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  • 第三十三話への応援コメント

    前半の家族旅行?の楽しさからの急展開!
    後半怖い!
    思わずコーヒーブレイクしてしまいました。

    作者からの返信

    つむぎさん一気にお読みいただきありがとございます♡
    怖い怖い、もう想像するだけで怖いを描きたいなと思って♡

  • 第四話への応援コメント

    リアル〜!すごくリアル!後藤さんみたいな人いるし、近所のソレ苦手。うんうん。

    作者からの返信

    リアルですかー♡
    それはめちゃくちゃ嬉しいお言葉ですー!
    スミレねぇさんの昭和話まだ読みに行けてないですー!

    もうすぐ完結なので、書き終わったらまとめて読みに伺いますー!

    コメントありがとうございます♡

  • 第七十四話への応援コメント

    急展開ですね!
    首輪がまさかのキーアイテムに!
    しかも移動って!!
    いやもう、ドラマの終盤を追いかけている気分でハラハラします!

    作者からの返信

    うれしー!
    血塗られた最終章に向かって頑張ります(もうええって?)

    キーアイテムは首輪だったー!猫だけに!

    ヒナさんに応援してもらって、血塗られた最終章を(もうええって?)頑張ります✨

    いつもありがとうございますですー!

  • 第七十三話への応援コメント

    雪さんの言葉に、私まで泣いてしまいました。
    肯定してくれる温かさに、ようやくお兄ちゃんも言葉にできましたね。
    本当に頑張っていますよね、お兄ちゃん。

    作者からの返信

    ううう。ありがとうございます。
    私もなんだか泣きながら書いてました(涙)

    がんばれーお兄ちゃんー!です。

    ありがとうございます!

    血塗られた最終章に向かって頑張るぞー!
    (なんかおかしな文章だ?)

  • 第六十九話への応援コメント

    最終章、ドキドキします。
    あー、どうなるんだろう。
    楽しみです。
    最後まで、一息に行きたいので、ここで我慢します(笑)

    私も自分のヤツ書かなきゃいけないのに〜
    朝からのんびりしちゃって、和響さんの読んで面白すぎて満足しちゃった(笑)ヤバし。
    和響さんを見習って、ボキボキッと背筋を伸ばします!!

    ラストスパート、頑張って下さいね!
    読むの楽しみに、応援してまーす。

    作者からの返信

    ドキドキ!

    もうですね、四月一日から描き始めて一ヶ月半。二十二万字まできてしまって!

    あと2万字で終わる気がしません笑
    先輩、これ一体どうしましょう?

    もう書きたいだけ書いて、修正かなとも思ってるのですが、どこも切りたくない!

    ので、書きたいだけ書いてまた別の作品でコンテスト応募してもいいかななんて思ってしまいました!九月末ですもんね?締め切り。

    すごい書くのが楽しい!

    私も今まで二度寝をしていて、さらには映画を見始めてしまい?
    どっかで切り替え手続き書かねばですー!

    やばし(笑)

    応援嬉しいですー!完結して早くそっちにも伺いたい!
    まずは、ノンアルコールな頭にならねば。


    ありがとうございました!メガ覚めました!

  • 第七十二話への応援コメント

    雪さんがどこまでも雪さんでふふっとなります。
    しかし、すごい事になってきましたね!
    もうここまで来たらこの勢いで全部繋がってほしい!
    でもでも、神街さんはどこに?
    なんか全部把握してそうで怖いです。

    作者からの返信

    まさに今リアル雪さん(うちのお母さん)がきてて、書いてるまんまのノリでした笑

    マジで人の話聞かないし。

    もう一気に行くしかないですー!
    明日以降でまた頑張りますー!

    そして、勝手にレビューを妄想日記で紹介してしまいましたー!嬉しすぎて!

    事後報告すいません(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    そうそう、神街さんのこと忘れてましたw
    なんてこと!


    コマンといつも嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • 第七十一話への応援コメント

    ひゃー!
    タイトル回収!!
    やっばいです!!
    まさかの警察さんとの繋がりにガッツポーズですし、もう、ちょっと興奮しちゃってまずいです(笑)

    作者からの返信

    ひゃー!その反応に興奮ですー!

    子供に剣道させてて良かった♡
    春日井先生のモデルは子供のスポ少の先生です笑

    スキンヘッドの刑事さん笑
    張り込みしていると、よく職質されるらしい笑
    知り合いモデルがいっぱいの作品になってきた笑

    嬉しい反応ありがとうございますー!


    そして、レビュー!!!!
    むっちゃ嬉しかったー!
    それを読んでガッツポーズと涙を流し、書いてしまいました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


    この回がかけたのはヒナさんのレビューのおかげですー!!!!

    あふ、もう一話行きたい。もう一話行きたい!でも、もう子供が帰ってきたー涙

    あああ。

    本当にいつもありがとうございます!

  • 第七十話への応援コメント

    きたきたきたー!

    『それに、この手紙に書いてある猫の絵って、あれだよな。五稀の好きなやつ』

    これ!
    気付いてお兄ちゃん!!
    しかも動画がお兄ちゃんのところに!!!
    あとちょっと!
    もう本当にあとちょっと!!
    あー!!!
    物語の世界に入りたい!

    変なテンションでごめんなさい(笑)
    もうですね、この焦らし方は素晴らしいです!

    作者からの返信

    超嬉しい〜!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    私も物語の中に入りたいー!
    やっと時間軸が合わせれた感w

    いっちゃんを救うことができるのか!?
    ファイトだー!お兄ちゃんー!

    と思いつつ、文字数度外しで書いちゃうぞー!

    でもまずは家事を・・・・。しながら怖い映画を見ています笑

    最終章
    って文字を打って、胸がギュってなりました。

    え?本当に最終章でいいのだろうかと?!いや文字数的にはそうだろう。流れ的にもそうだろう。そしてこっから早いだろう?!

    めっちゃ嬉しいコメントありがとうございますー!

  • 第六十一話への応援コメント

    友香さんが力になってくれてよかった。
    でも友香さんの弘樹に対する本心が今一つ、
    見えてるような見えていないようなもどかしさがあります……

    作者からの返信

    ですです。

    と言うか、こんな化石なやついるのかと思いつつ、いるんだよねぇ。身近に。そのお宅はテレビがないw ゲームもないw

    もうですね、子育てしている親の価値観で、いろんな家庭があります。

    そんなピュアなお兄ちゃんのモデルも今や高校二年生。なんと彼女ができたそうで。

    お兄ちゃんがんばれー!です♡

    お読みいただき嬉しいです!いつもありがとうございますー!

  • 第六十九話への応援コメント

    元カノさんとは丸く収まった感じですが、
    五稀ちゃんは大丈夫なのかしら? 心配。

    お兄ちゃん、怖い夢を見ましたね。
    かなり追い詰められていたのね。

    地元に帰ったら、どうなってるかのか、気になってます。

    作者からの返信

    怖い夢、ホラーになっていたらいいのですがw

    元カノさんとはうまく収まったのかもしれないですね。しかし遠距離。今後どうなるかは???です。そこ書いてたら長くなるじゃんかー!と自分に制御して、まずは地元へ戻ります( ^ω^ )

    いっちゃんに会えるのか?!

    いよいよ最終章な気がしている私です。

    ガッチーズの頃からずっと伴走してくれるハナスさんに、読んでもらえて嬉しいです!

