第二十四話への応援コメント
ただ怖いとかのミステリーじゃなくて、日常生活の様子があるのがいいですね。
うん、まさかの旦那さまとの愛は\(//∇//)\ってなったけれど。
さぁ、どうなるのでしょう。ワクドキ。
作者からの返信
日常生活書きたかったんだともいます( ^ω^ )
それがちゃんと書けていれば、怖さも倍増しそうな気がして・・・・。
忍び寄る悪魔の足跡・・・・。へーっへへへ!
うん、まさかの旦那様のくだり、なしでした?w
そういうどうしようもない不安のときこそ夫婦愛かとw
はっ!いつの間にか私とは別人キャラのさっちゃんが、私になっていた?!
ドキドキしながら、続きを書いています♡
ビール飲むよりカキカキだー!
いつもありがとうございます♡
第二十四話への応援コメント
ビール3本しか飲めないなんて!
たったそれだけでこの喜びよう、何という虐待!
さて、事件と関わっているのか気になりますね。
雪さんと一緒にスッキリするまで即行動すればいいのに、と思ってしまいますが、ドラマになりませんね(笑)
作者からの返信
ビール3本しか飲めないなんて!
たったそれだけでこの喜びよう、何という虐待!
確かに!わたしだったら発狂してしまう!
でも、住宅ローンに、子供の教育費に、習い事に、おまけに車のローンが二台分・・・・。
生命保険に、子供が大学に行くときの学資保険に・・・・。
か、家計がーーー!
夫は中小企業のサラリーマン。
そして、しがないパート主婦。
夫婦合わせて年収500万前後として、・・・。
うちは夫がお酒をほとんど飲まないので、こっそり買ってます♡
雪さん書いてると、自分のお母さんまんまの時があって、たまにいらっとしますw
さて、どんな展開になるのか!?
わたしも未知数・・・・。
いつもありがとうございます!
第二十四話への応援コメント
ついに警察ですね。
どんな結果が出るのか…。
あんな記事を読んだら頭から離れないですし。
もうですね、続きが気になって仕方ないです!
作者からの返信
ついに警察ですね!
どんな結果が出るのか・・・・。
気になります。わたしも。
書かなくては、その先がわかんない、こともないけれど、なんか書いてるのが楽しくて、どんどん最初の設定と違うところも書いてますw
なので、そこに行き着くまでが長い(°▽°)
でも、文字数決めて書いてないので、書きたいだけかけて、長編楽しいです!
続きがわたしも気になるので、さくっと他のことを片付けて、続き書きたいと思います!
続きが気になって仕方ないだなんてお言葉!
嬉しすぎるー!
いつもありがとうです!
第二十二話への応援コメント
すごい!
本当に週刊誌記事を読んでいるみたいでした。
身近にあったら怖いけれど、社会問題ですね。
殺された子は、もしかして?!
作者からの返信
わ!すごく嬉しいお言葉!
女性週刊誌、生まれて初めて昨日買いました。
それを読んで、読んで、読んで、婦女暴行の記事だったので、めちゃくちゃむかつきながら読んで、
雰囲気を真似て書いてみましたが、それっぽくなってるか、心配でした・:*+.\(( °ω° ))/.:+
嬉しいです!いつも励ましていただき、ありがとうございます!
社会問題ですよね。
ここに書いたデータは2017年度のものなので、コロナ後はもっと増えていると思います。と言うか、増えていました。
恐ろしい時代だと思って、書いていましたが、
殺された子はもしかして!?
まだまだ謎は深まるばかりにしておきたいところです。
でも、おばちゃん探偵団がいよいよ始動できるのではないかと、もしくは始動しないかも。。。。
そんな次の話を今書いていたんですが、嬉しくて飛んできましたー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
第二十二話への応援コメント
犯人、手慣れすぎてませんか?
調べたら被害者が想像以上にたくさん出てきそうで、さらに怖いです。
こういった事件の前に動物の不審死が続いたりする事もあるんですよ。
外にいる猫とか犬とかで実験して、ターゲットを人間にする、みたいな。
動物病院では不審死が出たらそういう事件の前触れだから気を付けてと、他の病院から連絡が入ったりしました。
作者からの返信
ですよね。
まさに。あ、ネタバレになっちゃう!
キナコが危ない!?
