おわりに
いかがでしたでしょうか?
笑えるものも、驚かされるものもあったと思いますが、少しでも楽しんでいただけていたら嬉しいです。
自分の物語の続きはどんな風に描かれるのかを知れるのって、面白いですね。
自分にはない表現や展開を教えてもらえて、とても勉強になりました。
私の場合は特に、一人称の書き方。
いつもなのですが、地の文があやふやで…(汗)堅苦しいなと思う事が多いので、こういう書き方もあるんだなぁ、なんて、改めて思いました。
あと、煮詰まっている時なんかは気分転換になると思います。
書けない時でも小説から離れちゃいけないと思う方は、AIのべりすとで遊んでみるのもいいかと。
これなら、小説から完全に離れる罪悪感とか薄まるんじゃないかな?なんて思います。
そして、皆様からのコメントが1番の勉強になりました。
私の好奇心にお付き合い下さり、本当にありがとうございました!
AIのべりすとを知ったきっかけは、仲良しのちありやさんの、下記のエッセイからでした。
そうです。
便乗と言っていたのはこの事です(笑)
ちありやさんの物語の続きもすごいものがありますので、ぜひその目で確かめてみて下さいね。
『ちありや vs AI 仁義なき戦い!』
AIさんが綴る、私の物語の続き。 ソラノ ヒナ @soranohina
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