  • 第六十三話への応援コメント

    思わずここまで一気に来てしまいました。
    ふー。
    段々と近づいていますね。
    ここでお兄ちゃん、昔の彼女さんと\(//∇//)\
    もう色々気になってます。

    作者からの返信

    きゃー!
    おやすみの大事な時間に、ありがとうございます!めちゃくちゃたくさん!

    お兄ちゃんの青春書いてるのが楽しくて、もうずっと東京にいようと思いました♡

  • 第六十九話への応援コメント

    なんだか全てが丸く収まったように感じますが、五稀ちゃんの事だけが解決していませんよね。
    このタイミングでの連絡は、安心しちゃいますよね。
    やっぱり神街さんが怖すぎるんですけど。
    いろいろと絶妙ですよね、あの人。

    作者からの返信

    きゃー!嬉しいお言葉!かみまちさん、やばし?それともいい人??
    もう最高のコメントで励まされて書いてますって!
    そしてコンテスト要項の文字数まで残り3万字。
    ううむ、もう書きたいだけ書いて後から考えればいいのだろうかなどと思っています。そして、ホラー要素出せてるだろうかとも。どちらだけでもいいらしいのですが、せっかくならどっちも取り入れたくて。

    一息入れて、一気に書きたいです!

    ヒナさんに伴走してもらって書いてるような気分です!
    めっちゃありがとうございます!

  • 第六十八話への応援コメント

    もういろいろと繋がりすぎて、胸が苦しいです。
    まさか週刊誌の記事に載っていたのが、ここの弁護士さんのお名前だったとは!
    そしてアクション、まさかの方向に向かわなきゃいいのですが…。

    作者からの返信

    はうー!そうなんです。まさかのおばちゃん弁護士。おばちゃんが活躍するようなしないようなお話を、おばちゃんが書いているという。。。。

    まさかの方向に向かわないでねー!お兄ちゃんー!

    今日はもう一話更新してみました!

    忙しい子育ての時間なのに、ヒナさんありがとー!

    書いてばっかりいて、読みに行けてないです!
    また読みに伺います!

  • 第六十六話への応援コメント

    謎の美人が…。
    どうなるんでしょう。
    いや、しっかし読ませますね〜もう、凄いです。するするっと夢中で読んじゃいます。
    この書きっぷりが、羨ましい!!
    美味しそうな食べ物
    かしましいオバちゃんズ
    そして、お兄ちゃんの青春
    全部が全部、良い!!!

    作者からの返信

    謎の美人の表現方法が、、、文章力が乏しいのです!
    修行ですね。全く。

    でも本当書くのが楽しくて!
    お兄ちゃんになり切って書いていますが、時々友香ちゃんにもなって見たりして。

    書きながら、うううう、そこもっと突っ込んでどんな事をスウェット脱がしてからしたんだい?と思いましたが、諦めました。そこ書き始めたら一話分官能小説に・・・・。(本当は書きたかった!若い子の熱い吐息が漏れる時間!)
    脳内では、もう抱き合っていたんですけど☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    だから、お兄ちゃんの青春ってコメント読んで、嬉しかったですー!


    一気に読んでもらえて嬉しいです!もう止まらない感じなので、次の章までは突っ走りたいです♡

    ウミさんのも溜めてあります♡
    私も一気読みでどっぷりウミワールドに沼りに行きます♪


    ありがとうございました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    編集済
  • 第五十五話への応援コメント

    お兄ちゃんの丁寧な推理の様子が、凄く良いですね。
    やったゼ!!と思わず手を握り締めておりました。

    作者からの返信

    ウミサーン!
    めっちゃ読んでくれてありがとうございます!

    もうダメだ、書くのが楽しすぎて、文字数全く気にしていない気がしてきました・・・・・。でも書くのが楽しい!お兄ちゃん視点が一番楽しいです!

    コメントありがとうございます!

  • 第六十六話への応援コメント

    追い返されなくてよかったですー!
    問答無用で追い返されそうなイメージが(笑)
    しかしまた美人さんが出てきましたね。
    まかさ…?


    そして、こちらだけすみません!

    『「シャアハウス」という言葉が妙に気になった』

    誤字だと思いますので、お時間のある時にご確認下さい!

    作者からの返信

    ガンダムな世界の真っ赤な部屋になってるー!

    ひゃー!大変!
    やばいですね笑

    忙しいのに、ありがとうございます!


  • 編集済

    第六十五話への応援コメント

    お兄ちゃんすごい!
    友香さんとの事も穏やかに解決しましたが、裏アカは本当にすごい!
    ここからどうなるのか、ドキドキですね!

    追記

    めっちゃ誤字ってました!
    書き方ってなんだ(笑)
    穏やかに解決、です!

    作者からの返信

    裏アカを見つけるためのサイトをむちゃくちゃ読み漁って書きましたが、マジ、怖かった、、、。


    個人特定って、できるんだ、、、って。

    お読みいただき!ありがとうございました♡

    編集済
  • 第六十三話への応援コメント

    こっちもこっちで訳ありっぽいですが、気になる事が多すぎて落ち着きませんね。
    回収する事が多いと思いますので、頑張って下さい!

    作者からの返信

    お兄ちゃん!イチャラブしてる場合じゃないって!と、書いていて突っ込んでました笑

    なんだろう、この登場人物が勝手にしでかしていく感覚。長編ならではなのか!?しかーし!コンテストに出すには残り五万字・・・・。

    お兄ちゃん!イチャラブしている場合じゃないって!(作者生の声)
    でした。

    もうさっさと終わらせて頂きます!若いし!


    忙しいのに読んでくれていつもありがとうございます!

  • 第五十五話への応援コメント

    どんどん近づいているみたいで、ドキドキです。

    作者からの返信

    見落としてました!ドキドキなんて言ってもらえて、むっちゃ嬉しいです♡

    絵文字コピー出来なかったー!

  • 第五十三話への応援コメント

    面接に来ないことになった大学生って、もしや……

    作者からの返信

    もしや・・・・・・・。

  • 第五十話への応援コメント

    中学生って、傍で見ているのとその中にいるのとでは、
    全然違う側面があるのかもしれないですよね。

    作者からの返信

    まさにです。
    うちの子はフィルターかけてるけど、かけてない家の子は、Twitterも Instagramもバリバリやってて、話聞くと怖い!

  • 第六十話への応援コメント

    うふふ。
    男の人ってこういうところありますよね。
    過去の恋は忘れられないのかな?
    新しい登場人物ですね!
    色々な伏線が絡み合ってきました。
    回収頑張ってくださいね!

    作者からの返信

    お加減大丈夫ですか?

    続き書いてたけど、思わず走ってこっちに来ちゃいました♡

    >色々な伏線が絡み合ってきました。回収頑張ってくださいね!


    本当それな!ですよ笑
    どうするんでしょうか。自分で自分の首を絞めて!!!!!

    でも、おじさん探偵団よりは登場人物が少ないので、うさこ先生を見習って、乗り切りたいです!


    お体大丈夫でありますように!

    コメント、ありがとうございました!
    さらに!星まで!ありがとうございます!
    頑張って後半仕上げたいですー!
    残り四万字でかたがつくのか心配・・・・・。

  • 第六十一話への応援コメント

    お兄ちゃん、ここまで来ちゃいましたね!
    しかし彼女がまたお兄ちゃんをよくわかっている人で、頼もしいですね。
    さて、これが遠回りなのか近道なのか、お兄ちゃん次第な気がしてきますね。

    作者からの返信

    ヒナさんおはよう!

    来ちゃいました!イチャラブ回もありそうです♡嘘嘘ー?!