いや、いつの猫たちも同じだから、いつも危険です。
実際に起きた事件を調べて、それを参考に書いているので、マジでありうる事件だと思って書いています。
うちの子は中学生二人いるし。
スマホの扱いは、難しいですよね。
そういう社会問題なものを書きたかったので、というか、書く目的で調べることができるので、自分自身への警告ですね。
子供たちの心に寄り添う方法や、危険性をもっと知りたい、書きたいっていう。それを活かすために。
書いてて気分が重くなりました。。。
いつもコメントありがとうです!
しかし、登場人物がだんだん増えてきて、私、どっかでボケそうで怖いです。
第二十話への応援コメント
猟奇殺人、ついに出てきますか。
なかなか詳しい話が出てきませんでしたが、どんな現場だったのでしょう?
作者からの返信
こんばんわ!呑んでるお兄さん☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
アボガドなしのタコスはありか?いやなしだろう?
アボガドがいいの売ってないー涙
ですが、
ついにきてしまいました。
猟奇的殺人事件です。
猟奇的を調べてみたらば、「 現代においては、もっぱら、残忍な・残酷な・グロテスクな・血生臭いものに対する嗜好が窺えるさまを指し、かつ「何かしら歪んだ感性を窺わせる」」と書いてありました。
おっと、私にそんなものが書けるのだろうか!?
とりあえず、買ったことがなかったので、週刊誌を買ってきました。
なんでコンビニの週刊誌コーナーはあんなにエロいんだー!
ま、まさか!呑んでるお兄さんもそんな週刊誌を!?
読んでないと思うのですが、女性用の週刊誌を手元において、これから書き進めていく、第二章になるそうです。
脳内では出来上がってるので、あとは書くだけのはず。
いっちゃん、ごめんね、こんな作者を許してね。
いつも読んでいただいて、コメントも!
ありがとうございます!
で、やっぱりタコスには、アボガド必須ですよね?
第二十話への応援コメント
ついに事件の詳細が!
ここに何かしらのヒントがあれば!
普通の殺人でないなら、どんな心理から猟奇殺人を行なっているのか、気になります。
作者からの返信
どうしよう!ここまできてしまったw
ということで、週刊誌を買いに本屋さんにいってきました✨
なんで週刊誌コーナーってあんなにエロいものばかり・・・・。
特にコンビニ・・・・。
なんか子どもだけでコンビニいかせたくないですよね。
まじで。
そんなことを思いながら、コンビニにまず行ったけれど、女性週刊誌がなく、目を疑うようなエロ雑誌にやられましたw
というわけで本屋まで。
さて、週刊誌を手元に置きながらこの続きに向かいます!
なんだかんだで六万字も書いているのにw
やっと入り口についた気がしますー!
ヒナさんいつもありがとう!
第十八話 への応援コメント
こんなに美味しそうな鰻、もっと食べたいですよね、智美ちゃん。
鰻で有名な私の地元でも、こんないい鰻ないと思います。
作者からの返信
うちのお母さんの魚屋は、三河一色産の鰻を仕入れていますが、天然鰻は、ものすごくでかいのがいるんです!
実家の魚屋では仕入れていないけれど、昔仕事先で出会ったおじさんがまたぎで、食べさせてもらったことがあります。
味付けはイマイチでしたが・・・残念w
養殖のうなぎは産卵をしないのですが、秋の天然うなぎは産卵期で、金色に見えるとのことでした。
その記憶の中のいい素材なのに、残念な味付けを脳内でミーっクス!
美味しい味付けに変えてみました。
調理学校時代に自分でも焼き台で鰻を焼いたので、そう言った経験が文章にいかせてたら良いのですが・・・・。
もうお口がうなぎなのに!お昼は残り物のカレーと福神漬けでうなぎうなぎって脳内に鰻の蒲焼が離れない!
第九話への応援コメント
え?SNSに?
ということは、あの紙に書かれた「たすけて」
は別人ってことかな……
『大人が思っているよりも子供は子供じゃない』
これ、私もそう思います。
そういう視点で創作していたりもします。
作者からの返信
さすがミステリーシティの住人!咲ちゃん♡
そうかもね♡
そうかもしれないよね♡
第二の……。
こ、こえー!
てか、書いていて思うのですが、お化け屋敷な謎解き脱出ゲーム自作していたから、結構私、ホラー得意かも!?
