応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ティアのほわほわした感じも可愛いですが、ヴィオラのツンデレもまた可愛いです☆ 終盤は影のヒロインになってますね( ˙꒳​˙ )♪

    作者からの返信

    エピローグも読んでくださり、ありがとうございます!わー!そう言っていただけると嬉しいです。私もヴィオラのお話書くの楽しかったです。なんか書きやすい子でした。

    ヴィオラもどうにか救いたくてこのような形にしました。楽しんでもらえたら何よりです。

  • 第134話 最終回★への応援コメント

    ストーリー完結までの執筆、お疲れ様でした☆
    カイルとティア、国を支える偉大な存在として成長してゆくのですね。二人が幸せな結末で良かったです。大作の物語、沢山感動して沢山楽しませて頂きました。ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    そう言って頂けると嬉しいです。長い話な分、できるだけ救える話にしたくてこのような形にしました(^^)

    慣れない堅い話も練り込み、ヒィヒィしていたので労いの言葉を頂けて心が温まりました。

    ここまでお読みくださり本当にありがとうございました✨

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます。
    タイトルで、『見た目が幼い』と書かれていたので、顔立ちとかかなあと思っていたら、まさかの身長でしたか!近況ノートも見させていただきましたが、この二人は推せますね!これからも、小説の執筆、頑張ってください!

    作者からの返信

    学園もの企画立ち上げありがとうございます。僭越ながら参加させていただいてました。

    絵も見てくださりありがとうございます。ちょうどあと少しで最終回なのでヒイヒイしながら書いていたところだったので励まされました。お声がけありがとうございます✨


  • 編集済

    第131話 リュウの涙2への応援コメント

    ルビーちゃんが犠牲になってしまったのか? …と思ったら無事でよかったε-(´∀`;)ホッ 「みゃあ~」の可愛い鳴き声が聞けて良かったです☆

    ↓気になりました

    ①・人によってはヒーローが「情けないく」感じるかもしれないのでちょっと注意です。

    …誤字でしょうか?m(_ _)m

    ②俺は…嘘をついてばかりだ…

    カイルがティアと話す時の一人称は「僕」だった様な気がするのですが…諸々の危機を乗り越えて本音が出た?(本当はずっと「俺」と言いたかった?)のでしょうか? 二人の関係が形式的なものから本音で向き合える様に進展したのなら良かったです☆

    もうすぐ結末ですね♪ 最後まで追わせて頂きます☆

    作者からの返信

    ①誤字ですね笑笑
    本当毎回どっか誤字ってますね。ご報告ありがとうございます。
    ②はそのままで。
    前にもティアラの前で俺って喋ってることや、過去でのカイルの様子をティアラは見てます。
    なので次回はティアラ側も「カイル様の口調がいつもと違うな」とか二人の関係の変化も書きたいなと思ってます。

    カイルは、ティアラの前では「僕」口調でしたが今回は切迫詰まって素が出ちゃったといったとこですかね。

    ルビーは出したけど上手く出せない子だったので感想聞けて嬉しかったです。ありがとうございます。

  • 第129話 最終決戦2への応援コメント

    すごーい! 奇跡が起きてますね! 小さな頃に渡した唯の石英がトリガーになってくれるとは……強い想いの力は偉大ですね☆

    ↓気になりました。

    「おい、この鉱物コレはどうやって入手した?」

    「この鉱物」or「コレ」はどちらか一つだけで良いのでは? σ(∵`)?
    (作者様が気にならない様であればそのままでっm(_ _)m)

    作者からの返信

    実はティアラが見た夢とも関わってたりします。
    (13話「お嬢様の夢」)

    『奇跡』という言葉はティアラのキーワードみたいな感じでもあったので、そう言ってもらえると嬉しいです。

    誤字報告もありがとうございます。

    小説家になろうの方でも同じものを載せているのですが、こちらに移す際にちゃんと修正できてませんでした…。今回、前回のは特に傍点やルビが多かったのに慌てて直しました。

    お知らせとても助かりました〜(>人<;)

  • 第128話 最終決戦への応援コメント

    クリス皇子の悪行もこれまでですかね…(*ˊᵕˋ*)ホッ。 迫力の戦闘シーン、圧巻でお見事でした☆

    作者からの返信

    クリスのターンはこれで一応締め上げた感じですね。

    お褒めのお言葉ありがとうございます!戦闘は好きなんですけど書くのは本当難しくて。なのでそう言って頂けるとすごく嬉しいです。・°°・(>_<)・°°・。


  • 編集済

    クリスが言っているのは事実かもしれないけど…野心が過ぎるのは頂けないです。もっと平和的なやり方で偉くなって欲しい(>_<) 最後に現れた金の龍は…やっぱり愛の力ですかね。

    読み合い企画から来て、ここまで読ませて頂きました。大作の執筆お疲れ様です。もう少しでクライマックスでしょうか? ここまで来たので最後まで追わせて頂きますm(_ _)m

    作者からの返信

    この時点でのクリスはもう後戻りできないイカれやろうになってしまってますね。心が空っぽだから見たされないのかな。というか、巻き込みはやめろってカイルはブチギレマックスですね。

    ここまでお読み頂きありがとうございました。めちゃくちゃ読むの早いですね。凄すぎます。私はとても遅いので驚きの連続でした。

    はい、次は最終戦です。クライマックスです。八割くらいはかけたのですが、なかなかまとめるのが下手でまだ苦戦してます…。ヒィィ。

    そう言って頂けるとすごく嬉しいです。頑張ります!

    評価コメントも本当に本当にありがとうございます。
    すごく綺麗で素晴らしい評価コメントですごくキラキラでひゃぁぁぁって感じで(語彙力…)

    美男美女で、好きの定義も簡単なものじゃなくて理由あっての好き、溺愛、依存、などを書きたくて。人に見せるというよりも自分が楽しみたいから書いたって方が強いです。

    ライトっぽい方がいいんだろうな〜と思いつつ、いや、でもきちんと書きたいシーンなんだって思ったら描写が細かくなってたりw

    読みづらい小説なのにここまで読んで頂けて本当にありがたい限りです。とても嬉しかったです。ありがとうございました(^^)あわあわ

    編集済
  • 結末に向かってルビーからキーワード?が出てきましたね。「神々の光の子」…覚えておきますφ(..)メモメモ

    作者からの返信

    ここ、わかりやすいキーワードなんですが、実は夢診断でカイルやティアラが見た夢を調べると今後の展開とマッチした結果が出るんです。大切な人がいなくなる夢、猫が喋る夢など。ちょっと気に入ってた要素でした(^^)

  • イケメンによる見事な公開処刑…ならぬ公開告白ですねw。ただ…ダメージを負ったのはリリアナだけでなくティアラもっ!?w

    作者からの返信

    カイルは基本的にあまり周りを気にしない人で、ティアラはその分とても気にしちゃう子って感じですね。見事にティアラもダメージ食らっちゃいましたね。

  • 第112話 共鳴2★への応援コメント

    英雄は1番いい所で現れますね☆ カイルの早業…スゴすぎるw それにしても…色んな目論みが交錯した大戦闘になってしまいましたね(>_<)

    作者からの返信

    FF14とかで考えると

    アルベルト:タンク
    シオン:アタッカー(タンクも可だけどまだ未熟)
    アスター:アタッカー

    カイル:タンクもアタッカーもこなせる

    みたいな感じですかね。

    戦闘シーンを文章で言い表すのは難しかったのですが、戦うのを書きたくて無謀にも書いてしまいました…苦笑。


  • 編集済

    第83話 クリスとヴィオラへの応援コメント

    流石クリス皇子…小賢しさではヴィオラより段違いに上手ですね。格の違いを見せつけられた感じです。でも、これはこれでお似合いの2人なのかも( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そう感じ取って頂けてよかったです。なんやかんや、でこぼこコンビなんです。

  • すぐに柔らかな感触が落ちてきた。

    この表現がすごく素敵だなぁ~と思います。カイルの優しさ、ティアラを大切に思う気持ちが…「落ちる」という言葉のおかげで、「意識した行動」と言うよりも「自然にそうなった」…みたいなニュアンスに感じられました☆

    作者からの返信

    わわわ……!

