ただまあこっちはこっちでこのままだと幸せにはなれなさそうな男だなって感じがするわ
サレ側なら浮気しないし安心できるって理屈の反証みたいなのと結婚していたはずなんですが…
お互い、心のトゲが抜けないまま近づこうとするから、
トゲがよけにに深く刺さったり、あるいは刺さらずに心地よかったり。
過去を知る者同士だから傷つけあわない安心感はあっても、
二人で前に進むのにためらってしまう。
傷ついた過去があることをお互いが知っている故に。
編集済
>──そういえば、真弥とネズミーランドに来たことはなかったな。まあ、真弥は俺となんか来たくもなかっただろうけど──
一目惚れして口説き落とした筈なのに、「お前と一緒に居る時間作りたい」と堂々と主張出来ないって・・・・・なんだってそこまで和成は自分から好きになった筈の真弥に対し卑屈なんだろう?とは思いました。
常に相手の顔色を伺い、こっちの方から自己主張したくても出来ないなんて卑屈な態度じゃ、そりゃナメられちゃうでしょ。
あんな私の顔色ばっかり見てるヤツなら私が何やっても許してくれるだろうって。
男の卑屈さって、ある意味罪だと思う。
和成も、この男としての卑屈さを克服しない限りは、誰と付き合っても浮気されちゃうんじゃないかな。
ここにおけるデンジャーポイントは、
サレ同士ということは、相手方にもまだ、シタ者が存在している、というこの物語中では未だ読者未発見の地雷があること……。
ひとはみな一人では
生きてゆけないものだから
それではお聴きください
中村雅俊で「ふれあい」
これは……これ以上傷付く人が現れない事を祈りつつ……ですね。
Maya กำลังเลี้ยงลูก
thank you for the chapter, Mr. author.
Greetings from Chile.
付き合いたてのカップルは余計何を話していいのかわからず、無言です。
それが人に紹介されて付き合ってるなら余計に。
ソースは自分。