また読み進めて感想教えてください✨
『大人が思っているよりも子供は子供じゃない』
これ、私もそう思います。
そういう視点で創作していたりもします。
は、確かに!直人の話はまさにそんなまなちゃん♡
たまに恋しくなるのよね♡!
コメントありがとうございます!
第十三話への応援コメント
どうしてすぐに逃げないんだろうって思ってたんですが、
こういう場合はマインドコントロールされちゃうの分かりました。
またやばい展開になりそうね。ドキドキ。
作者からの返信
実際の大量殺人事件と、家で少女の保護についての記事をネットで読んで書いていますが、なんか本当に?って思うけれど、感覚がおかしくなっていくんですかね。
記事を読んでいても、?だったけど、自分が高校生ではちゃめちゃだった時を思い出すと、確かにそうなってた時もあるので、怖いです。
うちの子がまさに等身大で同い年なので、書きながら調べながら、今の子供たちの等身大に迫れたらと思いました。
そして我が家の子たちを守りたい。
できるだろうか…。
頑張ります!
編集済
第七話への応援コメント
雪さんの苦労話、そんなことがあったから素敵な人になるのだろうなとしみじみ。
お世話になった社長さんも良いことを言う、
良いお客さんを三十人作りなさい、その人はきっとあなたを応援してくれるから
これは為になります。
作者からの返信
出っぱなしのお兄さん♡
こんにちは!
調子こいてワインを飲んだら、まだ、てろんとろんな本日です。
すごい飲みやすくて、美味しいワインでした♡
さて、このエピソード、実話です♡
うちのお母さんが、応援してくれたステーキ屋さんの社長さんに言われたことだそうなので、私の書いた話なので、ではなく、まじでいい話だと思います笑
あ、ちなみに、その社長さんは、お客さんを紹介してくれるまではしていないので、そこは私がもりましたw
でも、うちの母が、行商時代に、言われた三十人作りなさいが、
コロナの時に、お店のお持ち帰り用LINEを作ったら、600人になってました^ ^
いいお客様に囲まれて、母は幸せです!
そんなのを、織り交ぜながらの、
ふふふ・
サスペンス・・・・。
さぁて、誰をどう料理してやろうかなぁ(笑)
第七話への応援コメント
雪さん、苦労されていますね。
だからこその明るさと優しさの持ち主なのでしょうね。
そしてキナコちゃん、気になりますね。
キナコちゃんには酷い事をする感じではありませんが、ハラハラします。
作者からの返信
キナコー!
無事でいてくれー!
猫に悪い事をする輩が外にはいるぞー!
家猫らしく、家にいなさーい!
本当、うちの子達にも、いつも言います。
家の人以外からもらったもの食べちゃダメだよって。
猫のうちの子にね。
雪さんのことそうやって言ってもらって嬉しいです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
それを書きたかった第七話だった気がします。
しかし、タイトルに猫がついているのに、なかなか猫が出てこなくて、少々困っている作者です。
多分次もまた猫は出てこない・・・・。
猫だけに、気まぐれ?
第四話への応援コメント
なるほど、その手があったか!!
最後の「 」で、思わず声に出ました( *´艸`)
「人のプライバシーを知りたがるのか、理解できない……」
この辺りの記述、私もその気持ちわかります。
私も自分のことを人に話すことは得意ではないし、
知られたくないと思うことも聞き出されるようなことは苦手です。
何でも筒抜けのような田舎育ちなのでそう思うのかも…
作者からの返信
「人のプライバシーを知りたがるのか、理解できない……」
ですよねー!
全くもって。
という私も、昔はそういうところがあったかもなので、反省。
今はないですけどね( ^ω^ )
田舎育ち、確かに。
なんで近所のおばさん達って、いろんな家の、いろんな話知ってるんでしょうかね。すごすぎます!
さて、アイデアは、いい方向に行くのでしょうか?
私も楽しみです!
第六話への応援コメント
『匙は投げられたわ』って言葉につい笑いが(笑)
こういうとこ、おばちゃんっぽくていいですね。
なんだかめちゃくちゃ巻き込まれていますが、明日は嵐になりそうですね。
無事にやり過ごせるか、それとも新たな嵐が来るのか、楽しみです。
作者からの返信
ヒナさんいつもありがとうございます!
