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2022年4月13日 20:00
もどかしい思いがする良い描写ですねぇ!細く長く永遠に続くって、生きてはいるけど生きていると言えないみたいなことを連想させますね。「道は一応舗装されていているが、」「いて」がいらないような気がしました!
作者からの返信
モブリズムさん!再びコメントありがとうございます。確かに「いて」はいりませんので、速やかに削除致しました。他のご指摘頂いた所も度々修正し、勉強させていただいております。生きてはいるけど生きているとは言えない…だから「死」。成程、新しい発想でした。私の中ではいくら注いでも満たされない池…人間の感情、欲望の方にばかり考えていたのですが、もどかしいと感じて下さったのなら成功です。貴重なご意見ありがとうございました!
2022年4月10日 00:23
空也の滝・・奥嵯峨の愛宕山ですね。彼との恋の行方が気になります・・・
感想ありがとうございます。愛宕山です!あのひっそりとしたなんとも言えない悲しい雰囲気とマホの気持ちをリンクさせたかったのですが…永嶋良一さんの寂光寺の背景描写が大好きです。
もどかしい思いがする良い描写ですねぇ!
細く長く永遠に続くって、生きてはいるけど生きていると言えないみたいなことを連想させますね。
「道は一応舗装されていているが、」
「いて」がいらないような気がしました!
作者からの返信
モブリズムさん!
再びコメントありがとうございます。
確かに「いて」はいりませんので、速やかに削除致しました。他のご指摘頂いた所も度々修正し、勉強させていただいております。
生きてはいるけど生きているとは言えない…だから「死」。成程、新しい発想でした。
私の中ではいくら注いでも満たされない池…人間の感情、欲望の方にばかり考えていたのですが、
もどかしいと感じて下さったのなら成功です。貴重なご意見ありがとうございました!