    カイルとティアラの雰囲気を感じ取って頂くだけでなく、言葉で言い表してくださるなんて嬉しすぎます。

    文章書くの、本当はとても苦手だったので(身長差CP読みたさが爆走し、自給自足で小説書くに至りました)そのような感想を頂けて、感謝感激でした。星評価もありがとうございます!

    今、クライマックス書いてるのでノロノロ運転ではありますが、田山さんの小説も是非観に行かせて頂きたいと思っています。本当に温かいコメントをありがとうございました。

  • 第66話 ティアと保護者3★への応援コメント

    ティアラに気付いていた後での「つかまえた」…は殺し文句ですね。ズルいですw ドキッとしました(/ω\*)w

    作者からの返信

    ここは書いてて楽しかったところだったので、そう言って頂けると嬉しいです。頑張って書いた甲斐がありました(^^)わーい

  • 第60話 レヴァン領2への応援コメント

    光闇水火風土と竜……この手の特徴があるゲームが好きなのでちょっとテンション上がりました。物語の背景、設定の作り込みがしっかりなされてるなぁ~と感じます。

    あと、この作品中で「滋養強壮」という言葉が出るとは思いませんでした。空想世界と栄養学からくる現実のギャップが面白かったです(´∀`*)w

    作者からの返信

    私も6属性魔法や竜が好きなので、そういった反応頂けてとても嬉しいです!

    「滋養強壮」は「近代以降の医学や栄養学の概念に基づいて発展したもの」のようなので、中世やファンタジー世界にはちょっと不釣り合いでしたね。調べたりなかったです。失敗しました〜。
    でも笑って頂けて何よりでした。ありがとうございます。

  • 先生…重要な所でノープラン。頼りになるのかならないのか?w この脱力感が先生の魅力ですね☆ ↓気になりました。

    「~第三、第四皇子、そして上位宮廷魔術師のフォルティス侯爵に絞られる。」

    カギ括弧の最後に句点が残ってましたm(_ _)m

    作者からの返信

    先生は頼りになるのかならないのかって感じですね。

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。自分では見落としがちなのでとても助かります。

  • 直接手を汚さない皇子……ずるいヤツですね(怒)。ここの話で気になった事があるのですが、会話文始まりの「」が一文字分スペース(空白)で下げられているのですが、何か意味があるのでしょうか? 一般的なネット小説の書き方に準ずるならその必要はないかと思うのですがσ(∵`)?

    作者からの返信

    皇子の存在はもやもやしますよね。カイルもボッコボコにしてやりたいって内心思っていると思います。

    誤字報告ありがとうございます。それはいらない空白ですね。修正します。ご丁寧にありがとうございます(^^)

  • ティアラ……大変な事の後だったのに頑張りましたね。皆を感動させられる唄声、素敵です。ティアラは内面弱い第一印象だったのですが、流石貴族の令嬢。ここぞと言う時はしっかりした芯の強さを発揮しますねd('∀'*)

    作者からの返信

    ティアラの第一印象や、芯の強さなど感じ取って頂けて嬉しいです。拙い物書きなのでちゃんと理解できる文章になってるかな…とオロオロしながら書いてた部分もあるので。とても嬉しい感想をありがとうございます。

  • カイルが食べさせてくれた苺タルト……真の意味でご褒美でしたねw。 ティアラが食べるランチのメニューが牛乳とタンパク質ばっかり……努力が健気で和みます☆

    作者からの返信

    周りはみんな成長してるのに自分だけちっちゃいというのはなかなかプレッシャーだったりしますね。狭い環境だと特に気にしちゃいがち。
    ティアラは努力の子ですね。頑張ってます!そしてカイルとの関係は甘々ですね。

  • 読み合い企画から来ました。しっかり読ませて頂きます。身長差の婚約者…ティアラが性格良さそう&可愛いですd('∀'*)

    作者からの返信

    こんにちは、初めまして。お褒めのお言葉ありがとうございます。ティアラは成長する子なので、気に入った子になったら嬉しいです(^^)

  • 第2話 お嬢様は入学する2への応援コメント

    企画からきました。
    ティアラ様が可愛いです。
    大作なので、じっくりと拝読させていただきます。

    作者からの返信

    ティアラはなかなか性格が固定しなかった子だったのでそう言って頂けるととても嬉しいです。長いのでのんびり読んで頂けたらと思います(^^;)はわわ
    コメントありがとうございました。

  • 第100話 不穏な動きへの応援コメント

    精霊石絡みの不穏な動きが気になります。

    そしてグレイス残念。
    こちらも妙な動きの対戦相手ですね。
    なにか、大会の影で動きを感じます。

    作者からの返信

    グレイス君残念です…。ちょっとしょんぼり回でした。大会不穏です。ザワザワです!大会編は今までのキャラが各場所で活躍するかと思うので追うように読んでいただけたら嬉しいです。お読み頂けてありがとうございます。

  • フレジアとグレイスの掛け合いが可愛すぎて、にやにやしちゃいます。

    グレイス、隠し持ってた実力はかなりのものでしたね。

    剣戟シーンも迫力あって楽しかったです!

    作者からの返信

    にやにや、嬉しいです。ありがとうございます(^^)グレイス君実はそれなりの腕前の人でした。途中までは父親に振り向いてもらう為に努力していた子でしたので。バトルシーンは大好きなんですけどすごく難しいですね。赤城さんのように明確でグッとくる書き方、見習いたいです〜!

  • クレアとアスターの容赦のない掛け合いがすごく楽しいです。
    アスターの頭が壁に当たる鈍い音とか、大好きな感じです。

    フレジア対グレイスの戦いも、色んな意味で楽しみです!

    作者からの返信

    お返事大変遅れてしまってすみません。返信したつもりになってました(滝汗)大変失礼しました。

    クレアとアスターのこと、そう言って頂けると嬉しいです。私も彼らの掛け合いは書いてて楽しくて、多分二人に喋らせたらずっと喋り続けると思います。二人共なんやかんや結局仲がいい!

    フレジアとグレイス戦は色々練りました。反応が良くなかった回でもあるのでがっかりさせてしまわないか心配なのですが読んで頂けたら嬉しいです(^^)

    編集済
  • 陛下の首にも靄がかかっているとは!
    衝撃の展開です。

    カイルとの記憶も、いつもながら魔法の設定がすごいなあと思いました。

    作者からの返信

    陛下も実は…!って感じでした。衝撃と言って頂けて嬉しいです。真相については第103、104話の帝国の秘密で漸くわかるかなと思います。なかなか真相に届かないのは作者が小心者だからです。焦ったくてすみません。

    魔法関連もお褒め頂きありがとうございます。設定は本当作るのは好きで。ただ説明がかなり下手で、物語の中に自分設定を組み込むのってすごく難しいんだなって改めて思わされました。

  • 第96話 その時三階席ではへの応援コメント

    ついに皇帝陛下や皇妃の登場ですね。
    皇帝陛下は優しくて穏やかそうです。

    どこかうんざりしているカイルが可愛いですね^_^

    ガラナス皇子、また一癖ありそうな人の登場ですね。

    作者からの返信

    やっとですね。カイルは陛下のこと毛嫌いしてましたが、実際の人は…「あれ??」って感じですよね。

    ガラナス皇子は結構とんがってますね!なかなか難しいキャラでした…。

  • 第95話  秋の剣術大会3への応援コメント

    草原を女神が天馬に乗り駆け抜けていく。
    とっても素敵なフレーズですね、目に浮かぶようです。

    ヴィオラが可愛いーっ!
    こういう人にちょっとだけ意地悪をしたい赤城ラムネです。

    カイルのヤキモチ疑惑が楽しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!小説は言葉を楽しむものだし、そうだ!文章で歌を表現してみよう!ってことで色々書いてみました。そう言って頂けるととても嬉しいです。

    ヴィオラ可愛いですか!わーい!!めちゃくちゃ嬉しいです。ヴィオラは意外と書きやすい子なのですが、なるほど意地悪。なんだかわかります。ツンツンしたくなりますね。

    カイルはいつだって見てます(たぶん)アスター気を付けて!!

