第18話大阪人のアイデンティティへの応援コメント
執筆お疲れ様でした(^^)
大阪弁で最終話を締めているところが、マホさんが本当に目覚めたように思えて良かったです!
ただ、なんか未練がまだ残ってそうな感じがしたので、またリクに優しい言葉をかけられたらふらっといきそうで心配になりました(-_-;)
ごめんなさい! 感情移入しすぎて完全に友人目線になっちゃいました!
作者からの返信
沢山コメントありがとうございました‼︎
私もマホに憑依して、元蜜サマは古くからの友人かと錯覚してしまいました笑
元々ヒーローものを描きたくて執筆したので、理想と現実の狭間で足掻いてこういう結末になってしまいました。未練が残りつつも未来に希望がもてるように終えたつもりです。
第17話ヒロインは誰だ?への応援コメント
あー、やっぱり……(-_-;)
リクはとことん悪い男ですね!
どれだけ騙されてるって分かってても、それを認めたくなくてもっと深みにはまっちゃうんですよね……
作者からの返信
すぐ現実と受け止められない時ありますよね?笑笑
第1話 出会いへの応援コメント
異性とツーショの酒席だと、こういうこと言い出す男っていますよね(たぶん僕も)。
思っても無いことを語ってるわけではないんだけど、自分の基盤を卑下して耳障りの言い理想を美化するタイプ。この男性がそんな人なのかどうかはまだわからないけど、どうしてもそういう目で見てしまいます。
さて、このあと物語の方はどうなるのでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
深海くじらさんも飲むとこういう事言い出すんですか?ww
まあ、自分を卑下して相手方に気持ちよくお喋りしていただく手法はありますよね。
理想を語りたくなる気持ちもわかるし、それに共感して盛り上がる…あ、コレもしかして恋愛糸口のテクニックなのでしょうか?
今気付きました(^_^;)
勉強になります。
第18話大阪人のアイデンティティへの応援コメント
ついに最後まで読んでしまいました! 終わってしまって名残惜しい気持ちですw
最後まで通して、正直に言っても面白かったです!
「ヒーロー」の定義を考えさせられるような感じですw とてもヒーローとは呼べないけど、どう考えても反面教師でしかないけど、マホにとってはある意味ヒーローだった。誰にとってもヒーローじゃない感じがこの作品の良さをさらに引き立ててますね!
欲を言えば、というか完全に私の好みというだけですが、タイトルが「アクマ」なので、「アクマ」という言葉がほしかったなとw ただ本文を読めばマホ的に「アクマ日記」であることは容易に想像出来るので、入れると深みがなくなって蛇足かもしれないんですけど、そういうタイトル回収系が私は好きなんですw まぁ本音なので。。w
あとこれも完全に蛇足かもしれないんですけど、端から見れば最悪の状況で、実際にマホも最悪だとは思っていると思いますが、同時に少しだけ、悪いだけじゃなかった「良かった、楽しかった部分」があったんだと思います。表面上では思っていなくとも深層心理で。
「イカレコレや」と言った時に偶然鏡の前にいて、鏡に映る自分が涙を流しているのに少しだけ笑顔になっていることに気付く、なんていうエンドだったらな~と思いましたw 完全に私の好みなだけですがwww
私の好みは抜きにして、物語は本当に素晴らしかったと思います! 雰囲気が崩れることなく、文字数は多くなくとも中身がしっかり詰まっているため重厚感のある作品でした! ぜひ他の作品も読んでみたいです。良い作品が読めて良かったです。ありがとうございました!
作者からの返信
モブリズムさん愛のあるコメント、そして素晴らしいレビューを本当にありがとうございました。(ノД`)
アクマ日記は本当に荒削りで感覚的に書いた作品ですので、最初にアップしてから更新、更新の嵐でした。
モブリズムさんの本音企画に参加させていただき、また作品を読ませて頂いて、物語に散りばめられた伏線を回収するような手法や、細部まで計算されたストーリーの構図など、勉強になる事だらけでした。
まだまだ頭の中にある世界を文字にして表現して読み手の方に伝える事は難しいですが、
小説を書く事が読むのと同じくらい楽しい事に気付かされました。
私もモブリズムさんの他の作品も読みに行きます。
本当にありがとうございました。
(補足)
あれから少し考えて最後少し増やしましたw
より大阪色強めになっちゃいました(^^)
第16話バイバイ記念日への応援コメント
画面上でリクの胸ぐらを掴みたくなりましたw
言葉だけ見るとまだ良い人に見えるけども。。
マホは達観しちゃってますね。。
最後の描写が非常に切なさを表現していてとても良いと思いました。グッと惹き込まれました!
