これはものすごい挑戦で、実験だと思いました。
物語の冒頭、またはショートストーリーを丸ごと使い、続きを「AIのべりすと」にて書かせたという、実験的エッセイです。
わたしは、うまい小説も書きたいけど、書いてる時間が何より好きです。
いつか、出版されたいけど、それよりも、自ら生まれ出る物語や、私の伝えたいメッセージを感じながら書くのが幸せです。今世私の人生は、私にしか生きられないから、私にしか書けないものを書きたい。
もちろん、人の感性や、求めるものはそれぞれだと思います。
AIを利用するのも一つの手だと思います。
でも、もし、AIの書いた文章は思いもつかなかった!
と思うものが出てきたら、それは、AIに蓄積されたデータでは書けなかった、作者さんの世界観だと思います。
私は、どちらかというと、そちらの方が好きかも。
実験的にエッセイにしてくれた、大好きなカクヨムフレンズに感謝です。
かなりな、問題提起でした。
大変興味深いので、ぜひ。
これは、まあ、小説ではないんですよね。僕の恩師で先輩で、先生のソラさんが書いた、僕の予想のしていなかったものでした。AIに自分の物語の続きを書いてもらうという!!実は、僕のブログの知り合いさんがAIにブログ記事を書いてもらうというのをしていて、小説でやってみたいなぁと思ってたんですよ。
「先を越されたわwww」
これが素直な感想です(笑)でも、これは面白い実験ですよ。AIの感性がどんなものか良くわかります。
まあ、読んで、実際に実験するとやがて分かります。小説は人間が書くから面白いんだと。人間の思いや体験、調べた成果があるから面白いんだ。
別に、否定してるわけじゃないんですよ?けど、実際は人間が書くから小説なんですよね。でもでも、僕はこれをやってみたいと思ってます!!面白い実験だから。AIと、人間をぜひ比べてみてください!!!!