長編設定でしょうか?
一話一話は、長くないので話は追いやすいです(*^^*)
簡潔な文なので飽きないのですが、そのぶん読み手が感情移入しにくいのかなって思いました(^^)
会話などで、大きな波を作ってみても良いのかな。
お酒やワインはお話のアクセントですね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!早速読んでいただき光栄です(^^)
まさに飽きられない簡潔な文を目指していたのですが、確かに感情移入しにくいかもしれませんね。会話が少ないと他にもご指摘頂いたコトがありますw
今公開している8000文字強で終了にするつもりでしたけど、もう少し補足するべきか迷います…
貴重なご意見ありがとうございました!今後とも宜しくお願い致します。
あらすじ読まさせていただきました! 私の進言なんかを採用いただいて恐縮ですがw
個人的には前より大変良くなったんじゃないかと思います! 前の紹介は少し突拍子のない感じでしたので、分かりやすく且つ、複雑な物語だろうなとすぐ印象付けられると思います!
ものすごく個人的な好みを言いますと
「それに伴い女である自分が開花し、」
はもっと強調して、
「それに伴い彼女の中に眠っていた、忙しない日々の押し潰され忘れていた『女』が花開き、」
ぐらいにしたいなと思いましたw
この話についても引き続きもどかしい感じがして良いですね!
お恥ずかしながらTUBEの花火を知らなかったのであれですが、「頭の中で~踊っていた」というのは歌詞にはないように見えるのですが、どういった表現なんでしょうか? 気になります!
作者からの返信
お忙しい中、再びチェックしていただいてありがとうございます。
確かに「女」を強調するのが本編の趣旨ですので再び参考にさせていただきます。
TUBEさんの花火…分からないですよねw
逆に読まれた方がファンだったりしたら「そんな曲違うし!」と、叩かれそうな気もします…
「頭の中で〜踊っていた」は性描写を煙に巻いた表現のつもりだったのですが、これまた伝わりにくいですよね。ちょっと考えます。
貴重なご意見ありがとうございました!
mayo様
私の駄作をいくつも応援いただき、感謝に堪えません!!!
お言葉に甘えて、また訪問させていただきました。
他の方も応援コメントも拝読させていただきました。いろんなご意見があるとは思いますが・・・・・
mayo様は「性描写が読者の方に全く伝わっていなかった」と拙作のコメントにお書きになっていらっしゃいましたが、私はそんな風には捉えませんでした。このお話は主人公と彼とのメンタルな様々なやり取りが魅力だと思いますので、性描写があってはいけないということはないと思いますが、特段、性描写にこだわられる必要はないかもしれないと思った次第です。
私はmayo様のさりげない描写がとっても好きです。この第5話の表記もとっても素敵ですね。・・・『TUBEの「花火」で踊っている』という表記で充分伝わりました。TUBEの「花火」を知らない人でも伝わるのではないでしょうか? 『踊っている』がとっても意味深で文学的で素敵だと思います。
こんな表記を真似したいですね・・あっ、カクヨムの最底辺作家ではとてもとても無理でしたネ(残念!)
素敵なお話をありがとうございます💛
作者からの返信
早速読んでコメントいただき本当にありがとうございます。
この第5話に関しては特に自信がなく、読み返す度に消したくなるような気分になっていたのですが、永嶋良一さんにこんな温かいお言葉を頂けて素直に嬉しいです。
文学的は言い過ぎです‼︎‼︎って思われますが、さりげない心理描写を簡潔に表現できるよう精進していきたいです。今後とも宜しくお願い致します。
貴重なご意見ありがとうございました。