魔法とそれに係る体系の構築が良いですね。
こういう設定がしっかりとしているから、物語の世界観に説得力が生まれるんだなと思います。
禁術魔法……。
それに関わる人物に、これからの物語の鍵を感じます。
作者からの返信
わーい!ありがとうございます。赤城さんにそう言ってもらえるのすごく嬉しいです。
設定考えるのは好きなんです…。でも説明がとても下手で「ファルシのルシがコクーンでパージして」(FF13より)の様に独自設定で読者がついていけない状態にならないようにって思いながら書いてました。苦笑
特にクレアパートは魔法追求編みたいな感じなので。今後もそこら辺追っていくかと。
お読みいただきありがとうございます。
先生…重要な所でノープラン。頼りになるのかならないのか?w この脱力感が先生の魅力ですね☆ ↓気になりました。
「~第三、第四皇子、そして上位宮廷魔術師のフォルティス侯爵に絞られる。」
カギ括弧の最後に句点が残ってましたm(_ _)m
作者からの返信
先生は頼りになるのかならないのかって感じですね。
誤字報告ありがとうございます。修正しました。自分では見落としがちなのでとても助かります。