応援コメント

第3話ビビビ記念日」への応援コメント

  • こんばんは。
    企画より参りましたラウです。
    一先ず第3話まで読ませて頂きましたが、ここに至るまで会話分がほとんどないのが印象的で、こういった小説もあるんだなぁと思いました。

    淡々としていながらもしっかりと描写が伝わるので、面白さと共に珍しさ(とでもいうのかな?分からない笑)を感じました。

    続きもちょくちょくと読み進めていこうと思います☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    3話まで読んで下さって嬉しいです。
    作品中に会話が殆ど無いのは、タイトルのアクマ日記に因んで、日記風に回想しているからだと思います。(実はあまり意識してなくてドキッとしました笑)
    出来るだけ文字数を抑えめにして伝えたかったので、珍しさを面白いと思っていただけたのなら幸いです。
    ありがとうございました!