  • 第94話 秋の剣術大会2への応援コメント

    ティアラ嬢に関してだけはカイルさんの目が常に光っているので一生呼び捨てにすることはないだろうけど…。

    ここ、かなりウケましたww

    フレジアの恋路は進んでるみたいですね。綺麗な三角形がおかしいですww

    いつもながら設定がしっかりしていてすごいです。帝国騎士団、響きがカッコいいです。

    作者からの返信

    ウケましたか?!わわ、実は、そこは狙ってなかったのでそう言って頂けるとすごく嬉しいです!
    フレジアは一章で恋がしたいって言ったから…(苦笑)初の三角関係を体験中…いやいや、大変ですね。

    設定は楽しくてついやりすぎてしまうので、もっと上手に簡潔にまとめたいですね(涙)設定だけで資料が作れそうです。帝国騎士団、そう言って頂けると嬉しいです!わーい(^^)

  • 第93話 秋の剣術大会1★への応援コメント

    大人っぽいドレスを着ても子供扱いされちゃうティアラが、相変わらず可愛いです。

    ティアラとカイルのやり取りが、とっても可愛くてソワソワします。素敵ですね。

    カイルの制服姿、ティアラが見惚れちゃうのもわかるくらいカッコいいです!

    作者からの返信

    服装頑張ったつもりだったのにティアラ残念無念ですね。ティアラとカイルのペアはベタ甘ですね。回を追うごとに甘々になっている気がします…。

    カイルの制服姿ありがとうございます!わーい。軍服とか描く好きなので、すごく嬉しいです。

  • 第92話 秋の剣術大会前日への応援コメント

    気のせいかもしれませんが、ティアラが少し、強くなったような気がします。成長したのかな。なんだか嬉しいです。

    そしてクリス皇子の心の闇は、想像以上に深そうですね。

    作者からの返信

    気づいてくださって嬉しいです!少しずつ本来の年相応のティアラも見え隠れするような、成長しているような…(^^)

    一章はふわふわ。二章は自分と少し向き合い、三章は本来の自分にどんどん近づけたらなぁと。

    やばそうなクリスの一面がやっと出てきました!

  • 第91話 猫は癒しですへの応援コメント

    ルビー可愛い!
    ルビー抱っこしたい!
    ルビー喉ならしたい!
    ルビーなでなでしたい!

    ネコアレルギーですが。

    私、コーディエライト先生とは話が合いそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!わーい!ルビーは私の願望を詰め込みました。私もルビーのような猫が飼いたい!赤城さん猫アレルギーなんですか?!つ、つらい(T-T)

    コーディエライト先生とですか!そう言って頂けると嬉しいです。彼は探求型タイプなのでとことん極めたいタイプなんで話はめっちゃ長くなると思います笑

  • 第90話 兄との最終特訓への応援コメント

    ナイス破天荒ですねアルベルト。
    闘技場壊したかと思うと、今年は医療班。そのギャップがいいですね。

    カイルとアルベルトの対決も見たい気がしますが、このふたり、規格外すぎる気がします。

    兄弟ふたりのやりとりが楽しかったです。

    作者からの返信

    アスターやシオンからは兄が医療班なんて「何言ってんの!??」って一番思っているかもしれませんね。

    ギャップ萌えです。そう言ってもらえると嬉しいです。ありがとうございます!

    カイルとアルベルトは規格外ですね。当初はそれも考えたのですが、それだとシオンのコンプレックスも成長も見出せないなと思ってやめてしまいました。

    読者としてはそっちの方が見たいって感じかなと思うんですけどね。

    彼らの戦いもいつか書いてみたいですね。

  • ヴィオラが、ティアラと仲良くしたいのが伝わってきて、なんだかとっても可愛いです!

    私は実は犬が苦手なんですが、ルルは可愛いですね。もふもふしたい。

    カイルがいかがわしいところに行ってないか不安になるティアラがあわあわしてて可愛いです。

    作者からの返信

    ヴィオラはツンデレキャラになりました(^^)
    あまりドロドロした女の子キャラって好きじゃないもので…。完全な悪役にはできませんでした。

    犬苦手なんですか?!あわわ。でもそう言って頂けて嬉しいです。ルルはもっこもこでご主人様大好きっ子な甘えん坊なわんこです。

    ティアラの独占欲がここでも出てきました。こいうことになると色々テンパっちゃうお子ちゃまティアラでした。

  • 鳩と戯れるティアラが素敵すぎる!
    綺麗な絵ですねー。

    ヴィオラの今までとは違う顔、見れて良かったです。すっかり可愛く思えちゃいました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!なんというか、お話や人物を考えていると愛着が湧いてしまってなのか、あまり酷いキャラを作るというのが私にはちょっと難しくて。ヴィオラも少し憎めないキャラにしてしまいました。

    完全な大人キャラだったら、悪も作りやすいんですけどね。不思議です。

  • ティアラ様、気持ち自体はまっすぐはっきりしてるのに他の部分がついてこない具合が可愛らしくて、保護してしまうカイル様の気持ちがよくわかりますね……

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。仰る通り!頑張るけれど…な部分が多いですね。カイルがいつもどこかで見守ってる感じです😊

  • 第87話  研究室での会話への応援コメント

    カイルが魔法を使えることが、帝国にとってもいろんな思惑に繋がるんですね。クリス皇子と関係もなるほどです。

    フォルティス家の噂が気になりますね^_^

    作者からの返信

    現実世界でいうと、他国牽制になる武器は公表することもあるけれど(核など)実際の戦争で大活躍しそうな武器は軍事機密として軽々しく公表しないみたいな。

    カイルはその軍事機密系として他国にも帝国内部での暗躍者としても帝国は使いたいなーと思ってるので勧誘慎重になってるみたいな…。

    説明が下手でわかりづらくてすみません〜💦

  • 第86話 目が覚めて2への応援コメント

    相変わらずなグレイスと、フレジアのやりとりが楽しいです。
    めげないって才能だなあ。
    フレジアの対応が面白いです。

    ルビーの名前が出てくると、あの大きな猫ちゃんを想像してつい嬉しくなっちゃいます。

    作者からの返信

    そう言って頂けると嬉しいです!グレイスは本当強いですね(メンタルが)
    フレジアは結構押され気味な感じですかね。少しずつ自分のパーソナルスペースを侵食されつつあるような。

    じわじわ。じわじわと攻められてますね。

    ルビーちゃん、大きいです。もっふもふです。作者の願望がちょっと詰まっちゃってます😂

  • 第85話 目が覚めてへの応援コメント

    ティアラ、まさか倒れてしまうとは。
    カイルが魔法を使うことが、引き金になってしまうんですね。
    カイルがすごく優しいのが、素敵で、でもちょっと切なくて、印象深かったです。

    作者からの返信

    カイルの魔法での事故がティアラの中では本当にトラウマというか恐怖というか。

    切なくて印象深い!ありがとうございます✨ここのシーンはカイルの色々な複雑な気持ちを表現したかったとこなのでそう言って頂けてすごく嬉しかったです✨

  • 第84話 人工水晶実験への応援コメント

    クレア主人公の乙女ゲーム、面白そうです。
    カイルは最難関どころか攻略不能キャラっぽいですね。実際ゲームになったらどうなるんだろうとか想像しちゃいます。

    みんなで人工水晶に魔力を移す作業がなんだか楽しいです。いつもながら魔法のシステム構築がすごいです。

    作者からの返信

    クレアの乙女ゲーム、クレア自身はそんなに恋愛に興味はあるのかな…?って感じなんですけどね。

    令嬢小説好きなティアラはたぶん妄想してるかもしれないです。

    カイルは本当それですね。無理に接触したら攻略対象でなく魔王になってゲームシナリオ破壊しそうですね。

    魔法は分かりづらい設定ばかり付けてすみません。そう言ってもらえると本当に嬉しいです。なんか無駄にこだわっちゃって😂💦

  • 第83話 クリスとヴィオラへの応援コメント

    クリス皇子とヴィオラの新たな一面ですね。
    二人の関係、想像以上に大変そうです。

    愛なんて……いらない。

    そう思うヴィオラが悲しいですね。

    作者からの返信

    クリスとヴィオラの関係はちょっとまた違った感じですね。ここも後半にかけて煮詰めていかたらと思ってます。

    ヴィオラ側としてはパッと見たら色々蔑ろにされすぎでクリスひどい…ですよね。

  • くくっと笑ってこれほどカッコいい人も珍しいです。
    カイル、本当はもっと触れたいのに我慢してるんですね。
    いつもながら、ティアラとカイルの想いが深くて、心地良いドキドキを感じます。

    挿絵の漫画風、面白いです。いろいろなことを二人とも思ってるのが楽しくて、首が痛いにウケました。

    作者からの返信

    笑い方とかレパートリーが少ないのでそう言って頂けるとすごく嬉しいです!