そうそう、匙は投げたらあかんよねw
でも、実はそうやって書いてアップしてて、三人くらいレビューついたくらいのところで、あ??間違えた!
って、なって、ツッコミの言葉を入れました笑
>こういうとこ、おばちゃんっぽくていいですね。
は、まさに私に投げられたコメントだと、ドラッグストアの中で読んで吹き出しましたw
明日はどうなるのか!?
もう書いていて、まだ途中なんだけど、夕飯の時間になったー!
アァ、早よ書きたい!
第五話への応援コメント
うんうん。
なかなか進まないね。
話したくて仕方がないのがわかる。
しかし、発達障害の話が来るとは思わなかった。
それは、話の布石なのか?
それとも、書きたかっただけなのか?
まだまだ、これからのお話、いろいろと散りばめながら、読者を翻弄していくのか、それとも、肉厚な群像劇としていくのか。
多分、賄い料理は、外せないのはわかったよ(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
そうそう、なかなか進まない!
きっと肉厚な群像劇のミステリーが大好きだから、そういうのを書きたいんだと思うのだ。
発達障害、私も出す気はなかったのだけど、なんとなく、天真爛漫な発達障害ぎみの私としては出したくなったんだ。
ということだけではなくて、実際にお母さんのお店に軽い知的障害の天真爛漫ちゃんが働いているもんで、その世界を入れたかったんだよね。
そういうモデルが身近にいて、思っていた事をかけている私はとても幸せだ!
賄い料理は外せません♡
サァ、どの辺で一章を終わって、第二章に移行するのかとかを悩んでいるが、きっとその時がきたらうまく移行できる気がしてる!
本当に書きたいことかけてて、楽しいぞー!おー!
第三話への応援コメント
ミステリーになってきました!
そして前半、話しの合間にまったく関係ないその場の指示みたいな会話が挟まるところが、主婦あるあるで良かったです!
冷凍庫での落ちそう事件も、ひゃーと肝を冷やしました。
(冷凍庫ではないですが、似た経験があるので)
これのどこまでが伏線なのか?
気になりますね。
作者からの返信
確かにw
主婦ってなんで途中で話どっか飛んでいくんでしょうねw
で、戻ってくるw
あるあるや!言われて気づいた!
伏線全くなかったらびっくりします?
なんか思いつくままに脳内再生くんに書かされているので、伏線なのか、伏線でないのか、作者もわかってないかも!?(内緒ですよ)
だから書くのが楽しいのですー!
どうなるんだって、キーボードうっている私が一番気になるし!
お読みいただき、ありがとうございます!
編集済
第四話への応援コメント
「そうねぇ。ストレートすぎだと、まずわね、どうしようか、うーん」
ここ、チェックで!
伝書猫!
そこか!!
ちっきしょう!!
思いつかんかった!!
くーーー!!
なんだよ、じぶん!
レビューに書いといて!!
って、自分のレビュー、あながち、間違ってないじゃん!!
うっそ!
天才か!!by和響
しっかし、文章、とっても上手くなってるし!!
まあ、わかってたけど!!
でも、なんか、あの千本ノックじゃなくて、8万語だっけ、それを3日くらいで書いた君は、ほんとに、スラスラって読めて、良くわかる文章で、それでいて、和響テーストを感じるのを書けてるよね。
なんかさあ、昔の初期の頃に書いたのと比べてみてよ。
とくに、あの雪の足跡の話と比べてみて。
全然、レベルが上がってるってわかるよ。
前にも、ちょっと書いたんだけどね。
さてさて、どうなるのか、楽しみだよ!!(#^.^#)
作者からの返信
ウッソ!天才か!w
直しました!いつもめっちゃ助かってる!ありがとー!
いやいや、そう思ってたでしょ?w
もう、可愛いんだから風ちゃんは!
レビューもありがとうです!
今から占いの館書くのだが、進撃の巨人の最終回をリアタイで子供が見始めた・・・・・。
ヘッドフォンを装着せねば、こりゃあかん。
でも、こう言う話が書きたいのを思いっきり書けていて、私今めちゃくちゃ楽しいどー!
そう言うのを書きたいけど書けないから、妄想日記から始めて今に至るのだ!最後まで完走したし!