    いや、ないだろ笑

    お兄ちゃんも彼女とかいたんだと、書いててびっくりしました笑

    お兄ちゃん、スマホとかあんまりうといみたいだし?!

    友香ちゃんがきっと助けてくれるはずだと、信じたい作者です!

    いつもありがとうございます^ ^

    ヒナさんの新作も良かった〜♡

  • 第五十八話への応援コメント

    やっとお兄ちゃんが近づいてきましたね。
    オバちゃんずは距離的に近そうなのに、何を(以下略)

    作者からの返信

    (以下略)全く。あんな近い距離にいそうだっていうのに。
    年末の仕込みで忙しいからってそりゃ無いよね。
    早くしなきゃいっちゃんが第四の被害者になるかも知れないっていうのにさ。いっちゃんが心配すぎるよー!どこに犯人がいるか分からないってばよ!


    いつもお読みいただき嬉しいです!
    ハーフ&ハーフの番外編へ行かねばならぬ!
    でもどんどん進んでいっているぅー!

  • 第五十八話への応援コメント

    情報ゲットしましたね!
    高速バスもお値段安いですよね。
    選択肢が広がりますが、お兄ちゃんは答えを見つけ出す事ができるのか。
    みんなにとって時間がないので、もう少し何かヒントがほしいですね。

    作者からの返信

    ですです!やっとかーいw

    高速バス乗ったことがないのですが、安いですよね!
    めっちゃびっくりしました!

    お兄ちゃん、後半を走り抜けるのだ!
    いつもありがとうございます!!

    もう名称とかがいい加減ですw

  • 第五十七話への応援コメント

    ここまできましたね!
    もういっその事聞いちゃえばいいのに!とヤキモキしつつ、この流れでいろいろと遠のきそうで心配です。

    作者からの返信

    わかる!その気持ち!書きながらそう思ってるけれど、お兄ちゃんになり切って?書いてるせいかなかなかそっち行ってくれないー!もうやきもきやきもきします笑

    全然意識してなかったけど、こうやって書き終わって引いてお兄ちゃんをみると、「テセウ○の船」の主人公みたいな!ヒナさんドラマ見てたかな?もうなんでそこでそんなことするんだよー!ってことをしでかしてしまう主人公w

    お兄ちゃんそれとはまた違うけれど笑


    あぁ、東京変書くのはもう脳内でできているのに、早くおばちゃんずと合流しなくてはなのに!もう私のバカバカー!

    そんな状態ですが、残りも文字数があと7万字。一日大体7千字くらい平均して書いてるから、なんと後10日もすれば結末まで見えて来そうです!文字数的には!お話的には後二十話!?マジかー。寂しい。いやまだこれからだし!と一人ノリツッコミが激しい今日この頃です。

    はうっ!長編楽しいぞー!


    いつもありがとうございます!

  • 第五十六話への応援コメント

    いろいろ考えすぎると食事もできなくなりますよね。
    ここの食事、そして聞き出した情報から、さらに頑張ってほしいです。

    作者からの返信

    ヒナさん、早速ありがとうございます!
    本当、頑張ってほしいです!

    聖女ヒナ様も応援してるよー!
    がんばれ!お兄ちゃん!

  • 第五十五話への応援コメント

    お兄ちゃん、頑張ってますね。
    オバちゃんずよりも探偵していますが、無事に間に合うのか?

    作者からの返信

    しばらくお兄ちゃんに頑張って貰いましょ!

    おばちゃんズはただいま年末で忙しいらしい笑笑

    いつもありがとううございます😊

    そう言えば、あのですね、関川君のシチュー回で、出っぱなしさんと、出っぱなしさんのかかわった白ワイン出してみたのに、、、誰もかまってくれなかった〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    ダメだった?ねぇ、お兄ちゃん、だめだった?お兄ちゃんで出したらだめだったのー?それとも白ワインの銘柄まんま使ってだめだったの?

    えーん!ツッコミ欲しかったのにぃ〜笑笑

    でもマジでだめなら修正します!言ってください!

  • 第五十五話への応援コメント

    こういうのドキドキしますね!
    もうパズルのピースをぱちんぱちんと繋げている気分です(笑)
    お兄ちゃんが本当に冷静に、それでも一生懸命頑張っているのが伝わり、さらに応援しながら読んでいます。

    作者からの返信

    わーい!ありがとございます!
    こんな長々庭も使わなくても、「そうか!小学校だ!」っていえば住むような気がしましたw

    それか、「父さんに電話してみるか」でも早かったと思いますw

    でも書くのが楽しいんですー!
    お兄ちゃんの味方は今のところ誰もいなさそうですもんね!
    もう一話くらい書きたいけれど、なんだか子供がやけに話しかけてくる・・・。特に一番・・・・。かまってちゃんかな。

    おにいちゃんがんばれー!ヒナさんは味方だぞー!作者は多分味方と敵と両方だー!

    コメント、ありがとうございます♡

  • 第三十五話への応援コメント

    こんにちは。

    おお、ここで繋がってくるわけですね。
    どきどきはらはらが続きます。

    作者からの返信

    お久しぶりです!
    今日は一気に最新話まで読んでいただけて、すっごく嬉しかったです!

    後半戦、残り六万字で仕上げなくてはですが、私のこの書き方・・・・。納まりきるかが少々心配です笑

    お読みいただき、ありがとうございました!

  • 第五十三話への応援コメント

    これは!
    繋がってきましたね!
    もう繋がってほしい!(泣)
    お兄ちゃん、早くこっちに来るのだー!

    作者からの返信

    はい、やっとここまできました。お兄ちゃんファイト!
    でも私のストーリーの運ばせ方でいくと、まだ時間がかかりそうです。でもお兄ちゃん頑張るのだー!

    むっちゃ嬉しいコメント!
    ありがとうございます!

  • 第五十三話への応援コメント

    こ、これは、被害が拡大しているんじゃ……
    オバちゃんず……

    作者からの返信

    ですよね・・・・・。

    三人目まできたよ。おいおい。もしや四人目は・・・?

    ヒー!

  • 第四十九話への応援コメント

    すごい、見つけたんだ。
    っていうか、名前を変えてても、SNSでちょっとした写真とか書いてある言葉で、あれ?…って感じで知り合い見つけることってありますね。

    東京の表現、「他人ばかりの世界」って、確かにそうかも……
    だから楽になれることもあり、孤独を感じたりもあり。
    違う自分を演じられる気がしたり。

    作者からの返信

    SNSってまじで怖いですよね。
    調べようと思ったら調べれちゃう。

    そして、東京の表現、咲ちゃんのそれ。本当それですよね。一時期東京に住んでた時の私の思った感じです。

    コメント嬉しいです!いつもありがとうございます!

  • 第五十一話への応援コメント

    ヒロくーーーん!
    お母さんの気持ちもわかりますけど、複雑な気持ちですね。
    ヒロくん、しっかりした子ですから持ち堪えていますが。切ない展開です。

    作者からの返信

    ヒロクーン!

    そうなんですよね、私がお母さんだったらこういうだろうなと思って、お母さんとひろくん、一人二役で書いておりましたが、ううむ。辛かったです。

    でこのまま引っ張ろうかとも思ったのですが、次の章へと向かいました。文字数が調整できそうなら後で少し足したいくらいです。

    でもきっと見つけれるはずだ!がんばれお兄ちゃん!

    一気に読んでもらえてすごくすごく嬉しいです!
    本当にありがとうございました!

  • 第四十五話への応援コメント

    兄なりの思いが赤裸々に語られている回ですね。
    家出を軸に複雑な家族の在り方に迫る、凄い回だと思います!