    カイルは我慢のかたまりですね笑
    黙っている分、色々考えてます。そして漫画風絵の様にもっと触れていたいなーとか思ってます。

    首痛いは、あるある話の様ですよ。私の友達がよく言ってました笑
    ウケて頂けて何よりです\( ˆoˆ )/

  • ティアラ様、本当に可愛らしくてほっこりします。
    これは過保護になるのもやむなしですね……

    作者からの返信

    可愛いと言って頂きありがとうございます!ティアラの個性をどう引き出そうかすごく迷いながら書いていたので好印象頂けて嬉しいです。
    過保護になっちゃいますね…(^^)

  • 一時はどうなることかと思いましたが、ここは流石のカイルですね。
    畳み掛けるごとに気持ちがスッキリしました。
    この怖いくらいがカッコいいですね!

    作者からの返信

    お約束な展開ですが、ティアラのピンチにはいつでも盾になってくれるカイルです。留学先でトラブル系は色々経験してきてるのでね。カッコいいありがとうございます✨

    逆にティアラはそういう経験が全然なかったのでいきなりな展開の対応はちょっとたじろいじゃう感じですかね。

  • これはいろいろ、あわわな状況ですね笑

    チーズを持って人から追われて、しかも密会と誤解される。なかなか無いシチュエーションが楽しいです。

    作者からの返信

    あわわが止まらないですね。ヴィオラが加わる事で賑やかな話になりました(?)😂楽しんでいただけて嬉しいです!ありがとうございます✨

  • ルビー可愛い!
    おっきいネコはもうそれだけで可愛いです。

    使い魔の設定、なるほどなと思いました。でも、もしも使い魔持つならネコかなあとか考えちゃいます。

    剝れるクレアが可愛いです。

    作者からの返信

    わー✨そう言ってもらえるとすごく嬉しいです!猫いいですよね。私も使い魔持つなら猫ですね。魔法使いと猫のセットは憧れます。

    クレア可愛いありがとうございます!クレアとアスターはこんな感じで凸凹コンビです。お互い欠けた部分を助け合う仲になっていくかなーと思います。

  • アルベルトとソフィア、仲良しですね。
    いつもすぐ照れちゃうところが可愛いです。

    クリス皇子はなかなか本当の姿が見えませんね。ただ優しくて、気遣いの出来る人に感じます。含みも無く、ただティアラのことが好きなようにも見えますね。

    作者からの返信

    ソフィアとアルは仲良しですね。ここの二人はホント平和です。

    クリス皇子はそうなんです、引き伸ばしてすみません…。(彼のことは103,104話に全貌が明らかになります。が、長いですね)

    クリスのこと、そのように見て頂けてとても嬉しいです。彼は一体何を考えているのか。

    クリス皇子は「悪役令嬢ものに出てくるアホな王子がもしアホじゃなかった場合どのようなキャラとなるのかな」…という部分から生まれてます。なので一番不思議で厄介な動きをします。

    不思議だなーって感じで見てって頂けたらなと思います!


    一応三章では今までの伏線回収と忘れちゃってもわかるような文章の運びを目指してます。話が見えてきた時、「あ、なるほど」ってなって頂けたら嬉しいです。

  • ナッツとかドライフルーツとか、木の実類とか美味しいですよね!
    読んでいたら私も食べたくなりました。
    リスみたいになってるティアラが可愛いです。

    ソフィアの薬草お茶を試し飲みしてくれるカイルが優しい^_^

    作者からの返信

    ちょっと食べるつもりが、やめられないとまらない〜になる時があります!なんかモゴモゴしたくなるというか。

    ティアラはモゴモゴしたものとか好きなのかもしれないです。

    ソフィアとカイルは本当の兄妹関係なのでソフィアは手加減しませんね。容赦無く「飲んで」って迫りそうです。カイルはお兄ちゃんなんでなんやかんや結局付き合ってるかもですね。いいお兄ちゃん…(^^)q

  • 第76話 私の安全な場所への応援コメント

    甘々なティアラとカイルが良いですね。
    ヴィオラからの緊張がとれて、甘えるティアラが可愛いです。

    ティアラの能力、思っていた以上に特殊で希少性が高いみたいですね。カイルの庇護能力の高まりを感じます。

    作者からの返信

    すごく甘々ですね。ティアラにとってカイルの傍が一番安心できる避難場所みたいになってるのかもしれませんね。

    ティアラの能力はそうなりますね。主人公らしく特別感あるような能力です。

    カイルとしても帝国にみつけられたくないし、でも今の状態も良くないしどうにかしたいといったところでしょう😣

  • 夏休みの間に成長したティアラに良かったねと思う気持ちも飛んでいくほどの、見事な悪役令嬢の登場ですね。
    金髪カールにつり目、口調もバッチリですね!

    ティアラを庇うフレジアがカッコいいです。

    作者からの返信

    今になってぐぐんと成長してきて大喜びしてたであろうティアラでしたが、ヴィオラのせいでぺちゃんこに…😭

    三章にて定番ではありますが悪役令嬢の登場です(^^)

    フレジアはカッコいい女子なので、ティアラとクレアに何かあったら私が守る!って感じで立ち向かうような感じですね。

    編集済
  • 人をダメにしそうなソファーとベッドは、一度経験してみたいです。

    いらっしゃーい、な感じの枕に思わず吹き出しました。この世界にもあるんですね。
    意味を知らないティアラに翻弄されるカイルが可愛いです。

    これは二度寝したくなりますね。

    作者からの返信

    ちょっと一回書いてみたくてやってしまいました!

    ソファーとベッド私も乗ってみたいです。ベッドはトトロのお腹に乗っているような感じかと…。(乗りたいっ)

    枕は「YES、NO」枕の表示だと英語じゃん?ってなるかな…と思って「はい、いいえ」にしちゃいました😂

  • 二人の小さいときのすごく可愛らしい話から、今につながるところがいいですね。

    カイルがずっとティアラを大事にしているのが伝わります。

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです。二人の距離感が見え隠れする話でした。ティアラ今も昔もカイルに追いつこうと一生懸命。
    カイルは昔できなかったことができるようになったこと。だからこそその力をどう使うかが重要なとこなのですが。

    赤城さんが感じた部分は重要ポイントかもしれないです☺️✨

  • カイルのやきもちが可愛いですね笑笑

    最後のふたりの気持ちに、思わず吹き出しちゃいました。

    作者からの返信

    あまあまな小話回でした。お互いにクラクラしちゃってますね😂笑

  • ソフィアとアルベルトも順調に進んでいるようですね。ちょっとドキドキします。

    フレジアとグレイスの今後がすっかり楽しみになってしまいました。グレイス、強いなあ。

    クリス皇子の婚約者、波乱を呼びそうです。

    二人の視線から物語を感じさせる挿絵が素敵です。

    作者からの返信

    ソフィアとアルベルトは普通の恋愛で順調に進んでますね。平和です。フレジアとグレイス、そう言って頂けると嬉しいです。グレイスは家庭の事情で精神的に辛い部分を少し味わってもいるので、色々強いですね。
    三章からはクリスの婚約者が登場します。ちょっと今どきな定番ネタが入れてみました。楽しんでもらえたら嬉しいです。

    絵も絵もお褒め頂きありがとうございます。すごく嬉しいです(^^)わ〜✨

  • 泣き顔は僕の前でだけ。
    この言葉、なんだかいろんな意味を感じつつも、カッコいいなと思っちゃいました。

    手作りをやりたくて、紅茶を自分で淹れようとするティアラが可愛いです!