最初は何かに公募できたらと思って書き始めたが、もうそれは、書き切るまで置いておくことにした笑
めっちゃ楽しいぞー!
でも、「平和と祈りの祭典」も、書かねばな・・・・。
いつもありがとー!大好きだよー!
第四話への応援コメント
なるほど!
ここでタイトルの意味が判明するのですね。
にしましても、凄いです。
物語にグイグイと引き込まれます。
読みやすい視点移動、そして全体に滲む不穏感の中、ユーモアあり、飯テロありで…さらには登場人物たちの魅力的なこと!
読み手として物語を楽しむだけじゃなく、書き手としても勉強させていただいております。
作者からの返信
そんなそんな、石濱さん、過分なコメントです!
でも、そう思っていただいて、コメントを書いてくださったと思って、素直に受け取りました!
めちゃくちゃ嬉しいです!
私も石濱さんの美しい文章、ものすごく勉強になってます!艶っぽい空気感、好きです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
なんか、どっちにいくのか分からなくて、本当はサイコパスホラーなミステリーを書いてみたかったんですが、おばさん探偵団みたいになってきてしまいました・・・・。
狭すぎる猫の行動範囲、どうなるのか作者も未知数ですが、お読みいただけるだけで、嬉しいです(*^^*)
主人公が雪さん達と話す場面は賄いの時が多いので、美味しいものを絡ませてみました♡
サバの浜焼き、美味しいんです♡
一話一話が気づくと4000文字くらいになってしまって、長くて申し訳ないです。
嬉しいコメントいただきまして、本当にありがとうございました!
第三話への応援コメント
これは!笑笑笑笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
雪さんがホームズ?いや、主人公だったのか!
そして、この語りの私は、ワトソン君!
なるほど、そういうテイで来ましたか(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
このシャーロックホームズの事を少し話すと、実は底本があってですね、あの、ほんこの前まで NHKのEテレでやってましたが、エドガーアランポーの作品のマネとも思えるのがあってですね、いや、私は、その NHKのEテレを見たわけではないんですが、この前図書館で借りてきたポーの本を読んで、ですね・・・・えっ、もういい?
残念!
つまりだよ、面白くなってきました!
いやー、これからどうなるのか!
とっても楽しみです!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
ありがとう!
めっちゃサイコパスサスペンスか、ガッチーズみたいなおばさんたちかで、悩んでいて、ええいままよ!と書き始めたら、こうなったw
サイコパスはまだ私には早かったようで?
私も楽しみです!
と言うことで、楽しみをクリアにすべく、第四話も書いちゃった♡
このペースは、こないだの公募のペースと変わらないじゃん!?
と、呟きながら、書くの楽しいーーー!!!
読んでくれているもありがとうです!
第三話への応援コメント
賄いご飯が美味しそうで、もう頭がサバ食べたいってなりました。
夕飯食べてから拝読でよかった。
いや、そこではなくて、ミステリーに発展ですね。
事件です!
作者からの返信
このコメント読んで思いました。
ミステリーと、読者が思うより先に、ミステリーだと書いてしまう作者。
おいおい、大丈夫か?と、思っちゃった♡
毎回雪さんとかと話をするシーンは賄いの時だと思って、せっかくなので、美味しい魚ご飯を書けたらなと思いました( ^ω^ )
サバの浜焼き美味しいんですよね。大好物です!普通のサバ焼いたのとは全然違います!ノルウェー産のサバじゃないとダメだと、うちの母はいつも言っていますが、確かに脂のノリが・・・。
そういう輸入品も戦争の影響を受けてるみたいですよね。こんなとこにも・・・・。
次はなんの賄い飯にしようかな、なんていつも考えてしまいます!
もうそろそろ旦那様とお風呂だろうに、こちらにもコメント、ありがとうございます♡
第二話への応援コメント
キナコちゃんだから付けたのか?
気になります。
作者からの返信
ですよね!
実はこれ、友人の実話で、助けてでは無いですが、あるひ首輪に「うちはなんとかちゃんって呼んでます。そちらは何ちゃんって呼んでますか?」って手紙が届いたそうです笑
なんかすごくそれが大好きなエピソードだったので、書いてみました♡
ただいま悩み中です・・・・。
ミステリアスなサスペンスに仕上げていくのか、はたまたおばちゃんガッチーズみたいな感じに海鮮ゆきちゃんの三人がなるのか、そうなると、きっとお笑いになっちゃうしなとか、今むっちゃ考えながら、洗濯干して来ました(おいおいそこは最初の設定ないんか?と自分で突っ込みながらw)
猫の世界、覗いてみたいので、ガッチーズみたいな謎解き入れながら書けたら♪
大口叩いて、悪戯でしたで終わったら、あぁ、ネタがそこまでだったのねwと笑ってやっておくんなまし!