    作者からの返信

    そんな風に言っていただけて嬉しいです!
    今読み返したら、勢いがありすぎて、語尾を少し直したくなりましたが、子供には子供の、大人には大人の思いや事情があるよなと思って。

    人生って一言では語れないですよね。
    めっちゃ嬉しいです!

  • 第三十七話への応援コメント

    本編とは違ってしまうんですけれども、子供の時、靴下履いて寝るのは死んだ人って言われてから、恐ろしくて履いたまま寝られなかったのを思い出しました! すみません。

    ミステリーものってコメントもらうと、返答に窮することもあるでしょうから、少し控えます。

    作者からの返信

    それは恐ろしいお話!でも聞いたことあるような気がしてきました・・・・。私も靴下履いてねれなんです。寝てしまっても、朝には脱いでるw

    確かにミステリーのコメントって難しい、と描きながら、私めっちゃ書いてたかも!コメント!すいません!なんて思い出してしまった!

    コメント嬉しいです!

  • 第五十二話への応援コメント

    ほっとしている場合では無いのですが、幸子さんの視点に戻ると気が緩みますね(笑)
    蟹も美味しそうなのですが、今はもう事件の事が頭から離れませんので、そちらの進展も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    もうお兄ちゃん辛すぎて、さっちゃんに戻ってきました!
    そしてあっちでも優しい言葉嬉しいです!

    事件の時間軸と、さっちゃんたちがだんだん近づいている気がします。はやくはやく、もっとはやく!はやく書きたーい!

    いつも応援ありがとうです!
    大好きヒナさーん!

  • 第五十一話への応援コメント

    お兄ちゃん、自分を責めて可哀想ですね。
    誰のせいでもないけど、お母さんの来ないでっていう一言は重たいですね。

    早くヒントが見つかりますように!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    もう。書いていてくるしいけど、家族の形を書きたくて、最後は幸せにみんなでなれたらいいな!と、思ってます。

    ハナスさんに読んでもらえて嬉しいです!

    いつも、ありがとうございます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

  • 第四十九話への応援コメント

    アカウント見つけましたね。
    五稀ちゃんでありますように!

    作者からの返信

    一気に!!!
    めっちゃ嬉しいです!!!
    ありがとうございます!

  • 第五十一話への応援コメント

    お母さんからの帰ってこないでほしいという言葉は、今の状況ではきつすぎますね。
    誰かのせいとか、今は関係ありませんからね。
    お兄ちゃん、ずっと応援してますよ!

    作者からの返信

    ヒナさん、いつもありがとうございます😭

    もうね、書いてて、可哀想で、可哀想で、、、、。


    親だし作者だし、どっちの気持ちもわかる、、、。

    お兄ちゃん、がんばれ!
    間違いなく弘樹くんは、いい奴だ!負けるな!って言いながら書いてます。

    あーん。まだ心がそっちにたから、優しいコメントに、うるうる😭

    いつも、ありがとうございます!

  • 第五十話への応援コメント

    ちょっとずつちょっとずつですね。
    子供ってこれならバレないだろうと、自分の情報を晒しすぎているので、すぐにどこに住んでいる子とかわかるんですよね。
    だからこそ、ネットは怖いです。

    作者からの返信

    もうちょっとずつ、ちょっとずつです。

    「そんな事もあったけど、無事に今は家に帰ってきてくれた五稀とそれを見つけてくれたおばさん探偵団に、今は感謝しかない。 完」

    って書けば、すぐに終わるんだけどねw

    そういうわけにはいかないようで!
    お兄ちゃんにはあっち行ったりこっち行ったりして頑張ってもらわねば!

  • 第五十話への応援コメント

    あああ、続きが…知りたい。
    と、夢中で読んでます。(ので、たっぷりどっぷり浸って読めるように溜めてから読んでます…スミマセン)

    しかし、SNSって危険がいっぱいですよね。
    便利になると同時に色々な事があるとしみじみ思います。

    作者からの返信

    ウミさん本当嬉しいです!
    私も貯めて一気に読んで没入したい派です。
    もちろん毎話毎話追ってもらえるのも、コメントもらえるのも嬉しいです!

    どっぷり浸っていただけるなんて嬉しすぎる!

    しかしSNSって危険がいっぱいですよね。
    本当。
    リアル中学生の母なので、調べながら書いているのですが、危険すぎて背筋が凍りそうですよ。なので最近我が家はスマホの扱いなどにさらに厳しいです。いいことだ。うんうん。

    22万字以内のコンテストなので、残された文字数はあと7万字弱。
    その中であっちやこっちに行って頑張ってもらいたいお兄ちゃんです!

    がんばれー!お兄ちゃーん!

    コメントたくさん、ありがとうございました!

  • 第四十九話への応援コメント

    お願い繋がって!!と手に汗握ってます。

    作者からの返信

    嬉しすぎです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    私もスマホを手に汗握ってます!

  • 第四十七話への応援コメント

    お兄ちゃん、そんなに自分を責めないで…と彼の優しさからくるその苦しさを思うと、涙が出てしまいました。

    作者からの返信

    お兄ちゃん悪くないけど、責めてしまう、、、。
    書いていて、苦しくなりますが、書いてるのが楽しい作者の私はドSでしょうか。

    がんばれー!
    お兄ちゃんー!

  • 第四十四話への応援コメント

    お兄ちゃん、雪さん達と合流出来れば…若さと、あのオバさんパワーで、助けられる確率が上がるのでは…と期待しちゃいます。
    もう五稀ちゃんが、可哀想で…。

    作者からの返信

    いっちゃんをかわいそうと言って貰えて嬉しいです(;o;)

    思春期の子ども達の心が、少しでも描けたら、と、脳内再生しながら書いています、、、。

  • 第三十九話への応援コメント

    雪さん達も良かったですが、ここに来て、お兄ちゃんの若いパワーが、ぐんぐんと物語を引っ張り、掻き回すのを読んでいるとアドレナリンが出るというか、うぉーッ!!頑張れ頑張ってくれ!!となります。
    面白いですー!!

    作者からの返信

    本当ですか!!
    すごい嬉しいです!
    お兄ちゃん、イケメン設定で突っ走る覚悟です笑!

  • 第三十八話への応援コメント

    お兄ちゃん、頑張れ!!

    作者からの返信

    ウミさん、こんにちは!
    読んでもらえて、めっちゃ嬉しいです!

    ありがとうございます(≧∀≦)

  • 第四十九話への応援コメント

    田中くんの猫さんに反応してしまいました(笑)
    繋がれ繋がれー!と思います。
    そしてついに、見つけましたね!
    ここに少しでもいいからヒントが書かれていますように!

    作者からの返信

    田中くんの猫に反応してもらえて嬉しいです!
    東京恐ろしカー。

    住んでいる時、地下鉄の暗い部分に吸い込まれそうになりました。
    死にたくないけど。
    あんなに人がいたら一人くらいいなくなっても誰も気付かなさそうで恐ろしかった記憶があります。

    そうだ!繋がれー!残り五万字でかたをつけるんだー!
    一気に行かなくちゃー!

    いつもありがとうございます!

    これから授業参観だー!お風呂に入らなくちゃー!

    編集済
  • 第四十八話への応援コメント

    そこで五稀を見つけ出せるのかな…見つけられるといいな…

    作者からの返信

    本当に。
    でも、現実で探すより大変かも?!

