編集済
作者様には、一話目をもう一度読み直して戴きたいものですね。
力強さとか、引き込む力とか、全てが現在《いま》よりも、、、とても力強く見受けられました。
とても、魅力的な本作です。
なので、頑張って欲しいのです。
面倒臭いから、適当に、、、
それと、面倒いから更新辞めたは勘弁して下さいね。
余命僅かでも生命保険か、真弥両親の遺産生前贈与で慰謝料は払えます。払う気があれば。
就職すれば健康診断で分かります、花嫁修業の家事手伝いなら健康診断無いですが。
貯金ありなら慰謝料一括が反省してる人間の誠意なので、慰謝料残分あるなら貯金ナシ。真弥さんは慰謝料の原資どこから調達するつもりか。
この作品はうだうだで丁度良いと思うよ!
他の方々は分からないが少なくとも自分はこの作品もっと掘り下げて、これでもか!ってくらい心理描写見たいですね!
一話の文字数気になるなら分割でも読みたい!
文字数削ると作品の厚みが無(失)くなるように感じる、
この後の展開楽しみにしてます。
また、ムリするなよ~(о´∀`о)
コメント消しました。
二人が少しでも愛を感じる時間が訪れますように。
編集済
・・・案外、病気にかかって身動き取れなくなった方が一周回って幸せなのかもね・・・あきらめがつくって意味で
徹頭徹尾被害者である意味第三者の和成さんがほんと報われねぇ
もし真弥が胸部のしこりに気づいたとしても、治療も延命措置も受けないのでしょうね。
和成としては気づいた時点でどう動くか、無理矢理にでも医者に診せるか、真弥の判断に任せるか、それによってこれからが大きく変わってきますね。
楽しみにしております♪
編集済
再構築には時間と距離が必要のはずで、
別れは距離を置くきっかけになった。
後は時間だけれども、乳がんとは。
早期発見、早期治療で予後は良いはずなので、
死別が再構築失敗の原因とならないことを願います。
病はその人の行いに関わらず罹るもの。
ヒトは過ちを犯すもの。
読者の方々様々な考え方があり、意見があるのは分かるのだけれども
過ちを決して許さない、厳しい罰を求めるものが多い中、
本作を読む以上に、感想欄を読むと心が痛むのは私だけなのでしょうか。
この欄が、特定の読者の意見を批判する場では無い事は十分に理解しているつもりです。
それでも、あえて他の読者さんの感想へのコメントとして一言述べさせて頂きました。
批判は甘んじて受けます。
最期の夫婦生活で妊娠した和成そっくりの子供を真弥が独りで…
とか思ってたら、まさかのそっちでしたか。
エピローグ、楽しみにしています
とにかく、お疲れ様でした。エピローグ楽しみです。
胸のしこりに気づくのは、接触の多い仲の良い夫婦やパートナーには、ままあると聞いたことがあります。悲しい皮肉ですね。
もう、うわーい、としか言えねぇ( ノД`)…
病気なら本来支えてくれる人居なくなるんだし自業自得と言えばそうなんだろうな。
編集済
結局和成惚れた弱味、追えば逃げて、逃げれば追われる、磁石のN極とS極みたいな関係でしたね。終わりは存外あっけない。
なんだって真弥は和成にちゃんと愛してもらっている時は
>なんだかんだ言っても、家には刺激がないから。
この調子で、
>普通の夫婦として過ごす時間がここまで心暖かくなるものだとは思わなかった。
なんで最初からこういう風に感じられなかったんでしょうねぇ・・・
>だが、その時──真弥の乳房に、しこりのようなものがあると感じたのは、俺の気のせいだろうか──
真弥終了のお知らせ。
許しと再生という結末が、構造的にはなからあり得ない、最初から破綻が約束された関係性でありましたな、合掌。
死病の件が無ければ、和成の再婚相手が真弥より酷くて、相対的に真弥の評価が上がった場合は元鞘もあり得たんでしょうけどねぇ。(そういう作品一作知ってる)
>「……ご迷惑でなければ、直接、お渡ししたいのですが」「……好きにしろ。払う意思があるならそれでいい」
なんかその度に情事に耽りそうですなこの二人。
それにしても、振り返れば美月のあまりもの疫病神ぶりに真弥の悪行が霞んで見えるようなインパクトな第三部でしたね。
さて和成に安息の日は訪れるのか
真弥様の最後の決断が何となく分かる為
それがどう作用するのか
胸にシコリねぇ‥。あの病気なら正直今までやってきた事に対する天罰にしか思えん。
乳がんか、まぁ因果応報だろうな
タグ通り再構築失敗
あとは美月が目を覚ましてから尚紀の死を知った時にどうなるか
若くしてなると、切っても再発・転移するし、抗がん剤と長期のホルモン治療で子供も作れないし。。。
そうとうしんどい人生が待っていますね。。。
乳がんだな
編集済
再構築、失敗
わかっていたことだけれど
生理不順→婦人科→妊娠+乳がんのダブル発覚、子どもか、ガン治療か
そして、今回のこの穏やかな最後の一週間を思い返して、子どもを選択し……
という、ありとあらゆる方面に残酷な未来を想像してしまった……