    カイルは我慢強い反面、拗らせちゃうんですね。

    作者からの返信

    かっこいいですか!わーい!そう言って頂けるとすごく嬉しいです。カイルも我慢しすぎて拗れてます。
    たまに解消してあげないとこっちもどんどん愛が重たくなりそうです。

    ティアラの紅茶は特訓しただけあって、きっと優しい味がすると思います(^^)

  • ティアラとカイル、独占欲強い者同士だったんですね。二人のお互いに対する想いと優しさに、癒されます。

    あの子はもう一人の妹だから。そういう考えはないよ。
    この言葉の本当の意味も、とっても素敵でした。

    作者からの返信

    ティアラにとって幼い頃の『兄妹ごっこ』がすごく印象的で救われた部分が多かったのでカイルに対しての気持ちも成長と共に膨れ上がってちょっと盲目的な部分があるかもですね。

    もう一人の妹だからと言っちゃうとこ。へへへ、そう言ってもらえると嬉しいです。ティアラが8歳くらいだったら、カイルが13歳くらいですしね。思春期ですね(^^)

  • 二人の愛情が、指の動きとかで語られていると、なんだかドキッとしますね。もちろん良い意味で。

    石英の説明とか、唄が持つ言霊の力とか、なるほどと思ってしまいました。確かに魔法の根本の一つは、言葉の持つ力な気がします。

    作者からの返信

    この二人はあまり会話しないカップルなので、描写で表現することが多いのですが、二章は特に甘いですね。糖度高いです😂

    石英や唄とか魔法とか、空想と現実にあるものとを組み合わせたらちょっとリアル感が出せるかなと思いまして。

    でも病は気からなんて言葉もありますしね。魔法の根本の一つは言葉という考え方、面白いですね☺️✨

  • 第67話 贈り物★★への応援コメント

    たくさんのプレゼントを本当に喜んで受け取るカイルが素敵すぎます。
    一つのプレゼントでも喜ばれたら嬉しいのに、一つづつたくさんのプレゼントを喜んでもらえたら、ティアラも嬉しそう。

    イラスト、本当に綺麗です。
    身長差ハグの描写にウケつつも、フリルなどの丁寧で細かい描き込みがすごいです!

    作者からの返信

    ティアラはのんびりなのでやることは鈍いのですが、気持ちはとても籠っているのでカイルもきっとちょっとうるっとしちゃってるかと!

    ティアラとしてはカイル感謝デーですね。沢山おもてなししてにこにこです。

    絵もお褒め頂きありがとうございます!これは本当衝動で描いちゃいました。こだわると色々細かく描きたくなっちゃうんです。細部まで見てくださり本当嬉しいです。ありがとうございます!!

  • 第66話 ティアと保護者3★への応援コメント

    ティアラの行動にドキドキしてしまいました。その後の展開も素敵です。

    見透かしているようで少し怖いと思っていた瞳が、ティアラのことを守ろうとする優しいひとみだと気がつく描写が好きです。

    作者からの返信

    66話は描写や、感情とか行動とか、特にティアラの変化を書きたかったのでそう言って頂けるとすごくすごく嬉しいです。

    最初はおどおどしていたティアラでしたが、感情さえも置いてきぼりにしちゃうほどカイルへの想いが溢れて行動してしまったというか。

    素敵と言って頂けて本当に嬉しかったです。ありがとうございます!

  • 第65話 ティアと保護者2への応援コメント

    唄が詠唱魔法だったんですね!
    カッコいい!
    でも光属性には、悲しい過去もあったんですね。

    二人の愛情に包まれてるティアラ。その想いに涙が出そうになるのもわかります。

    最後のカイルの言葉に、私もジーンと来ました。

    作者からの返信

    唄にちょっと隠してました。ティアラの抜きん出た特徴の理由付けを色々したいなと思いまして。

    大きい力ほど、扱い方要注意みたいな。色んな人がいますからね。

    題名の「幼女と保護者のようで」とあるように、カイルは本当に(ティアラ目線とは意味合いが違うけど)保護者であり守護者でもありましたって感じですかね。

    カイルの言葉、そう言ってもらえると嬉しいです!わーい☺️✨✨

  • 第64話 ティアと保護者★への応援コメント

    ティアラの歌と、天候がリンクする様がとっても素敵でした。
    カイルが躊躇なく独占欲を発揮するのも良いですね。

    そして巫女衣装が可愛らしすぎる✨

    作者からの返信

    風景や祭壇などの描写に苦戦したお話だったのでそう言って頂けるとすごく嬉しいです!

    二章のカイルは少しタガが外れてますね。どんどんティアラが注目されていくのでちょっと隠したくなっちゃってるのかも。

    ティアラは基本制服姿なので、つい巫女服が描きたくなっちゃいました。お褒めいただき本当にありがとうございます✨

  • 第63話 ティアとティアラ2への応援コメント

    ティアとティアラが重なっていく様に、なんだか、じーんと感動させられます。嬉しくて、目頭がじわっと熱くなります。
    ティアラの言葉使い、変わって来てますね。これもティアの記憶の影響でしょうか。

    なるほど、紙吹雪って言われてみるといろんな形してますね。面白いです。

    作者からの返信

    ティアラの言葉使い、ここまでに至るまですごく波があったと思います。拙い文章の中、気づいてくださりありがとうございます。

    当初はおどおど→途中で浮き沈みの変な感じ→今。今後も彼女は成長します。

    補足説明がないとなんだこの主人公は?な小説にもなりかねないですけどもね…苦笑。

    紙吹雪を調べた時に面白い資料がありまして、実際試したら同じような結果になったので。なるほど、奥深いなぁと!

  • 第62話 ティアとティアラへの応援コメント

    お仕置きは痛いのとびっくりするのとどっちがいいか聞かれて、困惑するティアラが可愛いです。
    ばっちり似合ってるドレスも、嬉しそうです!

    作者からの返信

    脅してますが、きっと本当に実行したとしても最終的にいちゃアマコース(純愛)になるかと思います。

    好きな人から頂いたドレスを着てデートもどきをしてるのですごく嬉しがってるかと思います(^^)q

  • お守りを作ろうとするティアラの潜入がスリリングでした。あっという間に見つかってしまいましたが(笑)

    まさかそこから、カイルの自制心が試されるエピソードになるとは。カイルの心の声の翻訳も含めて、葛藤するカイルがすごく可愛いです。

    作者からの返信

    折角計画してたのに簡単に見つかっちゃいましたね。ティアラとカイルがお互いわーきゃー言って慌てたり、ティアラをタオルでぐるぐる巻きにしちゃうお話を書きたいと思いまして。そしたらお風呂潜入ネタに…。

    カイル君、実はとても我慢してる子なんです。あの事故後から常に精神を人一倍鍛えなければいけない身でしたので。

    レヴァン領では最高潮に葛藤しまくりですね。

  • 第60話 レヴァン領2への応援コメント

    レヴァン領に伝わる竜と歌の伝承が素敵です。
    魔導書に出て来る他の属性の竜も、興味が湧きます。竜と龍で分けてあるところに、想像力をかき立てられます。

    ティアラの新しいドレスも素敵ですね。光の加減で色の感じが変わるのは好きです。

    作者からの返信

    うう、ありがとうございます!サラーッと読むこともできるし、でも自分個人としてはこだわっていた部分なのでそう言って頂けるとすごく嬉しいです😭

    そうなのです。ちょっと「りゅう」と言っても色々種類ありますよね。折角なので6種類のりゅうを考えてみました。

    絵も見てくだってありがとうございます!洋服のデザイン考えるのも大好きなのですごく嬉しいです😆

  • 第59話 レヴァン領★への応援コメント

    前回の応援コメントの返信を読んで、改めてtomomoさんの知識量が深いなあと思いました。作品の背景にある知識がしっかりしてるから、物語に厚みが出るんですね。

    疲れすら色気に変えるカイルがカッコいいです。

    挿絵のくまちゃん大きくて可愛い!嬉しそうなティアラもすっごく可愛いです!