    本当広すぎる宇宙空間みたいですよね、ネット世界。

    がんばれ!お兄ちゃん!
    なんか、思った以上に書いてます笑笑

  • 第四十五話への応援コメント

    真実って…そういうことでしたか。
    血の繋がった兄妹だったんですね。
    なるほどです。
    これほどまで心配し、自分を責めてることに納得できました。

    作者からの返信

    そうなんです、実はね!
    でもなかなか心は複雑なご様子です。

    早く妹ちゃんを見つけるのだー!

  • 第四十八話への応援コメント

    時間は経っていますが、ネットには情報が残されていますからね。
    お兄ちゃん、自分を責めすぎちゃってますが、それが原動力となってヒントを見つけ出してほしいです。

    作者からの返信

    ヒナさん早速ありがとうです!
    そうそう、デジタルタトゥーですよね。

    調べれば調べるほど、本当使い方次第では危険だらけだと思って、怖過ぎです。

    中学生の子供にはもちろんフィルタリングかけてますが、その友人たちは普通にTwitterとか、インスタとかやってます。。。。

    絶対やらせないぞ!と、書いてて思う今日この頃。

    お兄ちゃん、頑張ってー!あなたならできるはずよ!
    脳内再生では真面目なイケメンくんだし!

    さて、どうなることやら。とりま、友達に会わねばなのか否か!?

    続きが早く書きたいです!

    いつもありがとうございますです!

  • 第二十八話への応援コメント

    穏やかな家庭の後ろで進む事件、みたいな緊迫感を平和な家庭の描写の裏に感じてしまします。
    貴志君への視線が優しい!

    作者からの返信

    自分史上、(そんなに書いてないってばよw)二番目に好きです。貴志くん♡
    頭がボサッとしてしまうところとか、夜の営みは激しく抱いてくれるところとか♡腕のたくましさとか♡

    どんどん不穏にしていきたい私です♡

  • 第二十七話への応援コメント

    気にしない!と思うほどに浮かんでくる事件の記事。
    だんだん核心に近づいいる雰囲気です。
    ドキドキするよぉ。

    作者からの返信

    何にも事件はじまってないんですけどねw
    ただ猫が髪を運んできただけなのにw

    でも、ドキドキしてもらえたら嬉しいです♡
    ふふふ♡

  • 第二十五話への応援コメント

    まさか!
    遠かった犯罪がじわっと近づいてきた?
    背中がぞわっとします!

    作者からの返信

    そう、そのまさかかもしれません。

    やだー、怖いー!

  • 第十九話への応援コメント

    それぞれの食べ物の好みからも人柄というか、人となりが透けて見えて。
    すごいです!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉!
    そうそう、食べ物って人が出ますよね。
    そんな感じを受けとてもらいたかった!嬉しいです!

  • 第四十五話への応援コメント

    お兄ちゃん側の事情がまさかのでしたね。
    でもこれを中学生に話すのか?と言われたら、話さないですよね、きっと。
    だからこその誤解でここまで来てしまいましたね。
    けれど、これを乗り越えて家族としてのまた存在してほしいと思います。
    叶わなかったらきっと、みんな後悔しかないですよね。

    作者からの返信

    ヒナさん、深夜にありがとうございます♡

    お弁当大丈夫?!わたしは、やっと洗濯畳み終えた、、、。

    お兄ちゃん側の事情を書く事で、家族の形を描けたらと、書きました(;o;)

    リアルな自分の子ども達の友達の話を聞いたりすると、小説みたいな話がいっぱいです。

    お母さんが、三回結婚した娘の友達は、新しい最新のお父さんが嫌いだとか、頭が県内一番の高校ににいけるくらいなのに、お姉さんの制服があるからと、志望校がだいぶ下になってたり。

    親の人生と、子ども達の人生、
    生きるとは、家族の形とは?を、書きたいようです。

    まさかの、いっちゃんが、それを知り家出ならば、居た堪れない私がいます。

    受け取ってくれての感想が嬉しいです!

    暗い話ですいません!

  • 第四十二話への応援コメント

    怖い怖い怖い……
    お兄ちゃんの心情を想像しながら読むと、本当に怖いです。

    作者からの返信

    怖い怖い怖い、、、だったら嬉しい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    そう、想像すると怖いですよね。
    中学三年の娘の顔を見ながら一瞬想像しはじめて怖すぎて、もうダメだー!ってなりました。

    家族には読ませられない問題作品です。。。。

    さて、どうなることやら。

    コメントありがとうございます!

  • 第四十三話への応援コメント

    確定していないから動けないっていうのもありますよね。
    もうこうなったら幸子さん達の動きを知りたくなりますね。
    警察って何かないと動きませんけど、今がその何かなのにと思いますね。

    作者からの返信

    まさに。
    今勝手に妄想してあたふたしてるだけですもんね笑

    さっちゃんたち、どうなってるのか、裏ストーリーの時間軸まではやくもっていかなくちゃ、タッグが組めない!?

    多分事件があったから、日本中の家出した子の親たち、発狂してますよね、怖い怖い。警察にも沢山問い合わせきてそうだ、、




    いつもありがとうございます^ ^

  • 第四十二話への応援コメント

    幸子さんが見ていた週刊誌!
    お兄ちゃん、これですよ、これ!
    1ヶ月に1人。
    中身でも綺麗にする期間、とかですかね?
    あの用意されていた水とか、やっぱりやばいのでは?

    作者からの返信

    そうか!血抜きして熟成するための期間!?!?!

    こ、怖すぎるε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

    あの水とかもやばいかもですね。内臓を臭くしないための・・・・。

    なんてものを書いてるんだと思いながら書いております。
    なんて想像をしているんだとも思いながら書いております。

    平和の人、和響のはずなのに。。。。。

  • 第四十一話への応援コメント

    全容を知ったらどうなっちゃうんでしょう……

    最悪のケースを考えるって、
    私も割とそんなタイプで、なので慎重な性格なのかなと。

    作者からの返信

    慎重っぽい!まさにそんなイメージです♡

    全容を知ってもめげないで進んでほしい!

    はやく妹をさがすんだ!

    いつも、ありがとうございます^ ^

  • 第四十一話への応援コメント

    ここで事件に繋がりそうですね…。
    最近ではどんな猟奇殺人があったのか。
    たどり着いた先の情報は衝撃でしょうが、お兄ちゃんが動くきっかけになりますように。

    作者からの返信

    本当、事件に繋がりそうな予感です。調べながら書いていたら、もう恐ろしすぎて。うちの子もスマホは中学生から持ってるけど、一応、フィルタリングしてるので、ツイッターとかは入ってません。

    でも、友達はツイッター、インスタ、いろいろやってるそうです。怖すぎだってー!

    本当、リアルな世代を描いているので、自分の子供への注意喚起が最近半端ないです(鬱陶しいお母さんやw)

    お兄ちゃん、どう動くか、書いてみてからのお楽しみ!なので、私もはやく続きが書きたいです!でも洗濯がー涙 洗い物がー涙 

    いつもありがとうです!

    コンテストの最低文字数は超えたので、あとは収まるように事件を紐解いて行かなくちゃ!ヒナさんがいろいろアドバイスくれたおかげで、これ書き始めたから、ここまで来て、ほっとしてます報告です♡

    タグつけるだけで、応募できるとか、本当に便利!

    教えてくれてありがとうございますです!

  • 第四十話への応援コメント

    神待さんって、そういうことだったんですか。
    ……って、今更ですね( *´艸`)
    でもそんなサイトとかあるんだ……ちっとも知りませんでした。

    作者からの返信

    そうなんです。

    神待ち。

    自分の子供もその年齢だから、書くことで調べたいのもある。
    で、書いているという次第です。

    どうなることやら!!!!

