応援コメント

第二十二話」への応援コメント

  • あれっ!コメント忘れてました。
    血抜き、内臓を抜かれ、下処理をされた死体。物凄く猟奇的な殺人ですね。
    Σ(*゚д゚ノ)ノヒェー オソロシヤ!

    作者からの返信

    わあ!嬉しいです!

    ものすごく猟奇的ですよねΣ(゚д゚lll)
    なんてコトを考えるんだ!ですよね!

    お読みいただきありがとうございます😊

    編集済
  • 死体を捌くには山奥がうってつけですが、生かされてる間はそこまで山奥でないところにいた可能性もありですよね。そしてなぜ処理しといて置きっぱなしなのか‥気になります。

    自分の子供には、変な大人にかかわらないよう、用心させたいですね。

    作者からの返信

    おはようございます!日本は午前11時!

    起きてびっくり!(いや、今起きたっていうのは遅すぎるけどw)

    ものすごい読んでもらえて嬉しいです!


    私自身が中学生の子供がいる親なので、ネット社会の恐ろしさを調べたくて、書いてみました作品です。

    本当、どこから犯罪につながるかわからない!
    子供たちにはものすごく、気をつけなさいと言っています!

    読んでもらえて嬉しいです!

  • すごい!
    本当に週刊誌記事を読んでいるみたいでした。

    身近にあったら怖いけれど、社会問題ですね。
    殺された子は、もしかして?!

    作者からの返信

    わ!すごく嬉しいお言葉!

    女性週刊誌、生まれて初めて昨日買いました。
    それを読んで、読んで、読んで、婦女暴行の記事だったので、めちゃくちゃむかつきながら読んで、

    雰囲気を真似て書いてみましたが、それっぽくなってるか、心配でした・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    嬉しいです!いつも励ましていただき、ありがとうございます!

    社会問題ですよね。
    ここに書いたデータは2017年度のものなので、コロナ後はもっと増えていると思います。と言うか、増えていました。

    恐ろしい時代だと思って、書いていましたが、

    殺された子はもしかして!?

    まだまだ謎は深まるばかりにしておきたいところです。
    でも、おばちゃん探偵団がいよいよ始動できるのではないかと、もしくは始動しないかも。。。。

    そんな次の話を今書いていたんですが、嬉しくて飛んできましたー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    編集済
  • あの子がこの子なのか、あれこれ想像しています。

    考えてみると、自分が中学生や高校生の頃、
    自分の学校での出来事や友人関係のあれこれなど
    親に話したことなどなかったなと思うと、
    親は子供のこと、どこまで知っているのかと思いますね…

    作者からの返信

    ですよね、親って子どもの全てを知らない。だから、これ書きたかったのかも。

    あの子が、もしかして。
    この子が、もしかして。

    そう、思って読んでもらえたら嬉しいです^ ^

    そう、思って読むことで、今のリアルな子どもたちが見えてきたらいいな!

    頑張ります!

    ありがとうございます♡

  • なるほど、解体、手慣れていますか。
    犯人像はおそらく……

    作者からの返信

    なるほど。
    手慣れているみたいです。

    犯人像はおそらく……。

    ウサギの足を持って記念撮影するような人かもしれません……

    はっ!身近にいたような気が……ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘逃げろー!

    いつもありがとうございます♡

  • 犯人、手慣れすぎてませんか?
    調べたら被害者が想像以上にたくさん出てきそうで、さらに怖いです。

    こういった事件の前に動物の不審死が続いたりする事もあるんですよ。
    外にいる猫とか犬とかで実験して、ターゲットを人間にする、みたいな。
    動物病院では不審死が出たらそういう事件の前触れだから気を付けてと、他の病院から連絡が入ったりしました。

    作者からの返信

    ですよね。
    まさに。あ、ネタバレになっちゃう!

    キナコが危ない!?
    いや、いつの猫たちも同じだから、いつも危険です。

    実際に起きた事件を調べて、それを参考に書いているので、マジでありうる事件だと思って書いています。

    うちの子は中学生二人いるし。
    スマホの扱いは、難しいですよね。

    そういう社会問題なものを書きたかったので、というか、書く目的で調べることができるので、自分自身への警告ですね。
    子供たちの心に寄り添う方法や、危険性をもっと知りたい、書きたいっていう。それを活かすために。


    書いてて気分が重くなりました。。。

    いつもコメントありがとうです!
    しかし、登場人物がだんだん増えてきて、私、どっかでボケそうで怖いです。