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2022年4月12日 22:06
こんばんは。企画より参りましたラウです。一先ず第3話まで読ませて頂きましたが、ここに至るまで会話分がほとんどないのが印象的で、こういった小説もあるんだなぁと思いました。淡々としていながらもしっかりと描写が伝わるので、面白さと共に珍しさ(とでもいうのかな?分からない笑)を感じました。続きもちょくちょくと読み進めていこうと思います☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます。3話まで読んで下さって嬉しいです。作品中に会話が殆ど無いのは、タイトルのアクマ日記に因んで、日記風に回想しているからだと思います。(実はあまり意識してなくてドキッとしました笑)出来るだけ文字数を抑えめにして伝えたかったので、珍しさを面白いと思っていただけたのなら幸いです。ありがとうございました!
こんばんは。
企画より参りましたラウです。
一先ず第3話まで読ませて頂きましたが、ここに至るまで会話分がほとんどないのが印象的で、こういった小説もあるんだなぁと思いました。
淡々としていながらもしっかりと描写が伝わるので、面白さと共に珍しさ(とでもいうのかな?分からない笑)を感じました。
続きもちょくちょくと読み進めていこうと思います☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
3話まで読んで下さって嬉しいです。
作品中に会話が殆ど無いのは、タイトルのアクマ日記に因んで、日記風に回想しているからだと思います。(実はあまり意識してなくてドキッとしました笑)
出来るだけ文字数を抑えめにして伝えたかったので、珍しさを面白いと思っていただけたのなら幸いです。
ありがとうございました!