  • 第四十話への応援コメント

    お兄ちゃん、最初から重要な情報をゲットしましたね!
    掲示板は数多く存在すると思いますが、ヒントを見つけてほしいところです。

    作者からの返信

    ヒントに辿り着けるかが、気になりますよね!

    わたしも、ハラハラ!
    どうなるんだー?!

    早く続きが書きたいです!
    まだ、塾の懇談会がー涙

    いつも、ありがとうございます♡

  • 第三十七話への応援コメント

    事実って??気になります。

    それにしても、お兄さん優しい人ですね。
    お兄さんって、こんな感じなのかなぁ……
    憧れましたっけ、お兄さんって存在。

    作者からの返信

    私も四人兄弟の一番上でお兄さんにめっちゃ憧れました!

    私の理想のしっかり者のお兄さんを書いてみました♡
    もちろんイケメン設定で!

  • 第三十六話への応援コメント

    気持ちはちゃんと話さないと伝わりませんものね。
    血が繋がってたら話せるかといえばそうでもないけれど、
    血の繋がりがないから話せることもあるだろうし……

    会えるようになるといいな…と思います。

    作者からの返信

    そうですよね、気持ちが通じ合うのに血は関係ないし、血が邪魔をして伝えられないこともある。

    そんなのを書きたかったので読み取ってもらえて嬉しいです!

  • 第二十七話への応援コメント

    主婦の日常と、犯罪の非日常の対比が面白いですね。
    なかなかコメント書けなくてすみません!
    ゆっくりですが追いかけていますー♪
    執筆頑張ってくださいね!

    作者からの返信

    うさこさん、おはようございます♡

    読んでいただけて嬉しいです😆😆😆

    思いつきで書き始めましたが、なかなかストーリーが進まず😅

    うさこさんの読みかけの作品、一息ついたら、楽しみに伺います!

    しかし、うさこさんのBL、文字が艶々してて、本当に色っぽい\(//∇//)\

    BL読まなかったんですが、あの二人のシリーズたまらないです♡


    コメント、ありがとうございました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    衣替えしてたけど、とんできました!

  • 第三十九話への応援コメント

    お兄ちゃんが一番冷静で洞察力ありますね。
    こういう時の警察の対応って言ってる事は理解出来るけど
    事件が起きてから悔やまれますね。

    お兄ちゃんのいっちゃんへの思いが切ないです。優しいです。

    作者からの返信

    ハナスさんおはようございます^ ^

    お兄ちゃん、頑張ってほしいです!さっちゃんは乗り気じゃないし、雪さんは店があるし、警察は事件性がないと動けないー!

    本当、実際のニュースみてても、なんでもっとはやく、というのがありますが、警察もそういうわけにはいかないのも理解できますよね。

    そう思いながらいつもニュースみてます。

    これから後半戦なので、書きたい衝動がすごいですが、まずは衣替えをしなくては、、、。

    だから、きっといま、ハナスさん忙しいですよね!?

    いつも、本当にありがとうございます!
    大好きでーす!
    一緒に浜名湖で本場の鰻たべたいです♡

  • 第三十五話への応援コメント

    わぁ、マズいです。そのお水は危険です。
    なぜおかしいと思いながら飲んでしまうんだ……

    そして、ここで猫が登場ですか。

    作者からの返信

    やはり、そのお水はやばいでしょうか?

    いつ飲んだか分からないペットボトル、我が家あるあるです。

    そして、そう!ここで猫登場です!

  • 第三十四話への応援コメント

    せ、切ないです……
    何かおかしいって気付いているのに認めたくないんでしょうね。
    認めたら恐怖で耐えられなくなりそうだし……

    作者からの返信

    私も、恐怖を感じたら、一人でお風呂入るのが怖いタイプなので、できるだけ、みないフリしたいほうです。

    気づかぬフリ、気づかぬフリ。

    もしや、同じタイプですか?

    いつもありがとうございます!

  • 第三十九話への応援コメント

    お兄ちゃん、勘が冴え渡っていますね!
    もう少しです!
    どうにか真実にたどり着いてほしいです!

    作者からの返信

    お兄ちゃんさえてる!作者そのままみたいだ!

    その冴え渡った頭で謎解きするのだ!
    なんと言っても県内一の進学校だったんだ!
    しかも工学部だ!

    行ける!行けるぞお兄ちゃん!


    そう!雪さんも、さっちゃんも、このお兄ちゃんが登場するまでの引き立て役だったのだ!・・・だったのかな・・・?あれ?


    さっそく、ありがとうございます♡
    さて、本日の妄想日記書いてますが、AIに挑戦してきました。



  • 第三十八話への応援コメント

    お兄ちゃんの覚醒ですね!
    なんだかようやく家族になれたような気がしました。
    ここまで盛り上がってきましたが、果たして…。

    作者からの返信

    お兄ちゃんの覚醒ですね!
    よかった。覚醒になてるようにかけていたら( ´ ▽ ` )

    ここまで盛り上がって!からの視点移動!

    だったらどうしようかと、脳内再生にハラハラドキドキしています。

    コメント嬉しいです!ありがとうございます!

  • 第三十七話への応援コメント

    お母さん泣いちゃいますね。
    こればかりは、誰も責められないけど。
    なんとか無事でいてほしいって願うしか出来ません。

    お兄ちゃんも焦りますね。

    作者からの返信

    もう自分の子供がそんなことになったら、寝れない食べれない、死にそうです。

    親の気持ちと子供の思い、交わる時がきて沸かして欲しいと私も願うばかりです。

    いつもありがとうございます!

  • 第三十六話への応援コメント

    お兄ちゃん視点ですね
    全く気がついてない様子ですね。大丈夫かしら?

    作者からの返信

    ハナスさん、いつもありがとうございます!
    そうなんです!

    お兄ちゃん視点に切り替わりました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    おばさん探偵団と、猫の動く範囲は狭いのでw

    後半に突入です!長かった。。。。。
    なかなか進まないストーリー、最新までいつもお読みいただき、嬉しいです!

  • 第二十九話への応援コメント

    じわりじわりと肌で感じさせる不穏が、素晴らしいですよね。
    違和感、というか何というか、気になるのだけど気になりすぎない、というのか。
    凄いなあ、と思います。

    作者からの返信

    ウミさんありがとうございます!
    ウミさんがちょうど1000PVで、たまたまみつけて、嬉しくて、ついやってきました!

    なかなか進まないストーリーで、やきもきしますよね😅

    すいません!
    でも、コメント読んで、まさにそれを書きたかったから、めちゃくちゃ嬉しかったです!

    ありがとうございました😊😊!

  • 第三十三話への応援コメント

    とり憑かれたように気になって仕方なくなってるようですね。
    キナコを通じて当事者の一人になってるかもしれない感じになってるんでしょうか……

    鰻を捌く下り、生々しいですね。
    私、父が鰻を捌くことができて、それを子供の頃に見ていて
    鰻が食べられなくなってました。
    はじめて食べたのは22~23歳の頃だったか…
    大変お世話になった方が連れてってくれたのがうなぎ屋で……

    で、美味しかったです( *´艸`)
    鰻、食べられるようになりました。

    作者からの返信

    もう気になって気になって、頭から話したいけど、離れない。

    そんなのを書きたかったので、嬉しいです。
    そういう時って私はあったりするので😅

    鰻ねぇ、捌くの見ると結構残酷ですよね。
    私も何度も見てます。

    あの苦しそうにうねる姿は、魚には痛覚がないってそんなん人間の勝手だと思います。

    でも、

    鰻美味しいんですよねぇ!!!!!

