マッチ売りの少女を拾いまして

1話目から読む
★
170
7
応援コメント
43
小説のフォロワー

概要

雪の降る夜、彼女は「マッチ売りの少女」を拾った。
寒い日だった。夜になって雪が降り始めた時、彼女はふと、「こんな夜はマッチ売りの少女でも拾いそう」だと思った。
そしてそれは現実になる。
現代を生きる魔女と物語の登場人物の出会い。
ハッピーエンドです。

エブリスタからの転載です。（エブリスタからは回収しました）
  • 完結済 全1話
  • 3,291文字
  • 更新
1つのコレクションに含まれています
浅葱
  • @asagi
こちらでは山暮らし関連のシリーズを徐々に上げていきます。 限定SSは月二回+αです。よろしくー

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説