ハナスさんの新しいものも、エッセイも楽しみにしています!
いつもお応援、ありがとうございます!
第二話への応援コメント
キナコちゃんだとわかっているから付けているのか、それとも無差別になのか。
ミステリーを読むのは好きなのですが、書けません(笑)
いろんなところに伏線があると思うのですが、まだまだわかりませんね。
あとこちらだけすみません。
『二年生の夢樹もランドセルを放り投げ用とするので』
放り投げよう、ですかね?
お時間のある時にご確認下さい。
作者からの返信
ありがたし!早速直しました✨
めっちゃ助かりました♡
実はヒナさんがカクヨムからもタグ付けだけで応募できるよって教えてくれたので、なんか書いていて、そのうちいい公募があればタグつけようと思って始めました✨
今のことは何にもないけどw
そして作者も予測不能なこのミステリーはちゃんと描ききれるのだろうかw
第一話への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
「海鮮ゆきちゃん」はご実家がモデルでしょうか?(^.^)🍑
人物描写の上手さはサスガです🐦
キナコの手紙はとても気になりますね。私は連載ものを投稿する時は続きの事を全く考えないで投稿する事はよくありますので問題ないと思います😹
私は年度末と言う事もありリアルがちょっとテンパっていたのとKACを完遂するので手一杯でしたのでコメント出来なくて申し訳ありませんでした(>_<)🌳 これからは少しはゆったりと出来ると思いますのでボチボチとやって行こうと思っています(^.^)🍎
作者からの返信
そうそう、ご実家がモデルです笑
海鮮ゆきちゃんではないけどw
なんなら春ちゃんでも、なつちゃんでも、桜ちゃんでもないw
やっぱりイメージがしやすいところは描きやすいです。
狭い世界で生きているので、狭い世界で生きてる範囲のミステリー!
めっちゃどうなるんだろうって思って。
私もテンパっていたので、なかなか読めてないかもです!
また遊びに伺わせてください✨
コメント、ありがとうございます!
第一話への応援コメント
和響さん、こんばんは。お久しぶりです。
これは連載もの、なのですか?うわあ、最初から追えるってことに
なるのですね。これはすごく嬉しいです!
和響さんの作品はどれも、ちゃんと和響さんの色が出ていて好きです。
ミステリーということで、どう料理されるのかと今から続きがとても楽しみです。
作者からの返信
まきむらさんお久しぶりです?
なんか、結構お名前見ている気がしてました笑
そうそう、なんか思いついちゃって、あと、KACが終わって物足りなかったのか、うろん堂をほったらかして、書き始めてしまいました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
最初から追えるなんて言ってもらってとっても嬉しいです!
ミステリーらしいので、どうなるんでしょうか?
作者も脳内再生くんの行動が読めない時があるので、どっちに進むかは・・・?おいおい(°▽°)
犬と違い、猫の行動範囲は狭いので、その狭い世界で何が起きるのか、やってみました。だって、私、狭い範囲しか行動できないので涙
ミステリー描こうと思ったら狭い範囲しか設定できないことに気づいたんですぅ涙
どこでもドアが欲しいw
初コメントで、とっても嬉しいです!
最後までちゃんと書ききれるように、アルコールを控えて頑張ります笑
お読みいただき、フォローも!
ありがとうございます!
第二十五話への応援コメント
監禁場所がこの辺り?
わわわ、警察にあれこれ聞かれると厄介ですものね。
作者からの返信
監禁場所がこの辺り??!
まさかですよね、そんなこと。
でもおばちゃんって、噂話を大きくするから、、、、?
早く結論にたどり着けー!って感じですいません笑
深夜の情事。ワタルがのぞいていたとか、いないとか?
そんな噂話もちらほらと。
コメント、いつもありがとうございます♡
大好きです♡
お仕事頑張ってください!
繁忙期を乗り越えろー!