コメントお邪魔します。
調理師さんって、体力仕事なのに神経を遣う仕事でもありますね。昔飲食でバイトしましたが、気難しそうだけど根の優しい人が多かったです。
町内会というのがどういうものか経験はないのですが、噂好きの村社会なのか助け合えるコミュニティなのか。でも情報だけ回りながら苦しんでいる人を放っておくのであれば、前者のように思えてしまいます。
作者からの返信
こんばんは!
町内会は、ご近所の自治会ですね^ ^
防災などの意味合いもあったりします(^o^)
わたしは、あまり交流がないですが、ゴミ当番でご一緒する年配の方々は、いろいろ知ってますね、ご近所事情。
でも、基本的には、助け合いのコミュニティです(^o^)
一人称で喋ってる私には、関川噂好きの村社会に、思えたのかもしれません^ ^
むっちゃ嬉しい質問、ありがとうございました♡♡♡!
なるほど、その手があったか!!
最後の「 」で、思わず声に出ました( *´艸`)
「人のプライバシーを知りたがるのか、理解できない……」
この辺りの記述、私もその気持ちわかります。
私も自分のことを人に話すことは得意ではないし、
知られたくないと思うことも聞き出されるようなことは苦手です。
何でも筒抜けのような田舎育ちなのでそう思うのかも…
作者からの返信
「人のプライバシーを知りたがるのか、理解できない……」
ですよねー!
全くもって。
という私も、昔はそういうところがあったかもなので、反省。
今はないですけどね( ^ω^ )
田舎育ち、確かに。
なんで近所のおばさん達って、いろんな家の、いろんな話知ってるんでしょうかね。すごすぎます!
さて、アイデアは、いい方向に行くのでしょうか?
私も楽しみです!
編集済
「そうねぇ。ストレートすぎだと、まずわね、どうしようか、うーん」
ここ、チェックで!
伝書猫!
そこか!!
ちっきしょう!!
思いつかんかった!!
くーーー!!
なんだよ、じぶん!
レビューに書いといて!!
って、自分のレビュー、あながち、間違ってないじゃん!!
うっそ!
天才か!!by和響
しっかし、文章、とっても上手くなってるし!!
まあ、わかってたけど!!
でも、なんか、あの千本ノックじゃなくて、8万語だっけ、それを3日くらいで書いた君は、ほんとに、スラスラって読めて、良くわかる文章で、それでいて、和響テーストを感じるのを書けてるよね。
なんかさあ、昔の初期の頃に書いたのと比べてみてよ。
とくに、あの雪の足跡の話と比べてみて。
全然、レベルが上がってるってわかるよ。
前にも、ちょっと書いたんだけどね。
さてさて、どうなるのか、楽しみだよ!!(#^.^#)
作者からの返信
ウッソ!天才か!w
直しました!いつもめっちゃ助かってる!ありがとー!
いやいや、そう思ってたでしょ?w
もう、可愛いんだから風ちゃんは!
レビューもありがとうです!
今から占いの館書くのだが、進撃の巨人の最終回をリアタイで子供が見始めた・・・・・。
ヘッドフォンを装着せねば、こりゃあかん。
でも、こう言う話が書きたいのを思いっきり書けていて、私今めちゃくちゃ楽しいどー!
そう言うのを書きたいけど書けないから、妄想日記から始めて今に至るのだ!最後まで完走したし!
最初は何かに公募できたらと思って書き始めたが、もうそれは、書き切るまで置いておくことにした笑
めっちゃ楽しいぞー!
でも、「平和と祈りの祭典」も、書かねばな・・・・。
いつもありがとー!大好きだよー!
なるほど!
ここでタイトルの意味が判明するのですね。
にしましても、凄いです。
物語にグイグイと引き込まれます。
読みやすい視点移動、そして全体に滲む不穏感の中、ユーモアあり、飯テロありで…さらには登場人物たちの魅力的なこと!
読み手として物語を楽しむだけじゃなく、書き手としても勉強させていただいております。
作者からの返信
そんなそんな、石濱さん、過分なコメントです!
でも、そう思っていただいて、コメントを書いてくださったと思って、素直に受け取りました!
めちゃくちゃ嬉しいです!
私も石濱さんの美しい文章、ものすごく勉強になってます!艶っぽい空気感、好きです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
なんか、どっちにいくのか分からなくて、本当はサイコパスホラーなミステリーを書いてみたかったんですが、おばさん探偵団みたいになってきてしまいました・・・・。
狭すぎる猫の行動範囲、どうなるのか作者も未知数ですが、お読みいただけるだけで、嬉しいです(*^^*)
主人公が雪さん達と話す場面は賄いの時が多いので、美味しいものを絡ませてみました♡
サバの浜焼き、美味しいんです♡
一話一話が気づくと4000文字くらいになってしまって、長くて申し訳ないです。
嬉しいコメントいただきまして、本当にありがとうございました!
猫の行動範囲内という近隣でなにかが起こっている? という設定でもう、これは絶対おもしろいと思いました!
描写が細かく丁寧で、とてもリアル。こんなに解像度が高いのに文章はリズムが良くすらすらと読みやすくて、おやつをつまみながら眺めているTVドラマのように映像が浮かびます。
たっぷりと語られるサバの話も、飯テロを喰らいつつ(笑)、これはたんなる「間」的な背景にすぎないのか、それともタランティーノの駄弁りシーン的にあとから重要な意味を持ってくるのか……と警戒しっぱなしです(←ミステリ脳・笑) 特に冷凍庫とか……あとからなにかに使われそうw
読んでいてすごく楽しいです。引き続き読ませていただきます♪(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
烏丸千弦さんおはようございます!
まさか、伝書猫をお読みいただけるとは思わず!!!!
このお話、初めての長編で、至らないところが今思えばいっぱいすぎてお恥ずかしい〜!でも思い入れのあった作品なのでお読みいただき嬉しいです!
週末はパソコンに来ないようにしてるので、お返事が遅くなってすいません(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
お読みいただきコメントもありがとうございました!