作者からの返信
ありがとうございます!
そう。言葉だけ見ると良い人に見える人っていませんか?w
モブリズムさんに胸ぐら掴んで欲しいです(^^)
第15話ギャンブラーへの応援コメント
完全にダメな方向になりましたね。。
ちなみに前回コメントした「不穏」というのは、本作のキャッチコピーから展開を想像して、その方向に進み出したなという意味です! 今回はなんか決定的な感じがしますw
作者からの返信
成程です。モブリズムさんの読み通り決定的な感じになりましたw
コメントありがとうございます。
第18話大阪人のアイデンティティへの応援コメント
最後のイカレコレはいくつもの意味が込められていそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
確かに踏んだり蹴ったりとかええとこなしという意味では沢山ありますねw
最近あまり聞かない言葉ですが、こういう状況にピッタリの方言かなと思い、使用させていただきました。
編集済
第18話大阪人のアイデンティティへの応援コメント
企画からきました。
ふわっとしたある種ファンタジー的な部分と、リアルな男女の恋愛部分とを上手く叙述しながら、「ヒーロー」を描くという切り口が面白かったです。
「本音企画」的コメもすると、ラストのマホさん、大阪人のアイデンティティもとても魅力的なのですが、艶っぽい女っぽさも←←もう少し魅せて欲しかったです。女の人への幻想です(〃ノωノ)★
ありがとうございました❤️
返信への追記
そうです!余韻、まさにそれです。リクさんに対してはあれでいいと思うのですが(たぶんそれがmayoさんの書きたいことだと思いますし)、後で一人で号泣している部分や、楽しかったとか女にしてくれてありがとうと感じている部分が、暗喩ででも描写されていたら、マホさんの大阪人アイデンティティもギャップで映えるし、この最終話に甘美さが加わってより「アクマ」的になるかなと感じました。いえいえ、一意見として参考になれば幸いです。(*^^*)
作者からの返信
「本音企画」的コメント一番嬉しいです!!!
ラストのマホさんは確かに艶っぽさゼロですねw
きっと彼女は少し強がっている部分もあり後で一人号泣していると思われますが、そういうのって男の人は気付かないかもしれませんね。
「艶っぽさ」とは何かと少し考えてみたのですが、それは余韻を残す事なのかなと感じました。
しおらしく、
「最後まで貴方の事を深く愛していました。悲しいけれど身を引きます。貴方の事は決して忘れません。陰ながら幸せを祈っております。」
って言った方がリクも反省してくれたのかもですねwww
貴重なご意見ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
返信への追記
なるほど。物語の余韻ですね。
正直「そっちか!!」と目から鱗です。(阿呆ですみません(>人<;))
アオイソラさんのおっしゃる通り、最後に艶っぽい余韻の一文が欲しくなって参りました。検討します。本当にありがとうございました。
編集済
第11話幾つになっても男と女への応援コメント
企画からきました。
独特な短い文体、日記風に「記念日」を積み重ねていく表現が、物語に合っていて良い空気感を出していると感じました。
この話(第11話)個人的にすごく好きです(*^^*)ぐっと先が読みたくなりました🌟
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙い私の文章で、物語の空気感を感じてとっていただけたなら嬉しいです。
11話は、釈然としない事実を覆い隠すような甘い言葉を受け入れてしまうマホの弱さというか人間らしさを書きたかったので、好きと言ってもらえて、これまた本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
第12話ふたり記念日への応援コメント
思った以上にしっかり仲直りしていたんですね!w フィルター外れたかと的外れなことを思っていましたがガッツリでしたw
作者からの返信
確かにガッツリですねw最高潮に盛り上がっております。ありがとうございます。
第11話幾つになっても男と女への応援コメント
リクという存在が一気に見えてきましたね!
押し付けがましい好意を持つナルシストかつボンボンっぽい感じがしました!w
マホの心が一度整理されたことで、まやかしフィルターが外れ、本当のリクを知れるようになったという風に読み取れました。
作者からの返信
まやかしフィルター‼︎凄くいい表現ですね。
でも残念ながらマホのフィルター眼鏡はまだまだ外れていませんよw
第10話プツン記念日への応援コメント
リクよ~、おぬし!!!
whatって表現めっちゃ良いと思いました!w
寝耳に水な状況を的確に表現してる感じで!
