AIが続編を!あなたはAIの話を読み、何と思う?がんばった?それとも?

私は、AIの話を読み、その書き方の滑らかさにビックリした。

内容は、まあ、短編としてはアリなのかもだけど、でも、これ、もっと学習したら、それなりのものを書くようになるんじゃねと思った。

たぶん、色々な書き方を、こうして多数の人に打ち込んでもらって、学習中なのだろう、このAIは。

ヤバいよ、ホントに、ヤバい!
AI小説という分野が出来るという事がわかった。

そして、夏目ふう、芥川ふうの作品も出来そう。
設定を変えるだけで、バッドエンドからハッピーエンド、NTRから純愛、コメディからシリアス、純文系からラノベ系など、様々な変化をつけたり、各種のジャンルのモノを書けそうだ。

そうなる未来が直ぐにやって来そう。
そのとき、書く側が問われるのは、何なのか?

大きく、AIに市場を奪われる作家たちが出て来そう。

そのとき、作家たちの書くモノは、どんなモノになるのか?

もう、そんな現実が、目の前にやって来そうで、私は、怖いよ!

是非、みなさん、このAIの書いたのをお読みいただき、作者様の書いた続編も、併せてお読みいただけたらと、思います。

あなたは、何を思われるでしょうか?

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