    大好きなんです!
    鰻!!!!

    さっき、金曜日の昼は子供に内緒で鰻を食べようかと夫と話してました。七人家族のうなぎ代はヤバすぎなので!
    大人二人でも、かなりな贅沢です!

    でも、こっそり、今日臨時収入が入ったので♡
    (二年前のスポ少の全国大会へ行くカンパ金が分配されてやってきた♡)

    内緒で、金曜日の昼はパパさんと鰻です♡

    命をいただく、これ結構私の中のテーマです。
    ウナギに限らず。

    実は、一番好きなお肉は鹿肉なので♡

    ミステリーシティの咲ちゃんに読んでもらえて私は嬉しいです!
    これは果たしてミステリ?

    編集済
  • 第三十七話への応援コメント

    お兄ちゃんもようやく現実と向き合いましたね!
    家族は動き始めましたが、間に合うのか。
    もう間に合ってほしいとしか思えませんが、結末を見守ります!

    作者からの返信

    お兄ちゃん、頑張ってですよね!

    きっとおばさんチームは行動範囲が狭いから、猫も。

    お兄ちゃんがどこまで頑張れるかにかかっているぞー!
    頑張るんだお兄ちゃん!

    間に合うか、ギリギリか、それとも、、、、、。

    早く書かなくちゃ、私も見えてこないので、なんとしても書き上げたいです!

    いつもコメント嬉しいです!

  • 第三十六話への応援コメント

    ちょっとお兄さん、平和ボケしちゃいけませんよ!
    気付いて気付いてー!
    家族が1番最初に動けるはずですから、本当に早くー!となっています(笑)

    そして視点が違えば、見ている世界も違いますね。
    年齢や性別も違いますし、性格だって違いますもんね。

    作者からの返信

    せっかく猫が出てきたのに、おにいさん!
    全く平和ボケです。
    イケメン脳内再生でやらんとこれは、楽しめない!

    でも眼鏡男子ではない・・・・・。眼鏡男子が好きだー!

    そうそう、立場が違うと、全然取り方違いますよね、そんな視点移動書きたいです!

    さて、物語はどんな方向に!?

    早速ありがとうございます!

  • 第三十話への応援コメント

    N県の淡水魚の水族館……
    なんか最近そんな場所の話を聞いた気が…( *´艸`)

    作者からの返信

    そうそう、ありますよねw
    国内にはいくつかあると思います♡


    大体海のない県には多いかも?!
    海のある県は海水が使えそうですもんね・・・( *´艸`)

  • 第三十五話への応援コメント

    なんだかいろいろと麻痺してきていて、読んでいるこちら側が怖くなってきますね。
    ペットボトルの水とか、もしかしたら神街さんいたのでは?とか思っちゃって(汗)

    そしてついに!
    ここからどうなっていくのか、ドキドキです!

    作者からの返信

    そしてついに猫!

    なのか!?

    だんだん麻痺していますよね。でも、あ、これ言ったらあかんので、内緒にしといて、いよいよ始まらなきゃいつ終わるんだって話になるので、後半戦参ります!後半戦も長いと思うので、お付き合いいただけたら嬉しいです。

    いつもありがとうございます!

  • 第三十五話への応援コメント

    おおっと!
    ついにネコ登場ですね

    作者からの返信

    おおっと!
    引き伸ばしまくって猫登場?!

    先に謝っておきます。
    すいません。

    いつもお読みいただき嬉しいです!
    さて、そろそろ始まらなきゃ、終わりのない物語になりそうです。

  • 第三十四話への応援コメント

    キナコちゃんの事がわからないまま、女の子の視点に戻ってきましたね。
    どちらもゆっくり進んでいきますが、子供だからこそ怖くて動けないのでしょうね。
    前の子がいなくなるまで、どれぐらいここで過ごしたのかわかれば動けるかもですね。
    何かヒントがあれば…。
    期限があるのかないのかわかりませんが、神街さんが動き出すまでになんとかなってほしいところですね。

    作者からの返信

    引き伸ばしすぎてまして、申し訳ないです笑

    まだまだ続きそうですので、長い目で・・・・。
    いっちゃんに、過去の自分も重ねて書いてから思う時もありますが、今思い出すと、私の十代後半、かなり危ない橋を渡ってた気がします・・・。

    うちの子はそうならないように、注視しなくては!

    危険危険。

    コメント、ありがとうございます!

  • 第二十九話への応援コメント

    キナコの行方が気になって、
    水族館どころじゃなさそうですね。
    それにしても、キナコはどこへ行ってるんでしょ……

    作者からの返信

    キナコは自由な猫なので、好きな場所へ行ってると思うのですが、キナコはいったいどこに行ってしまったんでしょう?

    ご近所の庭で昼寝でもしていそうな?だったら安心!

    いよいよ明日から第四章に突入です。

    でも、今日コロナ三回目だったので、腕が動かなかったら書けなーい!
    それが一番の悩みの種です。

    いつもありがとうございます!

  • 第三十話への応援コメント

    殺人事件が起きた県に、と思うと色々考えますよね。
    これでキナコちゃんが無関係だったとしても、幸子さんはきっと考え続けちゃいそうですね。
    いつもの日常でも、こんな恐ろしい出来事に巻き込まれる世の中だと気付く事はとても大切だと思います。
    でも幸子さんが考えすぎて倒れなきゃいいなと、心配でもあります。

    作者からの返信

    第三章の次に行きたくて、次から次に書いてるけれど、読んでくれるヒナさんの応援とコメントが来るたびに、うっひょーい!って飛んで来ちゃいます♡
    ありがとうございます♡

    思い出して嫌な気分な時ってあるよね、が書けたらいいなと思って書いてますが、表現力の限界がw

    もう!幸子さんの旦那君がいい人すぎてどうしよう。
    最近描いた男性の中では二番目くらいにいい男で好みのタイプです。

    うちのパパはもっといいけど♡それは別で書いたので、貴志君は二番です。

    幸せな家族に忍び寄るかもしれない事件。
    忍び寄るか否か?!

    いつも励まされています♡
    ヒナさんありがとー!

    編集済
  • 第二十九話への応援コメント

    外の天気も週刊誌のお話も不穏すぎて、キナコちゃんが心配ですね。
    このまま出かけて大丈夫なのでしょうか?

    本来なら外で生きる動物ですが、危険がたくさんありすぎるので難しいですよね。
    犬のようにリードをつけて散歩している子もいましたよ。
    あとは猫が嫌いだからって殺鼠剤入りのお団子を職場に準備している人がいました(神社の人なんですよ、これでも)
    もう本当に、生きている事が奇跡ですよね、こうなってくると。

    作者からの返信

    ですよね、心配でも出かけてしまう、そんな幸子さん。

    でも、不穏な雰囲気を書けてるなら嬉しいです!

    >あとは猫が嫌いだからって殺鼠剤入りのお団子を職場に準備している人がいました(神社の人なんですよ、これでも)

    まじで?あり得ないですよね。うちのお隣さんは、きつめの除草剤を巻いてるようで、家の周りぐるっと草が見事に枯れています。

    うちの猫には、人からもらったものは食べてはダメ、汚い水は飲んではダメといつも言っていますが。きっと言葉は通じてるはず?!

    うちは小学生と中学生だから、公園とかに一人で遊びに行けちゃうので、そういうのも怖いです。サザエさんのタラちゃんとか、まじないし!三輪車で!一人で!