    作者からの返信

    わぁー、すごい褒め言葉、ありがとうございます😭

    ワインや鉱物についてはたまたまです。身近にそいう要素が色々あっただけなのです。

    カイルはレヴァン領に来る日までとてつもなく頑張ったようです。ここでティアラとゆっくりのんびりできたらいいなと思っていたのかも。

    大きいくまのぬいぐるみはちょっとロマンです。ティアラもずーっと大事にしてたのだと思います。

  • 二人の兄の会話、男同士も良いですね。お酒を飲んで語れるのがカッコいいなあ。
    こういう、いつもとは違う角度のお話も、物語に深みが出て良いですね。
    私はあまりワインが得意ではないんですが、tomomoさんの文章見ていたら、久しぶりに飲んでみたくなりました。

    作者からの返信

    彼らがやっていたのは『テイスティング』というワインの銘柄当てです。中世(ナーロッパ)には多分まだないかなーとは思うのですが、それでも「当てっこゲーム」って感じでやっててもアリかなと思って取り入れてみました。

    お兄ちゃんズなので、ちょこっと大人っぽさを醸し出してみました。アルベルトはちょっと酔い潰れてますがw

    私もお酒が強い方ではないので、飲めてもグラス半量以下です苦笑。度数も高いですしね。赤城さんも飲めるのですね!✨

    ちなみにティアラの取り寄せたワインは『ピノノワール』(赤ワイン)っぽいイメージです。カシスやストロベリーっぽい香りがします。

    白ワインでオススメなのは『シャブリ』です。

    シャブリは海鮮系と合わせると飲んだ時の味が変わる面白いワインです。香りも強くなく優しい香りで、とても飲みやすいです。

    お店で飲むか、瓶で買う場合は三千円以上だったらハズレはないかな。

    いっぱいは飲めないですが、ワインは知識としてなんとなく知ってると良いネタとして使えるって感じですかね。

  • なるほど、髪飾りにはそんな効果もあったんですね。
    魔法の体系の構築がすごいです。こんなに細かく設定出来るなんてすごいなあ。

    殴られたカイルも、これはこれでカッコよく見えちゃうからすごいです!

    作者からの返信

    設定は考えるの好きなのですが文章にすると本当難しいですね。むしろわかりずらくてすみません。ゲームのように個人特性やレベル表記したらわかりやすかったのかな…。

    例えば

    ティアラ
    元の魔力値:闇5 光100 土10 水10 火10 風10
    光属性は極端に高いがその他が極端に低い。
    特性:浄化魔法(威力100%)
    ・全異常回復可能
    ・記憶も全部修復可能
    ※ただし、発動条件不安定

    ★浄化魔法:光属性の最高魔法。威力は個人差があり大体50%の威力しか出せない人が多く、魔法発動できる確率も低い。

    カイル
    元の魔力値→闇が100以上光は極端に低い。


    こんな感じですかね。

    カイルがやったことはやっぱり危ない行動ではあったので。人の意識を操作することの重たさや尊厳とか。架空のお話だとそういう部分軽視されやすいので感情移入しづらいかなと思うのですが💦

    殴られてもかっこいい!えへへ、そう言ってもらえるとすごく嬉しいです。お読み頂きありがとうございました✨

  • ティアラとティアラのお母さんの想いに、胸が熱くなります。

    そうしたくなくとも、そうせざるを得ないこと、ありますよね。

    記憶を呼び覚ますきっかけがオルゴールって、なんだか素敵です。

    作者からの返信

    ティアラも寂しかったけれど、ママもママの事情があったという回でした。たまたま偶然が重なってぐちゃぐちゃになってしまったけれど、やっとティアラも自分自身のことが気になり始めた感じです。

    記憶喪失の人って忘れてしまってても身体が覚えてる時があるようで、昔食べた物や季節の変わり目の空気の匂い、音楽などちょっとしたきっかけで簡単に思い出せることもあるそうなんです。

    なので、ティアラの場合はオルゴールにしてみました(^^)素敵って言って頂けてすごく嬉しいです!ありがとうございます!

  • 家族仲良しのティアラがすっごく羨ましい!
    ティアラのこと可愛く思っていて、心配だったりするのも伝わってきます。

    お母様、160cm!?しかも胸が豊か!?
    ティアラもこれから大逆転があるのかな?

    とか思っていたら、ティアラ予想図美人!可愛い!すっごく素敵です!

    作者からの返信

    家族が仲良しなのは、過去のことがあっての今があるって感じですかね。

    ママはティアラの理想が揃っています笑。ティアラも今後どうなるかな。とりあえずちょこっと身長が伸びたので希望はあるかと!

    絵もお褒め頂きありがとうございます。ちょっとちゃんと塗ってみました。いつかはこれくらい大きくなれるかなぁと。

  • 人って誰でも多面性があると思うんです。tomomoさんのキャラクターはそこの表現が絶妙で、クリス皇子のこともなんだか嫌いになれず、むしろ興味が湧いてきます。
    すごいです。

    仲良しのティアラとカイルが本当に可愛いです。

    作者からの返信

    うう…ありがたいです。赤城さんの感想は本当に元気もらえます。わーん。

    もともとクリス皇子は、今時の悪役令嬢ものの「アホ王子」がもしアホじゃなかったら、どんな話が作れるんだろうなぁ…というとこから生まれた子でして。その為不思議な子になってます。

    なんかキャラクターを生み出していくと愛着が湧いてしまって。全くの悪にしてしまうのは可哀想だな…ってなってしまったもので。

    クリス皇子に興味を持って頂いてありがとうございます。すごく嬉しかったです。

  • クレアもいろいろ過去にあったんですね。
    今が良くて良かった。

    女の子3人の会話がなんだか可愛らしくって、自然と頬が緩んじゃいます。
    カイルの一途っぷりも垣間見れて良かった。

    最後のフレジアの呟きが可笑しいやら可愛いやら。

    作者からの返信

    三人の会話、そう言って頂けると嬉しいです!一年生っぽい初々しいしさや恋愛事に色んな反応しちゃったりとちょっとどこかみんな純粋。三人揃うとほわっとしてます。

    カイル側の背景も色々明らかになってきたので、一途っぽい部分もポロポロ出すようにしてみました(^^)えへへ


  • カイルのティアラへの想い。
    ティアラのカイルへの想い。
    すっごく甘くて、ニヤニヤして読んでしまいました。

    カイルが思ってた以上にティアラ好きなのがなんだか嬉しいです。

    いつ見ても綺麗な挿絵です。こんなに綺麗に描けたら楽しいだろうなあ。

    作者からの返信

    わーい、ありがとうございます!二章は最後までドロ甘です。カイル側の気持ちへの反応そう言っていただけると嬉しいです。
    ティアラ側の気持ちは常にダダ漏れでしたが、カイルはどういう愛情を向けているかちょっと「?」って感じを出してたので。

    絵もありがとうございます(^^)えへへ
    元々絵の方はちょっと得意分野だったので。でもまだまだ勉強中です。頂点はないので。常に「頭に描いたような絵が描けないー」とモヤモヤしながら描いてますw

  • ティアラの寂しくて不安になっちゃう気持ち、分かりますし、そこも可愛いです。
    カイルのティアラを籠に入れたくなっちゃう気持ちも、分かります。

    信用してても、不安てあるんですよね。

    そして二人のハグ絵がステキすぎるーっ!!

    作者からの返信

    ティアラは母へ向けたかった愛情をカイルに代わりに受け止めてもらったような部分もあるので、独占欲が実は強い…みたいな。

    ハグ絵ありがとうございます✨めっちゃ嬉しいです!😭ふわわーい💞

  • アルベルトとソフィアの仲良しぶりが良いですね。羨ましい。

    分かっていても、好きな人に嫉妬しちゃうティアラが可愛いし、なんだか気持ちがわかります。
    信用してても、不安になっちゃうときってありますよね。

    作者からの返信

    アルとソフィアは順調に仲良しになってます(^^)なんやかんやラブラブ。

    ティアラは自分に自信がないのですぐそわそわしちゃうというか。心に余裕がないのかも。そんな彼女を可愛いと言ってくださりありがとうございます✨

  • 第49話 ティアラの心への応援コメント

    カイルがティアラにしていることが、すごく優しくて目頭が熱くなります。
    良い人。
    それを考えられるtomomoさんを尊敬しちゃいます。

    お話のつながりが立体的ですごいなあ。
    私もこんなふうに構築出来たらなと思います。

    作者からの返信

    わわわ。勿体ないお言葉本当にありがとうございます😭

    カイルは思春期にそういう事故を起こしてしまったのでティアラに対する想いは色々あるというか。自分のせいでっ気持ちが強いのでどこか献身的で介護者っぽい部分があるかもですね。