5話も読まさせていただきました! 結構ガラッと変えられましたね。事の発端が私の理解力のなさで申し訳ない限りです。。
そして元凶である私に言う資格はないと思うのですが、もう少しボカしていただいても良いかなと思ってしまいました……。
ただし5話は二人の関係が一線を越える、物語としてのターニングポイントだと思うので、5話が突出するという面では十二分にアリだと思います。
その上で、私個人の感覚を申し上げますと、全体を通しこの物語でmayo様が醸し出されている空気感的に、5話の書きぶりはアクが強いかもなぁという印象です。
読解力がないくせに何を偉そうに、お前のせいだろ! ですが。。
お詫びに、なんていうわけではないのですが、私なりに私の理解力でも気付けそうな、ホテルと言わないボカシ方を考えてみました。
遅めの初詣との設定で、具体な季節は分かりませんがまだ寒い時期と仮定して、外は寒いのに熱い気持ち(外気との対比で印象付きやすいかなと)。更に、リクの心臓の鼓動が聞こえ(身体が触れていることを暗に表現) 、その速い鼓動がドラムのリズムのようで、それがTUBEに聞こえた(季節は冬なのに夏の象徴であるTUBEであることから激しさを表現)→踊るという表現で印象を確定させる。
あくまで私の理解力の乏しさを前提に、こんな感じですかね。。 ここまで言わなくても分かるわ!ってなりそうですけどw
mayo様の原題が素晴らしいので、なんかそれっぽくなったような気はします。
改めて申し訳ないです。全くもってお恥ずかしい話ですが、カケラでも参考になればと思います。。
作者からの返信
モブリズムさん!
コメントを見て一人で爆笑してしまいましたwwwww
まず、大変お忙しい中、私ごときの拙作の内容まで真剣に考えて下さり、有り難いやら申し訳ないやら…でも本当に嬉しく思っています。ありがとうございました。
第5話は確かにアクが強めになってしまいましたが、結果的には個人的に気に入っています。文字数が多めになってしまったのは、私の文章力の無さですが、ターニングポイントとして書くべき所だったような気がします。後半はwhat??な内容の連続ですので。
貴重なご意見を本当に感謝しています!
これからも是非是非宜しくお願い致します。
ラブホの良いボカシ表現も…少し考えてみますね(^^)
第5話TUBE記念日への応援コメント
mayo様
私の駄作をいくつも応援いただき、感謝に堪えません!!!
お言葉に甘えて、また訪問させていただきました。
他の方も応援コメントも拝読させていただきました。いろんなご意見があるとは思いますが・・・・・
mayo様は「性描写が読者の方に全く伝わっていなかった」と拙作のコメントにお書きになっていらっしゃいましたが、私はそんな風には捉えませんでした。このお話は主人公と彼とのメンタルな様々なやり取りが魅力だと思いますので、性描写があってはいけないということはないと思いますが、特段、性描写にこだわられる必要はないかもしれないと思った次第です。
私はmayo様のさりげない描写がとっても好きです。この第5話の表記もとっても素敵ですね。・・・『TUBEの「花火」で踊っている』という表記で充分伝わりました。TUBEの「花火」を知らない人でも伝わるのではないでしょうか? 『踊っている』がとっても意味深で文学的で素敵だと思います。
こんな表記を真似したいですね・・あっ、カクヨムの最底辺作家ではとてもとても無理でしたネ(残念!)
素敵なお話をありがとうございます💛
作者からの返信
早速読んでコメントいただき本当にありがとうございます。
この第5話に関しては特に自信がなく、読み返す度に消したくなるような気分になっていたのですが、永嶋良一さんにこんな温かいお言葉を頂けて素直に嬉しいです。
文学的は言い過ぎです‼︎‼︎って思われますが、さりげない心理描写を簡潔に表現できるよう精進していきたいです。今後とも宜しくお願い致します。
貴重なご意見ありがとうございました。
第9話完敗記念日への応援コメント
マホは完全にリクに依存していますね! ここからどうなるのやら、不安に思いながらも恐いもの見たさがありますw
これは別に誤字というわけではないのですが、
「いつもエンターテイメントを含んだ時間を惜しみ~」
の「含んだ」は「エンターテイメントに富んだ」でも良いような気がしました!
ネガティブ寄りのマホに対しリクはスーパーポジティブってぐらいなので、発言の全てがエンターテイメントに思えるかな~なんて。まぁただのニュアンスの話ですがw
作者からの返信
モフリズムさん!
