応援コメント

第10話プツン記念日」への応援コメント

  • リクよ~、おぬし!!!
    whatって表現めっちゃ良いと思いました!w
    寝耳に水な状況を的確に表現してる感じで!

    5話も読まさせていただきました! 結構ガラッと変えられましたね。事の発端が私の理解力のなさで申し訳ない限りです。。
    そして元凶である私に言う資格はないと思うのですが、もう少しボカしていただいても良いかなと思ってしまいました……。
    ただし5話は二人の関係が一線を越える、物語としてのターニングポイントだと思うので、5話が突出するという面では十二分にアリだと思います。
    その上で、私個人の感覚を申し上げますと、全体を通しこの物語でmayo様が醸し出されている空気感的に、5話の書きぶりはアクが強いかもなぁという印象です。
    読解力がないくせに何を偉そうに、お前のせいだろ! ですが。。

    お詫びに、なんていうわけではないのですが、私なりに私の理解力でも気付けそうな、ホテルと言わないボカシ方を考えてみました。

    遅めの初詣との設定で、具体な季節は分かりませんがまだ寒い時期と仮定して、外は寒いのに熱い気持ち(外気との対比で印象付きやすいかなと)。更に、リクの心臓の鼓動が聞こえ(身体が触れていることを暗に表現) 、その速い鼓動がドラムのリズムのようで、それがTUBEに聞こえた(季節は冬なのに夏の象徴であるTUBEであることから激しさを表現)→踊るという表現で印象を確定させる。

    あくまで私の理解力の乏しさを前提に、こんな感じですかね。。 ここまで言わなくても分かるわ!ってなりそうですけどw
    mayo様の原題が素晴らしいので、なんかそれっぽくなったような気はします。

    改めて申し訳ないです。全くもってお恥ずかしい話ですが、カケラでも参考になればと思います。。

    作者からの返信

    モブリズムさん!
    コメントを見て一人で爆笑してしまいましたwwwww
    まず、大変お忙しい中、私ごときの拙作の内容まで真剣に考えて下さり、有り難いやら申し訳ないやら…でも本当に嬉しく思っています。ありがとうございました。
    第5話は確かにアクが強めになってしまいましたが、結果的には個人的に気に入っています。文字数が多めになってしまったのは、私の文章力の無さですが、ターニングポイントとして書くべき所だったような気がします。後半はwhat??な内容の連続ですので。
    貴重なご意見を本当に感謝しています!
    これからも是非是非宜しくお願い致します。

    ラブホの良いボカシ表現も…少し考えてみますね(^^)