    お話のつながりが立体的ってとてつもない褒め言葉…!ううう嬉しすぎます。本当に本当にありがとうございます😭

  • おにいさまと、お兄様の違いから、カイルの辛さがより伝わります。

    ティアラをこんなふうにしてしまったことへの辛さを、強く強く感じました。

    でも、不謹慎かもしれませんが、魂でもつながってる関係なんて、ちょっと羨ましくなります。

    作者からの返信

    ティアラの「お兄様」口調は感情のないお人形のような雰囲気で。でもカイルにとってはそれでもティアラが壊れる前に呼んでくれてた「おにいさま」を連想させてしまうみたいな。
    過去では嬉しかった呼び方なのに、今その呼び方を聞くと「壊れた」と自覚させられるし、責められてるような感覚ですかね。

    でもそういう経緯があったから、一章で髪飾りが取れて「おにいさま」と呼ばれた時、一番呼ばれたかった時のティアラに戻せて、カイルとしては込み上げる想いがとても大きかったんじゃないかなと思います。

    魂で繋がる〜→「ただ好き」ではなくて、お互い深い部分で繋がっている関係を描きたかったのでそう言ってもらえるとすごく嬉しいです(^^)わーい✨

  • 辛いですね、カイル。
    子供が背負うには苦しすぎる状況です。

    そんな辛い場面だというのに、「思い出がシャボン玉のように」という表現が素敵だなと思ってしまいました。

    作者からの返信

    辛い過去話ですね。でもカイルがどうしてそこまでティアラを大事にしているのか。その理由がわかるお話を書いてみました。シャボン玉もありがとうございます✨わーい、嬉しいです!

    子どもらしさと儚くわれてしまう切なさをちょっと含ませてみました。

    編集済
  • 第46話 剣術大会への応援コメント

    フレジア、結果は残念だったけど、怪我なくて良かったです。
    心配するティアラとクレアが可愛い。
    お揃いの色のリボンで喜ぶティアラがまた可愛い。

    ジディスがだんだんカッコ良く見えて来ました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!フレジアも頑張り屋さんなので今後も修行を積んで次へ挑みます。

    ティアラはカイルと繋がっていられる物が欲しかったといった感じですかね。いつもどこかカイルの裾を掴んで後ろにちょんっとくっついていたいみたいな。

    ジディス君は変化の子かもしれないです。ヘタレから進化を遂げていくというか。そう言って頂けるとすごく嬉しいです。本当にお読み頂きありがとうございます✨

  • 何か理由があってカイルはティアラの蝶の髪飾りを作ったのかなとは思ってましたが、
    「ティアラを救うため」
    思っていた以上に深刻な理由のようですね。

    tomomoさんは群像劇的な描写がすごく上手ですね。
    見習いたいです。

    作者からの返信

    ひぇ…。大層なお褒めのお言葉本当にありがとうございます。

    群像劇的と表せるほどかっこ良く文章化できてたらいいのですが、もしそう表現できていたとしたらそれはゲームからの影響が大きいのかなと思います。

    カイルは色々考えて動いてる子なので、理由あっての言動が一番多いかもです(^^)

  • クリス皇子、素顔が見えないですね。
    白いカーネーションの花言葉が、表裏の意味を持ってるのも気になります。

    そして、ついにクレアがカイルに詰め寄りました。どうなっちゃうのか、ハラハラです。

    作者からの返信

    うちのとこの皇子は拗らせ君なもので、なかなかはっきり敵サイドが見えなくて申し訳ないです。
    話が一向に進まないのは私が物書きとして未熟だからなのです〜💦

    でもそうですね。白いカーネーションの花言葉がヒントですね…。

  • クリス皇子も、悲しい過去を背負っているみたいですね。
    tomomoさんの作品のキャラクターは、ただ悪役なだけじゃく、その背後にちゃんと物語があるのがすごく良いですね。

    なかなかなつかない猫に見えるフレジアが可愛い。

    作者からの返信

    勧善懲悪も好きなんですが、敵だけど、完全な悪ではない話も好きなんです。

    そう言って頂けると本当に本当に嬉しいです。人物の掘り下げは好きでして。脇役でもつい色々考えちゃったり。フレジアは二章までの中では一番感情を露わにしてるキャラかも。

    ジディス卿はあの手この手でなんとか懐いてもらいたくて傷だらけになりそうな人ですね。(たぶん彼はそれでも挫けない)

  • 第42話 青い蝶と蝶々結びへの応援コメント

    リボンを付けるか聞かれて、「いっぱい!」って答えるティアラがもう!
    すごく可愛いです。
    ケンカしたと思って泣きそうになってるのも可愛いし、カイルと二人で蝶結びしてるのも可愛い。

    それらの話が今に繋がって、二人の今の話に切り替わっていくのがすごく自然で素敵表現だな、と思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    過去と今が、ティアラにとっては重要な要素といった感じなのでそう言って頂けるとすごく嬉しいです(;ω;)はわわわ

  • 第41話 クレアとフレジア2への応援コメント

    フレジア、切ない……。
    彼女の気高さがなお一層切なく感じさせます。
    すっかり心を入れ替えたジディスがとっても良いやつに!こういう関係も、好きです。

    クレアは乙女ゲームのヒロイン。
    フレジアは悪役令嬢。
    イメージ浮かびます。
    二人がずっと仲良しなのはなんだか安心です。

    作者からの返信

    フレジアとクレアの初期イメージはそこなので、雰囲気感じ取って頂けたら嬉しいです。フレジアは恋も剣術も頑張りたいと言ってた子だったので彼女はそういう面で奮闘している感じですかね。

    ジディス卿はですね。こう、チャラ男が本命見つけたらすごく成長するまたは尽くす系になるとか。そういう人になったらなーと思いながら考えたキャラでした。

    クレアとフレジアとティアラはちょっと三人ともまだどこか幼なくてぶれやすい部分があるのですが。きっとそわそわしちゃってもちゃんと一つの輪に戻れる………そんな子達です(^人^;)はわわ

  • 第40話 クレアとフレジアへの応援コメント

    魔法を石に込めて、精霊石を作るのが面白いです。
    この世界では、1人で複数系統の属性を操るのが一般的なんですね。私はゲームとかでも一つの系統に特化しちゃう癖があるので、魔法の融合って面白く感じます。

    作者からの返信

    確かに一つの系統特化なお話が一般的に多いですよね。

    【魔法の属性】は聖剣2、レジェンドオブマナ。【融合】はクロノトリガー辺りの影響が大きいかもです。あとFFとか。
    【特殊魔法や禁術魔法】はFFでいうと召喚士辺りの限られた人が使える魔法みたいなノリで考えました。

    それと二章では魔力の属性部分についての掘り下げもしていくので赤城さんの着眼点は鋭いです!💓✨

    そして魔法部分はフワッとしてるので今後も分かりやすく三章でも語っていけたらと思います。

  • 小さいティアラたちが可愛いすぎる!
    わしわし頭を撫でてあげたい!
    どんぐりおっことしちゃうとことか、尊すぎます!

    石英の龍の涙遊び。
    こういう設定が世界観を構築する礎になってるんだなと感心です。

    作者からの返信

    わーい!めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます( ; ; )

    小さい子の会話や行動は可愛いですよね。拙い文で粗が多いですが、雰囲気が伝わってたら嬉しいです(>_<)

    鉱物はですね…。最初は宝石とかで魔法使えたらカッコ良さそうーと安易な考えから生まれたネタだったのですが、

    家に資料があったので読んでたらあれもこれもと設定が濃くなってしまったんです。

    そう褒めて頂けると本当に嬉しいです。いつも感想ありがとうございます。毎回元気頂いてます(^^)✨

  • 騎士団に誘われてたのに、薬草学を学びたいから辞退するなんて、アルベルトカッコいい!
    体育会系の人が、学問やるのって、なんだか憧れます。

    二人とも、想像以上に規格外だった。

    作者からの返信

    アルベルトはのほほんとした人ですが、やっぱり彼も「お兄ちゃん」な部分が色々ありまして。

    一章では一応図書室でお勉強もしてたので笑。彼なりに色々考えてる部分があり、もう少しお話が進むと彼の考えも見えてくるかと…!💦

    体育会系→学問て、言われてみれば確かに意外かも。だいたい体育会系は筋肉バカがセットな感じですよね😂

    アルベルトも勉強が好き!な人ではないのでわからないところはカイルとかにも相談してるのかと思います(^^)

  • 本音がポロって漏れるアスターに思わず共感しちゃいます。

    魔法と剣戟の連係がカッコいいです!緊迫感のある戦闘に、カイルも加勢して……!
    この後の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    わーい!ありがとうございます!!カイルは基本後方支援で指示役的な感じでシオンとアスターを使い回します。二人共しっかりアル兄さんを倒しなさい、みたいな。