発言の全てがエンターテイメントなんて素晴らしいですね。そうなると、アミューズメントパークの様な男になりませんか?wニュアンスについて少し考えてみます。ありがとうございます。
あと、TUBE記念日の性描写を分かりやすくなるように書き直してみたので、またお時間がある時に読んで頂けたら幸いです。(踊る…の表現は変わらず使用していますがw)よろしくお願い致します‼︎
第5話TUBE記念日への応援コメント
長編設定でしょうか?
一話一話は、長くないので話は追いやすいです(*^^*)
簡潔な文なので飽きないのですが、そのぶん読み手が感情移入しにくいのかなって思いました(^^)
会話などで、大きな波を作ってみても良いのかな。
お酒やワインはお話のアクセントですね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!早速読んでいただき光栄です(^^)
まさに飽きられない簡潔な文を目指していたのですが、確かに感情移入しにくいかもしれませんね。会話が少ないと他にもご指摘頂いたコトがありますw
今公開している8000文字強で終了にするつもりでしたけど、もう少し補足するべきか迷います…
貴重なご意見ありがとうございました!今後とも宜しくお願い致します。
第7話波乱の予感への応援コメント
もどかしい思いがする良い描写ですねぇ!
細く長く永遠に続くって、生きてはいるけど生きていると言えないみたいなことを連想させますね。
「道は一応舗装されていているが、」
「いて」がいらないような気がしました!
作者からの返信
モブリズムさん!
再びコメントありがとうございます。
確かに「いて」はいりませんので、速やかに削除致しました。他のご指摘頂いた所も度々修正し、勉強させていただいております。
生きてはいるけど生きているとは言えない…だから「死」。成程、新しい発想でした。
私の中ではいくら注いでも満たされない池…人間の感情、欲望の方にばかり考えていたのですが、
もどかしいと感じて下さったのなら成功です。貴重なご意見ありがとうございました!
第3話ビビビ記念日への応援コメント
こんばんは。
企画より参りましたラウです。
一先ず第3話まで読ませて頂きましたが、ここに至るまで会話分がほとんどないのが印象的で、こういった小説もあるんだなぁと思いました。
淡々としていながらもしっかりと描写が伝わるので、面白さと共に珍しさ(とでもいうのかな?分からない笑)を感じました。
続きもちょくちょくと読み進めていこうと思います☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
3話まで読んで下さって嬉しいです。
作品中に会話が殆ど無いのは、タイトルのアクマ日記に因んで、日記風に回想しているからだと思います。(実はあまり意識してなくてドキッとしました笑)
出来るだけ文字数を抑えめにして伝えたかったので、珍しさを面白いと思っていただけたのなら幸いです。
ありがとうございました!
第18話大阪人のアイデンティティへの応援コメント
最後まで、読むつもりは、なかったんですけど、最後まで、読んでしまいました。
スラスラと読みやすく、リアル感がありました。
こんな話、実際にありそう(笑)
まさか、mayoさんが体験した、実際の体験、実話だったりして~(笑)
恋愛話で、ここまで読ませたなら、人気の異世界転生、悪役令嬢とかを、mayoさんなら、どのように書くのかなと、気にはなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読む気なかったのに最後まで読んでいただけたなんて最高に嬉しいです。
確かに自分のも含め(何処の箇所かはナイショですが)友達、知り合いの体験を組み合わせて創造した話になりますので、ある意味リアルかもしれません。
異世界転生、悪役令嬢は未知の分野になりますが、機会があればチャレンジしてみます。
貴重なご意見ありがとうございました!
第18話大阪人のアイデンティティへの応援コメント
拙作を読んでいただきありがとうございました。
ヒーローのお題でこんな物語をかけるというのがすごいです。
マホさんがリクさんとの出会いで前向きになって経済的に自立しようと動き始めたいたところまでは、間違いなくリクさんはマホさんのヒーローだったのではないかと思います。
その後の行動は私から見ればヒーローらしからぬものですが、結局、ヒーローかアクアかは、その人の行動を受け手がどう捉えるかということだと思うので、マホさんが最後までリクさんをヒーローというなら、間違いなくリクさんはマホさんにとってのヒーローなのでしょうね。
拝読させていただきありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
確かにリクは完璧なヒーローからは程遠い人物ですよね。神原依麻さんの作品に出てくる婚活シートでは、マキとリクは完全に不成立だった筈です。
仰る通り、同じ行動でも受け手によってはヒーローにもアクマにもなり得ますね。特に恋愛中は相手方をヒーローだと捉えがちですし、アクマに泣かされながらも上手く付き合っていかなければなりません。魔法が溶けると…
恋愛は非効率の極みですねw
コメントも勉強になります。ありがとうございました。
第5話TUBE記念日への応援コメント
あらすじ読まさせていただきました! 私の進言なんかを採用いただいて恐縮ですがw
個人的には前より大変良くなったんじゃないかと思います! 前の紹介は少し突拍子のない感じでしたので、分かりやすく且つ、複雑な物語だろうなとすぐ印象付けられると思います!