    現代においては怖すぎますよね。あれくらい平和な世界になってほしい。

    コメント嬉しいです!
    いつもありがとう♡ヒナさん♡

  • 第二十九話への応援コメント

    CTubeとまさやん懐かしいです。ふふ、リーくんではないのね。

    キナコ、痩せちゃったのは何かされたのかしら。
    今は元気で何よりだけど……家にいないって心配です。

    作者からの返信

    おはようございます!
    そうそう、ネーミングのネタが少なくて笑
    そこで悩むより、書きたい衝動が強くて、使いまわしてしまいましたw

    でも!もしかしたらまさやんが!大きくなってCチューバーになってるかもしれないですね( ´ ▽ ` )

    キナコちゃんのこのエピソード、うちの二番目のくうちゃんが実際あって。獣医さんのいうように、誰かに何か食べさせてもらっていたようなんですけれど、首輪に物語と同じように書いたら、復活しました。

    何を食べさせてもらったのかはわからないけれど、うちのお母さんも三匹目のマロン捕獲する時に、鰻の頭とか、煮魚とか、いろいろあげてたみたいなので、そういう人いるのだと思います。お母さんには厳重注意でしたけれど笑

    家にいないって心配です。
    さて、どうなることやら。

    いつも読んでもらえて、嬉しいです!
    ガッチーズ書いてる時みたいで幸せです!
    女神様♡いつもありがとうございます!

  • 第二十五話への応援コメント

    まさかの展開……
    近くに被害者が来てただけでも怖いのに……
    キナコの首輪の「たすけて」これはもしかしたら……

    作者からの返信

    そう、まさかの、ご近所に!?
    でも報道ではもう殺されてるし、「助けて」は、助けてあげれなかったのかもしれません。

    そうなると、近所が殺害現場?

    ひえー!
    書いてみたら怖くなってしまった。。。。

  • 第二十四話への応援コメント

    自分の生活圏内に被害者がいて、もしかしたら加害者も近くにと思うと、かなり怖いでしょうね。
    週刊誌とか、あまりにも詳細に書きすぎるのもどうかと思う内容ですけどね……

    作者からの返信

    週刊誌、あんなに詳しく書いてないかも?あんまり読まないので、というか、読んだ事がないに等しい。買ってきたものを読みながら、赤裸々具合のコントロールをして書きましたが、詳しすぎるのかも?

    そこはフィクションだから、ありでいい?

    でも、リアルな想像しちゃうと怖いですよね。
    それを書きたかったのだ。

    コメント嬉しいです!

  • 第二十七話への応援コメント

    猫たちが事件に巻き込まれていないことを祈るばかりです。
    すぐに捜索へ出るのだ!

    作者からの返信

    でも、水族館へいかなくちゃ!
    家族時間を楽しみにしている子どもたちがー・:*+.\(( °ω° ))/.:+


    どうしよう?!

    いつも、ありがとうございます♡

  • 第二十一話への応援コメント

    ま、まさかその被害者が…?

    作者からの返信

    まさか!
    もしかして?!

    いっちゃん、ごめんね、作者のおばさんは、公募に出したいってタグつけちゃったから、きっとひどいことをしてしまうかもしれない。

    いっちゃん、どうか、ご無事で!

  • 第十七話への応援コメント

    これからってところで、雪ちゃん!
    こっちは平和だなぁ。
    紙の切れ端しか運べなかったキナコちゃん!
    キナコちゃんに話しが聞きたいです。

    作者からの返信

    そう、これからってところで、一息。

    天然鰻の美味しい時期です。
    秋の天然鰻は黄金に輝きますよ♪

    肉厚ジューシーです♡

  • 第十六話への応援コメント

    窓に椅子を投げつけるのよ!
    掃除機の本体でもいい!
    重くて丈夫ななにかを!

    作者からの返信

    考えていることが面白すぎて、コーヒー噴きましたw

    椅子、あったかな?
    掃除機あったかな?
    早くわっちゃって。窓ガラスを破らなくては!

    編集済
  • 第十五話への応援コメント

    疑うことができて良かったです。
    まず疑問に思わないと、次に進めない!
    逃げて!

    作者からの返信

    そうだ!
    どうして?なぜ?から人は進化をするのだ!
    いっちゃんがんばれ!

  • 第十四話への応援コメント

    きたきた!きたきた!
    ついに!
    禁断の部屋に…。

    作者からの返信

    恐ろしや。二階。
    さて、何があるのだろうか。

  • 第十三話への応援コメント

    一度安心して油断してしまうと、疑うべき事柄があっても、何とかバイヤスが働くんですよね。
    大丈夫、たぶん大丈夫って。
    ここはっ!
    猫に!
    ぜひとも、猫に!

    作者からの返信

    是非とも猫に!

    猫ってタイトルに入れているのに、猫が全然、活躍しない。
    猫、どこで活躍するんだ!
    もう半分くらいお話は進んでいるはずだ!

    まだかー!猫ー!

  • 第十二話への応援コメント

    これはもう、怪しい確定ではありませんか!
    猫に!猫に託すのです!
    猫の手を借りるのです!

    作者からの返信

    猫の手も借りたいほど危ないからー!

    肉球で助けてもらわねば!
    猫パーンチ!

  • 第十話への応援コメント

    ものすごーく怪しい気がする。
    そして、例え本当に救済の団体だったとても、正誤を見極めるにはこれだけでは情報が足りないんだなと思いました。

    作者からの返信

    つむぎさん、こんにちは!
    続きを一気読み嬉しいです!
    そう、そういう団体ってあるのか?
    でも中学生はそういうことはあまり知らない?

    書いてる時は、頭の中がぐれていた時の高校生和響ちゃんです笑

    でも、本当にバカだったので、その当時。今も?

    危うく知らない街で、監禁されそうになったこと思い出しました。
    警察の人にお金をもらって、電車で逃げ帰ったなぁ。早朝に。

  • 第二十五話への応援コメント

    まさかのですよ!
    もうこれは警察に全て投げてしまいたいですが、キナコちゃんが関わっていたらこれからも協力しなければいけなくなるかもしれませんからね。
    この先、家族の誰も犠牲にならない事を祈ります。

    作者からの返信

    まさかの!?

    確かに家族にも危険が及ぶパターンありですね。
    それはそれで怖い。


    いつもありがとうです!

    編集済
  • 第二十五話への応援コメント

    もうご近所さんあるあるで、リアルです。
    それにしましても事件の方から寄って来るとは…ってキナコちゃんが、きっかけなんですけど…怖いですね。
    バラバラは別人で、五稀ちゃんは助かると良いなとか、思わず考えたてしまう私、甘いですかねぇ。


    作者からの返信

    わたしも、その辺が甘くついなりがちなんですよう(΄◉◞౪◟◉`)

    だから、書くときは自を消して、書かないとまずいと思ってます、、、


    まだ、お話半分くらいな気がするので、解明までながいかもですが、よかったらお付き合いくださいませ\(//∇//)\

    いつも、ありがとうございます♡

  • 第二十三話への応援コメント

    雪さん、恐るべしパワー。

    作者からの返信

    雪さん、パネェ。

    書いていて。実家のお母さんまんまな時あって、たまにいらっとしますよ。全く!

  • 第十八話 への応援コメント

    口の中は、鰻…。
    脳内は鰻の文字が締めております。
    ああああー食べたいです・笑

    作者からの返信

    ですよね、私も鰻鰻鰻、、、

    でも、その日のお昼ご飯は、残り物のカレーでした涙

    コメントありがとうございます♡