    基本「恋愛」小説なんですが、二章はファンタジー要素がちょっと強いかもしれないです。

    私がファンタジー好きなせいで…。色々影響してます😂

  • フレジアのお説教、すごい威力ですね!
    ジディスもすっかり人が変わっちゃいましたね。
    すっかり女性関係を清算して、フレジアに猛アタックになっちゃうなんて。
    今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    チャラいジディス卿でしたが、これを機に彼の人生も良い方に変わっていったらいいなといった感じです(o^^o)

    今後の展開…!そう言って頂けると嬉しいです涙

    彼は今後もちょいちょい登場していきます。頑張れジディス卿。

  • 魔法とそれに係る体系の構築が良いですね。
    こういう設定がしっかりとしているから、物語の世界観に説得力が生まれるんだなと思います。

    禁術魔法……。

    それに関わる人物に、これからの物語の鍵を感じます。

    作者からの返信

    わーい!ありがとうございます。赤城さんにそう言ってもらえるのすごく嬉しいです。

    設定考えるのは好きなんです…。でも説明がとても下手で「ファルシのルシがコクーンでパージして」(FF13より)の様に独自設定で読者がついていけない状態にならないようにって思いながら書いてました。苦笑

    特にクレアパートは魔法追求編みたいな感じなので。今後もそこら辺追っていくかと。

    お読みいただきありがとうございます。

  • ナイスパンチ!
    良い一撃を決めてくれましたフレジア。良し、ボッコボコにしちゃえ!

    シオンも強くなりました!カイルの稽古の成果が出てますね!

    作者からの返信

    ジディス卿の色々ボッコボコのボコな話でしたね。フレジアはスポ根系女子なので容赦ないかと思います(^^)

    シオンも頑張ってます。こっちも伸びて欲しい子ですね。

  • 第33話 お嬢様は思い出すへの応援コメント

    うわあ。
    小さいティアラとカイル、それにソフィア可愛い!
    尊すぎます!

    ポケットを探して、内ポケットを教えるくだりなんかたまらなく可愛い。

    でも、最後の文章になんだか不穏な影が……。

    作者からの返信

    わぁ!そう言って頂けるとすごく嬉しいです滝涙

    幼い子のあれこれは色々と可愛いですよね。みんな純粋…キラキラしてます。ふふふ。

    二章はティアラとカイルのことをより深掘りしていく感じです。

    小さい頃のお話もちょいちょい出るかなと。

  • カイルとシオンの剣戟シーン、見ごたえありました。参考になります。

    汗をかいた後に冷えたレモネード!
    最高ですね!作ってくれたのがレモンの香りのするティアラなら、なおさら美味しそうです。

    作者からの返信

    そう言って頂けるとすごく嬉しいです!戦いものは好きなんですが、自分で文章にするとパターン化しちゃったりと難しいですね。

    レモネード!えへへ、そうなのです。ティアラも頑張りました。でも赤城さんの飲み物の描写が本当に好きで実は私も勉強させて頂いています。

    あと、レモネードソーダのお話を読んだとき本当に次の日買いそうになってました。それくらい影響受けてました(/////)

  • 黒い笑顔で微笑むカイルが良いですね。
    想像以上にダメージのいきそうな内容が流石です。

    クリス皇子の今後の動きとか、髪飾りのこと、気になることいっぱいです。

    魔法の体系も、明かされていく設定に興味津々です。

    作者からの返信

    ようやくここでジディス卿の制裁内容がでました💦(明かすの遅くてすみません)

    うちのティアラをよくも泣かしたな的な感じでカイルはやり返したんだと思います(^^)

    二章では7割くらい明かせるかと。そう言って頂けると本当に嬉しいです。

    読んでくださってありがとうございます。

  • クリス皇子の采配だったとは!
    すっかり引っ掛かってしまいました。
    リズレイアは色々あったけど、最後は謝ってくれましたね。
    良かったです。

    クリス皇子、今後もなにかやってきそうですね。

    作者からの返信

    ちょっと変な皇子の存在を考えてみたくてですね。彼、不思議君ですね。ティアラとカイルは巻き込まれちゃっていい迷惑。

    自分で考えてみるといじめっ子って難しくて、なんかどこか許せる部分をと考えてしまいリズレイアは改心の方向に(^^)フェルマーナは気位の高いお嬢様で謝るのは難しかった…みたいな。

    一章がベースになるので、今後彼らや疑問点がどう繋がるのか。そこを追って頂けたら嬉しいです。

    ここまでお読み頂き本当にありがとうございます。

  • すごいですね、ティアラの歌。
    私の耳にも伝わりました。
    人の心を動かして、揺さぶる歌声。

    素晴らしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。すごく贅沢な誉め言葉を頂けてなんとも恐縮です(;_;)ぶわわわっ

    歌を小説で書くとしたら、なにか連想するものとかを書くしか方法はないかなぁと思いまして。天使と鳩召喚させてみました。(想像の中で)

  • 第28話 お嬢様と演奏会2への応援コメント

    クリス皇子もなかなかにカッコいいですね。
    紳士的で素敵です。
    でもカイルとハチ合わせはドキドキしました。
    なにもなくて良かった。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    クリス皇子はこの時点ではわからない部分だらけで掴みどころがないなぁって人なので。そう言って頂けると嬉しいです。

    カイル側としてはイライラの対象ですね。うちの子になにしてんの的な。なにもなくてよかったよかった(^^)ホッ

  • 第27話 お嬢様と演奏会への応援コメント

    フェルマーナ達ひどいですね!
    でも、マリアが来たからきっと場所はすぐに分かりますね。
    あとはきっと、カイルがなんとかしてくれる!

    作者からの返信

    酷いですね。鍵は流石にね(あ、考えたの私だった)

    マリアもあわわわって感じですよね。でも、次は何かが…。カイルも早くなんとかしてあげてって感じですね(>_<)

  • あいじん。
    その単語に鈍器で殴られたみたいな衝撃を受けるティアラが可愛いです。
    こんなに可愛いと、カイルがときどき意地悪したくなるのもわかります。

    クレア目線からのミステリアスなカイルがまた良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます💞
    カイルは女子からキャーキャー言われてますからね。愛人とか言われるとやっぱりドキッとしちゃうんでしょうね…。

    クレア目線、そう言ってもらえると嬉しいです。ちょっと雰囲気を変えてるので。こちらの謎はもうちょっと進んだら少しずつ見えてくるかと…!💦

  • ガツンと言ってやったことをカイルに報告するティアラが可愛いですね。
    それに対して、額にキスの報酬を求めるカイルが、また可愛いです。

    髪飾りの件、まだなにかありそうですね。

    作者からの返信

    ちょっとテンションが変に上がっちゃってるハイなティアラな回でした。
    カイルは隙を見つけては触れてきますね( ´ ▽ ` )ふへへ

    髪飾りの件引きずってますよね。すぐ解決しなくてすみません。伏線回収鈍いのは作者がどこで明かそうか迷ってるせいです苦笑

    でもちゃんと解決していくので追って読んで頂けたら嬉しいです😭💦

  • すごい!ティアラ頑張りました!
    きちんと言わなきゃいけないことを言ったティアラがすごく素敵だしカッコいい!

    強くなれたティアラに、感動しました。

    作者からの返信

    頑張りました(^^)q
    もやもやしてたけどガツンとドカンとワンッと吠えてやりました!な感じのティアラちゃんでした。

    ティアラを応援してして頂けて本当に嬉しいです。少しずつ彼女も成長していきますのでその変化を見て頂けたら嬉しい限りです。

  • 過去にこんなことがあったんですね。
    カイルの魔力の暴走。
    そんなことがあったんですね。

    いろんな描写から、ティアラの歌がすごいのが伝わります。

    ピヨピヨが、ものすごくツボでした。

    作者からの返信

    実はそうだったのです(^^)
    理由なく外見だけでティアラのことを溺愛のような感じでみていた訳ではないのです。

    ティアラの歌そういって頂けると嬉しいです。ピヨピヨはふふ。ありがとうございます!小さい可愛い子がそんなこと言ったら可愛いだろうなと思って…✨✨