ものすごく個人的な好みを言いますと
「それに伴い女である自分が開花し、」
はもっと強調して、
「それに伴い彼女の中に眠っていた、忙しない日々の押し潰され忘れていた『女』が花開き、」
ぐらいにしたいなと思いましたw
この話についても引き続きもどかしい感じがして良いですね!
お恥ずかしながらTUBEの花火を知らなかったのであれですが、「頭の中で~踊っていた」というのは歌詞にはないように見えるのですが、どういった表現なんでしょうか? 気になります!
作者からの返信
お忙しい中、再びチェックしていただいてありがとうございます。
確かに「女」を強調するのが本編の趣旨ですので再び参考にさせていただきます。
TUBEさんの花火…分からないですよねw
逆に読まれた方がファンだったりしたら「そんな曲違うし!」と、叩かれそうな気もします…
「頭の中で〜踊っていた」は性描写を煙に巻いた表現のつもりだったのですが、これまた伝わりにくいですよね。ちょっと考えます。
貴重なご意見ありがとうございました!
編集済
第18話大阪人のアイデンティティへの応援コメント
切ないですね。
文章がとってもお上手でスラスラと頭に入りました。
この結末を読んで・・あまりに切ない結末に対して☆をつけてもいいのかな?と迷いながら、☆をクリックしました。それぐらい真に迫った内容でした!!!
それにしてもカレには、もう少ししっかり欲しいなと思いました・・私も人のことは言えませんが。。。
作者からの返信
☆ありがとうございます。
短い文章で伝えたいと考えていたので、スラスラ読んでいただけたのなら本当に嬉しいです。
結末…確かに切ないですよね。
理想のヒーローとはほど遠いのですが、現実感も出したかったのでこういう形になってしまいました。。。
第4話メンター記念日への応援コメント
正直感想企画にご参加ありがとうございます!
率直に、文章を書き慣れているなという印象です。文字数は少ないですが、話毎でしっかりと惹き込まれる感じです。
「貧血になっている事を彼に話をしていた。」
の部分の「話をしていた」の「を」は入らないかなと思います。
何となく思ったのですが、あらすじに人物説明しかないのは意図的な理由でしょうか?
ここまで読んでみると、この作品はどう進んでいくか分からない面白さがあるので、あらすじに書いていないことでそこがより引き立つのかなと思いましたが、パッと見てあのあらすじだと中々読まれないかもしれません。私は企画なので読み始めたという立場なのであらすじがどうなっていようが関係なかったわけですが、人によってはあらすじである程度展開が見えないと読まないというケースが結構あるんじゃないかと予想されます。そこをどう考えられるのかはあれですが、そこが気になるというか、どうなのかなとかんじました。
続きも読んでみます
作者からの返信
丁寧な感想文ありがとうございました。
確かに「話していた。」の方が、ずっといいので修正させていただきました。
あらすじに説明文を書いていない事に特別な意図はありませんでした。ただ単にオチを大々的に載せているので、内容は大抵想像してもらえるだろうと思っていたからです。
でもモブリズムさんが四話まで読んで下さって、どう展開していくかわからないこの物語の余地を、私の拙い文章から少しでも感じていただけたのならば、あらすじをもう少し工夫してもいいのかなと感じました。
一人でも多くの方にスルーされずに第一話をクリックして頂きたいですしね。
モブリズムさんの文章も読んでみます。
今後とも宜しくお願い致します。
第18話大阪人のアイデンティティへの応援コメント
この度は『セリフや夢から生まれた作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。
主人公の心の動きの表現がとてもお上手です! 責任感や理性の間で揺れ動く大人のときめきみたいな。現実の生活がシビアであればある程、恋は眩しくて忘れていた活力さえもを思い出させてくれますよね。
なんだかとても共感して、一気にすらすら読んでしまいました。
素敵な作品を読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
早速読みに来てくださってありがとうございます。
企画名に惹かれて参加させて頂きました。
私の拙い文章から細かい所まで汲み取っていただき、共感していただけた事がとても嬉しいです!
正にシビアな現実と夢のような甘い時間の狭間で右往左往する大人達を描いたつもりです。
@tonari0407さんの作品にも遊びに行かせていただきます。
ありがとうございました!!